世阿弥の「離見の見」は、可能か否か。
たとえば俳句を作るとき、写真を撮るとき、それが良い作品かどうかを選ぶとき、自分の中に第三者のクレバーな判断が必要になります。
初心者が陥りやすいのは、自分に甘く、独り善がりになる傾向です。一方ベテランが陥りやすいのは、初心の鮮度や勢いを失い、本来鑑賞者が見つけるべき美点を、作為的に先取りしようと画策しながら、それが機能していないことにあります。
結論 . . . 本文を読む
カレンダー
検索
プロフィール
- 自己紹介
- 日光市の永住者(北海道出身)72才 近場の定点観察・散歩写真・俳句紹介など 過去に森村誠一賞(写真俳句)受賞
ブックマーク
カテゴリー
- 本気ィ頓鬼ィ(259)
- 青萄の第六絶滅期俳句Ⅳ(45)
- 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ(333)
- 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ(333)
- 青萄の第六絶滅期俳句(333)
- 野に咲く花はどこへゆく(295)
- 空見屋のスマホで絶句(333)
- 空見屋のスマホで絶句Ⅱ(333)
- 空見屋の飛んで575(333)
- モブログ〰空見たことか(333)
- 徒然deフォト(333)
- Weblog(331)
- 草花ワクワク見て歩き(333)
- まったりコーナー(333)
- インナーポエット(109)
- こんなンで委員会(159)
バックナンバー
アクセス状況
トータル | |||
---|---|---|---|
閲覧 | 4,104,456 | PV | |
訪問者 | 1,401,130 | IP |