神武君の第13告白文
すんまへん。。。
デンマンさんに また
呼び出されました。
なんと、「第13告白文」
というタイトルを書いて
オイラを呼び出したのです。
実は、デンマンさんに全文を
公開しないという約束で
原文の告白文をメールしたのです。
約束を破って、またここで
告白文を公開するのです。
なぜオイラは全文を
公開したくないのか?
それは、告白文の後半は
マジで、恥ずかしいことを
告白してしまったのです。
死ぬほど恥ずかしい!
いったい、デンマンさんは
どういうつもりでオイラを
呼び出したのでしょうか?
どうせデンマンさんは馬鹿げた
事を話すと思うのですが、
どうか貴方も最後まで
読んでくださいね。
お願いします。
きゃはははははは。。。
■『現実主義者 馬鹿の見本』
■『セクハラ止めない神武君』
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デンマンさん!。。。約束したはずです。 どうしてオイラの告白文の全文を公開するのですか?
オマエは、馬鹿じゃないのォ〜? 僕に告白文を送ったら、全文を公開されるということは分かっているだろう?
だから、オイラはデンマンさんに全文を公開しないようにと心から頼んだのですよ。。。デンマンさんは、約束を守ると言ったので、オイラはメールに全文を添付したのですよ。。。それなのに、約束を破ってまで全文を公開するというのは、いったいどういうつもりなのですかァ〜?
オマエは、4年前に亡くなったメグさんのブログに 未だにセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いているのだよ。。。そうだろう!?
そうです。。。
ここで、オマエの第13番目の告白文を公開するのは、メグさんの供養のためなんだよ。。。オマエは、罪滅ぼしをするつもりがないので、僕はオマエに成り代わって、メグさんを供養するのだよ。。。なにか文句があるのか?
でも。。。、でも。。。、さっきも言ったように、オイラは死ぬほど恥ずかしいことを書いてしまったので、全文を公開しないようにとデンマンさんに心から頼んだはずです。。。それなのに、約束を破ってここで全文を公開するのは、オイラのデンマンさんに対する信頼を裏切ることになるのです。。。
あのさァ〜、オマエはすでに6年以上に渡って、メグさんにセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いてきた。。。メグさんは、オマエの心無い悪事に心を痛めて、免疫力が下がって、癌が急激に進行して死期を早めたのだよ。。。だから、僕は、オマエに成り代わって、メグさんの霊を供養するのだよ。。。ガタガタ言わずに、もう一度オマエが送ってよこした告白文の全文を読むように。。。メグさんの供養のためだよ!
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■『神武君の羞恥な告白』
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メグさんの娘だという琥珀さんが、なんと白装束に身を包み、俺の部屋の隅に正座しているのだった。俺はビックリした。息が止まるかと思う程ビックリしてしまった。声を出そうにもビックリしすぎて声も出ない。そんな恐ろしい悪夢にうなされて寝小便をしてしまった俺は、メグさんに起こされて、死んでしまいたいほどの恥ずかしさを感じた。
それから三日が過ぎた。せっかく北陸まできたというのに、俺はこの三日間ほとんど何もせずにきた。やっぱり、あの悪夢のせいで、気力が削ぎ落とされてしまったようだ。一日目はこの辺りをただ歩き回っただけ。二日目はなにをしようか迷った挙げ句、暇だからドライブしようということで車で駅前まで行ったが、行き先も決めていなかった上に田舎だから駅前にはパチンコ屋とコンビニぐらいしかなく、結局ただ酒とつまみだけ買って帰ってきた。三日間は疲れていたので何もせず、寝ていただけだった。
そうして迎えた四日目。…といっても、時刻はすでに夕方の五時を過ぎていた。時間が過ぎるのは早い。今日も結局このまま何もせず、飯だけ食って終わるのか。そもそも俺はここに、自分探しの旅で来たはずだったんだが…自分探しどころかまだ何も見つかっていない。悪夢を見てお漏らして死ぬほど恥ずかしい思いをしただけだ。少なくとも何か見つけなければ、帰るに帰れない。数ある旅行地の中からわざわざここを選んで来たのだから、何かあるはずなんだ…何か…
そのとき、コンコンと部屋の戸が叩かれる。返事をすると、またいつものようにメグさんが夕食を持って現れた。
「失礼します」
そう言って、手際よく配膳を済ませるメグさん。今日は名古屋名物えびふりゃーと伊勢湾で捕れた伊勢海老、伊賀牛のサイコロステーキといったラインナップだった。
「お注ぎいたします」
メグさんがコップにビールを注いでくれる。俺は一気にそれを飲み干すと、さっそく食事に取りかかった。
「ときに神武様」
「あ、はい」
サイコロステーキを頬張っているとき、メグさんが不意に言った。
「今日はもうご予定などは何もありませんか?」
俺は首をかしげた。不思議なことを聞くものだ。まだ午後6時だが、この後別にすることはない。あるとしたら、またブログを覗いて、キ喪蛾やら岐阜の鯖やらのくだらないコメントに適当な返信をつけて、風呂に入るぐらいのもの。することのうちにも入らない。
「この後は特にありません」
「いえね、せっかくこんな遠いところまで来ていただいたのに、退屈させてはいけないと思いまして。よろしければ私どもの方で、何かレクリエーションをご用意いたしますが、どうされますか?」
「レクリエーション?」
「といっても、トランプ、花札、麻雀などしかありませんが、そんなものでよろしければ」
麻雀…その言葉に俺の第六感が反応する。
「麻雀ができるんですか?」
「ええ、別室に卓を用意してございます」
その言葉を聞いて俺はワクワクしてくる。俺もこれで、富山県ではナンバーワン雀士と うぬぼれている男だ。麻雀ができると聞いて胸が踊らないわけがない。今すぐにでもやりたいぐらいだ。いや、けど待てよ…
「メンツはいるんですか?他の宿泊客とか…」
「ひとまず、私と娘の琥珀がおります。三人対局ならすぐにでもご用意できます。四人対局がお望みでしたら、他の従業員をお呼びしますが…」
サンマか…なるほど。そういえば昔、サンマ好きな先輩がいて、たまに対局したっけ。懐かしいな。よし、それなら久々にやるか。
「三人でけっこうです」
「かしこまりました。細かいルールなどは後でご説明いたします」
「わかりました」
こうして、俺はこの片田舎で久しぶりの麻雀に興じることとなった。
しばらくしてメグさんが「用意ができましたからどうぞ」と部屋に俺を呼びに来た。
そこは「離れ」のようなところで本館とは離れた、林の中の一軒家という なんだか寂しい暗い感じの佇(たたず)まいだった。それもヒッチコック監督の映画『Psycho』に出てくるような洋館なのだ。
映画の中では、この洋館は丘の上にあったように思うが、俺が見る洋館は、気味が悪い鬱蒼(うっそう)とした林の中にそびえているという感じなのだ。まるで別世界に来たような不思議な感覚がオーラのように俺の身の周りに漂っている。しかも、メグさんは着物からドレスに着替えているのだ。。。まるでハリウッドのスターが現れたようだ。。。夢のようだが決して夢などではない。。。でも、妙に心騒ぎがする。。。
「ではお部屋にご案内します」
なんだか 薄暗い廊下をメグさんの後ろから従(つ)いていった。外から見ただけではそれほど大きな館(やかた)ではなかったが、実際にメグさんの後ろから従(つ)いてゆくと、廊下は曲がりくねって、いったいどこへゆくのか? なんだか不安になってきた。。。
「ずいぶん長い廊下ですねぇ〜」
「もう、すぐそこですから…」
夢でも見ているような長い廊下だ。。。そのうちやっとドアの前に差し掛かってメグさんが立ち止まった。
「ここです。」
メグさんがドアを開けて、まばゆいばかりの大きな部屋に入っていった。メグさんと娘の琥珀さんと俺の3人のはずなのだが、そこには見知らぬ妙な男が加わっていた。。。
「神武様、こちらの方は喪蛾さんです。。。」
俺は、その奇妙な男をマジマジと眺めた。。。これが俺がさんざ馬鹿にしていた喪蛾だというのか? もっと年寄のヨボヨボジジイだと思っていたのに、予想外に若い。
「神武君、ネットではしばしばコメントの交換をしていたけれど、会うのはこれが初めてですねぇ〜!」
喪蛾は、悪びれることもなく、親しみを込めて微笑(ほほえ)みかける。。。さんざ馬鹿にしたので、俺はどのような表情を浮かべたらよいのか? ちょっと迷ったが、喪蛾は更に続けて言った。
「私は、神武君を10年以上も前から注目していたのですよ。。。神武君が19歳とか言ってた頃からです。。。麻雀の話は、神武君が昔も書いてたような覚えがあるんです。。。でも、実際に打った経験がないのか、リアルさが皆無でしたねぇ〜。。。あれから何年かは経っているので、その間に、神武君は麻雀のスキルを向上させたのかも知れませんねぇ〜。。。」
「いや。。。あのォ〜。。。麻雀は漫画で読んでいるだけで、実践経験はほんの僅(わず)かです」
「そうだと思いましたよ。。。たまたま私は、メグさんから連絡を受けて、ついさっき着いたばかりです。。。神武君を含めて3人で麻雀すると聞いたので、麻雀よりも神武君がもっと喜ぶような遊びをした方が面白いですよ、と提案したのです」
「えっ。。。麻雀よりも、俺がもっと喜ぶ遊びですかァ〜?」
「そうです。。。隣の部屋に用意ができてます。。。」
「いったい、俺が麻雀よりも喜ぶ遊びってなんですか?」
「バークレーさんが、しばしば言っていたことですが、神武君はダッチワイフと寝ているそうですよねぇ〜」
まさか。。。、まさか。。。、喪蛾がダッチワイフのことを持ち出すとは思わなかった。俺はメグさんと琥珀さんを目の前にして、ドギマギしてしまった。やはり、この館に入ったときから、俺は不安を感じていたのだ。何かある。。。そういう予感がしていた。喪蛾がやって来るなんて全く予想もしてなかった。でも、喪蛾はメグさんとはかなり親しかったことを自慢しているようなコメントを書いていたので、この場に喪蛾が現れることは、特に不自然なことではない。しかし、なぜダッチワイフを持ち出してきて、喪蛾は俺に恥をかかせるのか?
「ダッチワイフってぇ、神武さんの奥様はオランダからやって来たのですか?」
信じられないことに、琥珀さんは真面目に、そのように質問するのだった。これには、メグさんが思わず口を手で抑えてクスクス笑った。俺は、ますます戸惑ってしまった。メグさんの娘だという琥珀さんはカマトトなのだろうか? いや。。。どう見ても、真面目な質問だ。。。
「ええ。。。なんと申しましょうかァ〜。。。あのですねぇ〜。。。つまり、オランダから留学生として富山大学にやってきて、俺は、そこで彼女と知り会ったのですよゥ。。。」
これを聞いて、喪蛾がたまらなくなってガハハハハハと馬鹿笑いした。。。俺は、ますます身の置き場に困ってしまった。喪蛾は、さんざ馬鹿笑いしたあとで、涙を拭きながら言った。
「神武君、実はメグさんと話し合って、神武君に最新のダッチワイフをプレゼントしようということになったのですよ。。。本物の人間の女と変わらないほどのスグレモノです。。。神武君がコメントで書いていた陰核も付いてますよ」
最新のダッチワイフ?。。。陰核? バークレーが、その事で記事を書いてさんざ俺を馬鹿にしたんだ!
■『陰角論法とラム夫君』
もう、ダッチワイフはいらないよ! 飽き飽きしているんだよ。 うんざりだよ! でも、喪蛾とメグさんは、目を交わしながら、面白いことが始まると思って、うきうきしている。
「神武様、これはサプライズ・プレゼントですので、目隠しをしてもらいます」
ここで、断固拒否するのも大人げないので、俺は、メグさんの申し出を受け入れた。。。しかし、目隠しだけでは済まなかった。喪蛾がガムテープで俺の体をがんじがらめに巻き付けてしまった。。。まるで目隠しされたミノムシのようになってしまった。。。
「これはいったい。。。、これはいったい。。。、どういうことですか? 悪ふざけにもほどがありますよ。」
「神武君、こうなったらジタバタしても無駄です。大人しくして、されるままに身を任せたほうが懸命です」
喪蛾は俺を担(かつ)いで隣の部屋に連れて行った。 ベッドの上に投げ下ろしてから目隠しをとってくれた。 俺は、ガムテープでグルグル巻きにされて、まるでミノムシのようになり、手も足も自由にならない。
「これは。。。、これは。。。、いったい、どういうことですかアアアあァ〜?」
「神武様、あばれないでください。。。実は、さきほど夕食にお食べになった伊勢海老、伊賀牛のサイコロステーキの中には下剤が入っていたのですわァ〜。。。」
「そろそろ効き目が出てくる頃なのです」
「ええっ。。。下剤? マジで。。。?」
確かに、さっきからググググゥ〜と大腸のあたりで痛みをともなって妙な鳴き声が聞こえ始めていた。。。という事は、このまま縛られ続けれが、当然下痢になる。。。下痢便でベッドをビショビショにするまで俺は開放されないということだろうか? ああああああァ〜! こんな事が現実に起こっていいものだろうかァ〜!? 痛みは、大腸から次第に尻の穴の方に移ってゆく。。。我慢しきれなくなって、肛門が開いたら、どういう事になるのか? 想像しただけでも死にたいほどの辱(はずかし)めを受けることになるだろう! あああああァ〜! 俺は、これだけの辱めを受けるほどメグさんに対して悪行を働いたというのか? メグさんは、それほどまでに俺を恨んでいたのか? 神様、仏様、弁天様、キリスト様、アラーの神様、どうか俺を助けてください。。。
「神様、最後のお願いです。。。ああああああァ〜! もう我慢できません! あああああああァ〜!」
俺は最後の声を絞り出して叫んだ! もうこれ以上声が出ないと思うほど叫んだ! 叫びまくった! 助けと許しを求めて、頭が真っ白になるほど叫びまくったのだ!
廊下をバタバタと、すごい足音を立てて人が近づいてきた。
「どうしましたァ〜?。。。いったい、どうしましたア?」 メグさんが驚いて部屋に入ってきた。俺は、それで目が覚めた。
下痢便でビショビショに濡れた布団の上に体を起こしてメグさんの血走った目を見た。下痢便の饐(す)えた匂いが部屋に充満していた! 自分でも、たまらないほど臭い!。。。マジで、耐え難いほど恥ずかしい!。。。穴があったら入りたい、とはこのことかア!? 俺は、そのまま死んでしまいたかった。
『開局』はこの原文の前半部分です。
(でも主人公は櫻井証さんになってます。)
2024-09-14 06:56:01N
(ジャンク神武ダメ夫のブログ)
デンマンさん!。。。約束を破ってまで、オイラに恥をかかせるのですねぇ〜。。。
オマエに恥をかかせるために、告白文を公開したわけじゃない! 4年前に亡くなったメグさんの供養だよ!
でも。。。、でも。。。、どうして、オイラは死ぬほど恥ずかしい目に遭わねばならないのですかァ〜?
だから、それがメグさんの供養になるのだよ! オマエは、未だにメグさんのブログで他人になりすましてまでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いている!
でも、最近、反省してメグさんのブログにはコメントを書かないようにしているのです。。。
信じられない! オマエは、すぐにその場をごまかすために嘘を付く。。。この記事を読んでいるネット市民の皆様も、オマエがウソを付くことは知っている。。。
それほど多くのネット市民の皆様がオイラに注目しているのですか?
そうだよ。。。次のリストを見てごらんよ。。。
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■『神武君の羞恥な告白』
■『エロマンガ天国』
これはアメブロの僕のブログ「バークレーの書きたい放題!」の記事に付いた「いいねリスト」だよ。。。トップの赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。
あれっ。。。これはデンマンさんが8月13日に投稿した オイラの告白文・全文を掲載した記事ではありませんかァ!
その通りだよ! 神武君の羞恥な告白 を多くのネット市民が読んで 14人のアメブロ会員が「いいね」を付けたんだよ。。。
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■『神武君の羞恥な告白』
僕が記事を投稿したその日のうちに14個もの「いいね」が付いたのは、初めての事なんだよ。。。しかも、オマエから さんざセクハラコメント、嫌がらせのコメントをもらったデッカイブーツさんまでが「いいね」を付けたんだよ。。。
つまり、デッカイブーツを含めて14人のアメブロ会員が「いいね」を付けたので、わざわざオイラを呼び出したんですかァ~?
そうだよ。。。オマエは不満なのォ~?
デンマンさんは、どういうわけで、オイラよりも馬鹿になってしまったんですかァ~?
僕は、オマエよりも馬鹿になったとは思ってないよ!
デンマンさんは意外に馬鹿なんですねぇ~。。。自覚してくださいよ。。。だいたい、デッカイブーツがオイラを祝福するために「いいね」をつけるはずがありません。。。あれだけオイラからセクハラされ、嫌がらせを受けて、心をズタズタに傷つけられてネットから去って行ったのですよ。。。オイラを心の底から憎んでいるはずです。。。実は、オイラは告白文を書きながら、あの「広石琥珀」はデッカイブーツの生霊(いきりょう)ではなかったのか? そう、ハタと思い当たって鳥肌が立ったほどなんですよ。。。
デッカイブーツの生霊が「広石琥珀」になってオイラが寝ている部屋にやってきてオイラを殺そうとしたと思い当たったのです。。。
オマエは、それほどに、デッカイブーツさんに対してセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書いた自覚がある。。。そのために悪夢まで見て、「お漏らし」した。。。それなのに未だにメグさんのブログでセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書いている。。。
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■『実際のページ』
この上のコメントで「ブーツ」というのがデッカイブーツさんのことなんだよ!
でも。。。、でも。。。、このコメントは、最近のコメントではありません。。。
最近のコメントでなくとも、オマエは女性の間では「女性の敵」として悪名高くなっている! だから、僕のピンタレストでも「神武君ボード(カテゴリ)」には、多くの女性が卑劣な男の悪行を見ようとして読みにやってくる。。。最近では1日に約3000人のネット市民がやってくる。。。
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400以上もあるボード(カテゴリ)の中で神武君のボードが人気で6位なんだよ。。。現実主義者が5位。。。オマエは多くのネット市民の注目を集めているのだよ。。。
オイラは反省しています。。。オイラはデッカイブーツの生霊(いきりょう)に殺されたくないので、最近ではデッカイブーツを刺激するようなコメントを書いてません。。。
でも、相変わらず メグさんに対してセクハラ、誹謗中傷、嫌がらせ、罵詈雑言のコメントを書いているじゃないか! つまり、オマエはメグさんに対しては、未だに死人に鞭(ムチ)打っているのだよ!
いけませんか?
当たり前だろう! オマエの心は病んでいる。。。
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だから、オマエの悪夢に広石琥珀さんが出てくるのだよ。。。
でも、初めてみた時に、広石琥珀が俺を殺すようには見えませんでした!
だけど、オマエが床についた時に、広石琥珀さんがメグさんの本当の娘ではない、とオマエは胸騒ぎがしたのだよ。。。そうだろう?
そうです。。。
その胸騒ぎは、オマエがいつまでも、死人に鞭打つようにセクハラコメント、嫌がらせのコメントをメグさんに書いていたからなんだよ。。。
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■『メグさんのブログ』
つまり、オマエにも ごく小さいながらも良心がある。。。後ろめたい気持ちが広石琥珀さんを呼び込んだ!
オイラが今でも悪夢に悩まされるのは、デッカイブーツにセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書いていた他に 4年前に亡くなったメグに対してムチを打っているからなのでしょうか?
それ以外に考えられないだろう!?
でも、悪夢なんだから、今後 オイラがデッカイブーツの生霊(いきりょう)や メグの怨霊(おんりょう)に殺されるようなことはないですよねぇ~?
あのさァ~、オマエの告白文に出てきた広石琥珀さんという女性は架空の人物だけれど、メグさんが可愛がっていた姪が居るのだよ!
マジで。。。?
オマエがメグさんの助言を無視してセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書き続けたので、メグさんはオマエの人間性に失望して落ち込んだ。。。それで死期を早めることになったんだよ。。。そのことを知っているメグさんの姪はオマエを恨んでいる。。。
つまり。。。、つまり。。。、メグさんの姪が「広石琥珀」になって、オイラを亡き者にすることも十分に考えられるということですか?
そうだよ。。。
デンマンさん! 脅かさないでくださいよゥ! オイラは悪夢で小便をもらしたほどなんですから。。。もう二度と、あのような恐ろしい悪夢にうなされて小便を漏らしたくないのです。。。
だったら、もう2度とメグさんのブログに他人になりすましてまで セクハラコメント、嫌がらせのコメントを書かないことだよ!
分かりました。。。。今夜熟睡しながら、またジックリと考えてみたいと思います。。。
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【レンゲの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも神武君は、マジでセクハラ悪人だと思いますか?
ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわァ。。。
ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。
神武君もその一人です。
ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、
他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。
また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。
とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。
悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。
悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。
あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。
とにかく気をつけてくださいね。
次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。
(hand.gif)
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