ああそうだ、そろそろアサザ(浅沙)の季節だなぁ、と思いまして・・。
昨年はさっぱりでしたが今年は調子がいいようで↓今日見たところ、咲いてました。




飛び入り参加のアカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)↑本日のお気に入りはこの一枚↓

★☆俳句の季語はとても重要な役割を持っています。季語の無い自由律俳句というのも悪くはないですが、17音という限られたスペースをより有効に生かすには、季語をうまく取り入れることをオススメします。
その季語が句の中で確かに働いていない時、「季語が動く」とも言われます。要するに俳句にマッチしていない、春夏秋冬どの季語を使っても大差なく、句が落ち着かないという場合です。
また、的確な季語が見当たらないと、春でも夏でもとにかく名詞の頭にくっつけておけばいいだろう、というやり方も、あまり乱発すると’安易’と受け取られかねません。
先日の私の句→ 動画撮る声は外人夏社(やしろ) 青萄 ←これは苦肉の策でしたが、良し悪しは(おおむね自分では)分らないものです。俳句に関して何かお気づきの点、疑問等がありましたら、簡単なことなら知っている範囲でお答えいたします。一緒にお勉強致しましょう(笑)
黄色の綺麗な花ですよね。
小さな池に、栽培されていて写真の様な群生では有りません。
ハート型の葉が可愛いですね。
我が家のスイレンも咲いて、昨日撮りました
私が目にしたのはほんの数輪でした。
アカバナユウゲショウ可愛いですね。
浅沙に初めて気づいた時、小躍りしました(笑)
水辺に咲く花、やはり涼しい気分を分けてくれます。
アカバナユウゲショウはまだ日光にはそれほど蔓延っていないので、駆除されずにいます(笑)
宇都宮などの交通量の多い路側帯にはビッシリと咲いていました。
アサザって、まだ見たことがありません。
浅沙も初めて見つけたときは興奮しました~私は一円玉ほどのヒツジグサ(未草)に会いたいです。