あそこに見える吊り橋「渡らっしゃい橋」↓までの景色です。
色が派手めなのは存じてますのよ～ですが、これは「日光の紅葉秋祭り」？？確信犯でやってる’お祭り’系ですからご容赦を（笑）
足元にオヤマボクチ↓ほとんど頭上の木ばかり見て歩いていますねぇ^^;
まだしばらく厚かましく↑このネタで引っぱる予定～ （＾▽＾）エヘ
あそこに見える吊り橋「渡らっしゃい橋」↓までの景色です。
色が派手めなのは存じてますのよ～ですが、これは「日光の紅葉秋祭り」？？確信犯でやってる’お祭り’系ですからご容赦を（笑）
足元にオヤマボクチ↓ほとんど頭上の木ばかり見て歩いていますねぇ^^;
まだしばらく厚かましく↑このネタで引っぱる予定～ （＾▽＾）エヘ
トータル
やはり山の紅葉は綺麗です。
佐渡は海が近いため、やはりそちらの
紅葉とは違い、くすんだ感じです。
名所の風景。良いですねぇ。
さて、今朝の佐渡は先ほど雨が降りま
したが、またやんでいます。これを繰
り返すのかなぁ。で、そちらはどうで
すか？せっかくの週末ですし。
湖面の写っている三枚に惹かれます。
しかし、あの「渡らっしゃい橋」ですか。右のほうはどんなふうになっているのでしょう？
なんかあんまり、渡りたくないような感じです。渡っていらっしゃる方が写っているようですがね。
うらやましい紅葉の景色です。
なにしろ初めての狭い山道、途中一台の車も見ず、案内板一枚を見てそれを頼りに折れ曲がってきた道、この道でいいの？という、焦りと恐怖感に襲われていました。
結局その道で良かったんですが、この道中が一番怖ろしかったです^^;
道端には真っ赤な顔の野生猿もいて・・。
吊り橋は先の崖で行き止まりです。ほとんど揺れなかったのが良いような惜しいような^^;
足の悪い高齢者は自重して売店止まり、ここまでは来ません。
三脚担いだオジサマたちはここまで来て、悠々と写真を撮っていました。
初めは寒かったので厚着でしたが、アップダウンの繰り返しで暑くなり、どんどん脱いでいきました（笑）
辿り着くのに苦労しましたから、さらに絶景～と感じました （＾▽＾）エヘ
とはいえ、
紗真紗さんも滝を撮られるときは三脚を担いで滝までいらっしゃるそうです。ぼくは春のサクラのときと、イチョウなどの黄葉のときに根岸森林公園まで三脚を担ぎます。徒歩５分もかかりませんが…。
人は一生懸命になると、元気になるんですよね。
観音崎灯台の上で、顔を出すのもいやだった私です。
いえ、吊り橋まで担いで行ってからオモムロニ三脚設置、を待てないらしいオジサマが一人。
途中の道、昇りも降りも人が一人しか通れない場所で三脚を設置するもので、たいへんメワークでした。
通る人が来るとオジサマはメーワク顔で片付けて端によりますが、こういうマナーは一体どうなってるの？と思いました。
「その重さはどれくらいですか？」と訊きましたら、４キロだそうです。
後で写真が趣味の人に言いつけましたら、そんな場所では手持ちでないとダメだ、と言っておりました。きっと三脚初心者なのかもしれませんね。
吊り橋は揺れないと妙に拍子抜けしますよ～（笑）
あ、そういえばウメモドキは昔の家に今もありますから、概ね葉っぱを見て分りました。
いや～、すばらしい紅葉のシリーズでした。
うらやましい風景です。
大座布団も一枚では足りませんね・・・(笑い)。
今回はちょっと頑張りましたね（笑）
新しいＰＣは良いですか？私は５年モノのＸＰですが、どこまで持つやら・・根競べ^^;