フェアプレーと太田将宏 (PART 1)
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デンマンさん、 どういうわけでオイラをたびたび呼び出すのですかァ~?
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オマエは僕に呼び出されるのが不満なのォ~?
だってぇ~、デンマンさんはオイラを馬鹿にするために呼び出すのでしょう!?
僕はオマエを馬鹿にするどころか反面教師として尊敬しているのだよ。。。
だから、反面教師として尊敬されるのがオイラはイヤなのですよ!。。。 んもおおおォ~!
どうして、いやなわけぇ~。。。? オマエは反面教師として尊敬されているのだよ! スキップして喜んでもいいのだよ!
馬鹿バカしい! 反面教師として尊敬されて、それで。。、それで。。。、スキップして喜んだら、オイラはこの記事を読んでいる日本語が解る世界の123ヵ国のネット市民の皆様に、完全にバカだと思われてしまいますよ。
やっぱり、オマエも そう思うのォ~。。。?
当たり前でしょう!。。。 オイラはデンマンさんが思うほど バカではありませんてばあああァ~。。。
分かったァ~。。。 オマエがそう言うならば、まず次の小文を読んで欲しいのだよ。
敵に対する礼節
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今日はどうであるか知らぬけれども、昔の武士道による戦いは正々堂々たるもので、争うに足るものでなければ争わなかった。
とくに僕の最も感服するのは四方田(しほうでん)但馬守と加藤清正との戦いである。
二人が尼崎で相戦うた時、清正の刀がなかほどから発矢(はっし)と折れ、四方田が切り込めば清正は尼崎の露と消ゆるところであった。
しかし四方田は折れた刀の人を撃つは、武士の情にあらずと思い、清正がさらば組まんというのに応じて組打ちをした。
揉みつ揉まれつしたが、清正の力が勝(すぐ)れていたので、ついに四方田を組み敷き、短刀一閃、敵の喉に擬せんとしたが、清正も武士の情を知るものである。
勝ったとて自分の刀が折れた時、情の猶予をくれた人を殺すのに忍びぬ。
すなわち四方田を助け起こし、いずれ重ねて晴れの勝負をしようと約束し、互いに彼のためには命もいらぬと思いながら別れたという。
敵として争うならばかくありたい。
正々堂々としたい。
卑怯の振舞いをして勝ったとて、それでは誇りとならぬ。
近頃の新聞雑誌には人物の評論が多く掲げてある。
しかしてその評論は匿名または無名の人が多い。
(略) 礼節を欠くの甚だしきものである。
人がすでにその説を紙上に掲げて公表する以上は善悪ともに自分がその言責を負うべきである。
匿名の下に隠れて責任を逃れんとするは卑怯である。 (略)
僕は敵としても、味方としてもこれはあまりに無礼な振舞いと思う。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
113-114ページ 『世渡りの道』
著者: 新渡戸稲造
2015年4月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋
これは、あの有名な新渡戸稲造先生が書いたものだよ。。。
つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんが“フェアプレーと太田将宏”というタイトルを書いてオイラを呼び出したのは、オイラが“フェアプレー”をしていないと、あてこするためなのですかァ~?
あてこするためじゃなくて、オマエが マジでフェアプレーをしてないことを オマエにも理解できるように説明するために呼び出したのだよ。
要するに、オイラがフェアプレーをしてないという証拠があるとデンマンさんは言うのですねぇ~。。。
そういうことだよ。。。
分かりました。。。 じゃあ、余計な事は言わずに細木数子のようにズバリ!ズバリ!とその証拠とやらを見せてください。
オマエが、素直に、そう言うのであれば、まず次の文章を読んで欲しい。
序文 ご挨拶に代えて
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以下に述べる概要は、筆者の自衛のために、デンマンと称する加藤明氏への抗議、告発文であります。
まず第一に告発すべきこととしては、筆者、太田将宏に対しidentity theftを為したことなのですが、その後も何かの逆恨みにて筆者および筆者の著作に対する謂れも無い中傷、誹謗を彼のwebsitesに於いて重ねてきております。
残念ながらinternetの領域は彼の行為のような無法に対して法的に無整備でありますので、彼の姿勢、即ち、彼の対外への対応の態度につき告発し、筆者と彼の何れの側に理があり、何れに非があるかの判断、判定を皆様に要請するに資するものでありますが故、この文書の性格とし、此処では筆者が経験している個別性の著述になっていいるのではありますが、もし、その個別性の前提となる普遍性にも興味を持たれる方がおられるならば、更に、拙著、<<あれかこれか>>の第一部、<実践知性批判>中の<市民、国民性 Iと人種>や<民族、国民性 II>等を参照されるならば、それを筆者が幸いとするところであります。
さすれば、この文書の内容が、単なる筆者の私憤に基づく加藤明氏への私闘を試みているものだけではないという事情をも理解、認識を頂けるのではないか、と期待する次第であります。
幸いにして筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )が筆者を擁護するcommentsを加藤明氏のwebsitesに書き続けて下さるが故、それをもってしてこの文書の本文とさせて頂きます (私の友人の名がinitialsのみの表示であるわけは彼らが弁明いたします。また、V. T. による筆者の文章の引用は、筆者の加藤明氏へ私信であったことを此処におことわりいたします)。
彼らの文章を借りるのは、更なる客観性の理解を頂く為なのですが、加えての一方、相互の公平の為にも加藤明氏のwebsitesをも検索して頂けますでしょうか。
その理由は、この著書への皆様の感想や批判を其処にある加藤明氏のcomment欄にて頂く機会を提供するが為、加えて、加藤明氏に反論の機会を付与するのにもfairであり、かつ、筆者としても彼に反省を促す為にも便利であろうと期待するが故なのです。
目次
序文 ....................................................................... 2
ご挨拶に代えて ..................................................... 2
要旨(概要、要約) .................................................. 3
本文 ........................................................................ 5
I. A. による告発 ..................................................... 5
A. I. による告発 .................................................... 10
V.T. による告発 ..................................................... 12
詠み人知らず、または、Sine Nomineという
方々から寄せられた寄稿文 ........................... 21
(赤字はデンマンが強調)
『デンマこと加藤明への抗議録』 (2ページ目)より
オマエの文章は、とにかく読みづらいのだよ! 英語の単語を日本語に訳して書けよ! 英語の単語をちりばめて書くオマエの意図が僕にはさっぱり理解できない! おそらく、オマエの読みづらい文章を読んだネット市民の皆様も同じような感想を持つと思うのだよ。
。。。で、オイラが書いた上の文章が オイラが“フェアプレー”をしていないという証拠なのですかァ~?
その通りだよ! 僕がオマエの事を書いた記事をすでに読んでいる僕の常連さんならば、説明しなくてもオマエがフェアプレーをしてないことを十二分に理解しているのだよ。
じゃあ、初めてこの記事を読むネット市民の皆様のために、分かり易く説明してくださいよ。
あのさァ~。。。、オマエは恥も外聞もなく幸いにして筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )と書いているのだけれど、これは真っ赤な嘘なんだよ!
マジで。。。?
オマエは真面目な顔して惚(とぼ)ける悪い癖を持っているなあああァ~。。。!
うへへへへへへ。。。 やだなあああァ~。。。 真っ赤な嘘をオイラがつくはずないでしょう!
オマエは白々しいのだよ!
“太田将宏は恥を知らない!”
僕のブログの常連さんは、心の中で上のように叫んでいるのだよ! 要するに、オマエが筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )に成りすまして書いている事を僕のブログの常連さんたちは知りすぎるほどに知っているのだよ。
でも、初めてこの記事を読むネット市民の皆様は知りません。
じゃあ、次のリストを見て欲しい。
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■『拡大する』
■『馬鹿な大人にならない』(PART 2 OF 3)
■『馬鹿な大人にならない』(PART 3 OF 3)
■『だまそうとする老人』(PART 3 OF 3)
■『孤独で寂しい太田将宏』(PART 1 OF 3)
■『母という病』(PART 1 OF 3)
■『ボダとキレた老人』(PART 2 OF 3)
■『田中角栄と軽井沢』(PART 2 OF 3)
■『田中角栄と軽井沢』(PART 3 OF 3)
■『CIAとノーパン』(PART 1)
このリストを見れば、ブログを3年以上やっているネット市民ならば、疑問をさしはさまずに、オマエが筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )に成りすまして書いている事をすぐに理解できる! IPアドレスがどれも 99.244.57.104 なのだよ! ところが、大型計算機の保守の仕事をしてきたオマエは自意識過剰で、傲慢で、時代に乗り遅れている! だから、小学生でも知っているネットの基礎を理解してないのだよ!。。。 それで、ネットを3年以上やっているネット市民から見れば、唖然とするようなことを オマエは次のように恥ずかしげもなく書いているのだよ。
Identity theft を続けている
デンマンこと加藤明さんについて
コメント記入者: Sine Nomine
2016-07-05 00:01:05
皆様、デンマンこと加藤明さんという人は、いろいろI. A.さん、A. I.さんやV.T.さんから聞き及ぶと、全く、うっとうしい老人ですね。
あの人たちが、internet/website内にうごめくゴキブリのような彼に対して、已むに已まれずのcommentsを書くのに(ほぼ)専用のPCを共用して使っているのが分かるように思えます。
何せゴロツキであっても(太田さんの言う)「悪党としての矜持」も無い蛆虫のような彼からvirusなど撒かれたらたまりませんものね。
私は、たまたま此処に寄ったのですが、おくばせながら私もひとこと(ひとことだけですよ):
彼は、「123ヶ国の日本語が解るネット市民の皆様に知れ渡った愚かな太田将宏老人」などと書いていますが、デンマンこと加藤明さん自身の方の猥雑でのhumourにもならない駄文こそが「123ヶ国の日本語が解るネット市民」に知れ渡っているではないですか。
また、「太田将宏老人がデンマンに土下座して謝りました」などとの、でっち上げの駄文で、太田さんの名を騙って書き続けていますが、そんなものはデンマンこと加藤明さんの恥知らずで稚拙な中傷文の何れの一つでも眺めれば何方が書いたか一目で判別できるではないですか。
文は人なり、というのは古い言葉でしょうが、デンマンこと加藤明さんなどは、まともな文体で何らの文章も書けない無教養での俗物の男なのですね。
とりわけ不潔な地を好み、そこを這う蜥蜴のような生き様でしか何ものをも見ることないない地下人、デンマンこと加藤明さんでは、孤高を歩み続ける太田さんの心境は片りんですらも分からないのはないでしょうか。
『相変わらず馬鹿か?(PART 1)』のコメント欄より
(2014年9月24日)
あのさァ~、よ~く考えろよ! オマエは妻と日本語でコミュニケーションができなくなってるのだよ! つまり、オマエは家庭崩壊を引き起こしたのだよ! オマエの妻の兄、つまり、80歳過ぎのオマエの義兄はオマエを恨みこそすれ、援護しようとする気持ちなど毛頭ない! その義兄がだよ、日本から車椅子を回しながら太平洋を越えて、トロントのオマエのパソコンを共有するはずねぇ~だろう! 物理的に不可能なのだよ! バァ~ろう!。。。 オマエは、とにかく ネットの基本中の基本のIPアドレスについて全く理解してないのだよ。
やっぱり、判ってしまいますかァ~?
当たり前だろう! だから、オマエは 6人に成りすましてコメントを書けば書くほど、ボロを ボロボロ見せながら、一人でバカを演じているのだよ! しかも、Sine Nomine というラテン語まで持ち出して、それをハンドル名にして成りすまし、自分の愚かさをネット市民の民様に自分で晒しているのだよ。。。 こうなると、オマエは日本の天然記念物的な愚か者としてノーベル愚か賞がもらえると思うよ。 (モナリザの微笑)
つまり、筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )にオイラが成りすまして『デンマこと加藤明への抗議録』をネットで公開したので、デンマンさんはムカついて、こうしてオイラを呼び出したのですか?
いや。。。 確かに、オマエを呼び出したのだけれど、ムカつくと言うよりも、オマエが哀れに思えてきたのだよ!。。。 娘二人にも見放され、オマエは心優しい奥さんとも日本語でコミュニケーションができなくなってしまったのだよ。
デンマンさん!。。。 それだけは、もう言うのを止めてください。。。 自分でも、生きていられないような恥ずかしさをネット市民の皆様の前で意識しないではいられなくなるのです。。。
だからさァ~。。。 フェアプレーをするのだよ!
要するに、6人に成りすましてデンマンさんの記事にコメントを書きなぐるのを止めろォ!。。。とデンマンさんは忠告するのですね。
その通りだよ!
あのォ~。。。 あのォ~。。。 実は、オイラも自分が今まで、本当にバカなことを演じてきたと言うことを悟るようになったので、7月5日以降、デンマンさんの記事に嫌がらせのコメントを書くのを止めにしたのです。
確かに、7月5日以来、オマエが嫌がらせのコメントを書いてないので、もしかすると、心筋梗塞か脳卒中で倒れてしまったのではないかと、僕は心配していたのだよ。
マジで。。。?
誰からも相手にされず、すっかり孤独になってしまったオマエのことが僕は気になっていたのだよ!
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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
デンマンさんがオイラのことを
気にしてくれました。
オイラが心筋梗塞か脳卒中で
倒れてしまったのではないか?と、
思ったのですってぇ~。。。
誰もが、そのように考えるでしょうけれど、
オイラは死神にも嫌われしまったのです。。。
だから、“仏のデンマンさん”に、
気にかけてもらっていたなんて
涙が出るほどうれしいのですう。。。
もうこうなったら、恥も外聞もなく
スキップして喜んでしまおう!
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
も一つおまけに
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
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やれやれぇ~。。。
馬鹿とは付き合いきれません。
あなただってそう思うでしょう!?
でもねぇ~、見ていてください。
この愚か者が、
また手のひらを返したように
忘れた頃になって
他人に成りすまして
コメントを書きますよ。
とにかく、この男は
境界性人格障害の他にも
多重人格障害を患っているようです。
更に躁鬱病も患っているので、
ウツの状態の時には、
かなり落ち込んでしまうのですよ。
そうなると、また 悲観して
以前の状態に戻ってしまいます。
でも、仕方ないから、この孤独な男を
真人間にするために
付き合うことにします。
他に誰も相手にしないのですから。。。
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(すぐ下のページへ続く)