たわむれにギンナン拾う日の寒き

2011-12-21 15:20:00 | Weblog


どうもこんにちは (=^・^=)
小さな灯油ストーブにかじりつきながらガンバッテいます・・何を?年末にやるべきこと以外のことを(爆)

さて隠れながら少しの銀杏を拾いに行って、なぜこそこそするのかって?或る人に見つかったらバケツ一杯拾うように!とプレッシャーをかけられるからサ・・ (^▽^)エヘ

帽子、マスク、新聞紙、ゴミ袋。手がかぶれないように厚手のビニール手袋も装着!幾重にも厳重な安全策をとって食べる種を取り出し、外の水道で丁寧に洗って天日干し。

それを灯油ストーブの上に置いて↓焦げ目が付けば絶好調。アハ辛かった苦労が報われる至福のひと時~♪綺麗な翡翠色でございましょう?と「どや顔」で^^;


   



      


      ちなみにギンナンはほとんどを他所にあげてしまったのでこの二粒が最後でした (@^^)/~~~



コメント (8)    この記事についてブログを書く
« 午前一時の氷花・シモバシラ | トップ | 冬至湯に♂かも知れぬ♀もいて »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (空見)
2011-12-24 20:50:42
nakamuraさんこんばんは。
ハハ、やっぱり信じませんでしたね!
大量に剥いたギンナン、きっと川で洗うのかもしれませんね(笑)
返信する
Unknown (nakamura)
2011-12-23 22:20:34
またこんばんは。

>焼いた時の味がまったく違うのですよ~コレ信じる?(汗)

ははは・・・、申し訳ありませんが、信じません!
こちらのは、農家が持ってきますから新鮮です。ご苦労が味を高める・・・これが世の習いでは・・??(笑い)。
返信する
Unknown (空見)
2011-12-23 18:27:43
お~いnakamuraさん!なぁんて言われるとムッとする世代なのかなぁ(笑)
売店では1パック100円とかで売っております^^; でもね、焼いた時の味がまったく違うのですよ~コレ信じる?(汗)
返信する
Unknown (nakamura)
2011-12-23 16:47:05
こんにちは。

ははは・・・、苦労するのですね~、うまいやり方があるのかもしれません。
こちらは、売店で生を買うくらいです。
おいしいですね!
返信する
Unknown (空見)
2011-12-21 22:45:48
だんだん姉さまばんじまして。
いやすでに旦那にも食べさせ、娘夫婦(じつは先日入籍を済ませまして、来年挙式^^)にも持たせてやりました。
公孫樹の木ですが、雄株2本雌株1本、それだけで驚くほどずいぶんな数の実を落とします。
木の持ち主も往生しておりますので、私はくの一忍者のように見つからないように拾ってきました(笑)
それが持ち主さんは目敏くて・・後で「あの日来ていたよね」なんて、バレている場合がありまして {{{{(+_+)}}}}

返信する
二粒だけ? (だんだん)
2011-12-21 19:43:31
そりゃ、銀杏はほどほどで結構ですわね(^_^;)
だけど、2つって気前良すぎる!
我が家は茶碗蒸しのみ残して。
ビールのつまみに消えました!
返信する
Unknown (空見)
2011-12-21 19:34:08
micoさんこんばんは。
山手の木々さんには、コストパフォーマンスを考えたらギンナンは買った方が良いのでは?とご提案をいただきました(笑)
皇帝ヒマワリの名前をありがとうございます。なるほど、と思いました、蕾にかすかな黄色を見たのです。
結局日光では開花することもなく、すべて霜枯れしましたね。
返信する
こんばんは (mico)
2011-12-21 19:24:31
美味しくいただくまで一苦労ですね。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事