デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

皇后様のトイレ

2020-05-18 01:57:48 | アクセス解析の面白い...


 

皇后様のトイレ

 


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デンマンさん。。。、皇后様のトイレに興味があるのですか?


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いや。。。昔の皇后のトイレには興味があるけれど、現在の皇后は 帝国ホテルやホテル・オオクラで見かけるようなトイレで用をたすだろうと思います。。。だから、特に関心があるわけではありません。。。

だったら、どうして 皇后様のトイレ というタイトルにしたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。

 


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『拡大する』

『皇后のトイレ』(PART 1)


 



これはGOOの僕の「デンマンのブログ」の5月3日のアクセス者数のグラフと日別・週別のランキングの記録ですよ。。。赤枠で囲んだ アクセス元ページ の4番に注目して欲しいのです。



あらっ。。。皇后様のトイレ を入れて BING で検索して『皇后のトイレ』(PART 1)を読んだネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

 


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『皇后のトイレ』(PART 1)


 



でも、『皇后のトイレ』の記事は明治時代の皇后様のトイレについて書いたものでしょう?



そうです。。。明治時代の皇后のトイレについて書いてはいけないのですか?

書いてはダメだという法律はありませんから、皇室のトイレ事情について書いてもかまいませんけれど、検索したネット市民は、おそらく現在の皇后様のトイレについて知りたいのだと思いますわァ〜。。。

どうしてですか?

「皇室のトイレって、普通の人が使うトイレと違うのかしら?」。。。たぶん、そういう好奇心から検索したのだと思いますわ。

小百合さんも、興味がありますか?

特に興味があるというわけではありませんけれど、こうしてネットで検索する人がいると思うと、ついでに知りたいと思いますわァ〜。。。うふふふふふふ。。。

だけど、皇室のトイレが、現在我々が使う水洗トイレと、どうして違うと思うのですか?

デンマンさんは、違いがないと思っているようですけれど、他の人の中には皇室のトイレは違っているのではないか?と思っている人もいると思いますわァ〜。。。トイレ自体には違いがないかもしれませんけど、たとえば、お付きの人とか世話役の人が一緒にトイレに付きそって、出たら消毒液の染み込んだタオルを手渡すとか。。。

そういう事をしますか?

だから、そういう疑問を持つ人がいたとしても不思議ではありませんわ。。。私も昔の皇室ではトイレにまで一緒に入って世話をしたお付きの人がいたと聞いたことがありますわ。。。

マジで。。。?

だから、デンマンさんも知らない、いろいろな疑問を持っている人がいても不思議ではないのですわ。。。それで、皇室の事で本を書く人も出てくるのです。。。実は、私も皇室の本を読んでいたら次の箇所に出くわしましたわ。

 



皇室での私生活


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宮内省と宮殿の間にある大膳寮で調理された食事は、御文庫(戦争後半から天皇皇后らが暮らした建物)に車で運ばれ、当直侍医の「おしつけ」(毒見)を受ける。

開戦直後から食糧事情が厳しくなったうえ、生真面目な昭和天皇が闇物資を仕入れることを禁じたため、戦争末期の食卓はかなり貧しかったという。

主食は配給の米に丸麦や外米を混ぜたものを日に一度だけ、他の2食はうどん、そば、すいとん、代用パン、イモ類など。物資を囲い込み、贅沢を続けた軍部とは大違いだった。

入浴にも昭和天皇らしさが見られた。明治天皇の入浴には3人の女官がお供につき、「清」(清浄)である上半身は上役の女官が、「次」(不浄)である下半身は下級の女官が洗ったが、昭和天皇はひとりで入り、カラスの行水のように短く、風呂を出た後には道具や泡が散らかっていたという。

トイレも同様で、明治天皇の場合は女官や小姓役の少年がお供したが、昭和天皇はひとりで入った。ただし、排便、排尿後に水は流さない。

侍医が夜の拝診の前後に「御東」(宮中言葉で便の意)をチェックし、週に一度は「おじゃじゃ」(尿の意)を採取して精密な分析をする。

就寝前に侍医の拝診を受けるが、そのとき侍医は白衣を着ない。白衣は患者の持つ菌から医師を守るという意味があり、天皇の前で着るのは失礼にあたるからだ。

爪を切るのも侍医の仕事だが、昭和天皇は足の爪だけを任せ、手の爪は皇后に切ってもらうのを好んだという。ちなみに、爪や髪の毛は「玉体」の一部なので女官が集めて年月日を記して封をする。

意外な事実も明かされている。御文庫の御書斎の飾り棚にリンカーンとダーウィンのブロンズ像が置かれていたのもそのひとつだ。片や敵国の元大統領、片や皇室の神話とは相いれない進化論を唱えた科学者である。だが、昭和天皇はリンカーンを政治家として尊敬し、ダーウィンの学者としての真摯な姿勢に共感し、何の違和感も抱いていなかった。

ちなみに、昭和17年4月29日、すなわち天皇誕生日の夜に天皇皇后と側近たちが「ミッキーの捕鯨船」というアメリカ映画を鑑賞したことが記録されている。

 

(注: 赤字は小百合が強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




『天皇陛下の私生活 1945年の昭和天皇』
著者: 米窪明美
発行所: 新潮社


 



でも、皇后の私生活については書いてないですねぇ〜。。。



天皇も皇后も私生活はさほど違いがないと思いますわ。。。

つまり、皇后もトイレに入る時にはお付きの人が「落し紙」を持って一緒にお供するのですか?

たぶん、明治時代までは、そうじゃなかったのですか。。。でも、現在では、そういう事は考えられませんわ。。。

そうでしょうか?

まず間違いありませんわァ。。。トイレの中にまで一緒に入ってきたら人権無視だと、民間出身の皇后様は異議をとなえると思いますから。。。

うん、うん、うん。。。そうでしょう。。。そうでしょう。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたも、もし皇室に入って、トイレにまでお付きの人が一緒に入ってきたら、人権無視だと主張して裁判所に訴えますか?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

2020年元旦にバンクーバーで第100回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


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なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



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セビチェ

2020-05-18 01:35:52 | 食べ物・料理・食材

 

セビチェ

 


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デンマンさん。。。 セビチェ にハマッているのですか?


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いや。。。 僕はこれまでに“セビチェ”というのを見たことも聞いたこともなかったのですよ。。。

あらっ。。。 マジで。。。?

たまたまバンクーバー市立図書館のアトリウムで、開館するまでの間 バンクーバータウン情報紙を読んでいたら次のページに出くわしたわけです。。。

 


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『拡大する』

『デジタル版』


 



この情報紙で初めて Ceviche (セビチェ) という料理があることを知ったのですか?



そうなのです。。。 すぐにウェキペディアで調べてみました。


セビチェ

 


(ceviche3.jpg)

 

セビチェ(ceviche)とは、ラテンアメリカで食べられる魚介類のマリネである。
ペルーやメキシコなどの名物料理。
セビーチェと呼ばれることもある。

小骨を良く取り除いた生の魚を1-2cm角くらいに切る。
これにみじん切りにしたタマネギとトマトを加え、レモンをたっぷり絞って混ぜ合わせる。

シラントロやパセリ、オレガノなどの香草やアヒ・アマリージョなどの唐辛子を好みで加える。
オリーブ・オイルを加えることもある。
塩で味を整えて完成となる。

具材には、メロ(マジェランアイナメ)やコルビーナ(Corvina、ニベ科の魚)、ペヘレイなどの白身の魚、エビ、タコイカ、ホタテ、ハマグリなどの貝類が使われる。
カマスサワラのような青身魚が使われたり、ウニ、火を通した家禽の肉、ザリガニ、もつが使われることもある。
野菜だけから成るセビチェも存在する。

香辛料としては、地域によってアヒ・アマリージョやアヒ・リモ、チレ・セラーノ、もっと辛いロコトやハラペーニョを刻んだものが用いられたり、ニンニクを加えることもある。

ラテンアメリカの中でも主に太平洋に沿った、新鮮な魚介類がとれる地方で広く食べられている。

中でもペルーでは国民食とされる。
前菜として供されることが多いが、サツマイモ、キャッサバ、トウモロコシ、ジャガイモ、豆、アボカド、トストーネスなどを添えて主菜とすることもあり、また、酒のつまみとしてもよく食べられている。

メキシコでは揚げたトルティーヤの上にセビチェを盛ってトスターダとすることもある。

 


(ceviche4.jpg)

 

ペルーではセビチェのマリネ液をレチェ・デ・ティグレ(leche de tigre、「トラの乳」)またはレチェ・デ・パンテラ(leche de pantera、「ヒョウの乳」)と呼び、セビチェと共に供することがある。

2008年12月7日、ペルーで伝統料理「セビチェ」を6.8トン調理し、一度に調理されたセビチェの量のギネス世界記録を樹立した。

 


(ceviche5.jpg)

『セビチェ、ギネス記録樹立』

 




出典: 「セビチェ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




真由美ちゃんは、セビチェ料理は得意ですか?



得意というほどではないですけれど、食材さえ手元にあれば比較的簡単にできる料理だと思いますわァ~。。。

セビチェ料理なんて日本で提供している店はないでしょう!?

そんなことはありませんわァ~。。。 おそらく、東京や大阪ならば どの国の料理も食べられると思いますわァ。。。

マジで。。。? 真由美ちゃんは東京でセビチェを食べたことがあるゥ?

ありますわ。。。 渋谷駅から東急東横線で祐天寺駅まで行って、駅から徒いて5分のところに「エル・セビチェロ」という中南米料理の専門店があるのですわぇ~。。。

 


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このお店ならば本格的なペルー料理が食べられますわァ~。。。



真由美ちゃんは、どんなセビチェを食べたのォ~?

エビ、イカ、タコ入りセビチェをいただきましたわァ。。。

 


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う~♪~ん。。。 うまそうだねぇ~。。。 なんだか急に食べたくなってきましたよ。。。 真由美ちゃんに特製のセビチェを作ってもらいたいなァ~。。。



だったら、デンマンさんのために、サーモンを使ったセビチェを作りますわァ~。。。

 


(ceviche1.jpg)



 



うまそうだねぇ~。。。 クリップを見ただけで食欲が湧いてきましたよ。。。 でも、これだけじゃ、なんとなく物足りないような気がするのですよ。。。 ペルーの家庭料理のようなものも ついでに作ってくれるとうれしいのだけれど。。。



だったら、ペルーの伝統的な家庭料理「ロモ・サルタード」も作りますわァ~。。。


ロモ・サルタード

 


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ロモ・サルタード(Lomo Saltado)は、ペルーの伝統的な料理の一つで、牛肉と野菜の炒め物である。
中華風の調理法、アジア系調味料を使うことで知られる。

19世紀中ごろにペルーに移民してきた中国人とくに広東人の影響を受けはじめた時期に作られたもので、ペルーのクリオージョ料理と中華料理が融合したチファ料理の一つである。

材料に多少異なる組み合わせがあるためバリエーションがある。
アンデス山脈地域でも好まれているため、ペルーに限らず隣国エクアドルでも人気がある。

ロモ・サルタードはペルー人の住む世界各国の大都市・中規模都市のペルーレストランなら必ずメニューに載っている定番で、日本人にも比較的食べやすい料理である。

白米(インディカ種)の上に、油で炒めた牛肉と野菜をのせて、炒め汁をかけ、その上にフライドポテトを盛り付ける。
炒める野菜はタマネギ、紫タマネギ、ピーマン、サヤエンドウ、マッシュルーム、トマト、ミニトマトなど。
香辛料・調味料にはニンニク、パセリ、パプリカ、アヒ・アマリージョ 、ワインビネガー、バルサミコ酢、醤油、椎茸風味の中華醤油(老抽)、オレガノ、クミン、塩、コショウなどがよく用いられる。

炒め汁の代わりにチキンブイヨンとコーンスターチに調味料を加えたソースを別に作ったり、フライドポテトを野菜とともに炒めたり、白米を炒め物の下ではなく横や別皿に添えることもある。




出典: 「ロモ・サルタード」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




 



真由美ちゃんはペルーの料理にも詳しいんだねぇ~。。。



それほど詳しくありませんわァ~。。。 食べ歩きが癖になって、ちょっとばかり変わったものを作るようになっただけです。。。 でも、あまり期待しないでくださいねぇ~。。。 私も初めて作るのですから。。。

いや。。。 真由美ちゃんが作ってくれるのならば、どんなものでも安心して食べられますから。。。 マジで楽しみですよ。。。



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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんは僕の従妹(今田 とも子)の娘です。
僕の言う事は素直に信じてくれる、とても性格のいい子です。(笑)

カナダにやって来てからはノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年9月に卒業式を終えて、現在、バンクーバー市内の
旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。


なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!

 


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。

 


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世界で最も住みやすい街バンクーバー








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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。

 


(polar10.jpg)



 

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)


 



If you've got some time,

Please read one of the following artciles:



ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』


(santa85b.jpg)

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』

『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』



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