岸川素粒子/花枇杷に暗く灯せり歓喜天

2020-04-09 20:43:49 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

枇杷の花↑オマケ猫😽↓毛の感じと色が似ている(笑)

 

 

 

 

 

 

 

百蕾の榛色の枇杷の花/青萄

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2020-04-10 22:22:14
俳句にこの「コロナ禍」の影響をどのように表現すべきだろう?生活に一切何も存じません、世界は変わらず蝶よ花よと詠めばいいのか…忸怩たるものがあります🐤
東日本大震災でも感じたことですが、直接被災していない者が、偉そうに何言うとるか❗の批判はありましたね。まぁその事はもういいとして…🐧
今日は所用で宇都宮まで行きまして、寄った本屋では入り口の大きなガラス戸を全開にしていました、換気ですね。スーパーでは時短営業とレジにプラスチック板を張り巡らせているところでした。帰り道ではいつも行列のラーメン屋は、わりに閑散としているようでした。吉野家もほとんどがドライブスルーのお客さん🚙
病院へ薬をもらいにいくのも極力空いている日を選ばないと自粛中、美容院も今年に入って行ってません、いっそこのまま髪を伸ばそうかと思い我慢し続けて、今まだ中途半端なので鬱陶しい盛り😅(笑)とにかくわれわれは我慢するしかありません。
やっぱり、こんなことも、俳句に?しかし先が見えないことなので、どうにも咀嚼も消化も良くないですね😵

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