Mooが我が家にやって来て本日で一ヶ月。
あの“黒くて小さいの”が居ない生活はもはや考えられない。
まだまだチビっ子だからなのか
ペットショップの思惑なのかは定かではないが
これだけの種類を朝晩二回に分けてあげている。
(ミルク類とドライフード)
何をどの分量か分からなくなるので姫1が印をつける。
毎回もたもた作っているうちにMooが待ちきれなくなり我を失い取り乱す。
何か良い方法はないかと考えているうちに頭に浮かんだのが
姫達が赤ん坊だった頃使った「ミルカー」である。
100均で買った小さなタッパーに小分けしておくのだ!
これで手際よくMooご飯を作れる。
Mooに何かをする時どうしても姫達が小さかった頃のように
話しかけている自分がいるようで
「ママ、10分一人で喋ってるよ...」と
半ば呆れられている。
親バカならぬバカ親だ
先日、我が家に遊びに来てくれた友達は
私のMooに接する様子を見て
「ほら、あんた達もこうやって育てられたんだよ!」
「なんだか頭の中の遠くに微かに覚えがあるような...」
と苦笑いの姫達。
最近、仕事がしんどくて身体はぐったりでも
ただ、待っていてくれるMooの存在は元気の源である。
そしてこれからも母さんはもう一度の子育てを
振り回されながら楽しむのだ。
ブロ友、てんさんもMooに会いに来てくれた。
てんさん、ワン隊長は今日も元気に齧られています!
本日もご訪問ありがとうございます