こんにちは(*^_^*)
昨日はSMAP✖SMAPの最終回でした。
その後の報道でもあったように、たくさんの人とSMAPは
一緒であったのだなあ~と。
良いお年を~とか?言ってましたよね!SMAPの歌をYouTubeで
いろいろと聞いておりましたら、書きたくて戻ってきました!
ただいま~❗ 一貫性がなくて、申し訳ありません。。(失笑)
SAMP✖SMAPの番組が誕生した1996年はまさに息子が
生まれた次の年。
正に!!スマスマのギャグに子育ての疲れ?!を笑い飛ばし 慎吾
ちゃんママで団らんし、『世界に一つだけの花』では、学校の催し
などの子供の劇や歌で何回かは泣いた!と思います。
我が家は基本、テレビはみんなで一緒に観る家族で、子供たちは
ドラマ好きでもあったので、草なぎくんの迫真の演技にドラマに
引き込まれ、キムタクのドラマ世界感にハマり、、
(すいません、、キムタクのファンではないですm(__)m)私は
地元は千葉なので、通っていた学校の最寄り駅のミスドにキムタ
クいたらしいとか??地元のアイドルとして温かい気持ちで応援
はしてました!
中居くんの、絶妙な司会に知らないうちに安心して番組を見てる
という。。すごいですよね。吾郎ちゃんの出ている映画もたくさ
ん見ています。あじわいある役が多いように思います。そんなか
んじで、当たり前のようにいつも見ていたように思います。
そうなんです。中居くんは中居くん、キムタクはキムタク・・・
皆が当たり前にニックネームで呼ぶ人たちでした。
そこで、少し、SMAPの歌を振り返ってみました(*^_^*)
いい曲が『世界に一つだけの花』だけでなくたくさんありますよ
ね。そして、歌といういうよりも、ドラマやバラエティー番組の
ファンだったりしたので、それぞれの方が変わらず”マスマス”
!!ご活躍をされることを楽しみにしています。(*^_^*)
さて、年末年始になると、特番が多くなります。
最近では、忙しかったり、自分のやりたいことがはっきりしてい
るのであまりTVを見ていません。ドラマなども毎週欠かさずは
見ない。家族も自分のペースの生活リズムなので、ゴールデンタ
イムに揃って何かを見るとかほとんどなくなりました。
今日は、風邪を引いていて、何故か子供と3人揃って、ゴールデ
ンタイムのTVを見ていました。番組は『踊るさんま御殿』を。
見ていてつくづく、エンタメをする側の人は、すごい!と。
人をクスッって本気で笑わせたり、ワクワクさせたり、ドキドキさ
せたり、感動されたり出来る人はやっぱりすごいんだと思います。
そして、見ている人の顔を最大限に笑顔にする!
高収入を得たいからとかだけでは絶対ない。何か、サービス精神や
ある種それを使命をもってやってると思います。
SMAPさんはそんな方たちなんじゃないかな?と思いました。
SMAPさんだけではなく、エンタメする人は、人が感じるものを
誰よりも感じ取って発信出来る人。特別な人なんだと思います。
それは凡人と非凡の違い。そして、非凡な人ほど、自分で言わない。
昨日の番組の『世界に一つだけの花』のくだりで、カメラが草なぎ
さんに向くと「あれ、ドラマの主題歌だったんですよね。」と。自
分のとかドラマの題名とかは、けして言ったりしない。時間が経っ
てるので、どの?だれの?って思う方も多いと思いますが・・
そういうところは素敵だなあ~って思います。
下記、YouTubeでSMAPメロディーが続きます。
良かったらクリックしてくださいね。(*^_^*)
夜空ノムコウ
こんどこそ!!
この不確実な今の世の中でも、日本は文化的にも大変、魅力的な
国のようです。
私は『世界に一つだけの花』で育った、ただ闇雲に1番に固執する
生き方や、人より何が何でも少しでも上がいい、という順位で優劣
をつける世の中に、それがどれほど?最終的価値があるのか?そん
なことではない。大事なのは、”個々”向かうべきは”どう咲きたい
の?”ってことを易しく、優しく歌った歌で育った20代、30代
の若い人達が、柔軟な自由な心で新しい日本を広げていってくれる
ことと思っております。
”歌”の素晴らしさ!!
すべての人の心に1つの”光”として”灯を灯す”ことが出来ること。
歌を聴くことで、人は涙し、歓喜し、元気になる。
これからも、素敵な東京を少しずつでもお伝えしていき、日々を
きらきらと生きることのヒントをエンタメも絡めて、お伝えしてい
けたらと思いています。(*^_^*)
良いお年をお迎えください。
来年も素敵な一年になりますように(*^▽^*)
読んでくださりありがとうございます。
ランキングに参加しております。
良かったら、ポッチとクリックして応援をお願いします。
インテリアコーディネート ブログランキングへ
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます