季語・朧 飴山 實/谷ごとに仏のおはす朧かな

2020-06-08 15:33:17 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

ミズキ↑レンゲソウ↓

 

 

 

 

 

尾崎紅葉/泣いて行くウエルテルに逢ふ朧哉

 

 

 

朧よりひとひらの翅となりさくら/青萄

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2020-06-08 21:32:52
このレンゲソウを撮ったとき、ニョロさんに出くわしたのね🐍素早かったから縞蛇だったかも、青大将ならわりにゆっくりだから…😓兎に角マムシでなければ大事ないのよ、ヤマカガシだって実はおとなしい方だし🍀
今日は北側の窓を開けると、目の前の田んぼにカルガモが2羽来ていて、チョッと❗何?って感じで見られたけれど、飛び去りはしなかった。田んぼに水が入る前は雉♂が来ていました。よく来るけどどこに棲んでるんだろう。雉は案外開けたところにもいますね。
散歩コースの川には元々カワセミ一家が棲んでいて、ずっと忘れていたけれど…この前素晴らしい背中のブルーを見せて、眼下を一直線に飛んでいきました。目の覚めるようなアトラスブルーだ。外に出るときはマスク、そんな生活にもやや慣れてきました😷

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