疲労困憊にて墓参

2021-10-05 20:11:37 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

赤唐辛子🌶️↑灰小屋↓

 

 

落蟬↓今朝は起きるときから草臥れていたが、台風の後が気にかかるので墓参に。市を二つまたぐ距離ゆえカラダがもつかしら⤴️? 

疲労困憊しつつも無事戻ってきたが、これを25年間月一で続けてきて…もう霊園の近くに引っ越したくなってきた、マジで。

同じ墓苑管理区域仲間だったAさんも75才を過ぎてからは、一人で車を転がして来ていた墓参にも来れなくなったようだ。誰も来ぬ墓である。Mさんはさっさと墓じまいして、子供の住む他府県に行ってしまったし。

 

 

 

 

 

落蟬のカタチに蟻の活きて凝る/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2021-10-05 22:34:32
帰宅途中、相当交通量の多い都市部の田圃に中鷺が次々と40羽ほども飛来し、壮観な眺めでした。近くにコロニーでもあるのでしょうか?
鷺は見た目綺麗な鳥です。まだ刈取りの済まない田圃、そういえば最近は雀なんかも少なくなり、ほとんど田圃に来ませんから、以前のようなヒラヒラキラキラの鳥避けは何処でも消滅しています。鳥威しという季語も今や風前の灯のようですね。
日光はあきれるほど田圃があるのに、白い鷺はたまにしか見ません。今日のような大群を見たのは初めてだったので、ここに記録しておきます📝
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