重め、暗めの話のついでに、ここで強行突破をしてしまおう!と、不埒に考えました。
お姉ちゃんの現在の話は出るのに、お兄ちゃんの現在の話が出てこないことに、違和感を
覚えられた方もいらっしゃるかもしれません。
なので、告知させていただきます。実は、お兄ちゃんは、高校生の時に事故で亡くなって
いるのです。そして、多くの歳月が流れました。やっと、この事をひと様に話せるように
なってきました。いえ、お兄ちゃんのことを普通に話すことで、お兄ちゃんも解放され、
私も回復できるのだ、と思いました。
このブログは、私のリハビリでもあるのです。申し訳ありません。ひとつのブログにいろ
んな役目をさせているのです。ブログという磁場に癒しの可能性も感じています。実際、
始めてみて、記事を書くことにどれほど癒され、皆さんのコメントにどれほど励まされた
ことでしょう。私にとっては、想像以上でした。心から、感謝しております。
私は、日本人のDNAが持っている、「輪廻」という考え方に、異は唱えない立場です。
お兄ちゃんは、きっとその後生まれ変わって、どこかで元気に駆けずり回っているガキン
チョになっているだろう、と確信しているのです。だから、もう悲しくはありません。
ホントに、ネタの宝庫のような男でした。徐々に、ネタ話で笑っていただけると思います。
息子の同級生、先輩、後輩、バイト先の上司、先生などから出てくる話は、爆笑の嵐です。
当時学校では「Tの、今だから言える話」で、帰りのHRの教室中が盛り上がったという
のです。一部地域では、「伝説の男」と語り伝えられております。非力な母親の想像力を
上回っていました。・・・力なく、微笑むしかない私。あははは・・・。
そんなわけで、皆さまには、どうぞお気遣い無きよう、よろしくお願いいたします。
はぁ~、肩の荷がおりました。また次回から、いつものように言いたい放題でやらせてい
ただきます。ありがとうございました<(_ _)>
お姉ちゃんの現在の話は出るのに、お兄ちゃんの現在の話が出てこないことに、違和感を
覚えられた方もいらっしゃるかもしれません。
なので、告知させていただきます。実は、お兄ちゃんは、高校生の時に事故で亡くなって
いるのです。そして、多くの歳月が流れました。やっと、この事をひと様に話せるように
なってきました。いえ、お兄ちゃんのことを普通に話すことで、お兄ちゃんも解放され、
私も回復できるのだ、と思いました。
このブログは、私のリハビリでもあるのです。申し訳ありません。ひとつのブログにいろ
んな役目をさせているのです。ブログという磁場に癒しの可能性も感じています。実際、
始めてみて、記事を書くことにどれほど癒され、皆さんのコメントにどれほど励まされた
ことでしょう。私にとっては、想像以上でした。心から、感謝しております。
私は、日本人のDNAが持っている、「輪廻」という考え方に、異は唱えない立場です。
お兄ちゃんは、きっとその後生まれ変わって、どこかで元気に駆けずり回っているガキン
チョになっているだろう、と確信しているのです。だから、もう悲しくはありません。
ホントに、ネタの宝庫のような男でした。徐々に、ネタ話で笑っていただけると思います。
息子の同級生、先輩、後輩、バイト先の上司、先生などから出てくる話は、爆笑の嵐です。
当時学校では「Tの、今だから言える話」で、帰りのHRの教室中が盛り上がったという
のです。一部地域では、「伝説の男」と語り伝えられております。非力な母親の想像力を
上回っていました。・・・力なく、微笑むしかない私。あははは・・・。
そんなわけで、皆さまには、どうぞお気遣い無きよう、よろしくお願いいたします。
はぁ~、肩の荷がおりました。また次回から、いつものように言いたい放題でやらせてい
ただきます。ありがとうございました<(_ _)>
どんなステキな息子さんだったのか、ぜひ書いてくださいね。
わたしも、死に目にも会えなかった“バ~チャン”のハナシを書いて、なんか楽になりました。
ぜし“伝説”を聞かせるダス。ワフワフ
サバンの口調が移ってしまったダス。。。
これは、北海道の方言ダスか?
あ、災難ズの祟りかも~。
走り回ってるガキンチョ? うちにも2匹いますが??
でも、これとはきっと違うでしょう、あまりにもアホですから…。
あうっ、ずっとサバンと話してたので移ったダス。
皆さんに愛されたお兄ちゃん。
伝説を書いたら、もっとお兄ちゃんファンが増えそうですね
ウチの工場長、10年程前に一人息子さんが、22歳で原因不明の病死(友人が訪ねたら、下宿で死んでいた)
去年は奥さんが、ガンで先に逝き、一人になってしまいました。
本人、“運命だよ”と今は淡々としてけど、以前はお酒を飲むと、ずいぶん荒れたものでした。
ちなみにワタシ、おとぼけ系ですけど、根はマジメです。
アリガトウございます。
いえ、よく考えると、それほどのシロモノでもなかったです・・・あはは。
ありがとうございます。
ステキだなんて、そんな・・・たか坊君よりはタブンおちると思います。
毎度、ありがとダス。
島田洋七氏の「佐賀のがばいばあちゃん」を思い出しました。あれ、最初は自費出版だったそうです。ばあちゃんの欠点が書いてないところが、欠点だと思いましたが・・・え?そんな本、知らんて!?
アリガトウございます。親指、出血多量のさなかなのに、申し訳ありません。
ところで、そちらの走り回ってるアホ君たちより、アホ度は上だと思います、確実にこっちの兄ちゃんの方が(笑)