どうもこんばんは。
夕方外に出たついでに駐車場の草取りを少ししたら、夥しい数の蚋・ブヨに(膝下に)たかられてしまい、最悪~!!脚えらいことですが、ぜったい掻かないぞ!蚊取り線香も焚いてたんですけどね、夕方はダメですね~20箇所ハデにかまれて腫れてます
さて、白糸の滝を見て、いよいよ瀧尾神社の階段を上がり始めます↓「鬱蒼」どころではない、最近知った「鬱然」という言葉を当てましょう。
暗がりに「運試しの鳥居」↓これ「U字工事」がTVで小石を放り投げていたの、記憶にありますよ。
やってみても良かったんですが↑そんな雰囲気でもないような暗さ・・(汗)それはまた次回のココロだ~ヽ(゜ロ゜; )
泉殿近寄りがたきものも佇(た)つ 空見屋
いつも思って居ますが、人間の目で見た被写体とレンズを通して見た被写体ではどうしても違いが出て来ます。
しかし、此処の雰囲気はレンズを通してもこの暗さですと、自分の目で見た暗さは相当なものの様ですね。
こりゃー、一人では怖くて行かれませんね。
木の陰から、おかしな人間が出て来ても不思議は有りません。
廻りの木を少し間引きしても良さそうですが。
何かが出てきそうな雰囲気を感じます。
庭の草むしり、明日は少しやらねば…、とは思いますが、ジャングル化した場所があまりにも多くて、おまけに暑さと蚊! やる気を失うのですよねぇ。放っておけばもっとひどくなる…とわかってはいるのですが。
え~暗いですよ!一人で歩いてますよ!平気ですよ(笑)
弘法大師さまが同行してくれると思うから、けっこう強気で。変な人どころかそもそも人が居ません、熊やら猪やらの野生動物は分りませんが、居るでしょうね。
公園じゃないので、このまま昔の雰囲気が味わえるのが貴重なんですよ。
この「別所跡」が、そもそも日光詣での場所だったと。今あるのはちいさなお堂だけですが、その奥を見渡せば五百坊もの宿坊があったというのですから、へ~!!と思います。今昔を感じますね。
ここは二荒山神社の別宮、となっていますが、820年に空海が神霊の降下を祈願すると、女神が現れたことから建立された神社ですからね、年季が入っています。
>日光の四角屋根型の石灯篭、日光灯篭
はぁ~知りませんでした、四角じゃないのもあるんですね(そういうのは無知です^^)
雲竜渓谷などにもいらしているようで、すごいですね。私は一人で適当に行動しているので、ちょっと疲れたなぁ、もう時間が無いなぁ、と思うと速攻帰ります、気ままな歩きです(笑)
今後もよろしくお願いします~こちらもブックマークのお気に入りに入れさせていただきます。