お寺の紅葉続けます~が・・川にカメラの人を見た朱塗りの橋の上から↓(しつこい?^^)

ん~この橋↓そもそも漢字が読めんし(汗)



逆光の公孫樹↑まずはお寺の由来から↓ボチボチとお勉強 (^^ゞ

斜光ねらい↓その後は順光(要するにただシャッター押しただけ)(^▽^)エヘ





寺に紅葉する木々があるのではなく、全山紅葉の山のなかに古く美しい寺が眠っている、という雰囲気。盛りの季節があれば衰滅の季節もあり、しかしまた年が変ればものみな蘇る。
移動可能な動物とは異なり、植物である木々はそこに留まるしか手がなく、季節の変化に応じて葉を紅くしてみたり落としてみたリ、ある覚悟のようなものを持ちながらも、姿を変えて生き続けるのだ。日本人は昔から、そんな植物に学びながら生きて来たのかもしれない。
柔軟なる自然感覚を持ちながら、しかし一方で合理的判断を迫られるとき、外圧がなければなかなか決められず、「あいまいな態度」に終始してしまうのが我ら日本人の欠点でもあるのか。
雲厳寺の紅葉、素晴らしいですね。
寺も自然の一部なんですね。
ところでフォトジェニックの電子版、二冊購入しました。
素晴らしい本ですね。
写真だけでは説明できない心の動きと俳句だけでは
説明できない色彩がブレンドされて、とても充実した
時間を過ごすことができます。
出版おめでとうございます。
4枚目の写真、逆光での撮影も良いですね。
勉強になりました。
>ん~この橋↓そもそも漢字が読めんし(汗)
と矢印の向いていたものは かてつ橋と読むようです。
ちと調べて見ました。
さて、寺の雰囲気と紅葉がとても良いコラボレーション
です。紅葉と寺。本当に良くあいますよねぇ。
どうもありがとうございます。二冊も買っていただいたんですか~(大感謝)
今日は新作コラボ冊子『空見日和』の最終チェックをしまして、ほぼ終りましたので予定では来週販売できると思われます。
木々さんのテムズ川(チェルシー橋)がトップバッターで、いい感じですよ(笑)
どうもありがとうございます、ディックさんのように細やかにマメではないため、全くお恥かしい写真ばかりで恐縮です。
もう~調べていただいて、この橋はかてつ橋と読むのですね、ありがとうございます。
調べてないのがバレバレ、何かこの橋を見上げて撮るショットが良いのかもしれませんね、そこまでの勇気がありませんです(汗)