季語・萍 中島斌雄/萍の流れゆくにはあらざりき

2021-08-22 21:05:54 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

オオカナダモ

 

 

 

 

アサザ

 

 

 

 

 

塩沢紫翠/天に雲なし萍に隙間なし

 

 

 

 

 

ヤマハギ

 

 

 

 

 

黙契の刹那せつなや梅雨の星/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2021-08-22 22:03:47
娘から泣きが入ったので、電話で話を聞いた。兎に角…今は体調最高気分スッキリなんて人は居ないんだから、起きていることは仕方ないとして出来ることをよく考えてリスクを最小限に、とアドバイスしたのですが😅娘はアクティブで、私のように内向き人間にならないように頑張ってきたのは分かっていましたが、たぶん疲れてきたのかもしれません。うまく気分転換できればよいのですが…
世間の人は旅行に行けないとか遊びに出られないとか文句ばかり言っていますけど、これが戦時下だと思えばどうでしょう。
人の少ない道を歩くことは禁止されていませんし、食材も不自由なく手に入り、なんなら営業している飲食店で外食をすることもできる。
まぁ私には散歩と俳句とブログがあるので助かってますけどね🐇
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