こんにちは。
お気に入りがあって、納得して選んですごく満足する三大インテリアといったら。。
当たり前なかんじですが、『ソファー』『カーテン』『ダイニングテーブルとチェア』ですよね。
いつも、家に居るとき座りたいソファー。窓カーテンの装飾に目をやるといつも満足して満ち足りた気分になるとか、ダイニングテーブルの席につくと、食事以外の時にでもゆっくりお茶の時間を過ごしていたいダイニングテーブル。
居心地がいいということなんですが、そのソファーがあって、そのダイニングテーブルがあって、そのチェアがあって、そのカーテンが掛かっていて『とても居心地がいい』ということが重要です。
お気に入りの空間をどれだけ居心地が良く出来るかを、空間づくりのポイントにして欲しいですね。
インテリアフェアなどへ行かれる方も多いと思いますが、たくさんのメジャーな家具メーカーのソファーに座ったり、見比べたりして、見積を取ったり、、
お見積金額を出すことで、より自分の中で具体的になるかと思います。
トータルでお客様の予算内で家一軒のカーテンのご提案や、照明器具のお見積をすると意外にこちらに全てお任せ頂いたりしますから、
皆さんは、自分で決めるのは手間に感じるのかも知れませんね。
トータルコーディネートとしては、配色のバランス、テースト、素材感の統一がありますが、最近ではミックステーストも多いです。トータルでイメージをつなげようとすると、やはり小物使いも重要のなるかと思います。
見せたいのなら、フォーカルポイント(目線のいくポイント)に、デザインの中心をもってきたり、アートを飾ったり。何を採用するかということですが、ただ、目を引いて派手ならいいとか、奇抜ならいい?とはならない。アートの質は大事ですね。フォーカルポイントにもってきた物の美的センスやアートの本物さ、安易な作り物でないことは空間を嘘っぽいちゃちなものにするか、本物の空間にするかの分かれ目になると思います。
誰が見ても納得出来るものかどうかは実にとても大事です。
安易なデザイン。思い込みセンスとか、勘違いセンスというのが一番最悪。つまり、野暮ったいとなりますね。自分しか見てない人に有りがち。
ワードでも、そうですが、コンセプトと称して誰にでも思いつきそうなワードとか、誰が使い回しているワードを得意げにコンセプトと言い切る人。。センスないなと思います。
人真似して、満足するならデザインしない方がいいですね。
私の一番苦手な人。上から目線の人。自分の意見が一番正しいと思って疑わない人。人が怪我したり、病気になった時、他人事で親身になれない人。狭い世界の中で井の中の蛙に気付かずに得意げな人。やったことがないのに偉そうな事を平気で言う人。甘く考えている。やらないと分からない事、自分がやってみたら出来ない事は沢山あります。物事は簡単には出来ていません。公共の場所で携帯しか見ておらずゴリゴリ人に当たってきたり、場所を確保する人。つまり、ずーずーしい人です。
この話しは、この間、あるICさんと話しをしたら一致。満員電車で携帯を握りしめている人のマナーの悪さにうんざりするという話しで一致しました。
そうやって、携帯世界は他人に心を配れない、自己中で、地球は自分を中心に回るはずと信じて疑わない人を増やしていくのですかね。
アンチ携帯?どーでしょうか。皆が皆、ほぼほぼ((笑)80%以上?の人が公共の乗り物の中で、携帯に夢中。いいのかな~~と思いますが、、、
なかなか携帯の魔力??から抜けれないのかも知れませんね。
☆ ☆ ☆
突然話しは変わりますが、、お料理はされますか?
一応、主婦歴25年。。
色々、家族の朝晩のご飯、お弁当を作り続けて思うこと。
料理はまず素材。素材が良ければほぼ90%美味しいお料理になります。
そして、調味料と火加減。
うちの○○○、小鍋○○みたいな、調味が簡単に出来る物もつい買いたくなりますよね
~~買いますねえ。。(笑)
いい素材があればかなり美味しい。程よく熱を加える、余熱、高火力、直火、グリル。。色々な方法を駆使する。そして、味で味覚に訴える。
なんだか、インテリアや人に似てるなあ~~と。
まずは素材_インテリアなら品質。人なら中身(何かに対する姿勢、心持ち)。
火加減_インテリアなら手法、人なら行動の仕方。
味_インテリアならテーストやデザイン。人なら個性、人柄。
お料理で言えば、定番料理や正統な料理が好きな人がいれば、おしゃれな今どきお料理、流行りのお料理がいいと思う人もいる。簡単なお手軽レシピ、シンプル料理が好きな人もいる。
まさに千差万別ですね。
そして、お料理の味付けのように、自分でいろいろな調味料を駆使して自分のオリジナルの味を作る人もいれば、できあいの人受けする間違いない味がいい人もいますね。
そして、料理の味はいつでも、選択肢を変えられる。。
つまり、、、自分自身の個性も出し方を決めれば変えれるってこと。
この味でいく!って決めて、その味を外さないように注意するということですね。
人も料理も出し方次第!!ですね~~。なるほど。。セルフプロデュースというやつね。
セルフプロデュースする時にやめて欲しいこと。はったりで知ったかぶりをして人を騙す事。
昨日今日はじめた事を、人に聞きまくって他力本願なのにお客様の前でさも昔からインテリアや建築をやってきて詳しいふりをする愚かな行為。多分、お里はお客様に知れています。
ローマは1日にして成らず。
後は、口では大きいことをさも自信たっぷりに言い切ってみせるけれど、実際は自分の都合のよい範囲の距離や絶対失敗しないだろうことにしか手を出していないとか。平気で上手くいってるが如く嘘をつける人。お客様が本当にやる気があったら、先の伸ばしにしたり連絡が取れないとかはないのに、堂々と都合よく嘘がつける人。あざとくて狡猾なだけ。
自分では巧妙なつもりかも知れませんが、見てる人はちゃんとわかっていますね。
そんな事を、目の当たりにすると、、
正直そうしたい意味ガわからない。どれだけ自分を大きく見せたいのかな?と、思ってこちらはシラケるばかりです。
もっと真摯に正々堂々と、他人の力を利用しないで自分の力のみでやって欲しいな~と思ってしまいます。
あっ。インテリアの話しに戻りましょう。
自分はどの味=インテリアのテースト、素材感、色、をよーく考えて統一感のあるものにしますと自然に素敵になります!
素敵な統一感のあるインテリアになさりたい方は、妥協しないでこだわってみて下さい。
必ず素敵になります。色と形のバランスと統一感です。そして、妥協しないがポイントです。
居心地のよいソファーやテーブル、椅子。満足感のあるカーテン。
そんな室内空間に、ゆっくりこだわってみて下さいね。
そうしますと、長~い、長~い期間、自分いる空間を大切に出来ますよ。
これかも、ぼちぼち、インテリアや毎日を楽しく過ごす
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お気に入りがあって、納得して選んですごく満足する三大インテリアといったら。。
当たり前なかんじですが、『ソファー』『カーテン』『ダイニングテーブルとチェア』ですよね。
いつも、家に居るとき座りたいソファー。窓カーテンの装飾に目をやるといつも満足して満ち足りた気分になるとか、ダイニングテーブルの席につくと、食事以外の時にでもゆっくりお茶の時間を過ごしていたいダイニングテーブル。
居心地がいいということなんですが、そのソファーがあって、そのダイニングテーブルがあって、そのチェアがあって、そのカーテンが掛かっていて『とても居心地がいい』ということが重要です。
お気に入りの空間をどれだけ居心地が良く出来るかを、空間づくりのポイントにして欲しいですね。
インテリアフェアなどへ行かれる方も多いと思いますが、たくさんのメジャーな家具メーカーのソファーに座ったり、見比べたりして、見積を取ったり、、
お見積金額を出すことで、より自分の中で具体的になるかと思います。
トータルでお客様の予算内で家一軒のカーテンのご提案や、照明器具のお見積をすると意外にこちらに全てお任せ頂いたりしますから、
皆さんは、自分で決めるのは手間に感じるのかも知れませんね。
トータルコーディネートとしては、配色のバランス、テースト、素材感の統一がありますが、最近ではミックステーストも多いです。トータルでイメージをつなげようとすると、やはり小物使いも重要のなるかと思います。
見せたいのなら、フォーカルポイント(目線のいくポイント)に、デザインの中心をもってきたり、アートを飾ったり。何を採用するかということですが、ただ、目を引いて派手ならいいとか、奇抜ならいい?とはならない。アートの質は大事ですね。フォーカルポイントにもってきた物の美的センスやアートの本物さ、安易な作り物でないことは空間を嘘っぽいちゃちなものにするか、本物の空間にするかの分かれ目になると思います。
誰が見ても納得出来るものかどうかは実にとても大事です。
安易なデザイン。思い込みセンスとか、勘違いセンスというのが一番最悪。つまり、野暮ったいとなりますね。自分しか見てない人に有りがち。
ワードでも、そうですが、コンセプトと称して誰にでも思いつきそうなワードとか、誰が使い回しているワードを得意げにコンセプトと言い切る人。。センスないなと思います。
人真似して、満足するならデザインしない方がいいですね。
私の一番苦手な人。上から目線の人。自分の意見が一番正しいと思って疑わない人。人が怪我したり、病気になった時、他人事で親身になれない人。狭い世界の中で井の中の蛙に気付かずに得意げな人。やったことがないのに偉そうな事を平気で言う人。甘く考えている。やらないと分からない事、自分がやってみたら出来ない事は沢山あります。物事は簡単には出来ていません。公共の場所で携帯しか見ておらずゴリゴリ人に当たってきたり、場所を確保する人。つまり、ずーずーしい人です。
この話しは、この間、あるICさんと話しをしたら一致。満員電車で携帯を握りしめている人のマナーの悪さにうんざりするという話しで一致しました。
そうやって、携帯世界は他人に心を配れない、自己中で、地球は自分を中心に回るはずと信じて疑わない人を増やしていくのですかね。
アンチ携帯?どーでしょうか。皆が皆、ほぼほぼ((笑)80%以上?の人が公共の乗り物の中で、携帯に夢中。いいのかな~~と思いますが、、、
なかなか携帯の魔力??から抜けれないのかも知れませんね。
☆ ☆ ☆
突然話しは変わりますが、、お料理はされますか?
一応、主婦歴25年。。
色々、家族の朝晩のご飯、お弁当を作り続けて思うこと。
料理はまず素材。素材が良ければほぼ90%美味しいお料理になります。
そして、調味料と火加減。
うちの○○○、小鍋○○みたいな、調味が簡単に出来る物もつい買いたくなりますよね
~~買いますねえ。。(笑)
いい素材があればかなり美味しい。程よく熱を加える、余熱、高火力、直火、グリル。。色々な方法を駆使する。そして、味で味覚に訴える。
なんだか、インテリアや人に似てるなあ~~と。
まずは素材_インテリアなら品質。人なら中身(何かに対する姿勢、心持ち)。
火加減_インテリアなら手法、人なら行動の仕方。
味_インテリアならテーストやデザイン。人なら個性、人柄。
お料理で言えば、定番料理や正統な料理が好きな人がいれば、おしゃれな今どきお料理、流行りのお料理がいいと思う人もいる。簡単なお手軽レシピ、シンプル料理が好きな人もいる。
まさに千差万別ですね。
そして、お料理の味付けのように、自分でいろいろな調味料を駆使して自分のオリジナルの味を作る人もいれば、できあいの人受けする間違いない味がいい人もいますね。
そして、料理の味はいつでも、選択肢を変えられる。。
つまり、、、自分自身の個性も出し方を決めれば変えれるってこと。
この味でいく!って決めて、その味を外さないように注意するということですね。
人も料理も出し方次第!!ですね~~。なるほど。。セルフプロデュースというやつね。
セルフプロデュースする時にやめて欲しいこと。はったりで知ったかぶりをして人を騙す事。
昨日今日はじめた事を、人に聞きまくって他力本願なのにお客様の前でさも昔からインテリアや建築をやってきて詳しいふりをする愚かな行為。多分、お里はお客様に知れています。
ローマは1日にして成らず。
後は、口では大きいことをさも自信たっぷりに言い切ってみせるけれど、実際は自分の都合のよい範囲の距離や絶対失敗しないだろうことにしか手を出していないとか。平気で上手くいってるが如く嘘をつける人。お客様が本当にやる気があったら、先の伸ばしにしたり連絡が取れないとかはないのに、堂々と都合よく嘘がつける人。あざとくて狡猾なだけ。
自分では巧妙なつもりかも知れませんが、見てる人はちゃんとわかっていますね。
そんな事を、目の当たりにすると、、
正直そうしたい意味ガわからない。どれだけ自分を大きく見せたいのかな?と、思ってこちらはシラケるばかりです。
もっと真摯に正々堂々と、他人の力を利用しないで自分の力のみでやって欲しいな~と思ってしまいます。
あっ。インテリアの話しに戻りましょう。
自分はどの味=インテリアのテースト、素材感、色、をよーく考えて統一感のあるものにしますと自然に素敵になります!
素敵な統一感のあるインテリアになさりたい方は、妥協しないでこだわってみて下さい。
必ず素敵になります。色と形のバランスと統一感です。そして、妥協しないがポイントです。
居心地のよいソファーやテーブル、椅子。満足感のあるカーテン。
そんな室内空間に、ゆっくりこだわってみて下さいね。
そうしますと、長~い、長~い期間、自分いる空間を大切に出来ますよ。
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