サラシナショウマ（晒菜升麻）キンポウゲ科をたくさん見たので↓たくさんアップしてみました♪
※「青萄～ふぉと十七音・冬号」の作品集が、近日中にパブリマ電子出版より発売されます。今回は前回の秋号の反省を踏まえ、全面的に構成等も変えましたので、またよろしくお願い申し上げます。
サラシナショウマ（晒菜升麻）キンポウゲ科をたくさん見たので↓たくさんアップしてみました♪
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トータル
一枚目、こんな道を歩いてみたい…。
ありがとうございます、本当に特徴的な花ですよね。
いまだにこの花の仕組みがよく分らないですが、まぁそれはさておき、堪能しました♪
まだ蜂がけっこう威嚇してきますね、昨日は青大将が道を横断していました、当方はニョロが渡りきるのを待つしかありませんです・・。
ビン洗いに使えませんか？
結構寒くなったと思いますが、まだのんびり横断中とは驚きました。
どう見てもブラシです。ブラシの木というのがありますが、
こちらは地面から直接生える草の様な植物。
ところで晒菜升麻という難しい名前はどんな意味なのでしょうか。
近年のニョロさんはなかなか季語の通りに冬眠しませんよ、昨年は１２月でも日向ぼっこしに出てきていました。日光も温暖化かな？
☆山手の木々さん
けっこう背が高かったです～通常は１メートルくらいですが、１，５メートル超のものもありました。
サラシナという名前の由来ですが、若葉を煮て水でさらし、味付けして食べることによる。と、ネットにありました。食べられるんですね～キンポウゲ科なのに・・（汗）
出合って見たくなりました。
白い色が秋には似つかわしくないけど
綺麗なものは綺麗！
襟巻きにしたくなるような・・・
ショウマにもいろいろありますが、私はこの花が一番お気に入りかもしれません♪
☆かずこさん
早春には白い花が多いように思います。そして晩秋は、何となく紫の花が多いように？今回感じました♪