CIA陰謀の歴史
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ケイトー。。。 どういうわけで CIA陰謀の歴史 を取り上げたのォ~?
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あのねぇ〜、ユーチューブで「CIA Conspiracy」と入れて検索したら次のクリップに出くわしたのですよ。。。
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このクリップは、CIAの関わった陰謀を暴露しているのです。。。そのドキュメンタリーは次のようなことを発表している。
1) CIAがこれまでに関わった陰謀 81ケース
(1945 ー 2000)
2) 1)のうち反共産党グループを助けて政府を
転覆させる陰謀 61ケース
3) 1)のうち政府要人の暗殺計画 50ケース
あらっ。。。CIAはかなりの陰謀に関わっていたのねぇ〜。。。
ウィキペディアによると次のような陰謀が知られている。
CIAが関わった事件・陰謀
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1940年代
時期不明 - ペーパークリップ作戦
1950年代
1953年 - アジャックス作戦:イラン・クーデター。シャー復帰。
イギリス秘密情報部と合同で行なったイランのモハンマド・モサッデク政権転覆・パフラヴィー朝復興作戦。2013年、機密指定解除になっていた1970年代の文書に関与が明記されていたことが判明。
1953年 - ポダルトン作戦(正力マイクロ波事件)
世界銀行より正力松太郎へ融資をさせ日本に軍事転用可能なマイクロ波通信網を設置しようとした。吉田茂が通信網は電電公社に任せると選択し失敗。
1953年 - CIAが公式にVENONAを報告し、防諜活動に協力を始めた。
1954年 - PBSUCCESS作戦・グアテマラ・クーデター1954
ユナイテッドフルーツと組んで行われた、グアテマラのハコボ・アルベンス・グスマン政権転覆作戦。グアテマラ内戦に繋がった。
1955年 - カシミールプリンセス号爆破事件
1955年 - 日本で保守合同を支援
自由民主党の結成に関与した。1964年まで行われていた事が機密指定解除となった外交文書に記述されている。
時期不明 - MKウルトラ計画
洗脳技術の研究を行った。1950年代初頭から1960年代末まで行われていたとされる。
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■『細菌戦争 MKウルトラ』
1960年代
1960年代 - アコースティック・キティー
猫を使った盗聴作戦。専用に生体改造された盗聴用の猫を盗聴先の現場へ送り込むというものであったが、失敗に終わった。
1960年 - U-2撃墜事件
1961年 - ピッグス湾事件
キューバの「反革命傭兵軍」による親米化クーデターを支援し、「反革命傭兵軍」をピッグス湾から上陸させて政権転覆を狙ったものの失敗に終わった。
1961年 - 大韓民国中央情報部(KCIA)の設立に関与
設立後は、育成、監督にも関与することとなる。
1962年 - コールドフィート計画
ソビエト連邦の北極基地での情報収集
1962年 - エンリコ・マッテイの飛行機事故。
イタリアENIによる独自のエネルギー路線に対する疑惑。
1963年 - ゴ・ジン・デイエム政権転覆支援:ベトナム
1963年 - アブドルカリーム・カーシム政権転覆支援
イラクのバアス党への資金提供で関与したとされる。
1963年 - 1964年 - ルイス・ポサダ・カリレスへの支援
カリレスはCIAの工作員であったが、後にクバーナ航空455便爆破事件やフィデル・カストロ暗殺未遂事件など一連のテロ活動に従事することになる。
1964年 - トンキン湾事件
民間不正規戦グループ(CIDG)計画および、特殊部隊の支援
1965年 - 9月30日事件
インドネシアの反スカルノクーデター関与とスハルトによる共産主義者粛清への支援
1967年〜1971年 - フェニックス作戦
1970年代
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1972年 - ウォーターゲート事件
工作員のジェームズ・W・マッコード・ジュニアが逮捕された。
1973年 - チリ・クーデター
社会主義政権のサルバドール・アジェンデ政権転覆をもくろみ、アウグスト・ピノチェト将軍のクーデターを支援。
1974年 - プロジェクト・ジェニファー
沈没した旧ソ連の629型潜水艦K-129のサルベージ作戦。
1975年 - 労働党ウィットラム首相解任工作:オーストラリア
1975年 - アンゴラ内戦への間接的介入
アンゴラ内戦の親米組織に元南ベトナム軍兵士や傭兵らを投入。
1977年 - パキスタン陸軍参謀長ジア・ウル・ハク将軍によるクーデター
ズルフィカル・アリ・ブットパキスタン元首相が処刑された他、後のハク将軍事故死にも関与説がある。
1978年 - グラディオ作戦
イタリアでの謀略活動
1978年 - アフガニスタン紛争(サイクロン作戦)
この紛争に際してCIAがアフガニスタンに共産政権を打ち立てたアフガニスタン人民民主党に対する抵抗運動を行ったムジャーヒディーンへ武器、資金を援助した結果、紛争は1989年まで続いた。
1980年代
1980年 - 全斗煥による光州事件:韓国
1980年 - カナダの策謀によりアメリカ外交官6人イラン脱出
1986年発覚 - イラン・コントラ事件
1990年代
1994年 - エイムズ・スパイ・スキャンダル
約9年に渡りソ連とソビエト連邦の崩壊後のロシアのために機密情報を提供していたとしてCIA工作員が逮捕された。
1995年7月 - VENONA FILEの一部が初めて公開される。
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■『ヴェノナ文書』
1998年 - スーダンの製薬工場へのミサイル攻撃
実際は製薬工場であった所をVXガスの製造工場であると主張してミサイル攻撃を行わせた。これはエジプト人情報提供者一人のみの情報を信用した結果であった。
2000年代
2002年 - ベネズエラにおける、クーデター未遂、コロンビア人民兵による武装蜂起未遂。
2003年 - イラク戦争
大量破壊兵器の存在を主張して開戦へと導いた。後に大量破壊兵器はまったく存在しなかったとコリン・パウエル国務長官が謝罪する結果となった。
2009年11月5日 - イタリアでイスラム教聖職者アブ・オマル(オサマ・ムスタファ・ハッサン・ナスール)師の拉致への関与
協力したSISMIのエージェントを含めた関係者達がイタリア司法当局に訴追され、欠席裁判でミラノの拠点責任者が8年、他に22人の要員が5年の禁錮刑となった。
2009年12月30日 - アルカイダへの二重スパイの派遣
CIAが派遣した人物は二重どころか、本来ならあり得ない三重スパイであり、完全に騙されたアフガニスタンのチャップマン前哨基地では自爆テロが発生した。CIA局員7人を含む9人が死亡。
時期不明 - 2001年のアフガニスタン紛争後のアフガニスタンにおいて成立したカルザイ政権内部の情報収集のために高官達へ資金提供
2010年代
2010年 - ウサーマ・ビン・ラーディンの殺害に係る事前調査
2017年5月 - 2010年から中国でCIAの要員が次々と殺害されて中国でCIAのスパイ網が壊滅したとニューヨーク・タイムズは報じた。中国とロシアの当局は解読したCIAの通信方法の情報を共有したとも報じられている。また、北朝鮮の国家保衛省や対米外交を担当する韓成烈外務次官などはCIAと韓国の国家情報院が金正恩朝鮮労働党委員長の暗殺を試みたと主張し、暗殺に関与したCIA関係者や国家情報院トップの引き渡しと正式な謝罪を要求した。同年2月に死亡したと報じられた金正男はCIAの情報提供者だったと報じられている。
2019年6月、イランは「海外の複数の同盟国」とともにCIAのスパイ網を解体したと発表した。
2020年代
2020年8月17日(現地時間)、ハワイ在住の元CIA局員(かつ元FBI言語学者)の67歳の香港系帰化中国人の男性を彼の親戚と共に14日に逮捕したと発表した。二人による情報漏洩はCIA退職後の2001年に香港で中国情報機関へ「CIAの要員や作戦」、「通信手段などに関する情報」を現金5万ドル(約530万円)で売り渡した事から始まり、以来10年以上も国防情報を中国側に漏洩した疑いが持たれている。またハワイ移住後、中国側に渡す『米政府の機密情報』へのアクセスを得ることを狙ってFBIに職を求め、04年に中国語文書の翻訳などを担当する契約職員になり、6年間、機密扱いされた文書などをコピーするなどして盗み、中国を頻繁に訪問して渡していたとされる。中国側に渡った情報はCIAの暗号や工作員の情報、それに『海外での工作活動の状況』などとされていて、司法省は声明で「同僚と国家、そして自由民主主義の価値観を裏切った」と批判したうえで「裏切り者は必ず、見つけ出し裁きにかける」と警告を発した。
出典: 「中央情報局」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
数えてみると 40ケースほどすよ。。。
つまり、CIAが関わった陰謀の半分しか公開されてないのねぇ〜。。。
そういうことです。。。
。。。で、ケイトーが上のウィキペディアには公開されてない重要な陰謀を取り上げようと言うわけぇ〜?
そうです。。。まず、1961年に当時の国連事務総長のダグ・ハマーショルドが飛行機事故で亡くなったのですよ。。。でも、これは事故というよりも実は イギリスの MI6と アメリカのCIAが絡んだ陰謀だった。
つまり、飛行機事故と見せかけて暗殺したのォ〜?
そうです。。。
1961年国連チャーター機墜落事故
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1961年国連チャーター機墜落事故は、1961年9月18日に起きた航空事故、または事件。
アフリカのローデシア・ニヤサランド連邦(2018年現在のザンビア)ンドラ付近で国際連合のチャーター機が墜落し、第2代国連事務総長ダグ・ハマーショルドを含む乗客乗員16名全員が死亡した。
この時ハマーショルドは、コンゴ動乱の中でカタンガ共和国を建国したモイーズ・チョンベとの停戦交渉に向かう途上にあった。
ハマーショルドの死により後任問題が生じ、安全保障理事会にてウ・タント(ビルマ出身)が後任の事務総長に選出された。
墜落原因は特定されておらず、パイロットエラー説とハマーショルド暗殺を目的とした撃墜説がある。
経緯
1961年9月、コンゴ動乱の最中において、戦闘目的ではなかった筈の国連部隊とモイーズ・チョンベを首相とするカタンガ共和国の兵力が交戦に陥ったことを受け、国連事務総長ダグ・ハマーショルドが停戦交渉に向かおうとしたところ、9月18日、ローデシア・ニヤサランド連邦のンドラ(2018年現在のザンビア)付近で乗機が墜落した。
ハンマルフェルドを含む乗客乗員16名全員が死亡した。
墜落を受けてローデシア・ニヤサランド連邦首相ロイ・ウェレンスキーは病理医のヒュー・ダグラス・ロスをンドラに送った。
ロスはイギリス空軍の病理医スティーヴンスと共に犠牲者16人全員の遺体を検分した。
この中には事故当初生き延びていたが、重度の火傷を負って一度は意識を取り戻したものの5日後に死亡した国連の護衛官1名も含む。
ロスとスティーヴンスはその後イギリスに移動し検死結果を纏めた。
後続した調査にて参照された医学的証拠はロスが提出したものである。
墜落事件に関してロスが作成した資料は現在ダンディー大学が所蔵している。
国連特別報告
墜落を受けて国連が作成した特別報告によると、1:00頃に空で明るい閃光が見え、その報せに基づいて捜索救助活動が始まった。
墜落当初からこれが事故ではない可能性が示されたために、以後複数回に渡り調査が実施され、事務総長の暗殺が疑われて今日に至っている。
公式調査の再開
2015年3月16日、潘基文国連事務総長はハンマルフェルドの死に関して得られた新情報を調べる独立専門家部会を選任した。
同部会の長はタンザニア最高裁長官モハメド・チャンデ・オスマンであり、他の2名は国際民間航空機関(ICAO)のオーストラリア代表ケリン・マッコーレーとデンマーク国家警察の弾道学専門家ヘンリク・ラルセンである。
同部会は2015年6月12日に国連事務総長に対して報告書を提出した。
2017年10月25日、国連はオスマンらによる報告書内容を公表した。
その中で、オスマンはかつての公式報告におけるパイロットエラー等による事故説に否定的な見解を示し、外部からの直接攻撃または何らかの干渉による墜落を示唆して、事態を解明する責任は国連加盟の関係各国が「公開・非公開を問わず押収または作成した資料における関連情報の再精査を完了すること」に掛かっていると述べた。
調査に関して西側各国からある程度の協力は得られたが、情報の完全な開示は依然として拒まれている状況であることをオスマンは示唆している。
2018年3月27日、アントニオ・グテーレス国連事務総長は本事件に関する調査継続を決定し、引き続きオスマンをその任に充てることを表明した。
2019年1月12日に改めて撃墜説が再浮上していることを、ガーディアン紙が報じた。
本事故を扱った作品
■『メーデー!:航空機事故の真実と真相』 第13シーズン(オリジナルでは第15シーズン)第5話「Deadly Mission」
■『ジャドヴィル包囲戦 -6日間の戦い-』("The Siege of Jadotville")
2016年公開の映画作品。作中でハンマルフェルドの乗機はF-4戦闘機に撃墜され、カタンガ共和国首相のモイーズ・チョンベが命じたと示唆されている。
但し作中でアイルランド軍の指揮官パット・クインラン配下の平和維持部隊に対するカタンガ軍による6日に及んだ攻撃の最中に墜落があったとしている点は不正確である。
史実においては、ハンマルフェルドの墜落事件は包囲されたアイルランド軍分遣隊が降伏した翌日のことだった。
■『誰がハマーショルドを殺したか』("Cold Case Hammarskjöld")
2019年公開のドキュメンタリー映画。本作の中で、ベルギー人傭兵の戦闘機パイロットが、命令を受けて撃墜したと証言している。
日本でも2020年7月公開。
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出典: 「1961年国連チャーター機墜落事故」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あらっ。。。事務総長の暗殺が疑われて今日に至っている、と書いてあるわねぇ〜。。
そうなのですよ。。。色々と新しい証拠が出てきているのです。。。でも、いつもの事だけれど、こういう陰謀説が出てくると、政府は証拠を隠すのですよ。。。ケネディ大統領暗殺の時のように。。。
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■『JFK暗殺の証拠』
■『JFK 証拠隠滅』
この事故でも証拠が隠されたの?
そうです。。。上の説明でも「西側各国からある程度の協力は得られたが、情報の完全な開示は依然として拒まれている状況であることをオスマンは示唆している」と書いてあるでしょう。。。イギリスとアメリカが証拠を隠しているのですよ。。。
なぜ、そういう事が判るのォ〜?
上の説明に出てきた『誰がハマーショルドを殺したか』("Cold Case Hammarskjöld")のドキュメンタリーの中で、主にイギリスが資金を出して作られた秘密機関(SAIMR)のエージェント(工作員)だったジョーンズという男が暴露している。
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「サイマー(SAIMR)」の求人広告に応募して、研修に参加した白人男性。秘密結社は確かに実在した。
調べていくうちに、「サイマー」の恐るべき実態が判明する。
「サイマー」は白人至上主義団体で、外国政府からの支援で運営されていた。
アフリカ各国の独立運動に協力的だった国連のハマーショルドは、白人社会にとっては目障りな存在だった。
ハマーショルドが乗っていたチャーター機は、やはり傭兵によって爆撃されていたのだ。
この事件に「サイマー」は深く関わっていたようだ。
秘密結社「サイマー」の恐ろしさは、それだけではなかった。
アフリカ各地に診療所が設けられ、エイズ予防ワクチンと称して、実はエイズウイルスに汚染されていたワクチンを黒人たちに接種していたというのだ。
黒人をこの世から絶滅させるための生物兵器として、エイズウイルスは利用されていた。
そして、この事実を公表しようとした「サイマー」の若い女性職員も不可解な死を遂げていた。
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映画の後半、「サイマー」の内情を知る男性ジョーンズが登場し、物語はいっきに佳境を迎える。
顔出しでカメラの前に立つジョーンズは、「サイマー」で実際に工作員として活動していたという。
「サイマー」について口にするのは危険だが、真実を打ち明けたかったと語るジョーンズ。
彼の証言をもとに「サイマー」の組織内部が、アニメーション化されて描かれる。
「サイマー」の准将だと自称する白人男性キース・マクスウェルが現場を指揮し、キースは英国海軍のようにいつも白い服を着ていたという。
医者だと偽り、エイズウイルスを貧民街で暮らす黒人たちに接種していたのもキースだった。
ハマーショルドの遺体の襟元には、なぜかトランプのカードが一枚挟まれており、そのカードは「死のカード」を意味するスペードのエースだった。
ジョーンズによると、それはCIAの名刺代わりなのだそうだ。
なぜ、CIAは証拠になるようなトランプをわざわざ残したのか。
はたして、ジョーンズの証言はどこまで信用できるのか。
1963年のジョン・F・ケネディ米国大統領の暗殺事件以降、世界中でさまざまな陰謀論が語られるようになった。
だが、陰謀論をエンターテイメントではなく、ジャーナリスティックな形でまとめることは容易ではない。
黒幕についての推測は成り立つものの、具体的な物証を見つけることは困難だ。
また、見つけたとしても、その物証の信憑性を証明することはさらに難しい。
事件の内情を知るという関係者が名乗り出ても、どうも胡散臭い話のことが多い。
陰謀論を真剣に探れば探るほど、闇が広がり、全体像がぼやけてしまう。
迂闊に発表するとトンデモ論者扱いされ、世間の信頼を失うことになる。
おそらくマッツ監督たちも、頭を抱えたに違いない。
「サイマー」の存在は、あまりにも安っぽいサスペンスドラマじみていると。
衝撃の告発『誰がハマーショルドを殺したか』より
日刊サイゾー
このジョーンズという元工作員の証言は信憑性があるのォ〜?
信憑性があります。。。実は上のクリップはドキュメンタリー『誰がハマーショルドを殺したか』("Cold Case Hammarskjöld")の最重要な部分を抜き出して僕が作成したものなのですよ。。。ところがアメリカ政府の手が回っていて、このクリップはアメリカ国内では観ることができない!
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■『拡大する』
つまり、ジョーンズは真実を語っているので、CIAはこのドキュメンタリーをアメリカ国民には見せたくないのですよ。。。だから、逆に上のクリップは信憑性があるということです。。。アメリカは、こういう狡(こす)いことをして真実をアメリカ国民に知らせないようにしている。。。自由の国アメリカでも 中国のように こういう情報制限や証拠隠しをしているのです。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ〜。。。
あなたも、CIAのエージェントは、これまでに世界を駆け巡って紛争の種をばらまいてきたと思いますかァ〜?
ええっ。。。「そんな事は どうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」
貴方は、そのような強い口調で わたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわ。。。
シルヴィーさんが登場する 興味深い面白い記事は たくさんあります。
興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。
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■『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』
■『真紀子落選(2013年1月14日)』
■『野火(2013年1月18日)』
■『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』
■『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』
■『インドのキリスト』
■『宗教戦争』
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■『西部戦線異状なし』
■『だらしない政治家』
■『マトリックスの世界』
■『細菌戦争』
■『マルキの闇』
■『チ−37偽札事件』
■『核弾頭を積んでいた』
■『サンダーバード号事件』
■『チャーリー・ウィルソン』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。
(hand.gif)
(surfin2.gif)
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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