久々に「月一映画館で映画」
うだる様な暑さに弱音を吐いていてはいられない!
そこで今月は「ソルト」
CIA女性職員イブリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)は
昆虫学者の夫と多忙ながら充実した日々を過ごしていた。
愛する夫の待つ結婚記念日、早々に退社しようとする彼女の元へ
ロシア政府幹部の亡命依頼が飛び込む。
25分だけ時間を割くと職場へ戻るエブリン。
淡々と仕事を終えて愛する夫の元へ帰るはずだった...
そう、その男がロシア大統領暗殺者の名前を挙げるまでは。
男が告げた名前こそ彼女の名「ソルト」
私は嵌められた、夫の元へ返してと叫ぶイブリン。
彼女の知力と体力を駆使した凄まじい逃亡が始まる。
彼女は本当に陥れられたのか、それとも二重スパイなのか?はたまた...?
とにかくアンジーがカッコいい!
もちろん映画の役なのだが彼女が演じると
実生活でもサバイバルまがいの毎日を送っているような錯覚を覚える。
ほとんどスタントなしで撮ったと言うアクションシーンは
何度も映画館の座席から飛び上がりそうになる。
映画を見終えて館内を歩く歩幅が心なしか広くなっていた。
うだる様な暑さに弱音を吐いていてはいられない!
そこで今月は「ソルト」
CIA女性職員イブリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)は
昆虫学者の夫と多忙ながら充実した日々を過ごしていた。
愛する夫の待つ結婚記念日、早々に退社しようとする彼女の元へ
ロシア政府幹部の亡命依頼が飛び込む。
25分だけ時間を割くと職場へ戻るエブリン。
淡々と仕事を終えて愛する夫の元へ帰るはずだった...
そう、その男がロシア大統領暗殺者の名前を挙げるまでは。
男が告げた名前こそ彼女の名「ソルト」
私は嵌められた、夫の元へ返してと叫ぶイブリン。
彼女の知力と体力を駆使した凄まじい逃亡が始まる。
彼女は本当に陥れられたのか、それとも二重スパイなのか?はたまた...?
とにかくアンジーがカッコいい!
もちろん映画の役なのだが彼女が演じると
実生活でもサバイバルまがいの毎日を送っているような錯覚を覚える。
ほとんどスタントなしで撮ったと言うアクションシーンは
何度も映画館の座席から飛び上がりそうになる。
映画を見終えて館内を歩く歩幅が心なしか広くなっていた。