東京日和 素敵な暮らし for all women インテリアのレシピ

インテリアをとおして・・仕事、プライベート、子育て。色々なシーンでその場所をより楽しく過ごすエッセンスや情報を綴ります。

眠れぬ夜には。。。静かにジャズを聴く。。。

2015-06-04 | 日記
こんばんは(*^_^*)

今、AM1:00過ぎました。

眠いピークはPM.9:00.。。

この時間帯はお腹もいっぱい、お酒も食事中に飲んで

(飲まなきゃいいって話ですが・・お食事と飲むと美味しいので)

体がすごーくだるくなって、眠く・・ちょっと寝ちゃう???

そうすると今のこの時間、寝ることが逆にもったいなくなってしまいます。

これで結構、夜更かし出来てしまうのですが、完全に悪循環です!!

これで、8時にお仕事に出かけたりすると、毎日4時間睡眠!!ん・・いかん。

そんな感じなんで、ベットに入ったら5秒で寝れちゃいます!

もしかしたら、5秒で寝たいが為にそうしてる??節も・・・

寝ようとしてベットで思考に入っちゃうのがすごく嫌いです。

なので眠くなかったら寝ません。。

でも、美容には悪い?ですよね??どうだろ?そう影響あるようにも思えませんが

(お肌のケアはしっかりやっております。。)

お肌のゴールデンタイムとかありますよね。そのうちツケが来ちゃうかもですが

4時間睡眠でも睡眠の質は良いようで、そうは疲れません。

しかし、疲れた顔にはならないように注意したいですね(*^_^*)


で、何してるの?ってことですが、TVは早めに消して

お気に入りのDVD観たり、スタンダードジャズ(でも詳しくないです)を

かけてPC開いてます。PC開くのならまた少しブログを書いていこうかと・・

でも、一応ネタ??!考えてないと書けないし・・莫大な!!時間割いちゃう!

なので、ぼちぼちね(*^_^*)

いつも気にし見てくれてる方いたら本当にありがとうございます。m(__)m



ローマは1日にしてならずとは言いますが、少しずつ時間をかけて書いてきたブログも

自分の可愛いいわが子のように思えてきました?!

少しずつでも、また広げていけたらと思っております。

インテリアは勿論、美味しいごはんとか?映画のお話とか何かしらね。




*      *      *

最近のドラマのお話。

学生の頃はそれこそ、部活や家に帰ってからも勉強??と忙しく

そうは、TVを見てませんでした。TVの前に座ってると怒られましたし。

「やることあるでしょ、おばかさんになりますよ。」って。

まー部屋に入っても勉強してませんでしたけれどね。

大人なった今のほうが勿論、注意する人もなく際限なく見ようと思ったら

みちゃいます。やっぱりゴールデンタイムの時間帯のものは見やすいですよね。

所ジョージさんとか好きです。第一村人発見のやつね。

最近、海外を紹介する番組も多いような。。

海外に行っている日本人の話とか、日本に来た外人さんは日本をどう思ってるかとか?

それらを見る限りでは、日本人もたくまし人が多いし、

外人さんの日本人気は高いように見えますね。いいことですね。

 

TVドラマ。最近は本気で見たいと思うもの少ないのですが

今、『Dr,倫太郎』とか流行っているみたいですね。倫太郎はすごくソフトなキャラなのですが

お話をよーく見ると少しハードで、私は少し苦手かもです。。

面白いドラマですけど。楽しい方が好きなので。


今、1つ気になってるドラマがあります。

『アルジャーノンに花束を』。2002年頃のダニエル・キースの原作本が流行った時に

読んで大切な1冊になった本のドラマ化。

今調べたら、この本の発表は1959年!!古典小説だったんですね。

勉強不足でした。どおりで訳文は古めかしい表現でした。

当時のユースケ・サンタマリアさんのドラマも観ましたが良く覚えていません。

その当時は私も若く、主人公に感情移入していましたので、非情な原作の結末に

納得が出来なくて、手元に置いて置くのが辛くなって売ってしまったのを

思い出しました。

今回、また野島伸司さんの監修・脚本でドラマ化されるとのことで、

新たに文庫本を買って読んでみました。時間の経過は人の感想を変えるようです。

今回は結末が納得出来ました。知より人に大切なのは笑顔や他人への思いやり。

自我は時に、人との関係において苦痛や葛藤ばかりを与える。

もしかしたら、知がない方がしあわせなのかもとも思ってしまいました。

最近、私の身近な人からどうしようもない辛い話を聞いていて・・

そうなのですが、苦しいことも、辛いこと、楽しいこと、ワクワクすること、

いろいろな状況や感情に遭遇することが出来てこそ

生きていることを実感できるのかとも考えさせれました。

今回の野島伸司さんと山下智久さんのドラマはメルヘンな仕上がりなっていると思いました。



知的障害の人と過ごした実体験があります。

小学校1年生のクラスにそういう子がいました。

入学式の次の日に、担任の先生から説明がありました。

「お母様のたってのお願いで彼女は普通クラスに通います。大変なこともあるかも

しれませんが、お母様も毎日、彼女と一緒に学校に来て見守りますので

皆さんも彼女を助けてあげて仲良くしてあげて下さいね。」

とはいえやはり大変で、お母様がいないと無理かもしれない、と

子供心に感じました。そして毎日、お母さんと学校に来れて羨ましくも思いました。

そのお母様は笑顔の優しいとても綺麗な方で、素敵で素晴らしい人だと思いました。

小さい子供でもそういうことはわかるのです。

その後、彼女とは6年間、同じクラスでした。

そのうちに心の優しい女の子が彼女の面倒をみていました。

そういう子は中学に入ってもいて、6年間のそんな経験があったせいか

キャンプの時に担任の先生からその子が浮かないように面倒をみてあげてと言われました。

そういう子を差別するようなことはしません。しかし、かといって進んで関わろうとも

思っていませんでした。6年間で難しいことだとわかっていたからです。


たくさんの子供たちが集まって来れば、いろいろな子がいて差別を受ける子が出てきます。

私自身、中学に上がった時に、いじめを仕掛けて来る子もいて(親友で毎日自宅に迎えに来ていた子だった

のですが、他の子の関係性で)私は小学校の6年間差別の全くない学校に通っていたので、

毅然と一蹴して終わりました。環境はすごく大事です。その素晴らしかった学校に通って

いたお蔭だと思いました。


私の後の世代がかなり学園は荒れた世代でいじめも蔓延していました。

息子や娘の時も回りに当たり前にいじめはあり、時に先生が浮いしまい

問題になることもありました。そういう時にママ友も情報網は大切でしたね。


そんな時代を過ぎてきた子たちの中には、会社に入っても自分の立ち位置ばかりを

気にしている人がたまにいます。少数?ですが・・

すごく残念です。仕事の中身の方を大切にしましょうよ。そう思います。

私にとっては、どんな場合も立ち位置なんて重要ではないのです。


昨年の後半、心療医院の改装の担当でした。

院長先生と毎日、電話やメールでやり取りをしていました。

ん?倫太郎さん?こういうお仕事を目指す方ですから、勿論、好青年??爽やかな方でした。

そして、すごく頭がいい!!たまに、私が。。コボケていたので、半ば?呆れて。。

らしいですね。と、言われておりました。。。そしてフォロー!!して頂きました。m(__)m

やはり、患者さんは叫んだり、物を投げたりするそうです。(壁は厳重に防音仕様です)

窓からの転落防止も気にしておられました。


そんなわけで、私も何かあったらご相談出来る方を確保??

幸い今のところその心配はなさそうです(*^_^*)


      *      *     *

人の心が難しい時代。

今、ドラマのトレンドはメンタル系なんでしょうか?

皆様、清く、たくましく、たまにウケ取っていきましょー(*^_^*)



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