土屋ゆき/ワッと声あげて泣きたし冬夕焼

2021-02-03 20:20:07 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

節分が過ぎたとはいえ寒さはこれからが本番、油断せぬようにしたい☺寒紅梅もまだまだで、白梅の枝は芽が少し膨らんだくらいだ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平手打ちもつとも似合う寒夕焼/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 山口誓子/月光は凍りて宙に... | トップ | 石川桂郎/三寒の四温を待て... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (青萄)
2021-02-03 20:37:04
鹿沼の韮は名産で、韮と山芋が手に入ったので、お好み焼きを作ってみた。ダンナはまあまあ食べられる〰と(笑)その為に天ぷら粉を買ったのだが、すいとん粉というのも売っていて、今時すいとんなど作る人がいるのか?と思った。私はすいとん世代ではないけれど、母はすいとんが大嫌いだったので、家ではほとんど食べたことはなかった。けれど、むかし戦争に行っていた‼というのが自慢の知り合いのおじいさんはすいとんが好物だった。そのおじいさんが来るとお昼はすいとんを作って出したのだった🍜

返信する
Unknown (青萄)
2021-02-04 21:22:35
山尾悠子の恐るべき幻想小説『飛ぶ孔雀』(泉鏡花賞など三冠達成‼)を読みつつ、中村文則のエッセイ集『自由思考』、関野吉晴対論集『人類滅亡を避ける道』を読み終え、ひょっとブックオフへ。
漫画の『天才柳沢教授の生活・9』を探すがやはり無く、『きょうの猫村さん』と杉浦日向子の『百物語』などを買った📖体調悪し😓葛根湯を飲む🐱

返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ」カテゴリの最新記事