どうもこんばんは (=^・^=)
記事が時系列になっていなくて申し訳ないんですが(笑)6月なかば、大ファンの想月先生の個展に行きました。
小雨の中ランチを終えて↑日光山内の「蓄音機ギャラリー」へ戻ってこられた先生と、又お会いできました。
『墨散人想月の日光彩発見』の新刊本に、すぐさま机に向いサインを入れてくださる先生↓「このあいだ(桜の時)俳句書いてくれたよね」「はい!」 サイン本はお宝で~す♪
下野新聞社の名記者さん、沼尾歩・前日光支局長にも↑偶然お会いして話すことができて嬉しかったです。
想月先生はますます枯れて?いよいよ哲学者か高僧のような雰囲気に↓ありがとうございました (^人^) 去り際「先生どうぞお元気で」「あんたも元気でな」と固い握手をさせていただき(記念撮影もネ)、感謝です。
※参考リンク→後日の下野新聞より『日光彩発見』の宣伝^^
笑顔がやさしい。
若い頃はきっと男前だったにちがいないじょ。
先生は人間的にも可愛いタイプ?(笑)
筆字も素晴らしいですよ、画境もとどまらぬ変化があり、すごいです。ありがとうございます (=^・^=)
こんなふうに老けていきたいものですが…、無理でしょうね。
想月先生は今年72才になると思いますが、普通の72才より老成して見えます。そこも素敵だと思うのです~