ブログ村のマリア様 (PART 1)
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デンマンさん。。。 「にほんブログ村」にマリア様がいるのでござ~♪~ますか?
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それがいるのですよう。。。
まさかァ~。。。?
ちょっと、次のリストを見てください。
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■『拡大する』
■『神聖娼婦 マリア』
これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の 日本時間で4月13日の午後1時32分から午後7時33分までの約6時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。
あらっ。。。 「にほんブログ村」からやって来て『神聖娼婦 マリア』を読んだのでござ~ますわねぇ~。。。 それでタイトルを“ブログ村のマリア様”にしたのでござ~ますか?
そうです。。。 いけませんか?
ちょっとそれは、あまりにも思わせぶりなタイトルでござ~ますわァ。
でも、「にほんブログ村」からマリア様を見たくてやって来たのだから“ブログ村のマリア様”というタイトルにしてもいいではありませんか!
それならば“徒然のマリア様”にした方が より正確ですわァ~。。。 で、緑色のアンダーラインが引いてある「リファラ」をクリックすると どのようなページが出るのでござ~ますかァ?
次のページです。。。
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■『拡大する』
■『実際のページ』
あらっ。。。 海外美女・海外美少女ランキング のページでござ~ますわねぇ~。。。
そうなのですよ。。。
イラストの男の子がビックリしていますけれど、いったい何に驚いているのでござ~ますかァ~?
あのねぇ~、この時 『神聖娼婦 マリア』が 注目記事 の第一位にランクされていたのですよ。。。 それで、東京港区の沖電気に勤めている沙歩利 鱒之助(さぼり ますのすけ)君は、勤務時間中なのにもかかわらず、どうしても見ないではいられない衝動に駆られてしまったのです。。。
あらっ。。。 沖電気に勤めている沙歩利 鱒之助(さぼり ますのすけ)君が『神聖娼婦 マリア』を見たと、どうして判ったのでござ~ますかァ~?
IPアドレスを調べたのですよ。。。
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■『拡大する』
IPアドレスを調べれば、確かにアクセスポイントは確定できますけれど、個人情報を保護するために、アクセスした人物の名前までは判別できないのでござ~ますわァ~。。。
あのねぇ~、卑弥子さん。。。 僕だってプライバシーを守るために仮名を使っているのですよ。。。 本名を出すと この記事を沖電気の社長が読んで、その社員を即刻クビにするかもしれないから。。。
それにしても、沙歩利 鱒之助(さぼり ますのすけ)君は勤務中に大胆にも『神聖娼婦 マリア』を読んでしまったのですわねぇ~。。。
だから、タイトルがそれだけ沙歩利 鱒之助(さぼり ますのすけ)君の関心をそそったのですよ。。。
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■『神聖娼婦 マリア』
沖電気に勤めている沙歩利 鱒之助(さぼり ますのすけ)君が午後3時8分に『神聖娼婦 マリア』を読む前に、海外美女・海外美少女ランキング のページから『全財産300万円をせどりに』を読んだ人がいたのですわねぇ~。。。
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■『拡大する』
やっぱり、マリア様よりも生活することが重要ですからね。。。 どうしたってぇお金のことが頭から離れない人がいるのですよ。。。
この人も沖電気に勤めているサラリーマンでござ~ますかァ?
いや。。。 この人は徳島県の三好市に住んでいる便坊 比真太(びんぼう ひまた)君ですよ。。。
また、IPアドレスを調べたのでござ~ますかァ?
そうです。
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ところで「せどり」ってぇ、どのようなことを言うのでござ~ますか?
あれっ。。。卑弥子さんは知らなかったのですかァ~? 次のようなことを言うのですよ。。。
せどり
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せどり(競取り、糶取り)とは、『同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。
また、それを業とする人(三省堂 大辞林より)』を指すが、一般的には古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉。
語源と意味
一般的にはひらがなで「せどり」と書く。
辞書では「競取り」という漢字が当てられているが、元々は「糶取り」という字が使われていた。
「糶取り」の「糶(ちょう、せり、うりよね)」とは、「米を売りに出す」の意で、そこから「米の競り売り」や「行商」のことを指す。
漢字としては「出+米+翟(=擢:抜き出す)」から成り、貯蔵してあった米を選り出して売りに出すことを意味し、そこから転じて多くの物の中から選び出して売ることを「糶取る(動詞)」または「糶り取る」と言う。
「糶取り」とは「糶取る」の連用形である。
『書物語辞典(1936年 古典社)』によると、語源は不明。
漢字は当て字で「糶取」「背取」などと書き、『せどりの營業は、店舗から店舖を訪問して相互の有無を通じて口錢を得るのを目的とする。
即ち甲書店の依頼品を同業者間をたづね歩き値の安きを求め其の間に立つて若干の利得をする(同書より)』との事で、書店同士の売買の仲介をする事、またはそれを生業とした者を指す。
古本用語
「古書店等で安く売っている本を買い、他の古書店等に高く売って利ざやを稼ぐ(転売)」こと、またはそれをする者を指す。
同業者の店頭から高値で転売する事を目的に「抜き買い」するため、せどり行為は業界内では嫌われる。
一方、本の希少価値にこだわらない、大量仕入れ、大量販売形式の大規模古書店においては、「一度に数十から百冊の本を買ってもらえる」「長期在庫が減る」ということから、せどりが必ずしも嫌われているわけではない。
古書業界で使われている「せどり」は、業者間の「競り」から来た言葉で「競取り」と書く。
古書組合などの業者間の競り売りは、主に束売りで行われるため、欲しい本を競り落とすためには必要のない本まで買わなければならない場合がある。
その場合、競り落とした後に必要な本を抜き出し、必要のない本は何らかの形で処分する事になり、結果として「必要な本だけを抜き出す」事になる。
そこから「多くの本から必要な本だけを抜き出す」行為を「競取り」と言うようになった。
現在の古書業界では店舗を回って在庫を集め、ネットで売りさばく「せどり師」と呼ばれる人々による古本屋も存在する。
商売
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過去には、店を持たずに各地を回り、自分の知識と目利きを頼りに仕入れた商品を同業者に販売したり、注文を受けた本を探し出して手数料を受け取ったりする「せどり屋」という商売があったが、現在では新古書店等で安く売っている商品や古紙回収で集めた書籍を、主にインターネットを利用して販売する事を「背取り(せどり)」と言い、せどりをしている個人や業者を「せどらー」などと呼ぶ。
リサイクル業務の一つに分類できる。
本の背(背表紙、タイトル)で仕入れを判断することからこの字が当てられる。
坪内祐三はブックオフなどで、携帯やスマホのバーコードリーダー(アプリ)でAmazonの買い取り価格をチェックしつつ仕入れる本をチェックすることを「Amazonせどり」と表現した。
本に限らず、CD、DVD、ビデオソフト、ゲームソフト、カレンダーなど、インターネット上に中古市場の存在する多くの媒体が販売ルートとなっており、「せどり」を指南するウェブサイトやノウハウ(情報商材)を売る商売、または専門の塾やセミナー、ツールも存在している。
法令による規制
原則として、日本国内において、いったん一般消費者の手に渡った物品(「古物」)を転売買して営業を行う者は古物営業法に基づく古物商許可を受ける必要がある。
個人であっても、古物商許可を得ずにインターネットオークションその他で継続反復し、大量の転売買営業を行っている場合、古物営業法違反により逮捕される事例がある。
出典: 「せどり」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あらっ。。。 ネットで、こういう商売をしている人がいるのでござ~ますかァ~?
だから、不誠実に、“いいねスパム”を飛ばしながら そういう商売をしているHIROという愚か者を取り上げて記事を書いたのですよ。。。
それが『全財産300万円をせどりに』という記事ですか?
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■『全財産300万円をせどりに』
そうです。。。 だから、卑弥子さんも暇なときに読んでみてねぇ~。。。 騙されないために。。。
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(すぐ下のページへ続く)