人気ブログランキング 最初の一手指差し確認ポチッとね(このブログ今日もアナタに六方拝)
昨日は「お雛祭り」でした。わが家などは、いつもの如く(?)お雛様も出さず(ガラスケース入り)。
それでもブログお友だちであるまさちゃんが、ちらし寿司を作るというので、あぁ、そうだ~私も作ろうかなぁ~、なんて。。。そうしたら、お料理ブログのsararinさんもお作りになるとか。
で、久々に作ってみました「ちらし寿司」を。こんにちは!オオムネ初心者のトーコです。
あ、sararinさんは、すでにUPしておられました。毎日の晩ご飯作りのベテランさん、流石手早いですね。
昨日は、私がこの前UPした写真の「赤ヤナギ」。正式名称を調べようとして(ハイまたまた、後手ですが)「花 赤ヤナギ」と検索したら、「赤柳の間違いではありませんか?」と、画面が言いました。
「そうかもしれない」と答えたら、なんと、「空!見たことか」が出ているのです。心底、驚きました。スミマセンが、検索とか、ほとんど経験がないもので…この私。たはは。
どうやら私が書いた「赤ヤナギ」のことが、ここに載っていて、これ自体マチガイかもしれないのに、ネットってこんなふうに公開されちゃうんだ~、もし間違っていても、訂正さえもできないわけなんですね。ひっ、ひぇ~!
しかも、正確にいうと、間違っていたみたいだし。。。
「赤柳」とは、イランやイスラエルが原産地。「レッドウィロー」という名前で、数年前から生け花の「池坊」さんが、よく使われているとか。巷では、けっこう人気の花材だという。赤くて細い、柔軟に撓る枝。
うちにある「赤ヤナギ」とは、まったく別物でした。うちのは、ネコヤナギだけど、普通のネコヤナギは中が黒で「ネコ(クロ)ヤナギ」、こちらは中が赤いので、「ネコ(アカ)ヤナギ」というのではないか、と思いました。またしても私の、想像です(笑)
minoyukiさんのコメントにあった「ユキヤナギ」。これ、よく考えたらわが家の庭にありました。オトボケ@トーコです。最近あまり見ないデスヨなんて、うそばっかり。園芸店で、たくさん売ってますわ~!
ちいさな白い花が、束になって見事に咲くのです。本当は、コデマリが欲しかったのですが、もう「雪柳」で十分です。繁殖力も、旺盛です。今はまだ、細い枝が、やや緑っぽくなってきているという状態ですね。
minoyukiさ~ん、お花が咲いたら、写真出しますよ。そうとう先になりますけれど、待っていてください。
そして、昨日は、諺(ことわざ)の件。「怠け者の節句働き」。これがナンなのか、よく分からなかったのですが、調べたら、普通に日本の諺でした。
「あいうえお」順で紹介されていましたが、これがとてもとても沢山、あるものなのですね。全く、はじめて知りました。ネットって、怖いほど便利なのですね。
たいがいにしろ!的初心者の私、もう若葉マークよりも、紅葉マークを付けたほうが良いのかも知れません(泣)
(錦糸卵がちと太い。小ぶりの蛤は熊本産です)
昨日は「お雛祭り」でした。わが家などは、いつもの如く(?)お雛様も出さず(ガラスケース入り)。
それでもブログお友だちであるまさちゃんが、ちらし寿司を作るというので、あぁ、そうだ~私も作ろうかなぁ~、なんて。。。そうしたら、お料理ブログのsararinさんもお作りになるとか。
で、久々に作ってみました「ちらし寿司」を。こんにちは!オオムネ初心者のトーコです。
あ、sararinさんは、すでにUPしておられました。毎日の晩ご飯作りのベテランさん、流石手早いですね。
昨日は、私がこの前UPした写真の「赤ヤナギ」。正式名称を調べようとして(ハイまたまた、後手ですが)「花 赤ヤナギ」と検索したら、「赤柳の間違いではありませんか?」と、画面が言いました。
「そうかもしれない」と答えたら、なんと、「空!見たことか」が出ているのです。心底、驚きました。スミマセンが、検索とか、ほとんど経験がないもので…この私。たはは。
どうやら私が書いた「赤ヤナギ」のことが、ここに載っていて、これ自体マチガイかもしれないのに、ネットってこんなふうに公開されちゃうんだ~、もし間違っていても、訂正さえもできないわけなんですね。ひっ、ひぇ~!
しかも、正確にいうと、間違っていたみたいだし。。。
「赤柳」とは、イランやイスラエルが原産地。「レッドウィロー」という名前で、数年前から生け花の「池坊」さんが、よく使われているとか。巷では、けっこう人気の花材だという。赤くて細い、柔軟に撓る枝。
うちにある「赤ヤナギ」とは、まったく別物でした。うちのは、ネコヤナギだけど、普通のネコヤナギは中が黒で「ネコ(クロ)ヤナギ」、こちらは中が赤いので、「ネコ(アカ)ヤナギ」というのではないか、と思いました。またしても私の、想像です(笑)
minoyukiさんのコメントにあった「ユキヤナギ」。これ、よく考えたらわが家の庭にありました。オトボケ@トーコです。最近あまり見ないデスヨなんて、うそばっかり。園芸店で、たくさん売ってますわ~!
ちいさな白い花が、束になって見事に咲くのです。本当は、コデマリが欲しかったのですが、もう「雪柳」で十分です。繁殖力も、旺盛です。今はまだ、細い枝が、やや緑っぽくなってきているという状態ですね。
minoyukiさ~ん、お花が咲いたら、写真出しますよ。そうとう先になりますけれど、待っていてください。
そして、昨日は、諺(ことわざ)の件。「怠け者の節句働き」。これがナンなのか、よく分からなかったのですが、調べたら、普通に日本の諺でした。
「あいうえお」順で紹介されていましたが、これがとてもとても沢山、あるものなのですね。全く、はじめて知りました。ネットって、怖いほど便利なのですね。
たいがいにしろ!的初心者の私、もう若葉マークよりも、紅葉マークを付けたほうが良いのかも知れません(泣)
(錦糸卵がちと太い。小ぶりの蛤は熊本産です)
ちらし寿司、春らしい器に盛られてとってもおいしそうです
麻の葉のテーブルクロスも素敵です
熊本産蛤ね、うんうん、産地ちょっと気になりますよね
今日はあちこちのブログでちらし寿司の写真がみられました
なんだか楽しいで~す
花の名前って難しいですねー
私も全然わからんちんなのですが、
幸いなことに、頼りがいのある花博士さんがいらして
SOSの信号を送ると、どこからか飛んできてくださるんですよ
しかも花博士さん、何人かいらっしゃる
ブログ始めて間もない頃、あちこちの花を撮影して
かなりの花の名前を教えていただきました
その後、散歩していてその花を見かけると
教えていただいたときの感動がよみがえってきて
ブログを始めてよかったなーっていつも思います
長々とゴメンナサイ
ブックマークのこと、ありがとうございます
私もさせていただいていいかしら
順調に伸長のご様子、なによりです。
トーコさんは料理が得意ですか?
ブログで感じる限り、手際がいい!?
トントンと描写しているので、トントンと仕上がっていく感じです。
しかし、味の問題には触れておられない。
ネコヤナギとかアカヤナギの話に移っている。
写真の感じでは、美味しいらしいのですが、そこの描写を省いていて巧みです。
あとは読者が判断しろ!ってところですかねえ。
間違ってたらごめんなさい。
って、間違ってますね。(ごめん
天才バカボンの歌の二番の歌詞に、このようなものがあります。
柳の枝に猫がいる
だから、ネコヤナギ
どうですか、この歌。素晴らしいでしょ!
理にかなっているでしょ!
もおっ、バカボン最高ーっ!!!
お花の名前、少しは覚えた気がするのだけれど、世界は広いです(笑)
外国の名前は、その時覚えても、すぐ忘れますね。トホホ
昨日は「ちらし寿司」、sararinさんのお友だちさんも、皆さん作っておいでで、何か連帯感(?)さえ感じました~。
「日記ブログランキング」は中退したのに、なぜか毎日通って、皆さんのところに投票しています。えへへ。コメント、入れてなくても、ポチッ!はしていますよ。
ブックマーク、そちらもしていただけるのですか?では、厚かましくヨロシクお願いします
お忙しいのに、コメントとポチッもありがとうございました(合掌)
私はね、お料理、苦手の方です(笑)手際も、悪い方です。でも、やる時はやるタイプ?きゃはは
お味は、まぁまぁですが、どこのお宅も、そんなに変わらないでしょうから。
干し椎茸と干瓢を戻して、甘めの戻し汁も使って、具を煮ました。今回は、お醤油色をつけませんでした。
酢飯のトッピングには、小エビ、錦糸卵(これが、切る時に熱かったので、冷やし中華用の卵みたいに、太くなってミスでした)絹さやはお高いので、カイワレ大根を散らして。
お吸い物に使う蛤は、スーパー売っているのが、ほとんど中国産でしたね。別に、中国産でも良いのですけれど、うちは少人数なので、今回はナントナク熊本産にしました。
写真を褒めていただいて、ありがとう~。やっぱり嬉しいです。コメントとポチッも、ありがとうございました(合掌)
場を盛り上げるために、バカボンの歌まで歌っていただいて、ありがとう~
え?干瓢?ご飯の中に入っていますよ。上に散らしているのは、錦糸卵(卵焼き)ですよ。…う~ん、言われて見ると、かんぴょうに近いですね
さすが、観察眼が鋭い!東京では、道に迷わないように、お願いしますよ~、たくたくろさん私だったら、会場に着けるかどうか。。。誰にも負けない方向音痴ですから(笑)
理にかなったコメントとポチッ、ありがとうございました(合掌)
すっかり忘れてました。父親失格です。
人間としてもちと怪しいですが(笑)
「親はなくとも子は育つ」と言いますが、
たしかに、男らしく、たくましく育っております。
娘だけど…。
お雛様は飾らずとも夕食は「ちらし寿司」に「蛤」のお吸い物まさしくひな祭りの定番料理ではないですか。
我が家ではお雛様はお出まし願っているものの夕食はまったく通常のものでした。
「ちらし寿司」と言っても地方地方で色々あるのでしょうが、ピンクのそぼろなどがあったらひな祭りの雰囲気が出たと思うのですが?もちろん料理などまったくしない私の意見ですがね。
わが家も、似た様なものです。娘は昔から、お人形なんて、見向きもしません。お雛様を飾ったところで、ふ~ん、で終わりですヨ。あはは
「親はなくとも子は育つ」。その通りですね。日々、実感していますとも。「男の子らしく、女の子らしく」なんて、育てていなかったもので、ほんのりと後悔しています
年度末、「ルーベンスの絵とパトラッシュ」は見ないで過ぎるといいですね。深夜の一人と一頭のお散歩、頑張ってください
オヤスミ前のコメントと応援ポチッ、ありがとうございました(合掌)
え?ピンクのそぼろ?…あれは、甘すぎて、少し苦手です~(笑)
ちらし寿司を作ったとて、食べる人はほとんどいませんでした。夫は、仕事で帰宅せず。娘は、ダイエットのためとかで、夜はお米を食べないヒトですから。ブログ写真をとるために…これが、一番大事なことだったのですネ
それでも娘は、ちらし寿司しかないのですから、食べてはいましたが。。。チラ見していたら、コソコソとおかわりしていましたから、出来はまぁまぁだったのかもしれませんデス。あはは
コメント、ありがとうございます(合掌)