こんばんは(*^_^*)
今日もいい天気でした。引き続き、ホットカーペットをしまいました。
もう寒くならないかなあと思い。。と、途端、今日の夜は冷え込んでしまったようで。。
まいっか!!春なんだし!!仕舞った理由。。そう!!家でDVDを使って運動!!
動くのに、足元カーペットは滑る。。と思い。
やり始めると1時間やってます。今、筋肉痛。。
ここのところ運動してなかったら、てき面、体力が落ちているのに気付きました!!
ううん。やっぱり続けることが大事ですね。
暖かくなったのでウォーキングも再開したい。。冬はお休み??
そうなんです。まー辛い思いまでする必要はないかなあと。
用事があったら沢山歩く、駅などは階段を使い、エスカレーターは使わないは
いつも実践はしていますが、やはりそれだけでは運動にはなっていないようです。
以前は物足りないくらいのそのDVDの内容がちょっと辛かった。。
うん、しばらく続けよう!!野望あります!!そこを上げていって
ウォーキングも!!で!!”あのサムさんのダンスエクササイズ”DVDを!!
やりたいのです。。。見てみないとわかりませんが。
たぶん、使っていない筋肉とか整えてからじゃないと無理かなあと。
娘はヒップホップやってました。多分、私が踊るの見て爆笑でしょうね!!(*^_^*)
まーいいです。春になって体動かしたくなりました。
いや。。まったくやったことなくて言ってるわけでもないです。
多少ね。でも、DVD見て無理ならおとなしく撤退します。
ダンスしたいというよりは、体を動かしたいだけなんでね。なんでもいいのです。
楽しくできそうなら。綺麗にダンスを踊れる人は尊敬しています。
そういうのも感性。同じポーズでも感性のある人はぜんぜん違うと思うのです。
そういう人はきっと何のダンスでも踊れると思います。
自分は出来ないので。見るほうですね。本来はね。
気にするのは、体幹。そこは整えたい。あと姿勢。なので腰には筋肉?付けたいです。
肩甲骨はほぐしたい。緩急?緩めると負荷をかけて筋肉を使うをちゃんと体にさせたい。
目的はそんなかんじです。(*^_^*)
そのあたりはウォーキングでも出来るので、歩く時は気にして歩いています。
* * *
相変わらず極めて??います定番メニュー!!
<スパゲッテーミートソース(ボロネーぜ)>
ミートソース:、タマネギ、セロリなど、刻んだ香味野菜と炒めあわせて風味をつけた挽肉と
、トマトを素材として合せた、イタリア・フランス料理のソースである。ボロネーゼと略される。
フランス語読みでボロネーズ (sauce bolognaise) とされることもある。発祥はイタリア・ボローニャ地方。
1982年にイタリア料理アカデミー (Accademia Italiana della Cucina)[3] のボローニャ代表によって
発行されたレシピは、材料を牛肉、パンチェッタ、玉葱、人参、セロリ、トマトペースト、肉のブイヨン、
赤ワイン、そして任意での牛乳およびクリームに制限している。ソフリットとしてプロシュット、
モルタデッラ、またはポルチーニが加えられることもある。伝統的なものとは違った作り方として、
牛肉とともに豚肉、鶏肉、ガチョウのレバーを利用したり、オリーブ油とともにバターを使用する
レシピも存在する。また、実際にはトマトペーストではなく、トマトソースを使うレシピも広く知られている。
う~ん。調べるとまったく本格的になってしまいますが。これを家にあるものでアレンジします。
材料:4人分
パスタ 400g
豚、もしくは牛豚合挽き肉 300g
玉ねぎみじん切り 1玉
にんじんみじ切り 1本
ピーマンみじん切り 1~2個
きのこ類(舞茸、しめじ) 1/4袋(適宜)
トマトのざく切り 1個
顆粒ビーフシチューのルー(デミグラソースとして) 大5
水 100cc
トマトケチャップ 大4
ウスターソース 大1
バター 大1
砂糖 小1
しお・(黒)こしょう 適宜
オリーブオイル 大1
作り方:
①深鍋のたっぷりの水(パスタ100gに対し1ℓ)を入れ沸騰させて、塩を入れる。
(水1ℓに対し5~10g)
②材料をすべてみじん切りする。フライパンを熱しオリーブオイル大1を入れ
玉ねぎが透明になるまで中火で炒める。透明になってきたら、にんじん、ピーマン
きのこ、バターを入れさらに炒める。ひき肉を入れ、塩コショウする。
③ひき肉が炒まったら、ルー、ケチャップ、ソース、砂糖、水を入れて弱火で軽く煮込む。
④煮込み始めたらパスタを茹で始める。パスタを鍋に放射状に投入。麺が鍋に沈み込んだら
すぐに麺どうしがくっつかないようにかき混ぜる。たまにかき混ぜるってばらばらにする。
袋のゆで時間より短めがアルデンテ。箸でつまんでループ感でチェック。
1本食べてみて確認してみる。自分の好みの硬さで。
⑤パスタを皿に盛り、ミートソースを上にかける。出来上がり!!
今回はデミグラ味になのでトマトはフレッシュな生を使用。
デミグラでない場合はトマト缶を1缶でも美味しいです。
その場合はバジルを入れてもいいですね(*^_^*)
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今日もいい天気でした。引き続き、ホットカーペットをしまいました。
もう寒くならないかなあと思い。。と、途端、今日の夜は冷え込んでしまったようで。。
まいっか!!春なんだし!!仕舞った理由。。そう!!家でDVDを使って運動!!
動くのに、足元カーペットは滑る。。と思い。
やり始めると1時間やってます。今、筋肉痛。。
ここのところ運動してなかったら、てき面、体力が落ちているのに気付きました!!
ううん。やっぱり続けることが大事ですね。
暖かくなったのでウォーキングも再開したい。。冬はお休み??
そうなんです。まー辛い思いまでする必要はないかなあと。
用事があったら沢山歩く、駅などは階段を使い、エスカレーターは使わないは
いつも実践はしていますが、やはりそれだけでは運動にはなっていないようです。
以前は物足りないくらいのそのDVDの内容がちょっと辛かった。。
うん、しばらく続けよう!!野望あります!!そこを上げていって
ウォーキングも!!で!!”あのサムさんのダンスエクササイズ”DVDを!!
やりたいのです。。。見てみないとわかりませんが。
たぶん、使っていない筋肉とか整えてからじゃないと無理かなあと。
娘はヒップホップやってました。多分、私が踊るの見て爆笑でしょうね!!(*^_^*)
まーいいです。春になって体動かしたくなりました。
いや。。まったくやったことなくて言ってるわけでもないです。
多少ね。でも、DVD見て無理ならおとなしく撤退します。
ダンスしたいというよりは、体を動かしたいだけなんでね。なんでもいいのです。
楽しくできそうなら。綺麗にダンスを踊れる人は尊敬しています。
そういうのも感性。同じポーズでも感性のある人はぜんぜん違うと思うのです。
そういう人はきっと何のダンスでも踊れると思います。
自分は出来ないので。見るほうですね。本来はね。
気にするのは、体幹。そこは整えたい。あと姿勢。なので腰には筋肉?付けたいです。
肩甲骨はほぐしたい。緩急?緩めると負荷をかけて筋肉を使うをちゃんと体にさせたい。
目的はそんなかんじです。(*^_^*)
そのあたりはウォーキングでも出来るので、歩く時は気にして歩いています。
* * *
相変わらず極めて??います定番メニュー!!
<スパゲッテーミートソース(ボロネーぜ)>
ミートソース:、タマネギ、セロリなど、刻んだ香味野菜と炒めあわせて風味をつけた挽肉と
、トマトを素材として合せた、イタリア・フランス料理のソースである。ボロネーゼと略される。
フランス語読みでボロネーズ (sauce bolognaise) とされることもある。発祥はイタリア・ボローニャ地方。
1982年にイタリア料理アカデミー (Accademia Italiana della Cucina)[3] のボローニャ代表によって
発行されたレシピは、材料を牛肉、パンチェッタ、玉葱、人参、セロリ、トマトペースト、肉のブイヨン、
赤ワイン、そして任意での牛乳およびクリームに制限している。ソフリットとしてプロシュット、
モルタデッラ、またはポルチーニが加えられることもある。伝統的なものとは違った作り方として、
牛肉とともに豚肉、鶏肉、ガチョウのレバーを利用したり、オリーブ油とともにバターを使用する
レシピも存在する。また、実際にはトマトペーストではなく、トマトソースを使うレシピも広く知られている。
う~ん。調べるとまったく本格的になってしまいますが。これを家にあるものでアレンジします。
材料:4人分
パスタ 400g
豚、もしくは牛豚合挽き肉 300g
玉ねぎみじん切り 1玉
にんじんみじ切り 1本
ピーマンみじん切り 1~2個
きのこ類(舞茸、しめじ) 1/4袋(適宜)
トマトのざく切り 1個
顆粒ビーフシチューのルー(デミグラソースとして) 大5
水 100cc
トマトケチャップ 大4
ウスターソース 大1
バター 大1
砂糖 小1
しお・(黒)こしょう 適宜
オリーブオイル 大1
作り方:
①深鍋のたっぷりの水(パスタ100gに対し1ℓ)を入れ沸騰させて、塩を入れる。
(水1ℓに対し5~10g)
②材料をすべてみじん切りする。フライパンを熱しオリーブオイル大1を入れ
玉ねぎが透明になるまで中火で炒める。透明になってきたら、にんじん、ピーマン
きのこ、バターを入れさらに炒める。ひき肉を入れ、塩コショウする。
③ひき肉が炒まったら、ルー、ケチャップ、ソース、砂糖、水を入れて弱火で軽く煮込む。
④煮込み始めたらパスタを茹で始める。パスタを鍋に放射状に投入。麺が鍋に沈み込んだら
すぐに麺どうしがくっつかないようにかき混ぜる。たまにかき混ぜるってばらばらにする。
袋のゆで時間より短めがアルデンテ。箸でつまんでループ感でチェック。
1本食べてみて確認してみる。自分の好みの硬さで。
⑤パスタを皿に盛り、ミートソースを上にかける。出来上がり!!
今回はデミグラ味になのでトマトはフレッシュな生を使用。
デミグラでない場合はトマト缶を1缶でも美味しいです。
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