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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ランキングマニア

2021-01-05 03:22:27 | 悪徳・悪質スパマー


 

ランキングマニア

 


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デンマンさん。。。今日は ランキングマニア を追跡するのですか?



そうです。。。いけませんか?

ランキングにハマっている人は悪い人なのですか?

いや。。。ランキングにこだわっている人が全て悪いというわけではありません。。。例えば、ブログを書いている人は、たくさんのネット市民に読まれたいと思って一生懸命に記事を書いているわけです。。。

デンマンさんもその一人ですか?

もちろん、僕も記事を書くときには多くのネット市民に読まれるような記事を書こうと思っているわけですよ。。。だから、例えば「にほんブログ村」でランキングが上がればうれしいですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

『徒然ブログ』

『現実主義者@Singapore』


 



2020年12月17日現在で 9位だったのですわねぇ〜。。。



そうです。。。多くの人に読んでもらえるということはブロガーにとって励みになります。。。だから、そういう意味でランキングにこだわるということは悪いことではありません。。。

じゃあ、どういう時にランキングにこだわることが悪いことになるのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『Nostalgia』

『現実主義者 馬鹿の見本』


 



Nostalgia という記事に“いいね”が2つ付いていますわねぇ〜。。。



そうです。。。

この記事はデンマンさんが英語で書いた記事ではありませんか?

そうです。。。

どうして日本のブログに英語で記事を書くのですか?

あのねぇ〜。。。僕がカナダでネットを始めた30年前には記事はすべて英語で書いていたのですよ。。。なにしろ僕は今まで日本語用のパソコンを買った試しがない。。。当時はすべて英語のキーボードで、ソフトもすべて英語でした。。。今でも、そうだけれど。。。カナダで暮らしてカナダ人用のパソコンを使っているのだから英語で記事を書くのは当然のことだったのですよ。。。

いつから日本語で記事を書き始めたのですか? 

英語用キーボードからでも日本語入力ができるようなIME日本語入力メソッドが使えるようになってからです。。。

日本人でも英語の記事を読んで“いいね”を付けるネット市民が居るのですわねぇ〜。。。

ジューンさんも上のリストを見れば、そう思うでしょう?

デンマンさんが日本語で書いた他の記事にも『現実主義者 馬鹿の見本』を別にすれば、たいてい“いいね”は1つか2つが普通ですから、かなりの人に読まれているのでしょうねぇ〜。。。

僕は、そう思わないのですよ。。。

どうしてですか?

日本語の記事ならば じっくりと読む人はいるだろうけれど、英語で書かれた記事など普通の日本人は読みませんよ。。。僕だって娯楽で読む記事は日本語の記事ですよ。。。

つまり、Nostalgia という記事に“いいね”を付けたネット市民は記事を読んでないということですか?

その通りですよ。。。アメブロでは2005年からブログをやっているのですよ。。。だから、僕のこれまでの経験から、“いいね”を付けた二人が記事を読んでないことが判るのです。。。

あらっ。。。デンマンさんの第六感ですか?

いや。。。15年のブログ経験からですよ。。。試しに“いいね”を付けた「すみれ」さんのブログを見てください。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



「すみれ」さんは2020年の9月28日からブログを始めたのですよ。。。でも、全体ブログランキングを見てください。。。



4、990位 ですわねぇ〜。。。これはすごいことなんですか?

2020年9月28日から始めた初心者ブロガーにしてはすごいことなんですよ。。。なぜなら、15年近くブログを書いている僕の全体ブログランキングは69,517位 なのですよ。。。

どういうわけで「すみれ」さんのブログのランキングがデンマンさんよりもずっと上位にくい込んでいるのですか?

次の「いいねリスト」を見てください。。。

 


(manx20-12-24.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』


 



『夫にありがちなこと』という記事に投稿したその日のうちに 108個もの“いいね”が付いているのですわねぇ〜。。。



そうです。。。

どうして、これほどの“いいね”が記事を投稿したその日のうちに金魚のウンチのようにズラズラとつながって付いているのですか?

「すみれ」さんが、その記事を投稿してすぐに「アメブロ自動いいねツール」を使って“いいね”スパムを飛ばしたからですよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



あらっ。。。そういう不正ソフトがあるのですわねぇ〜。。。



ランキングを上げるために、こういう不正ソフトを使うのです。。。

でも、このソフトを使って“いいね”スパムを飛ばしたので「すみれ」さんの記事に“いいね”が108個もついたという証拠があるのですか?

次のページを見てください。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



上の記事は前の記事を投稿してから6日後に「すみれ」さんが書いた記事です。。。この記事にも投稿当日に“いいね”が 144個 も付いている!。。。上の画像の一番下を見てください。。。これは6日前に「すみれ」さんが書いた記事『夫にありがちなこと』に日本時間で元日の午前4時までに付いた「いいねリスト」です。



つまり、「すみれ」さんが記事を投稿したその日(6日前)に付いた“いいね”は合計で 136個だったわけですねぇ〜。。。

そうです。。。でも、その後で付いた“いいね”は6日間で たったの3つなのですよ。。。つまり、『夫にありがちなこと』という記事がマジで素晴らしくて“いいね”に値する記事ならば、投稿した日のように たくさんの“いいね”が投稿後も付くはずなのです。。。でも、「アメブロ自動いいねツール」を使って“いいね”スパムを飛ばしたので「お返し」に付いた“いいね”だから、6日経っても たったの3つしか“いいね”が付かない。。。

12月29日に「すみれ」さんが書いた記事に“いいね”が144個付いたのは、投稿後に「すみれ」さんが「アメブロ自動いいねツール」を使って“いいね”スパムを飛ばしたから、その「お返し」に付いた“いいね”なのですねぇ〜。。。

そういうことです。。。

でも、「すみれ」さんは、ほぼ毎日、記事を投稿していますわ。。。ブログを一生懸命やっていることが分かるではありませんか!

その通りです。。。だから、「アメブロ自動いいねツール」を飛ばす暇があったら、その分、余計に時間をかけて より良い記事を書けばいいのですよ。。。

ランキングが上昇しても、実際には「すみれ」さんの記事は読まれてないのですか?

「すみれ」さんの記事に“いいね”を付けた人の多くは、その人達も「アメブロ自動いいねツール」を飛ばしているのですよ。。。だから、そういう人は「すみれ」さんの記事を読んでません。。。

つまり、ランキングにこだわって、ランクが上昇しても、実際にはブログが読まれているとは限らないのですねぇ〜。。。

そうです。。。だから、「アメブロ自動いいねツール」を使って“いいね”スパムを飛ばして ランクが上昇しても意味がないのです。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ〜。。。

あなたもは、「アメブロ自動いいねツール」を使って“いいね”スパムを飛ばしていますか?

ランクが上昇しても意味がありませんわよ。。。

ええっ。。。 「ランクが上昇するのを見て、それだけが楽しみなのだから、記事が読まれなくてもいいのだよ!」

あなたは、お馬鹿さんなのねぇ〜。。。

「そんなコトはどうでもいいから、もっと他に楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 



 



 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


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『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』


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『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


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『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』


(sylvie122.jpg)

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』

『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『ハッピーパンツライフ』

ジューンさんの熟女下着
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『レダの卵』

『五徳』

『センパイ』

『矯正下着』

『コヴェント・ガーデン』

『可笑しな自動翻訳』

『混浴オフ会ブーム』

『フリーター』

『混浴ブログ』

『ジューンさんに惹かれて』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『海老で鯛を釣る』

『頑張るからね』

『パンツ@座席』

『パイスラ』

『かたずをのんで』

『サムソンのナゾナゾ』

『スキャンダル』

『触らぬ神』

『海外美女』

『熟女@白い下着』



とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)

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百姓と農民

2021-01-05 03:05:35 | 日本人・日本文化・文学論・日本語

 

百姓と農民

 


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デンマンさん。。。 百姓と農民 は同じ意味ですかァ~?


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たぶん日本人の多くの人が同じ意味だと思ってますよ。。。 この記事を読み始めたネット市民の皆様も、たぶん百姓と農民 は同じ意味だと思っているはずです。。。

どうしてですか?

僕が小学生の頃は、先生も農民のことを“お百姓さん”と言ってました。。。 だから、小学校を卒業すれば、まず多くの日本人は 百姓と農民 は同じ意味だと思っているはずです。

でも、本当は違うのですか?

あのねぇ~、『ウィキペディア』には、次のような説明があります。。。



(100sho3.jpg)

 

百姓(ひゃくしょう)とは、

1. 農民(農家、農業従事者)の事を指す語。農業や農作業をする動詞として用いられる場合もある。

2. 江戸時代における本百姓のこと。

3. あかぬけない人や情趣を解さない人に対する侮蔑語。

4. 下記「ひゃくせい」の意味。




百姓(ひゃくせい)とは、

一般の人民。庶民。多くの役人または人民の事を指す漢語に由来する。

日本においては当初は中国と同じ天下万民を指す語であった。

しかし、古代末期以降、多様な生業に従事する特定の身分の呼称となり、具体的には支配者層が在地社会において直接把握の対象とした社会階層が百姓とされた。
この階層は現実には農業経営に従事する者のみならず、商業や手工業、漁業などの経営者も包括していた。

だが、中世以降次第に百姓の本分を農とすべきとする、実態とは必ずしも符合しない農本主義的理念が浸透・普及し、明治時代以降は、一般的に農民の事を指すと理解されるようになった。
百姓を農民の意味とした初見は、現在のところ9世紀末に編纂された『三代実録』である。

なお、本来の意味で用いる漢文の読み下し及び日本の古代の用例には漢音と呉音の混交した「ひゃくせい」、日本の中世以降の用例には呉音の「ひゃくしょう」の読みを当てるのが慣例である。
純粋に漢音で発音した場合は「はくせい」となる。

日本固有の大和言葉では、「天皇が慈しむべき天下の大いなる宝である万民」を意味する、「おおみたから」の和訓がふられている。




出典: 「百姓」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




あらっ。。。 もともとは中国と同じ天下万民を指す語だったのですわねぇ~。。。



そうらしいのですよ。。。

。。。で、「あかぬけない人や情趣を解さない人に対する侮蔑語」としても使われるのですか?

そうです。。。

実際に、今でも そのような意味で使われることもあるのですか?

ありますよ。。。 あの太田将宏老人が僕に対して次のように罵声を浴びせたことがありました。


誰が言ったのか、「従僕は従僕の眼でしか主人を見れない」、というのがありました。

皆様、さしずめデンマンこと加藤明氏は、その伝でありましょう。

いや、彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田さんを見れないのかもしれませんね。

いやいや、それでもデンマンこと加藤明氏についてでは誉めすぎでしょう。

つくづく此処で思うのですが、そもそもゴロツキというのは人類に属するのかどうなのでしょうか。

もし、もしもですよ、デンマンこと加藤明が人類に属するのではないとすると、奴さんは人になりますね。

それでかどうか、デンマンこと加藤明氏に反省の時期をあげようかと打ち合わせたのにも拘わらず、A. I.やI. A.は憤激遣る方無しの心境が納まらない様で何やら書き続けている様子ですが、何れにしろ、A. I.やI. A.が書いていた通り、私もデンマンこと加藤明氏に太田さんに(公開の場で)土下座して謝罪することを要求しているのです(デンマンこと加藤明氏はChristmas cardにて、こそこそと言い訳がましく謝ったことがありましたが、それでは、私も太田さんと同様、受入れ難く存じます。

また、これは序でなのですが、「デンマンこと加藤明」と繰返しているのは、他に同氏同名の加藤明氏がいらっしゃり、その方と区別させて頂いているからです)。

デンマンこと加藤明氏は、internetの中途半端な知識での未熟な推測、彼の程度の技術での推理で、私たちではなく太田さんが書いているのではないかとの疑心暗鬼で無益な詮索をしている様子ですが、それよりも私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨するほうがデンマンこと加藤明氏自身の老後、余生にとって多少なりとも意味があるのではないでしょうか。

 

V. T.

2015年11月25日 6:44 AM


【上のコメントに対するデンマンの返信】


(foolw.gif)

オイ! 太田将宏。。。

オマエは相変わらず馬鹿だね!


どんな人物に成りすましても、このような愚かな極めて長い同じ内容のコメントを書くのは
太田将宏しかいないのだよ!
愚か者! (爆笑)

オマエがこれまでに書いた すべてのコメントのIPアドレスは 次のアドレスなんだよ!

99.244.57.104

オマエは愚劣にも恥の上塗りをしているのを理解していない
孤独で愚かな老人に成り下がってしまったのだよ!

実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない、愚かで哀れなもうろく爺さんになってしまったのだよ!
きゃははははは。。。

今、愚劣なオマエに付き合っている暇がないのだよ! (微笑)
大切な人に会っている最中なのだよ!

僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違って
たくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!
ぎゃはははは。。。

オマエのような愚か者に こうして返信を書いている時間は、本来ならばもったいないのだよ!
でも、オマエのような愚か者と違って紳士の僕ちゃんは、
オマエが愚かにも、同じ内容のたくさんのコメントを書きまくっているので、
このままほおって置くと、愚かなオマエが、ますます愚かな行為を続けると思うので、
仕方なくこうして返信を書いているのだよ!(爆笑)

そのうち大切な人たちと会って、時間のゆとりができたら、
じっくりとオマエに関する記事を書くつもりなのだよ!

だから、同じ内容のコメントを もうこれ以上書くのをやめろよな!

オマエも、できたら、愚かな事を止めて、田舎者じゃなく紳士になれよな!

僕ちゃんのコメントを次の記事の中で引用したので読むように!

 


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『きみ待ちわびて』

 (2015年11月16日)

僕ちゃんの記事はたくさんの人に読まれるけれど、
オマエの書いた愚劣なコメントなど真面目に読む人などいないのだよ!

オマエはネットでは、太田将宏という愚かな悲しい哀れで孤独な老人として知れ渡っているのだよ!
きゃははははは。。。

じゃあ、僕がオマエの記事を書くまで、元気にこの世に居て欲しい!
最後に、ぎゃはははははは。。。

 

By Denman

2015年11月30日 9:50 AM






『5月のバレンタイン』のコメント欄より





あらっ。。。 「彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田さんを見れないのかもしれませんね」と書いたのは太田さん自身なのですか?



そうなのですよ。。。

その場合のド百姓というのは侮蔑語なのですか?

そうです。。。 太田老人は「自分は貴族で あかぬけて情趣を解することができるけれど、オマエはダサい 情趣を解することができないドン百姓だ!」と僕を侮辱にしているわけです。。。

それで、デンマンさんもムキになって 反論したわけなのですねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。

そういうわけです。。。

。。。で、現在でも「百姓」という言葉は、「天下万民を指す語」として使われる場合もあるのですかァ?

あります。。。 でもねぇ~、研究者や学者の間でも百姓と農民 は同じ意味だと思っている人がいるのですよ。。。 ちょっと次の小文を読んでみてください。。。




(nomin02.jpg)

 

素直にこのグラフを見ると、いったい秋田藩にはほんとうに、漁民や廻船人、山の民はいなかったのかという疑問がすぐにわいてきます。

そこで、ここにはなにかからくりがあるなと思って、グラフの典拠にされている関山直太郎さんの『近世日本の人口構成』(吉川弘文館)を買い求めて調べてみました。

 


(nomin03.gif)

 

関山さんの作成された表とこの円グラフはパーセンテージは一致していますが、農民76.4%というところが関山さんの表では、「百姓76.4%」となっています。

この円グラフが、百姓は農民であるという理解に基づいてつくられたことは疑いありません。

 

「お百姓さん」といえば農民に決まっているじゃないかという理解は日本人に広くゆきわたっており、このグラフの作成者もその常識に基づいてこれをつくっているのです。

しかし、ほんとうに百姓は農民と同じ意味なのか、本来、「百姓」という言葉には「農」の意味はないのではないかと問い直してみますと、こうした常識が以外に根拠のないことがわかってきます。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




232-234ページ 『日本の歴史をよみなおす』(全)
著者: 網野善彦
2017年1月25日 初版第1版発行
発行所: 株式会社 筑摩書房




上の表の「百姓」の中には農業経営に従事する者のみならず、商業や手工業、漁業、林業、海運業などの経営者も包括していた。 ところが『詳説日本史』という高校の日本史の教科書の編者は円グラフに「百姓」と書かずに「農民」と書いてしまった。



つまり、その研究者も 百姓と農民 は同じ意味だと思い込んでいたのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

でも、それは、ごく一部の研究者が間違って思い込んでいたからではありませんか?

いや。。。 けっこう多くの学者や研究者が、現在でも百姓と農民 は同じ意味だと思い込んでいるのですよ。。。 次の小文も読んでみてください。。。



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久隅守景 「夕顔棚涼図屏風」

 

いかにも清貧と呼ぶのがふさわしそうな農夫一家に配されているのは、『源氏物語』に通じるあの白い幽艶な夕顔の花ではなく、同じ夕顔でも別種の瓢(ふくべ)の実のなる棚である。

 (中略)

小石なども散らばるらしいその棚の下の地べたには、二畳分か三畳分はありそうな大き目の藁筵(わらむしろ)が敷かれている。
その上に寝そべり、座って、暑かった今日一日の労働の後に涼をとる核家族の一家三人。 (略)

総じてこの夫婦は片田舎のただの百姓というには気品がありすぎる。
父親の尻のあたりにちょこなんと座る5,6歳の男の子さえ、片肌脱いで、もう甘え顔ではない。
何らかの理由で武士の身分を離れてここに隠れ住む一家なのか。

あるいは将軍家お抱え絵師の総帥狩野探幽の一番弟子の一人として活躍していたのが、娘と息子の不行跡のために江戸を去って加賀金沢のあたりをさまよわねばならなかった画人久隅守景自身の境遇と、志高いままのその心情が、おのずからここににじみ出たのでもあろうか。

もともと稲作の盛んであった「瑞穂(みずほ)の国」日本では、平安・鎌倉の昔から農村での労働の情景はよく絵に描かれてきた。(略)

室町期に入って中国から宋代の「耕織図」とか「四季耕作図」と呼ばれる農民男女の農作風俗画が、画題として実作品として伝えられると、とくに農作を基本産業とする徳川日本では、これが画壇での主流の一画題とさえなっていった。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




197-200ページ 『文明としての徳川日本』
著者: 芳賀徹
2017年9月15日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 筑摩書房




この本の著者は、上の絵を農夫一家を描いたものだと解釈している。。。 しかも、「この夫婦は片田舎のただの百姓というには気品がありすぎる」と書いている。。。 ここでも、著者は 百姓と農民 は同じ意味だと思い込んでいるのです。。。



デンマンさんは、上の絵は農夫一家を描いたものではないと考えているのですか?

まず間違いなく農夫一家ではないはずです。。。

どうして、そう思うのですか?

当時の農夫一家だったら、核家族の一家三人のはずがない! 農家だったら人手が一人でも多い方がいいのだから、大家族のはずですよ。。。

じゃあ、この3人は何をして生活していたのですか?

上の本の著者も書いている! 「将軍家お抱え絵師の総帥狩野探幽の一番弟子の一人として活躍していたのが、娘と息子の不行跡のために江戸を去って加賀金沢のあたりをさまよわねばならなかった画人久隅守景自身の境遇と、志高いままのその心情が、おのずからここににじみ出たのでもあろうか」と。。。 つまり、絵師・久隅守景が自分の家族を書いたのですよ!



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(june902.jpg)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも絵師・久隅守景が自分の家族を書いたのだと思いますか?

 


(morikage2.jpg)

 

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 



 



 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

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『手塩にかけて』

『ジューンさんのパンツ』

『女子大生の秘湯』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



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