良型中心、12ふくでした。
詳しくは家に帰ってから書きます。
***
ふぐさま行脚は茨城県へ突入です。
まずは、鹿島。
この日はびっくり。
朝起きて車の中から出たら、このブログ読んでいるという人から声かけてもらいました。少しびっくりな出来事。
さらに沖に出て、朝一にフグを抜き上げたところで、カメラマンが飛んできた。
なんと、つり丸の笹木編集部員じゃあーりませんか(@_@)。
まったくの偶然で、取材の船に乗り合わせてしまいました。
こりゃほんまにびっくりした。
激写しまくり。
篠山紀信もびっくり。
さて、鹿島沖のふぐ釣りは、カットウ釣り。
しかし、底でしゃくらない。
根の上にある反応に乗せて、中層でアタリをとって掛ける釣りです。
これはこれで面白い。詳しくはサイトのレポートに書きます。
しかし、この日は反応がすぐ消える。
船長も苦心の操船。
なんとか数はまとまり、トップは20尾でした。
船は鹿島の幸栄丸でした。
本日の模様は、つり丸の記事になる予定です(11/15発売号)
詳しくは家に帰ってから書きます。
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ふぐさま行脚は茨城県へ突入です。
まずは、鹿島。
この日はびっくり。
朝起きて車の中から出たら、このブログ読んでいるという人から声かけてもらいました。少しびっくりな出来事。
さらに沖に出て、朝一にフグを抜き上げたところで、カメラマンが飛んできた。
なんと、つり丸の笹木編集部員じゃあーりませんか(@_@)。
まったくの偶然で、取材の船に乗り合わせてしまいました。
こりゃほんまにびっくりした。
激写しまくり。
篠山紀信もびっくり。
さて、鹿島沖のふぐ釣りは、カットウ釣り。
しかし、底でしゃくらない。
根の上にある反応に乗せて、中層でアタリをとって掛ける釣りです。
これはこれで面白い。詳しくはサイトのレポートに書きます。
しかし、この日は反応がすぐ消える。
船長も苦心の操船。
なんとか数はまとまり、トップは20尾でした。
船は鹿島の幸栄丸でした。
本日の模様は、つり丸の記事になる予定です(11/15発売号)
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