
どうもこんばんは~(^.^)
結局今は、だらだら~ぼやぼや~と過ごしております(笑)家の前だけ雪かきしたら、また指が痛くなるし・・(汗)
そんなこんなで、俳句の結果報告です。不調ではありますが、それなりに、たまにはね、えへへ(感謝)
下野新聞俳句(2015/2/2)
猪鍋(ししなべ)の果ててあらはになる荒野 森 青萄 (速水峰邨選 一席)
(速水先生の選評より) 「猪鍋」は冬の鍋料理の一つ。猪の肉に豆腐、野菜などを添えた山盛りの具が食べ尽くされた後の、荒涼とした光景を「荒野」と把握した感覚が鋭い。
猪鍋は俗に牡丹鍋ともいうが、牡丹とせず猪としたことで荒野のイメージが鮮明になった。
月刊角川「俳句」一月号
エルドラドへ覚悟せず嫁し稲を刈る 森 青萄 (出口善子選 佳作)
月刊角川「俳句」二月号
時雨忌や今宵のすべて句の整理 森 青萄 (伊藤敬子選 佳作)
一席、おめでとうございます。
野菜をたらふく食った猪ナベ、こりゃー美味そうですね。
パソ見てりゃー早く寝ればと巻き入り
雪、積もったんですか?
「猪鍋(ししなべ)の果ててあらはになる荒野」
一席、おめでとうございます。良い句ですね。
身体に気をつけて頑張りましょうね。
更新、待ってました^^
手の痛み、気をつけて、お大事にしてくださいね。
立派な句に感動しています!(ToT)
それから、素敵なラブレター(笑)、ありがとう!
大切にするじょ!
またの更新、待ってます!
打ったすぐのそばを熱湯でゆで
獅子肉のは追ったスープで戴きました。
身体があったまりました。
あれも食事の後を眺めると、荒野どころか、何かすさまじい景色になっております。
猪鍋は食べたことがないので、どんなふうなのかは逆に句のほうから想像するしかありません。
先ほど、「一句一遊」の聞き書きを読みました。森青萄さんとしてのお句、私だけパソコンで読めないのかな。文字化けしておりました。↓こんな感じです。
日光のもりせいとうの一句
◇飯蛸を嚙みて飲み込むのも試練 日光・もりせいとう/嫌な人は嫌なんでしょうねえ!美味いじゃないですかぁ、あなたぁ!
文字化けの部分、是非教えてください!
明日は雪だとか。どうぞ十分に暖かくしてくださいね。
指も血行よくしたほうがいいのかな。お大事にしてください。雪かきはだんなさまにお願いしちゃいましょう(^^;
猪は冷凍の薄切りを食べました。
肉の味はしたけん(大笑い!)
鍋した後は常に荒野…それを雑炊で始末しちょるよー
それから…「ななごうさま」
今年も宜しくお願い致します♪
今日は手持ちの時間が無くなり、ブログ更新はできない状態にあります、すんません(泪)
最近は図書館でパソコン借りて、調べ物、閲覧などさせてもらっていて、これ30分のタイマー付き。30分ごとに許可をもらえば最大2時間可能、もちろん閲覧のみですが。しかし、気の弱いわたしは1時間しか言い出せない、アハ
わざわざ不便なことしてね、もうプチ風狂としか説明できませんです。
~まどんさん、飯蛸の句は「噛む」と書いたんですが・・なぜか化けたんですね、プププ
俳句ポストはひと月休んだだけなのに、もう何か半年も経ったような気がしました。2月からは楽な気持ちでマイペース、ぼちぼち投句再開~
採氷の「地」選、ヤッター♪おめでとうございます!句友の快挙にひとり祝杯をあげました。
空見屋さんのコメントを読んで大変嬉しいです!!
嬉しくて、直接、お礼を言いたいくらいです。
飯蛸は「噛む」ですね、歯が痛かったなんて・・(>_<)
先日の「薔薇の芽」は、組長の解説を読みながら、なるほどな~と深くうなりました。「傷が癒えてる」(組長)というよりもまだ生々しい傷の色を想像しましたが。「棘」ではなく「棘のの痕」とすることで、こんなにもリアルに描けるなんてすごいなと思いました。
先日、お蝶さんがコメントを残してくださいましたが、空見屋さんの写俳ブログの復帰、私たち首を長くしてお待ちしてますよ~。それまでこちらにコメントさせていただきますね。