70才を過ぎる頃から、大々的に家の片付けをはじめた男がいる。一方の妻はなんでも大事に取っておく超捨てられない人である。その男は普段からマメで片付け好き、お掃除好きなのだ。夫婦喧嘩は多いが愛妻家でもある。
妻はいつも眉間にシワを寄せ、目を三角にして男を見る。長く教職についていた真面目な妻が、ついに「もう、愛しているならさっさと死んでくれ」と言ったという。
喧嘩に際しての売り言葉に買い言葉とは思うが、なんとも衝撃的な台詞ではないか?おそらく男が妻に「愛している」としばしば言っているのだろう。大変な逆襲である。私などは…だったら別居でも卒婚でもすればいいじゃん?と思うが、団塊はそうそうドライにもなれないのだろう、か🥵
やがてみな何処も雪降り雪草紙/青萄
若い時ならいざ知らず?その年ではねぇ、相手に死ねとか、シャレでも冗談でも言えませんよ、呪いのブードゥー教じゃあるまいし😨もし明日コロッと逝ったら…その可能性がありますから、禁句なんですよ🤬
普段は妻自慢の男ですが、それは男に従順であるからですが、妻は面倒で従っているだけだったのかも、胸の中にない言葉は出ないって言いますからね~😱
そうと知れば、確かに…そんな男ですわ。面従腹背って言葉を思い出しました。
いずれにしても終活断捨離、自分がするのは自由ですけど、相手に無理に押し付けるのはどうかな?ということですか。
ほおー
かなり衝撃的で刺さることばですね。
しかし、
妻は干渉されたくなかったのではないかなあ~
もう、
それぞれが好きなように暮らせれば
いいんですけれどね~
別居は解決策ですが
相手も同意すればいいですね。