

こんばんは。
日に日に暖かくなり春はそこまで来ているようです。
しかし、師匠が亡くなりました。あまりにも突然のことで全く納得していません。
でも、なんだか、分かる。。
人の亡くなるタイミング…みたいなものの、運命と必然の間にある闇を見たように思えた。
とても怖い話、自分に来る未来予測、予感、そんなものは命に関して言えばストーリー立ててはいけないのだなと思いました。
その事実の深部には誰も触れられない。人の死に直面すると、本気で涙を流す人、心がついていかない人、淡々とした人、どんな時も自分のことでいっぱいの冷淡な人、お金の計算!?をする人、その人が居なくなって初めてその人の大変さに気づく人。。
ちゃんと、その人を見ていましたか?そんなことを思いましたが、、
自分の時を考えると、自分としては突然に泡のように消えたい。。シュッって。
誰も?気づかないくらいが理想です。なんだろ、生きてる時からからそうですが、目立ちたがり屋ではないので、死んだ後に目立つ?!ことが何だか嫌だなと。
師匠が強靭な鉄人のように生きていたので、少しそれに倣っていたら、「これはヤバい、、マジに死にます。。」と、思いましたが…感心していた師匠の強靭さと鉄人ぶり、、そうではなかったようです。誰か止めて上げれたられ良かった。
それも、何かが起こって初めて分かる。何かが起こるまで危機管理は意外に出来ないのかも知れませんが、やはり無理は禁物です。
思ったこと。人は魂で生きているんだと思います。魂が傷つくと肉体も朽ちる。。
そんな意味で、誰にも人の魂を傷つける権利などないのだと思います。
人の魂を傷つける人に限って、自分が見えておらず高飛車で上から人に対し
そのくせ自分にかなり甘いという傾向かあるようにも思います。
人には言うが自分はどう?って人が多いように思います。
少なくとも、人が誠意と生真面目さで黙って(黙ってです。わざわざ自分の仕事ぶりをツジツマ合わせしながらアピールする事に躍起になってる人は基本、自分自身が仕事が出来てないのが分かってますから)一生懸命やってる人に向って、全面否定するようならば、その人の魂は死ぬのだと思います。
人は誰でもが心の中で自分とは何かと、常に何かと闘っているのかも知れません。
真面目に勇気を持って自分と闘う人。そこにフタをして見なかった事にする人。分かっているけど事実を変換して納得する人。更には自分の中では解決出来なくて他人に対してアピールして賛同を求める人。心は難しいですね。
突き詰めたら辛くなることも多い、でも逃げたら負け。
しかし!負けが勝ちの時もある。
取り敢えずは自分を大切しながら逃げないでキッチリ自分に向かい合って、人に頼らずに自分の力でする事。正々堂々と自分の力で。自分でやりますと宣言して受けた仕事は、途中でそのボリュームが増えても責任を持って自分でやるのが筋です。そして、出来ない時にはちゃんと認めたいものです。世の中、全体を見ることもなく、ごく狭い小さい世界で得意になっているのは本当に恥ずかしいです。仕事はやはり結果ありき。今、出来ていない時には 自分をちゃんと認めないと。。出来ない事をいちいち言い訳をしないで欲しい。潔くないから。カッコ悪いです。しかし。結果は、出来る事と出来ない事があるから仕方ない。ですが、今の自分をちゃんと見ることも大切ですよね。
そして、最後はケセラセラで腹がくくれたらカッコイイのかも知れません。
大事なのは、自分を誇れるかかもしれない。
最新コンランのディスプレイ。




壁のブルー、ピンク、グレーと、家具との調和がかなりカッコイイ!
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