赤毛のアン
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デンマンさんは、女学生が好んで読むような文学に興味があるのですか?
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ん。。。? 女学生が好むような。。。?
そうですわァ〜。。。『赤毛のアン』という小説や映画は、たいてい女学生に人気があるのですわァ〜。。。
つまり、僕のようなおっさんが読んだり観たりするような文学作品じゃないとジュンコさんは言うのですかァ〜?
だってぇ〜、私の身の回りで男性が『赤毛のアン』の話をするのを聞いたことがありませんわぇ〜。。。
やだなあああああァ〜。。。ジュンコさんは、僕を変な目つきで見つめてますねぇ〜。。。まるで僕がトランス女性になったような、好奇な目で見てますよゥ。。。
私はデンマンさんがトランス女性になったとは思いませんわァ。。。でも、もしかしてデンマンさんはロリコンではありませんかァ〜?
やだなあああァ〜。。。僕のブログの記事を見てください。。。僕がロリコンならば、次のような写真がベタベタと貼ってあるはずでしょう!?
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でも、僕の記事にはローティーンの女の子の写真は殆ど出てきません。。。もっとも多いのは熟女のジューンさんの写真や妖艶なマンガ熟女美人ですよ。。。
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つまり、デンマンさんは妖艶な熟女が好みなのですわねぇ〜。。。それなのに、どういうわけで女学生の間で人気の『赤毛のアン』に興味を持ったのですか?
あのねぇ〜、『赤毛のアン』はカナダ人の女性が1908年に発表した長編小説ですよ。。。それなのに、世界で一番人気があるのは日本だというのです。。。
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私も、そういう話は聞いたことがありますわァ。。。
それで僕も、この話を聞いて興味を持ったのですよ。。。僕は国籍ではカナダ人ですからねぇ〜(二重国籍)。。。やっぱり、日本でも人気があるカナダ人が書いた小説を知らなかったと言ったら、日本へ帰省した時に、かつて『赤毛のアン』をよんで感動したことがある美しい熟女に出会った時に、必ず質問されると思うのですよ。。。そんな時に「知りません」と答えたら、それだけで「この男は英会話は少しできるようだけれど無教養だ!」と見下げられて、それで会話は終わりですよ。。。
つまり、美しい熟女をナンパするために、『赤毛のアン』に興味を持ったのですか?
やだなああああァ〜。。。僕は、熟女をナンパしようとして『赤毛のアン』を深く知ろうとしたわけじゃありません。。。
でも、デンマンさんの話を聞いていると、そうとしか考えられませんわァ〜。。。
カナダ人としての常識を培(つちか)うために『赤毛のアン』に興味を持ったのですよ。。。うへへへへへへ。。。それで、まずウィキペディアで調べました。。。
赤毛のアン
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『赤毛のアン』(原題: Anne of Green Gables)は、カナダの作家L・M・モンゴメリが1908年に発表した長編小説。
特に児童を対象に書かれた作品ではないが、この数十年は児童文学とみなされている。
原題のグリーンゲイブルズ (Green Gables) はアンが住むことになるカスバート家の屋号であり、直訳すると、「緑の切妻屋根」という意味になる。
モンゴメリは新聞記事で読んだ、「男の子と間違えて女の子を引き取った夫婦の話」に着想を得て、この作品を書いた。
彼女はプリンス・エドワード島の田舎で育った自身の少女時代も作品に投影した。
孤児院暮らしだったアン・シャーリーが、11歳でアヴォンリーのカスバート家に引き取られてからクィーン学院を卒業するまでの少女時代5年間を描いた『赤毛のアン』は人気作となり、モンゴメリーはアンを主人公とする続編や周辺人物にまつわる作品を多数著している。
モンゴメリーはイヴリン・ネスビットの写真を雑誌から切り取り、書き物机の上に貼り、主人公アン・シャーリーのモデルにした。
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イヴリン・ネスビット
また、モンゴメリー自身、早くに両親と離れて祖父母に育てられたため、アン同様、孤独で理解されない子供として育った経験を持つ。
第1作『赤毛のアン』ほか、シリーズ全作には、ウィリアム・シェイクスピアやイギリス、アメリカの詩、『聖書』の句が多数引用されている。
『赤毛のアン』を読んだマーク・トウェインはモンゴメリに、1908年10月3日付けで「the dearest and most moving and most delightful child since the immortal Alice」(直訳すると「かの不滅のアリス以来最も可愛らしく、最も感動的で最もゆかいな子」)と絶賛の手紙を送った。
これはその後のアンの宣伝コピーとして使われることになった。
なお、『赤毛のアン』は最初にモンゴメリーが複数の出版社に原稿を持ち込んだときは、すべての出版社で出版を断られたので、自宅の屋根裏部屋に“お蔵入り”していた時期が数年ある。
年月を経て、モンゴメリーが本作を読み返し、面白いのでやはり出版すべきであると思い直し、出版社に再度交渉すると、今度はトントン拍子に進展したという。
あらすじ
プリンス・エドワード島の村、アボンリー。
独身のマリラとその兄マシューは、孤児院から男の子を養子に迎えることに決める。
だが約束の日、駅に降りたのは、アン・シャーリーという11歳の赤毛の女の子だった。
マリラはアンを送り返そうとするが、明るくおしゃべりなアンに心を動かされ彼女を引き取る。
アンは、同い年のダイアナと親友になり、地元の学校に編入。
そこでギルバートに髪の色をからかわれ、石板を彼の頭に打ちおろすという騒動をおこす。
アンは学校をやめ、留守番をしている間にダイアナをお茶会に招待するが、ラズベリー水と間違えてスグリ酒を飲ませてしまう。
ダイアナの母親は激怒してアンと娘を絶交させる。
失意のアンは登校を再開し、勉強にうちこむ。
冬のある夜、アンの家にダイアナが飛び込んでくる。
両親の留守にダイアナの妹が熱を出したと聞いたアンは、ダイアナの家で一晩中看病する。
ダイアナの母親はアンに謝罪。
アンはダイアナとの交遊を許される。
想像力豊かなアンはその後もなにかと騒動をおこすが、周囲からは慕われ、頑固なマリラも心を許すようになる。
アンはギルバートたちとクイーン学院に進学し教員資格取得を目指す。
アンは成績トップで奨学金を獲得。
クイーン学院卒業後はレッドモンド大学に進学を決める。
だが、マシューが銀行倒産の新聞記事を見て、ショックで倒れて急死。
目が悪くなったマリラはグリーンゲイブルズの家を売りに出し、知り合いの家に身を寄せることを考える。
アンは大学進学を取りやめ、隣町のカーモディの教員になることを決意。
アボンリーの教員に決まっていたギルバートは学校理事会にかけあい、アンにアボンリーの仕事を譲る。
アンはようやくギルバートと和解し、グリーンゲイブルズで満ち足りた夜を迎える。
邦題
邦題の『赤毛のアン』は、村岡花子が初邦訳を手掛けた時に付けられたものである。
村岡は教文館の同僚、カナダ人宣教師ミス・ショーが戦局から1939年にカナダに帰る際に原書を渡された(ショーは出版の翌年に亡くなり、再会することはなかった)。
当初、村岡は『窓辺に倚る少女』という題を考えていたが、刊行する三笠書房の編集者・小池喜孝が『赤毛のアン』という題を提案し、当時の社長の竹内道之助が村岡にこれを伝えた。
村岡はこれを一旦断るが、これを聞いた村岡の娘のみどり(当時20歳)が『赤毛のアン』という題に賛同し、これを強く推した。
このため村岡は、娘のみどりのような若い読者の感覚に任せることにし、『赤毛のアン』という邦題を決定した。
しかし、こうして刊行された『赤毛のアン』の表紙に描かれていたのは、どう見ても金髪の少女であった。
なお、イタリア語訳の題名も「赤毛のアン」を意味する Anna dai capelli rossi となっているが、これは、翻訳書の刊行よりも先に、日本のアニメ作品が、この題名でイタリアで放送されたことが影響していると考えられている。
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出典: 「赤毛のアン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
本を読もうとしたけれど、ブログの記事を書く都合があったから、長編小説を読む暇がない。。。手っ取り早く映画を観たのですよ。。。
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アンという名の少女
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『アンという名の少女』(原題:Anne with an E)は、L・M・モンゴメリの1908年の小説『赤毛のアン』に基づくテレビドラマシリーズである。
カナダCBCとNetflixにより共同製作され、3シーズン27エピソードをもって終了した。
著名な原作に基づいてはいるが、過去の映像化作品と比べてやや暗いストーリーが描かれる。
アイデンティティ、偏見、いじめ、アウトサイダー、受容、人種差別、同性愛、先住民迫害、女性の自立などの現代的なテーマが追及され、新たな登場人物とストーリーが追加されている。
製作者のモイラ・ウォリー=ベケットは、主人公のアンをフェミニストであると述べている。
撮影はプリンスエドワード島に加えオンタリオ州南部で行われ、精緻なリアリズムが追及されている。
シーズン1はカナダCBCによってAnneとして放送され、シーズン2以降はAnne with an "E"(Eのあるアン)と改題された。
カナダ以外ではNetflixによって当初からAnne with an "E"として配信されている。
製作はモイラ・ウォリー=ベケットが務め、シーズン1では全脚本を担当した。
7エピソードからなるシーズン1は2017年3月19日から4月30日まで放送された。
Netflixでは2017年5月12日に全世界配信された。
日本でもNHKで放映された。
シーズン1のあらすじ
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プリンスエドワード島のアボンリー村にあるグリーンゲーブルズ屋敷に住む農家のカスバート家で、老境を迎えつつあるマリラとマシューの姉弟(原作の兄妹設定ではない)は手助けとなる男の子の孤児を養子に迎えようとする。
だが手違いにより、赤毛でそばかすの目立つやせっぽちの少女アン・シャーリーが孤児院から送られてくる。
マシューとマリラは戸惑うが、やがてアンを愛するようになり正式に養女に迎える。
想像力と語彙力にあふれたアンは学校に入学し、いじめを克服して優秀な生徒となる。
裕福な家の娘ダイアナと親友になり、ギルバート・ブライスとは学力を競い合う。
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だがブライス家、カスバート家は相次いで経済危機に見舞われ、マシューは病に倒れる。
カスバート家を手伝うフランス移民の少年ジェリーを襲った二人組の強盗が、グリーンゲーブルズを訪ねてくる。
シーズン1の 7つのエピソード
1 "運命は自分で決める"(Your Will Shall Decide Your Destiny)
手違いにより、男の子ではなく女の子の孤児アン・シャーリーがグリーンゲーブルズにやってくる。
マリラとマシューはアンをどうするか決断を迫られる。
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2 "私は罠にはかからない"(I Am No Bird, and No Net Ensnares Me)\
盗みをはたらいたと言う誤解によってアンは孤児院に返されるが、マシューはアンに追いつき連れ戻そうとする。
マリラは二人の帰りを待つ。
3 "若さとは強情なもの"(But What Is So Headstrong as Youth?)
アンはダイアナという親友を得て、一緒に学校に通い始め、新たな友達を作ることに胸を弾ませる。
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アンの注意を引こうとしたギルバートの頭を石板で殴る。
だが環境の違いに馴染めず、いじめにあう。
マリラは若い先進的な母親たちの会に誘われるが居心地の悪さを感じる。
4 "宝物は私の中に"(An Inward Treasure is Born)
アンは学校に戻る決断ができずにいる。
だがクラスメートの家が火事になり、孤児院での消火訓練の経験を持つアンは必死に働き、新たな友情と尊敬を勝ち得て学校に戻る。
5 "固く結ばれた糸"(Tightly Knotted to a Similar String)
アンは初潮を経験して動揺する。
マリラとマシューは若き日々を思い出す。
6 "後悔は人生の毒"(Remorse Is the Poison of Life)
ダイアナの妹が病気になり、同じ病気の子を看病した経験のあるアンが救う。
アンはダイアナの大叔母ジョセフィンと知り合いになる。
ギルバートの父が死に、マリラは自分があきらめたものを思う。
マシューは財産の大部分を失う。
7 "あなたがいてこそ我が家"(Wherever You Are Is My Home)
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大きな負債を背負い、マシューは病に倒れる。
マリラとアンは農場を手放さないために奮闘し、愛と友情に助けられる。
道具を売りに行った町で、手伝いの少年ジェリーは二人組の強盗にあう。
負債の返済の見通しがつくが、強盗の一人がグリーンズゲーブルズを訪ねてくる。
出典: 「アンという名の少女」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
映画を観てどうでしたか?
僕は3シーズンのうち第1シーズンだけを観たのですよ。。。実に素晴らしい出来の映画でした。。。僕のようなおっさんが観てもアンに感情移入できるのだから、女学生が観たら まず間違いなく感情移入しやすいでしょうね。。。「アンは初潮を経験して動揺する」ところなどは女学生でないと共感できないですよ。。。ジュンコさんは共感できましたか?
私も当時のことを思い出しましたわァ〜。。。
どのように…?
デンマンさんに お話してもしょうがないでしょう!? 話したところで、男のデンマンさんには理解できないと思いますわァ〜。。。
いや。。。少しは想像できますよ。。。1900年代の初頭には、性教育などないから、多分何も知らない女の子が多かったでしょう! だから、初潮を迎えたら死ぬほどショックを受けたのではありませんか? ジュンコさんは、どうでした? 予(あらかじ)め予備知識がありましたか?
もちろん、知ってましたわ。。。母は祝ってくれましたわァ〜。。。
ほおォ〜。。。祝ってくれたなんて、10年も20年も先を行く母親だったのですねぇ〜。。。
私が小学生の頃には、5年生の女の子だけ集めて保健の先生が詳しく説明してくれましたから、死ぬほどビックリすることなんてありませんでしたわァ〜。。。つまり、デンマンさんは「初潮」のところだけしか印象に残らなかったのですか?
やだなああああァ〜。。。もちろん、他の場面でも感情移入しましたよ。。。たとえば、孤児院に返される場面などは、性別に関係なく感情移入できると思いますよ。。。自分が、あのような場面に遭遇したら、アタマにきてグリーンゲーブルの家に放火して孤児院に戻らずにストリート・キッド(浮浪者)になったと思いますよ。。。
それは、デンマンさんが男だから、そのように思うのですわァ〜。。。
女性の受け止め方は違うのですか?
女の子だったら、とてもそのような気持ちになれないと思います。。。「孤児院に戻らないとひたら、どうやって食べてゆくのか?」。。。まず、そう思わずには居られないと思いますわァ〜。。。最悪の場合は街娼にならなければならず、そこまで考えたら孤児院に戻らないわけにはゆきませんわァ〜。。。
なるほどォ〜。。。確かに、その当時、女性になれる職業といえば女中さんか、看護婦さんか、学校の先生ぐらいだったでしょうからねぇ〜。。。。
そうですわァ〜。。。女性にとっては女奴隷にされているような生活が待っている世界だったのですわァ〜。。。
なるほどォ〜。。。確かに、色々と考えさせられる映画になってました。。。アイデンティティ、偏見、いじめ、アウトサイダー、受容、人種差別、同性愛、先住民迫害、女性の自立などの現代的なテーマが追及されていました。。。この記事を読んでいる皆さんも是非観てください。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも近くの図書館で DVD を借りて『赤毛のアン』を観てくださいねぇ〜。。。
ええっ。。。「そんな事より、何か他に面白い話でもしろ!」
あなたは、そのようなきつい口調で、わたしにご命令するのですかァ〜?
分かりました。。。
それでは、ここで珍しいカボチャ料理を紹介しますわァ〜。。。
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どうですか?
あなたも作ってみたいと思いますか?
ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、他に何か もっと面白いことを話せ!」
あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわ。。。
じゃあ、ホログラムを使った面白い動画をお見せしますわァ〜。。。
「面白いけれど、それだけじゃつまらん。他に何か面白いことを話せ!」
貴方が 更に そう言うのでしたら、ワンワンちゃんの面白い動画をお目にかけますわ。。。
ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!
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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」
あなたなは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?
わかりましたわァ。。。
では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。
日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。
次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。
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じゃあね。バーィ。
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