完全に失念していた一句

2016-01-17 21:03:46 | 空見屋の飛んで575


猪鍋の果ててあらはになる荒野 青萄 (2014年・12月末頃)





単発ではなく、30句とか50句に俳句を纏めるということを初めて経験して、いろいろ勉強になりました。

私には結構つらかったです(^^;こんな苦労を俳人と呼ばれる人たちはずーっとやるのか?

で、正直なところ…感想はそんなもんでした…m(__)m







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3 コメント

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Unknown (まどん)
2016-01-18 00:48:32
青萄さん、こんばんは!
いつになったら・・・と待っていたのですが、待ちきれないので
書いちゃいます。
『六月のはじめは灰の降るやうに』
この句も私は好きです。詩だなあ~と思います。
自選には入らなかったのでしょうか。。。
「俳句生活あらかしこ」シリーズ興味深く拝読しました。
とくに「選者の苦労と盗作の問題」は心しておかないといけないと思いました。
現代俳句協会のインターネット俳句会の掲示板でもこの話題は毎回のっています。
それから「松重さん」のブログ、気になってクリックしたら・・(^^♪
青萄さんのお気に入り!?
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Unknown (安のり)
2016-01-18 08:53:46
 いよいよ挑戦でしょうか。
いつかキット紙上でお目にかかれそうです。
まどんさん共々俳句ポストなどお目にかかりますが
お二方とも埋もれている人ではありません。
お二方とも楽しみにしてます。
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Unknown (青萄)
2016-01-18 14:28:53
まどんさんありがとうございます!
「六月の…」は2015年代表句に~(笑)2015年度は20句ほどを自選。「大人コン」の結果が出てからと思っております(汗)

安のり様ありがとうございます!
俳句を詠まれる方は数限りなくいらっしゃいますもの、私は気が遠くなるばかりですm(__)m
まどんさんはまだお若く、ちょうどいい頃合に俳句に出会われたかな~と感じました。

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