いつも”空見ろトーコ”を応援していただいて、本当にありがとうございます
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（50代日記と栃木県民日記でがんばっています）
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消費期限が一日過ぎた生牡蠣を、水でよく洗ってお酒を振りかけて、キムチ鍋に入れ込ん
で火を通し、先ほど思い切って食べたけれど、味その他大丈夫そうでした（笑）
賞味期限とか消費期限とか、改ざんだの付け替えだのと騒がれておりますが、昔はどうだ
ったろうと思い返しますと、自分の眼、鼻、舌をフル稼働させて、古いものか新鮮なもの
か、あるいは腐っているかどうか、皆さん各々が判断していました。
腐ったものを食べたら、自分がヒドイ目にあうわけですから、食料を見極めるのは真剣で
したけどね。今は私も、記載されている日付だけ、チェックしています。
それは、公式に誰かに決めてもらったら、楽ですもの。う～ん、果たしてこれは進化なの
か、それとも退化なのか。。。
今日の新聞に、ミャンマーの軍事政権のことが載っていました。昔はビルマと呼ばれてい
たこの国。現在は、国連が軍事政権を認めて、これを受け入れたため「ミャンマー」と
表記されています。
しかし、民主化運動を支援する人々は、「軍事政権が勝手に国名を変更した」との主張で、
英語で「ＢＵＲＭＡ」、日本語で「ビルマ」を使っているそうですね。
軍事政権が良いか良くないかなどとは、言うまでもないことだろうと思いますが、少なく
とも指導者たちが、”国民の個”を大事にしてくれるとは思えません。彼らには、まず国
家ありきでしょう。それ以上は言いませんが。国民と国家、どちらが大切なのか。
国民世論を無視できない状況の、わが国の政治家たち。これは進化なのか、退化なのか。
よく分からないけど、まずその辺りの腰の引けぐあい、微妙だがそれはそれで悪くもない
のかも、なんてね（笑）
またまた時間が押してますので、今宵も歌を歌いながらお別れしたいと思います。あはは。
では、こちらですね→ 「千の風になって＆Ｊｕｐｉｔｅｒ」ＳＯＮＧＳより
トータル
相変わらず、トーコさんの写真はオシャレだわ
音楽も聴いてきたよ
まさちゃん、平原綾香、大好きだから、じっと最後まで聴き入ってたよ
青色文字読んで、なんだか面白くて笑っちゃったよ（ごめん）ちゃんと、ぽちぽちやっといたからね
「ビルマの竪琴」いい映画でした。
ビルマのほうがミャンマーより親しみがありますね。
国民と国家、いうまでもなく国民があって国家がなりたつのです。国民がいても国がないため紛争を起こしている民族がいますが、日本の政治家もこの国のことを真剣に考えるのなら、与党だ野党だなどとつまらない争いなど止めて一つにまとまって欲しいものです。
子供の教育にもよくありません。
（誤解を恐れずに言うと）賞味期限は多少過ぎても傷んでなければ食べられますし。果物や野菜なんていつまでなんて、自分たちで判断しないといけませんし。
…はっきりしてる、と言うより他人任せが楽ですね…某洋行の社長みたいに金だけ出して…結果「飼い犬に手を咬まれる」事のないように…まず金がないから大丈夫(^^;;
違う話になりましたが、ルールのある以上、ルールに従うか、適切に変えるか…勝手に解釈したり、軍事力をもってなどはもってのほか！ですね。
カエルちゃんの両サイドにミニハートマーク、可愛いね～
まさちゃんは、ひとを元気にするオーラがある。自分のことばかり考えていたら、ひとはいつか、必ず行き詰まるよね。分かっているのに、なかなかに難しいもの。私も見習いますから～
いえいえ、博学などではなくて、知りたいことがバラケているだけですって
「ビルマの竪琴」。何か、悲しいようなお話だなぁ、と子供のころは思っていました。でも、今思えばそうではなくて、「より自分らしい生き方」の問題なのだろうと。。。
国家はむろん大事だけれど、国民はもっと大事なものだと思います。
そして、子ども達の教育、経済成長より何より、教育こそが国家百年の計なのに、なぜそれをおざなりにするのだろうか、と私は不思議でなりません
ハイ、そうですよね。そういえば、消費期限のついていないものは、自分で判断していますね。あはは。
日本だけではないのでしょうが、企業でも行政でも、上のクラスにいる人たちの頭の中は、金箔が張られているのでしょうか。すべて、金、金、金ですよ。
ココだけの話、問題は、人間が下品？になっている、ということです。日本古来の”恥”の文化も、”武士は食わねど高楊枝”なんてのも、もはや異国の話です
「国家の品格」「美しい国日本」「女性の品格」などどいう本が話題になりましたが、当たり前のことがそうではなくなっている、という証明なのでしょうね
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あらたままして、よろしく！です。
それで、具合が悪くなったことなど
一度もないですよ
ダンナは神経質で
賞味期限が今日までのモノでも
嫌がったりします
もちろん私は
ダンナにバレないように
期限切れの食材も調理して
知らん顔で食卓に出しますけど・・・
食べるとは勇気のある方。
カキは二度ほど当たってしまい、
それからはカキフライしか
食べられません。
ま、カキフライだから安全と
いうこともないんでしょうが、
火を通しているので無難かと。
エッジに霜が立っている紅い葉っぱ、なんて美しいのでしょう
こちらも、すぐにそうなってくるのでしょうねぇ。う～、嫌でも年の暮れが～～