こんにちは♪
午後は小散歩に行って雪崩を撮ってきました（なんてウソウソ*^^*）
一部ですが光の当っている部分と翳っている部分、その辺が綺麗でした。気持ち的には雪崩ですかね（笑）
「俳句王国」という番組を見ていたら、やけに面白い句の解釈があって盛り上がる。
坊城俊樹という俳人の作った句→星の降る夜は雪崩（なだ）るると言ふ漢（おとこ）
坊城さんという人は飄々としていながら、黙っていても妙にアタタカイ、この人好きだなぁ。
女優の蜷川有紀さんの名解釈→星が降るような美しい夜に、男は自ら雪崩になる（ごとく恋をする）と。
これには居合わせた男性陣がヘナヘナ、ニヤニヤで総崩れ（笑）あぁ～笑った～面白かった～♪こんな珍しい日もあるのね。
蜷川さんは素敵だ！格式ばった句会に、奇想天外で不思議な解釈がときに熱風の嵐を吹き込むから、やはり俳句は止められない。
ちなみにこの日の兼題「雪崩」で一等賞の句は→遠雪崩あいつは今も山にいる 南北佳昭
※兼題（席題）とはあらかじめ決められている季語で、句会における当日提出の宿題・課題のようなもの。
遅ればせながら蜷川有紀さんの句はこちらでした→目を開き雪崩のような恋を乞う
午後は小散歩に行って雪崩を撮ってきました（なんてウソウソ*^^*）
一部ですが光の当っている部分と翳っている部分、その辺が綺麗でした。気持ち的には雪崩ですかね（笑）
「俳句王国」という番組を見ていたら、やけに面白い句の解釈があって盛り上がる。
坊城俊樹という俳人の作った句→星の降る夜は雪崩（なだ）るると言ふ漢（おとこ）
坊城さんという人は飄々としていながら、黙っていても妙にアタタカイ、この人好きだなぁ。
女優の蜷川有紀さんの名解釈→星が降るような美しい夜に、男は自ら雪崩になる（ごとく恋をする）と。
これには居合わせた男性陣がヘナヘナ、ニヤニヤで総崩れ（笑）あぁ～笑った～面白かった～♪こんな珍しい日もあるのね。
蜷川さんは素敵だ！格式ばった句会に、奇想天外で不思議な解釈がときに熱風の嵐を吹き込むから、やはり俳句は止められない。
ちなみにこの日の兼題「雪崩」で一等賞の句は→遠雪崩あいつは今も山にいる 南北佳昭
※兼題（席題）とはあらかじめ決められている季語で、句会における当日提出の宿題・課題のようなもの。
遅ればせながら蜷川有紀さんの句はこちらでした→目を開き雪崩のような恋を乞う
トータル
幻想的というか、いろいろと想像する一枚目ですね。
ずいぶん積もったようで、力作ぞろいです。
お座布団をどうぞ。
春の雪で大したことないんですが、北側は20センチほど積って融けませんね。
娘の車が（日光街道）走行中スピンしてあわや塀に、肝を冷したのでした。
一枚目にお座布団を、恐縮です (=^e。e^=)ノ
白銀の世界を楽しませていただきました（感謝
綺麗・綺麗です！
白と青い世界。
そしてその表情がとても豊かです。
見事なまでの青いグラデーションが眩しくて、
雪がこんなにも語りかけるものとは知りませんでした。
しっかり読ませていただきまして、
幻想的なお写真からいろいろ想像しております～(＠_＠;)
いつもありがとうございます～♪
紗真紗さんが書かれていますが、雪の表情が豊かでおもしろい。
地理佐渡さんの砂浜の写真のように、もっとたくさん並べてみることもできそうです。
雪は不思議ですね、何もかも白に覆い尽くしてしまう、これは地獄なのか極楽なのか・・「雪浄土」という言葉が頷けます。
どうですか、動画の世界にチャレンジしていただけませんか？（←しつこいですね*^^*）
もし気分が乗ったら、親切に教えてくれそうな秋芳さんをご紹介させていただきます。
口の方はかなり悪い人ですが、面倒見は良いですから。
青のグラデーションは、どう写るか分らなかったのですけど（初めてのショット）まぁまぁでしたね
いつも数枚しか撮らないので、並べるほどは無いのです。
もう少しカメラの勉強をしませんとね。
多少はマクロとズームを試してみたいですから、冬ごもりから行動を起こさねば・・と思っております。
目の前にあると触りたくなる → 触ってみるとときどきよい写真が撮れる → もっと触る → 理屈が自然にわかってきて、もっとよい写真を撮れるようになる → ときどき交換レンズを使う…。
３５年くらい前、フィルム用一眼レフの薄い入門書を一冊読んだのが、いまはデジカメにもそのまま通用しています。
青白い曲線美ですね～
まるで私の。。。んなわけないｗ
かすかにキラキラ光っていて
静かな感動が心に染み入ってきます。
美しさにも静と動があるのかな～