ご近所さんが採ってきたという、実のたくさんついたニシキギ科のツルウメモドキ(蔓梅擬)を分けて頂いた、ラッキー♪
リースなどにしても良し↓とりあえず今はそのまま玄関近くにぶら下げている^^;
PCを開かなければ視力もやや元に戻る感じ。しばらく真面目になって早寝早起きをし、体 . . . 本文を読む
ブログ仲間Aさんの書かれていた記事から、俳句の類想・類句について今私が感じていることをひと言。
下品に言ってしまえばいわゆるパクリである。
私も俳句を始めた初期の頃は、とんでもないことだ!と怒った怒った、それも激しくね。
Bさんという人が自分の句をある人にパクられた!と言い出した時も、私は無関係の外野なのに勝手にBさんの肩を持って怒ってしまった。今は?・・後悔・反省している。冷静に考えれ . . . 本文を読む
こんばんは、ちょっとお知らせ (=^・^=)
日頃お世話になっている「森村誠一監修・写真俳句ブログ」からですが、こちら→「月刊写真俳句」最新号が無料ダウンロードで見られます。
いずれ劣らぬユーザーさん(参加投稿20数名)の綺麗な写真と俳句のマッチングが見られますよ、気分転換にお時間があればいかがでしょうか。
PDFファイルで開きます、もちろん購入する必要は全くございませんので、ご心配なき . . . 本文を読む
岩場ばかり見た後は川や山を見ましょうか、鬼怒川って長いね~(笑)
近隣に取水するための風見発電所↑と堰↓
男体山をはじめとする日光連山もこうして見ると清々しい↓
車の途切れるのを見はからい↓観音橋中央まで走って行っては写真を撮りまくる危ないオバハン!それはワタシ . . . 本文を読む
観音さんの顔は一体どこ?誰かに言われて再び見れば何となく・・見えるような気がする(笑)
まず写真を見ましょう↑続いてどこかから借りてきた↓シルシ付き画像を~
まだ見えないという方には拡大版↓如何でしょう、仏の顔は朗らかに笑ってますね、ソラミタコトカ。
場所はどこでしょう、ま . . . 本文を読む
私はいつも大谷川周辺をフィールドとして写真を撮ることが多いのだが、今回は珍しく鬼怒川である。
鬼怒川沿岸に聳え立つ(約64メートルもの)大岩塊↓そこに線刻の磨崖仏坐像を見に来た。
弘法大師一夜の作と伝えられているが・・弘法大師は自在如意のスーパーマンだったのだろうか(苦笑)
鬼怒川にかかる橋から岩を遠望↑ずーーと入って適当なところに車を停める↓
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