中川宋淵/臘月の夜が白みくる浪がしら

2023-12-08 19:01:21 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

 

 

 

 

気分転換には散歩 軽鴨がけっこう多い↑今日は日光連山も霞がち…黄砂のせい? 十月桜が盛り返すサマ↓臘月は陰暦12月の異称だが 師走ならば陽暦の12月を指しても許されるらしい…詳細は不明 建前より現用優先か

 

 

 

 

原 石鼎/臘月や檻の狐の細り面

 

臘月へ十月桜咲きかへす/森 青萄

 

 

 

 

 


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特捜の本気度 (青萄)
2023-12-08 22:03:28
俳友さんのお陰で ニキダマ(二黄玉)と言う言葉を知った ので 道の駅で卵を買うついでに今日は値段の確認 普通のものよりは高い(約1.5倍) 養鶏場でどういう風にニキダマを作るのか?
土鳩などに皮膚病が流行ると 抗生剤入りの餌をまいて与えることがあるが(表向きは鳩のエサやりは禁止ですけど) そんな感じで排卵誘発剤を鶏の配合肥料に混ぜるのか?
今日の販売では(今までは100%だったニキダマ) 今回は黄身が二つでないものもあります と但し書きが出ていたから 天候不順かなにかで鶏がニキダマを余り産まなくなった可能性も考えられます よくは知りませんが…
ビールは糖質0を飲んでいるのに…日光鬼怒川の大型どら焼きがやたら旨くて二つも食べてしまった~🥵
で これまで煮え湯を飲まされてきた特捜部は今回本気なんかい?危うし岸田内閣❗️
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