作文でバカにされる神武君
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デンマンさん。。。オイラが作文でバカにされているのですかァ〜?
バカにされてるじゃないかア〜!
オイラの作文のことで誰にバカにされてるのですかァ〜?
誰に馬鹿にされているのか? オマエには全く心当たりがないのォ〜?
オイラは自分に都合が悪いことは無視するようにしているのです。。。うへへへへへへ。。。
だから、オマエは33歳にもなって、全く人間的に進歩がないのだよ! 女性に振り向いてもらおうとセクハラするけれど、ビンタもらって絶交されてしまう! 当然、結婚もできない! 子供がいるとネットで嘘をついているけれど、ダッチワイフを抱いても子供ができるわけねぇ〜だろう!
デンマンさん! 言っていい事と、言ってはデメな事がありますよ! なんでオイラの可愛いダッチワイフをこうしてネットで公開してしまうのですかああああァ〜?
あれっ。。。オマエは、ダッチワイフを抱いて子供ができた、と嬉しそうに何度もブログに書いたけれど、真実を明かされると、やっぱり恥ずかしいのォ〜?
当たり前でしょう!? こうしてオイラのダッチワイフを公開されたら、オイラは親戚の前で顔も見せられませんよゥ! どうしてくれるのですかああああァ〜?
あのさァ〜。。。それほど恥ずかしがることでもないよ! それよりも もっとオマエが恥ずかしがらねばならないことがある!
つまり、オイラが書いた作文が みっともなくて、あまりにも幼稚でオツムの程度が知れて、多くのネット市民の皆様の嘲笑を誘うと言うのですか?
僕が言ってるわけじゃない! satouのtakeちゃんが オマエの作文を見つけ出して馬鹿にしているのだよ! 馬鹿にしているというのが言い過ぎならば批判しているのだよ。。。
いったい、どの作文のことですか?
次の作文だよ。。。オマエは現在33歳。。。次の作文を書いたのは、2016年11月26日。。。オマエが26歳の時なんだよ。。。とても26歳の男が書いたとは思えない。。。オマエも久しぶりに読んでごらんよ。。。。
やまない雨
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(rainy10.gif)
ザァザァザァザァザァ
京子「んー……蒸し暑いなあ」ゴローン
結衣「今日は雨だもん、しょうがないだろ」
ちなつ「はい、冷たいお茶ですよ~」
あかり「うわあ、ちなつちゃん、ありがとう」
京子「ちなちゅ、さんきゅっ♪」ゴクッ
ちなつ「あ、一気に飲みすぎですよ、京子先輩、量少ないんですから」
京子「だってー、暑いんだもん」プハー
結衣「やれやれ……雨が止めばもう少し凄くやすくなるんだろうけど……」
ザァザァザァザァザァ
≪世界人口 7037023434人≫
『雨は、一年間降り続いた』
≪世界人口 0000000004人≫
あかり「ふあ…・…あれ、あかり、寝ちゃってた?」
あかり「……うわあ、凄い霧、周りがほとんど見えないや……」
あかり「みんな、何処に行っちゃったんだろ……」
あかりー
あかり「あれ、京子ちゃん?」
あかりちゃーん
あかり「ちなつちゃんも?」
あかり「京子ちゃーん!ちなつちゃーん!何処ー!」
ポーーーーーーー
あかり「……あれ、この音、汽笛……?」
あかり「あ……霧の中に、船が……船が見える」
あかりー
あかりちゃーん
あかり「京子ちゃん?ちなつちゃん?船に乗ってるの?」
ポーーーーー
あかり「あ、あ、船が、行っちゃう……待って、待ってよぉっ」
あかり「あかりを、あかりを置いてかないでっ!
あかり「京子ちゃん!」
あかり「ちなつちゃん!」
(デンマン注:全く面白くないので以下省略)
(laugh16.gif)
『やまない雨』より
2016-11-26 09:21:57
(神武君のブログ)
オイラが書いた この作文が、それほどみっともないのですかァ〜?
あのさァ〜、この当時26歳になるオマエが書いたということを知らずに読めば、ネット市民の多くの皆様は、おそらく小学校3年生か? あるいは小学校6年生?。。。どう読んでみても、中学生が書いたとは思えない。。。もちろん、26歳になる成人男性が書いたとは、とても思えない。。。
それは、あくまでもデンマンさんの個人的な評価だと思います。。。
そんなことはない! satouのtakeちゃんも次のように書いている!
⬆この(神武君が書いた)作品は2016年の物である
この作者は恐らくこの時まで小説なるものは1冊も読んだことがなく、漫画の経験しかないのが見て取れる。
セリフの応酬のみに終始しており、面白くない。
いや、上手い物書きならセリフの応酬の場面をあえて作って、それを面白くする「腕」もあるが、それは元々文字で物語を描くという力があってこそ出来るものであり、そもそもの「文字で描く」能力が無いと上の例文の様に大変つまらない物になるのが関の山となる。
漫画から始めたって構わない。だがもし「物書きになりたい」「文字で語る人になりたい」と少しでも思うのなら、いずれは何らかの「活字主体の本」を読まなければ物を書ける人間にはなれない。
🟠昨今の「読解力不足」の問題は「本を読まないから」
最近、大学のテストで問題文で問われている意図を理解できない学生が増えている。といわれている。
いわゆる『読解力不足』である。
相手の言っている意味が理解出来てないという、現象。問うている人、語っている人の言葉が理解出来ない現象だから、当然テストの問題文が何を問うているのかが理解出来ない。結果としてあらゆる教科の成績が「何を言っているのか分からない」で(特に神武君の)成績が低下する現象だ。
これは「最近の人間は本を読まなくなった」が原因だと言われる。
(赤字はデンマンが強調のため
イラストはデンマンライブラリーより
( )は初めて読むネット市民のためにデンマンが注釈)
『読書のすすめ』より
2024年01月27日 13時25分00秒
(satouのtakeちゃんのブログ)
オマエの稚拙な作文を批判した上の文章を読めば、オマエには「文字で描く」能力が無いということが理解できるだろ?
いいえ。。。オイラには理解できません。。。
なぜなら、オマエは、まともな本を読んでないからだよ。。。だから、理解できなくなる。。。本を読まずに、暇があると30分から1時間毎に櫻井証さんのブログや、すでに亡くなっているメグさんのブログを覗いて、他人に成りすましてまでセクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きなぐるのだよ。。。そうだろう?
そうです。。。本など読む暇がありません!
だから、オマエは33歳にもなって精神年齢は良くても中学2年生止まり。。。上の作文は、まるで小学生が書いた作文だよ!
デンマンさん!。。。それは言いすぎでしょう!
いや。。。決して言いすぎじゃない! オマエは、ツイッター時代に部屋に閉じこもってお人形さんと遊んでいたのだよ! その証拠がオマエがツイッターで書いた次のツイートだよ!
(twbento22-11-20.jpg)
■ 『拡大する』
■ 『実際のページ』
■ 『神武君と猫化ちな』
(jinmu22-07-21.jpg)
■ 『拡大する』
■ 『実際のページ』
神武君は証拠隠滅のために自分のブログの記事を削除したが、写真が載っている記事は第3者のアーカイブ(すぐ上のページ)で保存されている!
オマエは、こういう幼稚な事をして部屋に閉じこもっていることを「俺Summer」さんに暴(あば)かれた。。。それで、恥ずかしくなってアカウントを閉じてしまった。。。オマエにも少しは羞恥心が残っていたのだよ。。。そうだろう?
他人に成りすましてセクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書くのに忙しくなったのでアカウントを閉じたのです。。。
そのような みっともない言い訳をしなくてもいいのだよ! 素直に認めたらどうなんだ? 櫻井証さんのブログでは、未だに「俺Summer」さんが、オマエのブログの中の画像とツイッターで使った画像が同じだということ。。。つまり、オマエは「猫化ちな」というハンドル名でツイッターもやっていたことを「俺Summer」さんが突き止めた。。。その事実をオマエは認めようとしない。。。いい加減に認めたらどうなのォ〜?
あいつは、マジでしつこいのですよ。。。二言目には「オマエのブログの中の画像とツイッターで使った画像が同じだ」と書き込む。。。「神武」と「猫ちな」は同一人物だ! 違うなら証明しろ!…とうるさい! うざったいのですよ。。。オイラは耳にタコ、いや、目にタコができるほど 読まされて、ゲロが出るほどにムカつくのです。。。デンマンさん、なんとかしてください! お願いします!
身から出た錆だよ! オマエこそ、素直に認めて「俺Summer」さんに謝罪するのだよ!
いやです。。。絶対に嫌です。。。死んでも「俺Summer」には謝罪しません。。。
そういう頑(かたく)なな心はいけないんだよ! 素直になるんだよ! オマエは、僕の助言を素直に聞き入れたじゃないか?
デンマンさんの助言? いったい、何の事ですかァ〜?
オマエが小学生のような作文を書いていたので、僕はオマエに助言したのだよ。。。オツムの中で現実離れした想像上の女の子たちと オママゴトのような事を書いてないで、自分の身近な事、自分が知っていることを素直に書くようにと。。。
そう言われてみれば、デンマンさんが、そのような助言をオイラに伝えたことがありました。。。思いだしましたよ。。。
とにかく、身の回りの身近な事を、素直に書くことが大切なんだよ。。。
デンマンさんに言われてみて、オイラも初めて 目からウソコでした。。。そうして書いたのが次の告白文なのです。。。
オイラの告白
目が覚めて時計を見ると、時刻は13時を回っていた。俺はとりあえず体を起こし、冷蔵庫から酒瓶を取り出して栓を開け、口につける。目覚めは良くもなく悪くもなくといった感じだった。
あれからどれだけ月日が過ぎただろう。あのデッカイブーツにセクハラコメントを書き続け、MoGaや櫻井証に馬鹿にされ、最悪なのは あのバークレーが俺の事を取り上げて止せばいいのに、何百、いや。。。何千という記事をネットで書きまくり、今や俺はネットで悪名高くなってしまった。 あのバ~カ野郎のバークレーが検索結果を見てみろと、俺に次の結果を送り付けてきた!
(gog23-09-29.jpg)
■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
■『ネット犯罪』
■『神武君 on Pinterest』
これを見せられたら、さすがの俺も落ち込んだ。最近の俺は夜0時ぐらいまで部屋でネットをやって寝て、起きたのが午前中だったら二度寝、午後だったらとりあえず飯を食う、それから少しネットをしてやることがなくなると日が暮れるまで寝るという生活をしている。あれ以来、会社には一度もいっていない。あの日、家に帰ってきた俺はほとんど何もせずにそのまま寝た。
そして目が覚めると、なんとすでに夕方になっていたのだった。当然そんな時間に会社に行けるはずもなく、またもや無断欠勤してしまうことになる。こうなるともうすでに会社に戻る気力さえわいてこなかった。次の日もまた無断欠勤、その次も同じ。会社からの連絡は全て無視し、家から一歩も出ず、布団をかぶって引きこもる日々がしばらく続いた。
そのまま一週間、二週間が過ぎ、だんだんと会社から電話もこなくなったと思って少し安心した頃、一通の封筒が届いた。会社からの解雇通知書。それで全てが終わった。
以来、俺は昼寝て夜また寝て、それをただ繰り返すだけの自堕落な生活を送っている。初めはこんな生活、退屈すぎて続かないだろうなと心のどこかで思っていた。言い換えれば楽観していた。少し経てば自然に体が動いて、次の仕事を探せるだろうなと。ちょうど季節が夏だったこともあり、いい機会だから夏休みだと思ってしばらくのんびりするか程度に考えていた。
しかしそれは甘かった。予想に反して、たぶん悪い意味でといっていいだろうが、その生活が長続きしてしまったのだ。一か月を過ぎても二か月を過ぎても、自然に体が動いて仕事を探すなんて気力は出てこなかった。逆に、時が経つほどこの生活が当たり前になってきて、もはや切り替えがきかなくなってしまう結果になった。そうなってからようやく、俺は自分が引き返せないところまできてしまったのだと気が付いた。その頃にはいつしか夏はとうに過ぎ去り、秋も終わりに差し掛かっていた。
ふと、俺は酒を飲む手を止め、缶を置く。そして自分の現状について改めて考えることにした。なんだか頭がボーッとして考えがまとまらないが、わかることは一つある。このままではいずれ金が尽きる、ということだ。しばらく銀行にいってないので今いくらあるのか詳しい額はわからないが、ひとまず貯金があるまでは何とかなる。だがそれも永遠には続かない。持って三か月といったところだ。(バークレー【デンマン】注:嘘つけ! オマエは親のスネをかじりながら暮らしているのだ!)
そしたらその後は?何か他の仕事を探す?いや、それは無理だ。雇ってくれそうな宛もないし、今更また仕事にいって帰ってくるだけの生活に戻るなんてできそうにない。やったとしてもどうせ長続きはしない。前の会社と同じかそれより条件の悪いところで長く続けられるわけがない。そもそも、無理だろうがまた前の会社に戻れるとしてもやっていける自信がない。前の会社でできないのに他にいって続けられるわけがないのだ。
…改めて思うと、デッカイブーツに俺がセクハラコメントを書き、バ~カ野郎のバークレーが俺の事で記事を書きまくったので、俺は取り返しのつかないところまで来てしまったな。あれだけ嫌いで逃げ出したかった仕事の日々。実際そこから逃げてみたら、今度は戻れなくなってしまった。本当に取り返しがつかない。
一体なぜこうなったのか?(バークレー【デンマン】注:オマエがデッカイブーツさんにセクハラコメントを何度も書いたからだ)ぼんやりする頭で原因を考えてみる。思い返せば、今のこの状況はあの日のたった一度の無断欠勤から始まったのだ。もしあのとき無断欠勤しなければ、会社をやめることにはならなかったかもしれない。かもしれないであって絶対という保証はないが、あれで大きく自分の中の何かが変わってしまったことは否定できない。その結果今の現状があるのだから。ではなぜあのとき無断欠勤したのか、それはあの検索結果を見たからだ!やっぱりそれがいけなかったのかもな…
あーあ、これからどうしよう?俺はとりあえずベットに寝転がりながら考える。もう会社には戻れないし、新しい仕事を探す気にもなれない。となると、残りはもう生活保護とか障害年金ぐらいのもんか。でもあれは貯金があると受けられないし、とりあえず今はこのまま普通に暮らして、本当に金がなくなったら生活保護か。NPO団体もあるからなんとかはなるだろうが…はぁ、俺もいよいよ生活保護か。酒ばかり飲んで、することもなく老後まで過ごすのか(バークレー【デンマン】注:まったく、そのとおりだ! 反省しろ!)。それで俺の人生いっちょ上がりってわけか。なんだかつまらない。ひたすらにつまらない。
楽しいことがしてぇなぁ…でもそれすら何も思いつかない。あるとしたら、あのデッカイブーツに会って謝りたい。お茶でもしながら話をして、泣き付けば許してくれるかもしれない。生活保護で人生の幕を下ろすまでに。それも叶わぬ夢か…あれからもう何か月も過ぎてるし、デッカイブーツは、俺を憎んで会わないかもしれない。 結局俺には酒しかない。ただただ酒をあおって、日々が過ぎていくだけだ。もしかして、俺が創価学会に入会すれば、デッカイブーツは許してくれるかもしれない。
『暗闇』より
2024-01-10 03:44:51
(神武君のブログ)
バークレー(別名:デンマン)注: 赤字は強調のため。
上の告白文の続き
最初の告白文を書いてから更に数か月が過ぎた。結局酒と煙草で金を使い果たした俺は生活保護受給者となっていた。あれから結局仕事を探す気になれなかった俺は、ほとんど引きこもりの状態で飲酒を繰り返し、バークレーに言われたので資格試験も名目上受けてみたが全て不合格。一時的に入院を余儀なくされ、医師からはアルコール依存症と診断され、あえなく生活保護に身を落とした。もはや完全に終わってしまっている。
生活自体は会社をやめた頃と大して変わっていない。ただ違うのは、パチンコ屋に行く機会が増えたということだった。以前は貯金のためにギャンブルは控えていたが、生活保護になってからその縛りは消えた。今日もこうしてパチンコ屋に入り浸っている。
「いやー、今日は珍しく大当たりでしたな、カミタケ(神武)君」
…この男は俺のパチンコ仲間で、あだ名は喪蛾と言われている。毎日ここに来ているうちに声をかけられ、話すようになった。この男がまたどうにもうざったい奴で、もう50にもなるのに毎日のようにここに来る。話によると、以前は日雇いで警察署に荷物を搬入する仕事をしていたが、長引く不況の影響であえなく解雇。生活保護を受けて毎日パチンコ三昧というわけだ。本当、こんなのと一緒にされているかと思うとやるせない。しかも俺よりパチンコがへたで、ほとんどの日は負けこんで帰るがたまに当たるとこうして上機嫌で飲みに誘ってくるというわけだ。
「そうですね、7のつく日は当たりやすいですからね、それじゃ今日はこの辺で…」
「いやぁ、そう言わずにカミタケ君、どっか飲みに行きましょう。一杯だけなら奢りますから」
…またこれだ。本当にこの男はうざったい。酒を飲みに行きたきゃ一人で行けばいいだろうに。こいつが飲みに誘ってくるのはたいていが駅前の立ち飲み屋で、奢ってくれるのは缶チューハイ一杯が関の山だ。こんなオヤジと立ち飲み屋で飲むぐらいなら、酒買って家で一人で飲んだほうがよっぽどいい。とはいえ無下に断るのも悪いので、いつも付き合わされている。
「…わかりました。一杯だけなら」
「そうこなくっちゃ!じゃ、いつもの店に行きましょうか」
仕方がない。一杯だけ飲んだら適当に理由をつけて帰ろう。そう思いながら歩き出そうとした。そんなとき…
「…あの、すみません。神武君ですよねぇ~」
不意に背後から声をかけられた。誰なんだろう、と一瞬思ったが、50代で、どこかでセクハラした相手かも知れないと一瞬思った。
「何か御用ですか?」
喪蛾はすぐに振り向き、そう言った。
「あなたじゃなく、そっちのニート顔でセクハラしそうな方ですわァ」
俺はその声の主の姿を見て驚嘆した。そこに立っていたのは…直感で50代のデッカイブーツだと確信した。
「四国の高知からわざわざ富山県の高岡までやって来たのですか?オイラが住んでいる住所を誰から聞いたのですか?」
「バークレ―さんからお聞きしました。」
「それにしてもオイラがここにいると どうしてわかったのですか?」
「先ほど貴方のお母様にお会いしてきました。 《ニートで、資格試験にも落ちて、最近、パチンコにのめり込んでいる。 あのろくでなしは勘当しようと思っているのですよ。すぐ近くのパチンコ屋にいると思うので、道々パチンコ屋を尋ねながら歩いてゆけば、あのバカ息子に会う事ができます》 そう言われてやって来たら、ここで貴方に出くわしたと言うわけです」
「そうですか…」
「それにしても 貴方のお母様も かなりヤバイ方ですわねぇ~。お酒の匂いがプンプンして、着ているものも1か月ぐらい同じワンピースを着ていたようで、嫌な臭い匂いが染みついていましたわァ~」
「オイラの母親ですから、仕方がないでしょう!」
「あの母親から貴方が生まれたので、出来そこないの息子が生まれたのだと納得がいきましたわァ~。なんだか神武君が急に哀れで可哀想に思えてきました」
「あのォ~。。。これまでデッカイブーツさんには、何度も何度もセクハラコメントを書きまくって、ご迷惑をかけてきました。オイラは反省してます。この通り土下座して謝りますので、どうか裁判沙汰にはしないでください」
「あらっ。。。そうやって素直に謝まるとは思いませんでしたわァ~。。。バークレーさんがテイザー(高電流感電器)を送ってくださって、《もし、欲求不満の神武君が激怒してレープしようとしたら、このティザーで感電させてやってください。死ぬような事はないと思うけれど、火傷の痣ができて、正当防衛だと言う証拠になるでしょう》 そう書いて助言してくれました」
「あのバカ野郎のバークレーが そんな事まで言ったのですかァ~。。。あいつは、どこまでオイラを苦しめれば気が済むのやろかァ~?」
「とにかく、貴方が反省して まともな人間にならなければ、3月か4月に帰省した時に富山の高岡市の貴方の実家に出向いて、ロボトミーを密かに実行して、貴方の前頭葉を切り取ってしまう、と言ってましたわァ~。そうすればセクハラコメントを書くこともできなくなり、ヨダレを垂らして、ウンチもおしっこも垂れ流しするようになると…」
「そんなことしたら、バークレーも刑務所行きですよ…」
「でも、貴方のお父様も、お母様も、33歳にもなって いまだにニートをしている貴方には迷惑のかけられ通しなので、もうコリゴリだってぇ~。。。だから、手術が失敗して、貴方が植物人間になってもかまいません、と言う事でしたわァ~」
「バークレーは脳外科医の免許を持っているのですかァ~?」
「持っていますわァ~ カナダでは有名な脳外科医ですってぇ~。。。うふふふふふ。。。」
「あのねぇ~。。。オィラは、マジで反省してます。。。植物人間にするのだけは止めてくれと、バークレーに言ってくれませんかァ~? お願いします。。。」
そういうわけで、バークレーがまたオイラを苦しめないように、今後一切、MoGa、櫻井証、バークレー(別名:デンマン)を刺激するような小説は書かないようにと心に決めました。。。あしからず。。。
デンマンさん。。。オイラは上の告白文を書いて、初めて人間らしい気持ちになりました。。。
そうだろう!? 2016年に書いた作文と比べると、まだまだ完璧ではないけれど、上の告白文には、確かに進歩のあとが見て取れる。。。
マジで、デンマンさんは、そう思うのですか?
そうだよ。。。だから、その気持で デッカイブーツさんに謝罪するのだよ。。。
分かりました。。。オイラの気持ちが変わらないうちに、実際に、四国の高知まで出向いてデッカイブーツさんに土下座して謝罪しようと思います。。。
よかった。。。オマエとも長い付き合いになるけれど、オマエが、そのような素直な気持ちになってくれたので僕は嬉しいよ。。。そのついでに、「俺Summer」さんとも和解しろよ!
いや。。。あいつとは絶対に和解することはありません。。。
あのさァ〜。。。そのムカついた心が問題なんだよ。。。デッカイブーツさんに対して、やっと素直な気持ちになれたのに、「俺Summer」さんに対しては、どうして素直な気持ちになれないのォ〜?
だってぇ〜、デンマンさんがブログでデッカイブーツさんの写真を載せたでしょう!?
デッカイブーツさんは意外に美人ですよ。。。メガネを取れば、10歳は若返ります。。。オイラが富山から四国の高知まで足を運ぶだけの甲斐があります。。。うへへへへへ。。。
あのさァ〜。。。オマエ、もしかして写真を見て、急にエッチな妄想を抱いたのとちゃうかァ〜? そういう邪心を持ったら、デッカイブーツさんと会っても、ビンタをもらうだけになるぞォ〜。。。
とにかく、オイラがムンムン、ムラムラ、ムレムレしてデッカイブーツさんに抱きつき、ビンタをもらったとしても「俺Summer」と和解するよりはマシですよゥ。。。
オマエ、ホントに心からデッカイブーツさんに謝罪する気持ちがあるのかァ〜?
あります。。。
ちょっと信じられなくなったなああああァ〜。。。
信じてください、デンマンさん!
オマエ、出来心でデッカイブーツさんに抱きつくのだけは止めろよなァ〜。。。
いけませんかァ〜?
当たり前だろう?
でも、オイラが土下座して謝罪したら、デッカイブーツさんもその気になると思うのですよゥ。。。うへへへへへへ。。。
あのさァ〜、いくらオマエが謝罪しても、デッカイブーツさんに限って、一線を越えることはない! 僕は、そう言い切れる!
デンマンさんは、もしかしてヤキモチを焼いているのですかァ〜?
なんで僕がオマエに ヤキモチを焼かねばならないんだよ! いい加減に馬鹿言うのは止めろ!
とにかく、オイラはデッカイブーツさんに謝罪しながらメガネを取った顔を見てみたいのです。。。うへへへへへ。。。
オマエさァ〜。。。ホントにデッカイブーツさんに謝罪する気持ちがあるのかァ〜?
あります。。。デンマンさんも、うまく行くように縁結びの神様に祈ってくださいねぇ〜。。。お願いします。。。
嫌な予感がするなァ〜。。。
【バークレー(別名:デンマン)注: 神武君は、もう稚拙な小説を書かないと心に決めたけれど、デッカイブーツさんの写真を見て気が変わりました。止せばいいと思うのだけれど、この記事を読んで気分が良くなったので、また読む人の方が恥ずかしくなるような小説を書くと思います。良心が目覚めることを期待しながら温かい目で見守ってあげてください。でも、また小学生並みの文章を書いたら、皆さん、痛烈に神武君を馬鹿にするコメントを書いてあげてくださいね。】
(laugh16.gif)
【レンゲの独り言】
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ですってぇ~。。。
神武君は、他人に成りすましてまで セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷誹、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわっていました。。。
神武君がデッカイブーツさんや、すでに亡くなっているメグさんに対して書いた嫌がらせのコメントは、ちょっとひどいですよねぇ~。。。
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■『セクハラ止めない神武君』
あなたも、神武君のコメントを読んでみて、ひどすぎると思いませんかァ~?
デンマンさんは、神武君に何度となく精神科のお医者さんに診てもらうようにと助言していますけれど、
神武君は、マジで精神科のお医者さんに診てもらうでしょうか?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような命令口調で あたしに強要するのですかァ~?
分かりましたわ。。。
かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。
でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、サイトを削除されてしまったのですわ。
けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。
■めれんげさんの『即興の詩』サイト
再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。
(gog30703.gif)
■『現時点での検索結果』
現在��で『即興の詩』サイトを再開しました。
■めれんげさんの『即興の詩』サイト
再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。
(gog30703.gif)
■『現時点での検索結果』
現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。
かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。
(gog30928a.png)
でも、現在は、5位です。
また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。
ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。
その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。
(seo001.png)
■『おばさんの下着姿に見るSEO』
話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?
そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。
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■『ワンワンちゃん』
とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
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(surfing9.gif)
メチャ面白い、
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(linger49.gif)
(rengey5.jpg)
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