死に向かう心の旅路 (PART 1 OF 3)
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デンマンさん。。。 あんさんは 「死に向かう心の旅路」を歩んでおるのォ~?
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めれちゃん!。。。 なんだか妙に潤(うる)んだ目で わてを見てるやないかいなァ~。。。
そやかて、あんさんは死期が近いことを悟ってぇ、心の準備をしてますのやろう?
めれちゃん! 縁起でもない事を言わんといてぇ~なァ~! どうして わてがもうすぐ死なねばあかんねん?
そやかてぇ~、タイトルを読めば誰かて あんさんが死を予感して 心の旅路をしょんぼりと、とぼとぼ歩いている姿が瞼(まぶた)に浮かぶと思うのですねん。
あのなァ~、別に わてが死期を予感しておるのではあらへん。。。 つまりやなァ~、人は生まれた瞬間から一歩一歩死に近づいておるわけやがなァ~。。。 生後1歳の子供は、まだ80年の余命があるとしても、間違いなく死に向かって1歩1歩死に近づいてゆくことは確かなわけやがなァ~。。。
そないな事は、あんさんが今更言わずとも解っておりますやん。 そやけど、あんさんが“死に向かう”とわざわざ書いたさかいに、あんさんの死期が近いうちに訪れるのやろうかァ?。。。と、誰かてぇ思いますやん。
さよかァ~。。。?
。。。で、どないなわけで急に「死に向かう心の旅路」というタイトルをつけはったん?
実は、4月11日に まりちゃんから次のメールをもらったのやがなァ。
日付:2014年04月11日 02:31 (日本時間)
Thursday, 04月10日 10:31 AM (Vancouver Time)
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デンマンさん、私のようなブログでも スパマー対策など、お役に立てる事があるならば
私の記事を載せて頂くのは光栄だと思っています。
デンマンさんに相談した内容で、私の記事内容がどうしても仕事関係に支障がでてしまう事が無きにしも有らずです。
ですから、できるだけ支障をきたすような事は掲載を控えていただけると助かります。
そしてわたしの記事が少しでも多くの人の目に留まるように、少しでもカナダの方に私を知ってもらう様に・・
とそんなチャンスを作って頂けているという事は、私にとって、とても心強く思っています。
デンマンさんには私のチャンスを広げる道筋を作って頂いていること、感謝しています。
デンマンさんが以前私のブログを見た方が、少しでも何かに必死になっている姿が良い影響を与えるのではないかと、
言って頂いて、本当は私のブログが見せられないほど目茶苦茶なのは分かっているけれど(笑)
そんな方の励みに少しでもなれるのであれば、嬉しいです。
私がブログを更新するたびに、デンマンさんのブログでも私の記事をアップしてくれているのを見ると私も更新し甲斐があります(*^_^*)
最近ふと、思う事があります。
海外で住んでいる方は皆、自分の考えにとてもオープンだなと。
私も日本で産まれて日本で育って社会人になりました。
デンマンさんのように自分の気持ちをオープンに出来るのは羨ましくも思います。
私もどこか、他人に自分の気持ちをうまく伝えられないことがあります。
一番最初にデンマンさんとお話をしたときにデンマンさんが言っていました。
「日本人はうまく言葉を伝えよう。。。正確に正確に・・・という思いが強すぎる」と、言っていました。
確かに、日本人はそんな所があるようですね。
私もそんな所があります。(笑)
デンマンさんのブログにも登場される「メレンゲさん」
きっと素敵なかたですね☆
つい詩を読んでしみじみ納得してしまう部分もあります。(*^。^*)(汗)
そうそう
デンマンさんに聞いてもいいですか??
どうしてデンマンさんのブログには下着姿の女性が多いのですか??
それともう一つなんですが、現、翻訳アプリだけではだめだと思って、私の好きなDVDを借りてきて、字幕を英語にして観ています。
しかし、自分でも全く早すぎてついていけません。。
それでも聞き続ければ、覚えられるものなのでしょうか??
日本にいながら、英語の勉強方法に悩んでいます(^_^;)
あ~~
英語早く私も話せるようになりたいです(^_^;)
それでは長々とすみませんでした...
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Mariより
04月11日 04:03 AM
(Vancouver Time: Thursday, April 10, 2014 12:03 PM)
今朝は7時にすっきりと目覚めて、クロワッサンとカフェオレで朝食を済ませ、夕べの読みかけの本を読みました。
『夢を叶える夢を見た』という本で内館(うちだて)牧子さんという脚本家の書いた本ですよ。
NHKの朝ドラなどの脚本を書いている人です。
まりちゃんが読んだら感激して読める本ですよ。
図書館で借りてぜひ読んでみてください。
買っても損はしない本ですよ。
僕はバンクーバー市立図書館で借りているのです。
自分の夢を叶えるにはどうしたらよいか?
現在のまりちゃんの悩みや希望に答えてくれる本です。
読むと、まりちゃんの気持ちもはっきりしますよ!
素晴らしい本です。
9時半にマンションを出て30分歩いて図書館にやって来ました。
すがすがしい新鮮な気分でパソコンに向かって、こうして返信を書いているのですよ。 (微笑)
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最近ふと、思う事があります。
海外で住んでいる方は皆、自分の考えにとてもオープンだなと。
私も日本で産まれて日本で育って社会人になりました。
デンマンさんのように自分の気持ちをオープンに出来るのは羨ましくも思います。
私もどこか、他人に自分の気持ちをうまく伝えられないことがあります。
一番最初にデンマンさんとお話をしたときにデンマンさんが言っていました。
「日本人はうまく言葉を伝えよう。。。正確に正確に・・・という思いが強すぎる」と、言っていました。
確かに、日本人はそんな所があるようですね。
私もそんな所があります。(笑)
そうです!そうです!
欧米で生活するには、はっきりと自分の意見を言わないと 馬鹿だと思われます。
はっきりと物を言わないと、馬鹿にされたり、いじめを受けたり、日陰者扱いですよ。
とにかく、言うべき時には、バンバン物を言わないとダメです。
特に他人から注意を受けた時には、反論できないとダメです。
自分が正しいと思うことを正々堂々と勇気を持って言わないと、こちらの人はマジで馬鹿扱いします。 あるいは相手にしません。
記事にも書いたことだけれど、僕はかつて不動産会社の営業所の女性支店長と午後9時から午前3時まで6時間に渡って口論しましたよ。
翌日には、支店長のボーイフレンドが「女性を午前3時まで釘付けにして口論するのは非常識だよ!」と僕に注意したほどです。
でも、それほど口論しても、支店長は僕をクビにしませんでした。
“雨降って地固まる!”
After rain comes fair weather.
口論の後では、むしろ支店長が僕に対して一目(イチモク)置くようになりました。
僕を“見直した”わけですよ。
日本だったら、クビにされるか?
2度と口をきいてもらえないでしょうね!?
デンマンさんのブログにも登場される「メレンゲさん」
きっと素敵なかたですね☆
つい詩を読んでしみじみ納得してしまう部分もあります。(*^。^*)(汗)
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めれんげさんは“境界性人格障害”で精神科に通院していたこともあり、
感情の起伏の激しい人で、ネットでも、めれんげさんとはずいぶんと口論したのですよ。
3度ぐらい絶交したのですが、 僕が記事を書き続けたので、それを読んで、またメールを交換し始めたということが重なって、2004年の7月から かれこれ10年になります。
知能指数が140もあるのですよ。
独学で“情報処理技術者2級”の試験に合格しています。
頭のいい人です。
文学的にも思想的にも才能のある人です。
こつこつと小説でも書けば、芥川賞・直木賞は間違いなしだと僕は信じています。
そうそう
デンマンさんに聞いてもいいですか??
どうしてデンマンさんのブログには下着姿の女性が多いのですか??
あのねぇ~。。。 僕の記事を読めば解るけれど、「おばさん 下着」や「おばさんパンツ」で検索して僕のサイトにやって来る人が多いのですよ。
それと「床上手」「床上手な女」で検索してやって来る人も多い。
だから、そのような人が、がっかりしないように下着姿の女性を載せているのですよ。
きゃははははは。。。
特にジューンさんの下着姿が人気があるようなのですよ。
(すぐ下のページへ続く)