エロいけれど大切(PART 1)
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ケイトー。。。、今日もエロい話をするのォ~?
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いけませんか?
だってぇ~、ケイトーのブログはエロい話が多すぎるという噂がネット市民の皆様の間にあるのよ。。。
マジで。。。?
ちょっと次の検索結果を見てよ。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
試しに「デンマン ブログ エロい話が多い」と入れてGOOGLEで検索してみたのよ! 見れば判るように 15,800件もヒットするのよ。。。 これが、ケイトー(デンマン)のブログにはエロい話が多すぎるという証拠だと思うのよねぇ~。。。
それは全く違うのですよ。。。
どこが違うのォ~。。。? “デンマン(ケイトー)のブログはエロい話が多い”という事を上の検索結果は はっきりと断定しているようなものじゃない!
あのねぇ~、検索エンジンは人間が作ったものなのですよ。。。 それを作った人間は不完全なのですよ。。。 だから、上の検索結果も不完全なのです! 完璧とは言えない!
その証拠は。。。?
もう一度上の検索結果を見てください。。。。
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■『拡大する』
■『末裔の足跡 』
■『現時点での検索結果』
赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。 エロい話よりも、エロくない話の方が圧倒的に僕の記事には多いのですよ。と書いてある! この記事を読むと、僕のブログにはエロい話が圧倒的に少ないことが理解できるのですよ。。。 シルヴィーも上のリンクをクリックしてぜひとも記事を読んで欲しいのですよ。。。
分かったわ。。。 暇なときに読むわよ。。。で、どういうわけで、今日は“エロいけれど大切”という話をするわけなのォ~?
その質問に答えるには ちょっと次のリストを見て欲しい。。。
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■『拡大する』
■『エロいけれどためになる』
これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で4月22日の午前11時29分から午後4時34分までの約5時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。
あらっ。。。 GOOGLEのアンドロイドで検索して『エロいけれどためになる』を読んだネット市民がいたのねぇ~。。。
広島市にすんでいる江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君が読んだのです。。。
江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君はケイトーの知り合いなのォ~?
いや。。。 上のリストを見て初めて知ったのですよ。。。
じゃあ、また IPアドレスを調べたわけぇ~。。。?
そうです。。。
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■『拡大する』
あのねぇ~、何度も言うようだけれど、プライバシーを守るために、IPアドレスを調べてもアクセス者の名前までは判らないのよゥ。。。
確かにその通りです。。。 だから、僕もプライバシーを守るために仮名を使っています。。。 シルヴィーもあまり堅い事を言わないでサラリと僕の話を聞いてくれませんかァ?
分かったわ。。。 で、江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君は、どのようなキーワードを入れて検索したわけなのォ~?
僕はケイタイを使ってないのでアンドロイドは、ここに出せないけれど、GOOGLEで検索してみました。
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■『拡大する』
■『エロいけれどためになる』
■『エロいけれどためになる話』
■『現時点での検索結果』
あらっ。。。 「エロい ためになる 徒然」を入れて検索したのねぇ~。。。
そういうことです。。。
でも。。。、でも。。。、どうして江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君は“徒然”を加えたわけなのォ~?
江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君は『徒然ブログ』のファンなのですよ。。。
信じられないわァ。。。
シルヴィーは疑り深いのだねぇ~。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言ったのですよ。。。 だから、シルヴィーも僕の言うことを信じて救われてねぇ~。。。
分かったわァ~。。。 で、江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君は、いったい何をお目当てに記事を読んだわけなのォ~?
もちろん『エロいけれどためになる』を読んで、その中に『エロいけれどためになる話』を見つけて読んだのです。。。
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■『実際のリスト』
これわねぇ~、僕がバンクーバー市立図書館でDVDを借りてみた映画のリストですよ。。。 赤枠で囲んだ 1390番に注目して欲しいのですよ。。。
あらっ。。。 スティーブ・マックイーンが出演している映画じゃないの!
あれっ。。。 上のリストを見ただけで、シルヴィーには判るのォ~?
だってぇ~、スティーブ・マックイーンは私のお気に入りの俳優の一人なのよ。。。 ずいぶん前に、この映画を見たことがあるわァ~。。。 でも、この映画は、全くエロい所が無いわよう。。。 それなのに、どうして、この映画を取り上げるわけなのォ~?
シルヴィーは、たぶん見落としていたと思うのだよ。
私がエロいシーンを見落としていたとケイトーは言うのォ~?
あのねぇ~、確かに、エロいシーンは無かった。。。 でもねぇ~、めちゃエロい話と関係ある人が上の映画の中に出てくるのですよ。
まさかァ~。。。?
ちょっと次のページを見て欲しい。
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■『実際のページ』
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僕はこの映画を8月10日に観てコメントを書き込んだのですよ。。。 青いアンダーラインを引いた箇所に注目して欲しい。
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Marayat Andriane (later known as a writer of erotic fiction "Emmanuelle" under the nom de plume Emmanuelle Arsan) plays Maily, a Shanghai-bargirl who becomes the wife of Frenchy (played by Richard Attenborough).
マラヤット・アンドリアンヌ (エマニュエル・アルサンという筆名でエロチックな小説「エマニュエル夫人」を書いた作家として知られている) は上海のバーのホステス・メイリーの役を演じている。
メイリーはリチャード・アッテンボローが演じるフレンチーの妻になる。
エマニュエル・アルサン
Emmanuelle Arsan
(1932年 - 2005年)
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フランスの女性作家。
生まれはタイのバンコクで、タイ人女性のペンネームである。
元々は映画の脚本家。
16歳でフランスの外交官と結婚。
1968年ロバート・ワイズ監督で、スティーブ・マックイーン、リチャード・アッテンボローらが出演した映画『砲艦サンパブロ』に、マラヤット・アンドリアンヌ(Marayat Andriane)の名で出演、メイリーの役を演じている。
その後、執筆活動に転じ、『エマニュエル夫人』(原題は、単に「エマニュエル」。ファーストネームなので、こちらが正しい)で、一躍有名作家の仲間入りを果たした。
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レズビアンや露出、自分の恋人を他の男性に抱かせたりといった、通常の男女の愛情表現としての性行為から外れた新しい愛のかたちを描いて、女性たちにも読まれた。
作品はオランダ出身の女優、シルビア・クリステルの主演で映画化(『エマニエル夫人』)され、エマニュエル・シリーズとして3作が作られ、その後、数多くのリメイクが作られた。
アルサン自身も『エマニュエル夫人』の続編を執筆している。
その後の作品でも一貫して、男女の愛のかたちのさまざまを追求している。
女性の性意識に大きなインパクトを与えた作家であるが、その影響ほどには作品は日本では読まれていない。
彼女は2005年にがんで死亡した。
出典: 「エマニュエル・アルサン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あらっ。。。 あのバーのホステスのメイリーを演じていた女優が「エマニュエル夫人」を書いた作家だったのォ~?
僕も、意外な所でエマニュエル・アルサンに出くわしたので、幸福な気分に浸(ひた)ったのですよ。。。 うしししししし。。。
そのように下卑(げび)た笑いを浮かべないでよう!。。。 つまり、ケイトーは「エマニュエル夫人」にハマっているのねぇ~。。。!?
ハマっているほどではないけれど、これまでに「エマニュエル夫人」のことでは、いくつか記事を書いているのですよ。
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■『現時点での検索結果』
「エマニュエル夫人 デンマン」を入れてGOOGLEで検索してみました。。。 赤枠で囲んだのが僕が「エマニュエル夫人」のことで記事を書いてブログに投稿したものです。。。
あらっ。。。 結構、書いてるじゃない!。。。 つまり、「エロいけれど ためになる話」に関心がある人は上の記事を読めばいいわけねぇ~。。。
そういうことです。。。
『エロいけれどためになる話』より
(2016年8月13日)
。。。で、江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君は上の話を読んで“何がエロいけれど大切”だと思ったわけぇ~?
「エマニュエル夫人」という名前がついた映画は世間ではエロいというもっぱらの評判だけれど、そのタネ本を書いた作家のエマニュエル・アルサンが全くエロくない映画に出ていた。。。 しかも、その映画には主演としてスティーブ・マックイーンが出ていた。。。 さらに、俳優としても監督としてもプロデューサーとしても有名なリチャード・アッテンボローも出ていることを知ったのですよ。。。
つまり、江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君はエロい映画ばかりじゃなくて、ケイトーのように映画マニアなのねぇ~。。。
そうなのですよ。。。 だから、『エロいけれどためになる話』を読んで、江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君はすぐにアマゾンでDVDを買って、エマニュエル・アルサンが出ている映画(The Sand Pebbles)をじっくりと観たのですよ。。。
マジで。。。?
もちろんですよ。。。 だから、僕はシルヴィーを呼び出して、わざわざ江呂井 金太郎(えろい きんたろう)君を取り上げて、こうして語り合おうと思ったのですよ。。。
それで“エロいけれど大切”なモノがケイトーの記事の中には潜(ひそ)んでいる、という事が言いたかったわけなのォ~?
そういうことです。。。
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