こんばんは~(=^・^=)
紅葉ばかりで飽きたと思いますので、晩秋から初冬の花、チャノキ(茶の木)でちょっと一息入れたいと。
これは「お」を頭に付けて「お茶の花」にしてはNGですね、植物名としての正しくは「茶の花」とお願いします。「お茶の・・」となりますと、こちらは飲むお茶をさしますから避けたいものです。
中には自分にまで「お」を付けたがる困った人もいますが、時と場合によりけりでざいましょうか^^;
花も蕊も萎れ疲れた感じ、花は実(種)に生っています。そこを何とか無理して(笑)
ほとんど死んでいるかのように動かないハナムグリ↑甘い蕊に浸りきる至福?陶酔?↓
蟲ここに酔生夢死や動かざる 青萄
実が生って↑さてそろそろ冬近しですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか (∩_∩)ゞ
佐渡にもチャノキが?それは失礼致しました。
あまり寒いとダメみたいですよね、チャノキの花はもっと可憐に美しいところを撮りたかったのですが・・うまく行きませんです^^;
こちらは今、強い風が出てきました、’冬近し’を感じますね。
いえもう、チャノキは名人上手の後では出しづらいことこの上なし!でございましたよ~^^;
次はもっとマシな写真が撮れるようにがんばりたいです。って、かけ声ばかりですが(笑)
今回はだんだんさんやディックさんにいろいろお気遣いいただいて、ありがたいことでした。
日光も紅葉シーズン真っ盛りではありますが、あまりにもお天気が悪くて、どうでしょう~今週後半からが良いかもしれませんね。
またよろしくお願いします (^▽^)エヘ
昔は実家の庭にも数本あったのですが、
今やありません。それでも佐渡でも茶は
生育できるというとだけは記憶として
あります。
花の時期が今頃であったかなんて、
拝見させて頂いてわかった気になってい
ます(笑)。
はい!「茶の木の花」で行きます。。。
いろいろな迫るふぉとをありがとうございます。
それにしても小さいながらもピリリと、
茶の花は強烈な印象をくれますので好きです。
花びらか蕊かと言いますと、
このこんもり感から蕊の勝ち~と勝手に思ってしまいます~!
これだけのお花ですから蟲に好かれるのも分かりますねぇ~。
初めて花と実のコンビに出会えた時は感激でした~♪
↓まだ紅葉狩りに行けませんでしたので満喫させていただきました。
紅葉と滝には痺れて、橋から見降ろした紅葉には足がすくんでしまいました。
いつもありがとうございます~♪
たくさん咲いてはいますが、どれも蕊がヨレヨレで、没ラインぎりぎりでした^^;
紗真紗姫の画像はプロですからねぇ、当方のとはベツモノに見えましょう(笑)
チャノキに品種等の違いがあるとは知りませんでした。まぁ、そこまではね、キリがありませんから。
紗真紗さんのところの茶は「さやまかおり」なんて品種名がついているそうですが、当然いろいろと品種があるんでしょうね。