皆さま今晩は(=^・^=)
相変わらずの’小散歩シリーズ’です♪どうぞヨロシク~(='m')

オニドコロ(鬼野老)の実↑ワックスかけたみたいにツヤツヤしてますよ~

これは全体の花姿からして↑・・もしやオトコエシ↓(男郎花)??違うかな^^


道路沿いの民家前にて。。カラスウリ(烏瓜)の実↑早熟モノ発見!

あ~あ~イヌツゲに絡んじゃって~もお↑^^;

でも↑柿右衛門の柿の色のように美しいじゃないか♪

不思議な葉っぱの草花見っけ~↑はい、カメムシ付き↓

これは一体ナンでしょう?よーく見ると不思議な紫色の小花なのです↓



ノダケ(野竹・野筍)セリ科シシウド属 分布は本州(関東地方以西)、四国、九州、朝鮮半島、中国だそうです。
江戸時代より薬草として知られ、ウダナ(宇多菜)とかノセリ(乃世利)と呼ばれていたようですよ。地域によって紫ではなく白もあるとか。
カラスウリが見事ですね、
柿のような色づきに目が釘付けになりました。
オトコエシはまだ出合ったことがありません。
最後の花の名前が分ると好いですね。
井戸端会議、メールで足りなくてね。
でも 彼女は LA から北に車で1時間の所に住んでいるんです、遠いから電話は必須アイテム、兎に角私達は遠距離仲良しなんです。
さて 赤い花分かりました、多分 「アメリカ
デイゴ」でないでしょうか?別名 「珊瑚刺桐」では いつもお聞きするするばかりでなく
自分で調べました。
カラス瓜の赤なんて良い色なんでしょう...
食べられるのかしら?
先日何方かの ブログで 「オトコエシ」見ました が 花が見事な白でした。
ブログにお出で頂き有難うございます。
お礼が後になってー 赤い花名前が分かってそれが頭の中に一杯でコマッタ私。
私も先日高幡不動に行った時、見ましたが残念ながら、写真がブレてしまいました。
あれは食べられる訳でもないし、観賞用でしょうか?
カラスウリ、もしも管理者のいない荒地なら、絶対盗んできます。
あけび、ざくろなど、飾りたくて喉から手が出てます。
エコさんのブログ、もう少ししたら白鳥さんが登場するでしょう、楽しみにね♪
更新しました、しごく真面目に・・・
ムラサキのセリ科はノダケですね。
シシウドの仲間です。
葉が一寸わかりにくいので断定はしませんが、オトコエシはいいと思います。
セリ科は花がみんな似ていて葉が決め手になります。
ノダケのようにお化粧をしてくれるとわかりやすいのですが・・・
オニドコロの実は、よく見ますとビッシリと付いていました。なかなか、きれいなものですね。すでに茶色になったのもありました。
最後の紫の小花は、オコジョさんのご指導でノダケ(野竹)と分りました。今、ワクワクです♪
そうですか~アメリカデイゴなの~判明して良かった!!実物を見たことがなかったので、ハイ写真ではありました^^忘れていたけど(爆
アメリカ梯悟、豆科デイゴ属 海紅豆(かいこうず)と呼ぶみたいですね。
珊瑚刺桐(さんごしとう)も、同じ豆科デイゴ属だそうです。お花、見分けが付かないほどソックリですね。
私も今ノダケを教えてもらったので、興奮しております(笑
当てにしていた(以前お花をUPした)塀を覆っていたキカラスウリが、すべて撤去されていたのでガッカリしていました。でも・・たまたま、ここで紅くなっている実を見つけましたので、ヤレヤレです。
普通は高い木や遠くのフェンス、藪の中などに見ますので、近づくのが困難ですよね。これは食べられませんが、花と実がとても美しいです。これからはよく見られると思います
カラスウリは・・あまり構わないお宅のようなので、こちらはホクホクでした(笑
ブログは先ほどチラと見せていただきましたよ、あの人が山小屋さん?後姿でしたが・・
そうそう、エコさんの’白鳥’、また季節が廻ってきましたのね~楽しみにしております
ノダケですね、セリ科シシウド属。分布は関東地方以西だそうです。確か以前にアシタバを調べた時に見かけましたが、それは白花だったので、気が付きませんでした。
でも葉っぱや姿からは、シシウド系と思いました。シシウドは山の中、誰が見ても立派なのですぐ判るそうですネ。実物を見たことがないので、一度見てみたいですけど・・もしやどなたかに似ているのでは・・?冗談ですよ~キャハ
不明花のご教示、ご指導などありがとうございました、感謝!!