デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ラム夫のブログ

2024-11-14 02:33:37 | 神武君
 

ラム夫のブログ

&nbsp




























 

すんまへん。。。

またデンマンさんに

呼び出されました。

なんと、「ラム夫のブログ」

というタイトルを書いて

オイラを呼び出したのです


 

どうせオイラのブログが

みすぼらしく、貧弱で、

面白くないとケチを

付けるのでしょう!

とにかく、デンマンさんは

何が何でもオイラを

馬鹿にしようとするのです。

 

先日はオイラが大失敗を犯して

三菱重工業(株)を解雇された

とデンマンさんは

断定したのです。

デンマンさんはオイラを

どこまで貶(おとし)めれば

気が済むのでしょうか?

 

オイラをダメ男扱いします。

これ以上嫌がらせをするなら

誹謗中傷、名誉毀損とみなして

オイラはデンマンさんを

バンクーバーの地方裁判所に

訴え出るつもりです。

 

いったい、デンマンさんは

どういうつもりでオイラを

呼び出したのでしょうか?

どうせデンマンさんは馬鹿げた

事を話すと思うのですが、

どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』

『セクハラ止めない神武君』

『神武君とラム夫』





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(tenshokubg.jpg+starsxx.gif)



 

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

デンマンさん!。。。、オイラは忙しいのですよ。。。何度も呼び出さないでください。。。迷惑です。。。



オマエは、マジで忙しいのォ〜?

ホントに忙しいのですよ。。。

三菱重工業(株)を解雇されてから、何してんだよ?

三流企業には勤めたくないので個人事業主として頑張ってます。

それで最近、ネットに全くコメントを書かなくなったのかァ〜?

そうです。。。とにかく生活しなければならないので一生懸命に仕事に勤(いそ)しんでいるのですよ。。。だから、こうして呼び出されるのはマジで迷惑です。。。どうせ、オイラのブログのことでボロクソにケチつけるのでしょう?

いや。。。ケチを付けるんじゃなくて批判するのだよ。。。昔の人は次のように言ったんだよ。。。

 





 

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして、

批判なき愛は盲目なり”



 

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

つまり、オイラに対して愛を持って批判するということですかァ〜?



そういうことだよ。。。

デンマンさんが愛を持ってオイラを批判するというのは、聞いていて身の毛がよだちます。。。悪い冗談ですよ。。。

とにかく、オマエが素直に出てきたんだから、僕の言う事に少しは耳を傾けろよ。。。まずオマエのブログを見て欲しい。。。

 


(ramuo24-11-09.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』


 

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

どうせオイラのブログにケチを付けるのでしょう!? オイラは、もともとブログを始めたくてアメブロでブログを立ち上げたのではありません。。。



そういう気持ちだから、オマエのブログは中途半端で見応えがない! 2017年に立ち上げてから2024年の足掛け8年間に投稿した記事が たったの9本しか無いのだよ。。。つまり、平均すると1年間に1本の記事しか投稿してないのだよ!

 


(ramuo-list24-11-09.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』


 

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

だから言ったでしょう! もともとブログを始めたくてアメブロでブログを立ち上げたんじゃないのです。



そういう煮えきらない考え方が オマエの人生をいい加減なものにしている! 独断と偏見が相まって、オマエは三菱重工業(株)を解雇された!

オイラはリストラに遭(あ)っただけですよ!

オマエが前向きでしっかりした考えを持ち、独断と偏見に凝り固まった石頭でなかったら、オマエはリストラを乗り切って、50歳になるオマエは今頃は技術部長になっていても可笑しくない! オマエはイギリスとオランダにそれぞれ2年間ほど駐在した経験がある。 つまり、エリートだったんだよ。。。ところが、独断と偏見で仕様書によらずに自分勝手に仕事を進めて失敗を犯した。 それで、エリートの道を踏み外してしまった。

半分以上がデンマンさんの想像ですよ。。。

とにかくオマエが かつてエリートだったことは、オマエの経歴から まず間違いない! ところがリストラで、いとも簡単に解雇されてしまった。

それとオイラのブログとはなんの関係もありませんよ。。。

関係があるんだよ! 次のコメントを読んでごらんよ…

 





 

彼女は自分の意に沿わない人物、気に入らない人物をメッセージ機能等を駆使して周囲の者にパージさせる工作を謀るような人物でもあった。
私の事も周囲に色々とふれて回っていたようだが、彼女のこういった行動原理は、本来のリベラリズムのそれとは程遠いものである事をここに明記しておこう。
卑劣な手段でネトウヨに圧力をかけようとした某氏に関しても同様である。

 (中略)

とはいえ、彼女に尊大な勘違いをさせてしまったのは私自身の振る舞いにも問題があったかもしれぬ、ブログを持たない事で「薄っぺらい奴」と彼女に思わせてしまったのではないかとも考え、この時はブログを起すモチベーションが最大限に高まった時期である。しかし諸般の事情もあり(主にめんどくさそうという理由によりw)、結局ブログ開設には至らず。2013年頃の出来事である。

それから約4年という月日が経ったが、なんだかんだで結局は遅まきながらのブログ開設に至った

その理由は、やはり自己規定は文字として整理して記すべきではないか?という思いが根底にあり、また私が交流を持つ皆さんに対し、改めて「私の思想的立ち位置はこうです」と明示することは少なからず互いにとって有益であろうという思いによるものである。

まあ、生来めんどくさがりなので、ボチボチやっていきます。政治思想のことばかりじゃ堅苦しくなるので、趣味やスポーツ、他愛もない周辺ネタなども交えていこうかな。




(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより
( )の中は初めて読む人のためにデンマンが注釈)

『めんどくさいけどアメブロデビューします。その理由も書きます。』より
2017-08-16 14:04:04
(ラム夫のブログ)


 



諸般の事情もあり(主にめんどくさそうという理由によりw)、結局ブログ開設には至らず。それから約4年という月日が経ったが、なんだかんだで結局は遅まきながらのブログ開設に至った。オマエは、こう書いている! つまり、決断力、行動力がない! 面倒くさがり屋! そういう煮えきらない考え方が オマエの人生をいい加減なものにしている!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

ブログ一つの事で、オイラの人生までをいい加減なものにしているなどという、馬鹿げたことを言わないでください。

あのなァ〜、オマエはそう言うけれど、「バタフライ効果」というモノがある。。。「風が吹けば桶屋が儲かる」という あの効果だよ。。。それと同様に、ブログ一つ満足に更新できないということは、オマエの人生も、同じように更新できてない。。。つまり、進歩がないということだよ。。。その過程で、オマエは三菱重工業(株)でリストラを喰らった。

オイラは「バタフライ効果」など信じてません。。。

もしもだよ。。。オマエが僕のように2005年から20024年まで毎日2つの記事を投稿していたとしたら、絶対にリストラを喰らって会社を解雇されることはなかった。。。そうう言う生真面目なところがオマエには欠落している! 継続は力なり! 昔の人は、そう言った! オマエのブログも、あの愚かなジャンク神武ダメ夫君のブログも,極めて稀にしか更新されてない! つまり、オマエが愚か者だと思っている神武君も、オマエと同じようなロクデナシなんだよ!

 


(jinmu24-11-10.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』


 



ジャンク神武ダメオ君のブログのランキングは 401、662。 オマエのブログのランキングは 392、738。 ほぼ同じなんだよ! 要するに、オマエと神武君は人間的に50歩百歩ということなんだよ!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

ブログのランキングで、人間の真価を決めつけないでください。。。誰が聞いたって、バカバカしい指標ですよ。。。偏差値で人間の真価を計(はか)るようなものです。。。バカバカしいにもほどがあります!

確かに、ブログのランキングだけで人間の真価は計ることは出来ない! でもなァ〜、それも人間性を計る一つの指標なんだよ! ちなみに、僕のGOOのブログを見て欲しい。

 


(goo24-11-05a.jpg)


『拡大する』

『美女と神武君』


 



例えば、11月3日の上のランキングを見て欲しい。。。3,193,611 ブログのうちの 973位なんだよ。。。

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

つまり、この事を自慢するためにオイラを呼び出したのですねぇ〜。。。

それもある!。。。つまり、オマエがいかに怠けているか! いい加減にブログを立ち上げて、いい加減に更新して、今ではコメントも書かなくなっている!

だから、言ったでしょう! オイラは個人事業主として生活のために、一生懸命に頑張っているのですよ!

僕も、オマエのように個人事業主として一生懸命に生活のために頑張っているけれど、さらに毎日2つの記事を投稿している! 上には上を行く者が居るものなんだよ! GOOでも、11月3日には、僕より上を行く者が972人居たのだよ!

この事を自慢するために、オイラを呼び出したのですか?

自慢してないだろう! 僕の上を行く者が972人も居ると言ったんだよ! 10番以内に入ったら自慢するよ! こんなランキングでは自慢にならないだろう! 僕は、オマエと神武君が50歩百歩だと言いたいだけなんだよ。。。

じゃあ、GOOのデンマンさんのブログを持ち出す必要がないじゃありませんか!

持ち出す必要がある! なぜなら、オマエがアメブロの僕のブログを削除するようにアメブロのファシスト管理人に告げ口したのだよ!

やっぱり、分かりますか?

そういう卑劣な事は、あの愚か者の神武君もしないのだよ! オマエの性格が、いかに悪いかということが、この事だけでも理解できる。 オマエは卑劣なんだよ! オマエは、言論の自由、表現の自由という重要な事が理解できない!

理解しているつもりです。。。

オマエは、理解しているつもりになっている。。。これもオマエの独断と偏見の頑固な石頭で、理解しているつもりになている。。。とろこが、オマエ自身が卑劣だと言っている事を、オマエはしているのだよ! オマエは気に喰わない相手、つまり僕のブログを削除するように依頼した。。。オマエはブログで次のように書いている!

 





 

彼女は自分の意に沿わない人物、気に入らない人物をメッセージ機能等を駆使して周囲の者にパージさせる工作を謀るような人物でもあった。
私の事も周囲に色々とふれて回っていたようだが、彼女のこういった行動原理は、本来のリベラリズムのそれとは程遠いものである事をここに明記しておこう。
卑劣な手段でネトウヨに圧力をかけようとした某氏に関しても同様である。



 

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

デンマンさん! お言葉ですが、オイラがデンマンさんのブログをすべて削除したのではありません。。。アメブロの管理人が削除したのです。。。誤解しないでください。。。オイラがデンマンさんに恨まれる筋合いのことではないのです。。。 恨むなら、アメブロの管理人を恨んでください。。。



僕は、アメブロのファシスト管理人も、告げ口をした卑劣なオマエも恨んではいない。。。ただ言論の自由、表現の自由をそうやって封殺するオマエの性格が卑劣だと言いたいだけだよ。。。そういうオマエの卑劣な性格、人間性が、オマエの人生をロクデモナイものにしている! 三菱重工業(株)を解雇されたり、オマエが籍を入れないパートナーから別れ話を持ち出されることも、そういうオマエの人間性の卑劣なところに起因しているんだよ。。。それが言いたくて、オマエを呼び出したんだ。

デンマンさん! それは論理の飛躍というものです。 オイラのパートナーはまだ別れ話を持ち出してません。。。

そのうち持ち出すよ。。。

その根拠があるのですか?

あるよ。。。オマエのことではピンタレストでも、オマエのボード(カテゴリ)を立ち上げた。。。オマエのパートナーも、そのうちこのボードの記事を読めば、オマエの独断と偏見、頑固な石頭。。。それに卑劣な性格を嫌と言うほど目にするはずだから。。。いづれオマエのパートナーが別れ話を持ち出すよ。。。

 


(ramuo24-08-29.jpg)


『拡大する』

『愚かなラム夫君のボード』

『伊藤浩士のボード』

『神武君のボード』

『現実主義者のボード』

『ホームページ』


 



この記事が公開される頃には、すでにこの記事は「愚かなラム夫君」ボード(カテゴリ)に載っている。。。

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

でも、デンマンさんが「愚かなラム夫君」ボード(カテゴリ)を立ち上げただけで、多くのネット市民の皆様が注目しているということにはならないじゃありませんかァ!

多くのネット市民の皆さんが注目しているんだよ!

 


(ana24-08-20.jpg)


『拡大する』

『愚かなラム夫君のボード』

『伊藤浩士のボード』

『神武君のボード』

『現実主義者のボード』

『ホームページ』


 



これは2024年7月21日から8月20日までの30日間のアクセス解析リスト。。。1日平均 4,000人のネット市民がやってくる。。。ホームページには、現在、「愚かなラム夫君」ボード(カテゴリ)が 4列目に出てくる。。。

 


(home24-09-05.jpg)


『拡大する』

『愚かなラム夫君のボード』

『伊藤浩士のボード』

『神武君のボード』

『現実主義者のボード』

『ホームページ』


 



だから、多くのネット市民の目に留まって、オマエのことが書いてあるこの記事も読まれることになるんだよ。。。オマエがホームページを見る頃には、「愚かなラム夫君」ボード(カテゴリ)はトップの第一列目に表示されているはずだよ!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

なるほどォ〜。。。今後、オイラは多くのネット市民の皆様に注目されるのですねぇ〜。。。

そうだよ。。。嬉しいだろう? これほどまでに注目されたことって、これまでのオマエの人生にはなかっただろう?

ハイ。。。初めての経験です。。。初体験です。。。うへへへへへへ。。。嬉しいです。。。


 


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはラム夫君の事をどう思いますか?

独断と偏見に凝り固まった卑劣な石頭だと思いますかァ〜?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。

ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。

ラム夫君もその一人です。

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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CIAとノーパン

2024-11-14 02:20:21 | エロいけれどためになる
 

CIAとノーパン

 


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ケイトー。。。 どういうわけで急に“CIAとノーパン”という話題を取り上げるのよゥ~?


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いけませんかァ~?

だってぇ~、CIAと“ノーパン”が関係あるなんて誰も思わないわよ。

だから、面白いのでしょう!

つまり、ケイトーは“ノーパン フェチ”なのねぇ~。。。?

。。。ん? “ノーパン フェチ?” シルヴィー。。。、それはちょっと可笑しいんじゃないかなァ~。。。 “フェチ”というのは、例えば“生パンツ フェチ”と言うように、あるモノに対して異常に執着する性癖でしょう!。。。 “ノーパン フェチ”というと、“ノーパン”。。。要するに、パンツをはいてないのだから、執着するものがない!

だから、パンツを穿いてないことに執着するわけよ。。。 パンツを穿いてない女性を見ると性的に刺激されるわけよねぇ~。。。 うふふふふふ。。。

あのねぇ~、確かに、そういう解釈もできるけれど、シルヴィーが思うほど、僕はパンツを穿いてない女性を見て 性的に刺激されることはないのですよ。

マジで。。。? とにかく、どういうわけで“CIAとノーパン”という話題を取り上げるのよゥ~?

あのねぇ~。夕べ バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら、「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」という破廉恥な事件に出くわしたのですよ。

 


大蔵省接待汚職事件


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大蔵省接待汚職事件とは、1998年に発覚した汚職事件である。
ノーパンしゃぶしゃぶ事件とも言われている。

官僚7人(大蔵4人、大蔵出身の証取委1人、日銀1人、大蔵OBの公団理事)の逮捕・起訴に発展。
起訴された官僚7人は、執行猶予付きの有罪判決が確定した。
この責任を取り三塚博大蔵大臣と松下康雄日銀総裁が引責辞任した。

第一勧業銀行利益供与事件における、大蔵省の検査の甘さが総会屋への焦げ付き融資拡大になった問題が浮上したことがきっかけで、東京地方検察庁特別捜査部(東京地検特捜部)は捜査を開始(総会屋利益供与事件)。

特捜部は過去の強制捜査や任意提出で都市銀行、長期信用銀行、大手証券会社などから業務日誌や接待伝票を把握した。

1998年1月18日、東京地方検察庁特別捜査部は日本道路公団の外債発行幹事証券会社の選定に際し、野村證券から贈賄があったとして、公団経理担当理事(大蔵省OB)と、野村證券の元副社長らを贈収賄容疑で逮捕。

1月26日、東京地検特捜部はあさひ銀行・第一勧業銀行・三和銀行・北海道拓殖銀行から収賄を受け検査日程を漏らしていたとして、大蔵省検査官2名を逮捕。

3月5日、東京地検特捜部は、大蔵官僚2名を野村証券への便宜供与と収賄にて逮捕。

3月11日、東京地検特捜部は日本興業銀行・三和銀行から収賄を受け機密情報を流出させたとして、日銀証券課長を逮捕。

4月27日、大蔵省は民間金融機関に関する内部調査の結果を公表し、銀行局審議官の杉井孝を停職、証券局長の長野庬士らを減給とする等、計112人(停職1人・減給17人・戒告14人、訓告22人、文書厳重注意33人、口頭厳重注意25人)に対する処分を行った。




出典: 「大蔵省接待汚職事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



こういう事件が起きて日本中が大騒ぎしたのです。



。。。で、“ノーパンしゃぶしゃぶ”ってぇ、どういうことなのォ~?

つぎのようなモノなのですよ。

 


ノーパンしゃぶしゃぶ


(nopan05.png)

ノーパンしゃぶしゃぶとは、エンターテインメント・レストランの一種。
実態はノーパンの女性店員が接客するしゃぶしゃぶ料理店、もしくは風俗店である。

東京・新宿の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店が、大蔵省接待汚職事件で大蔵官僚(当時)接待の舞台のひとつとなっていたことが報じられたことから、1998年(平成10年)頃に話題となった。

多くの店では床を鏡張りにして、覗きやすいようにしていたともいい、高い所にアルコール飲料を置き、女性従業員がそれらを取ろうとして立ち上がることで、スカートの中を覗きやすくしていたともいう。
ただし、ストリップのように女性器を積極的に披露することはしない。
また、女性従業員の上半身もスケスケの衣装や、下着をまとわないいわゆる裸にエプロンにしているケースが多いという。


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起源は京都発祥のノーパン喫茶にあるとみられ、他にもノーパン焼肉などがある。

1998年(平成10年)に発覚した「大蔵省接待汚職事件」では、銀行のMOF担とよばれる行員が旧大蔵官僚を接待する際に、東京都新宿区歌舞伎町の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店 「ローラン(楼蘭)」を使っていた事が、マスメディアに暴露され話題となった(事件発覚後、その官僚の1人が不可解な自殺をしている)。

なぜ通常の風俗店でなく、こういう店を利用したのかは、飲食費として領収書が落とせる、というのが理由として挙げられている。

現国会議員の岸本周平(元・大蔵省官僚)は、初当選前の2008年に、国家公務員時代に自費ならまだしも、接待で複数回利用して、その後大問題となり、同僚を失い「大きな過ちであった」と反省している旨、自身のブログで記述している。

元顧客のブログ情報によれば、外国からの賓客が「スペシャル・しゃぶしゃぶ」が食べたいと言ってきた場合、それはノーパンしゃぶしゃぶの意味だったといい、日本のエグゼクティブ向け接待文化の一部にさえなっていた。

ローラン(楼蘭)のシステム


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「大蔵省接待汚職事件」の余波で閉店した「ローラン(楼蘭)」の場合、会員制を敷いていた。
ただし、閉店後に流出した顧客名簿から抽出した当時の主要公職者のリストからみて、本人確認さえできればゴルフ場などと同じくビジターとして利用できたとみられる。

また、当該リストの中に自らの利用経験を明かしていた岸本周平の名前がないこと、大蔵省が処分を行った職員が計112人(管理不行届等を含む)にのぼることから、本省課長級以下のキャリア官僚も多く顧客となっていたと考えられる。

「大蔵省接待汚職事件」の報道から、中央省庁の中で利用したのは大蔵省や日銀の幹部と思われがちだが、主要公職者の顧客リストでは旧厚生省、旧通産省、農水省が多く、次いで旧建設省、旧運輸省、旧郵政省などとなっている。
顧客リストの中には後に宮内庁長官となった官僚の名もみられる。

また、利用当時の所属官庁こそ異なるものの、日本最大の公益財団法人の現会長と現理事長がともに顧客リストに入っている。

接待での利用や著名人の利用が多かった地下3階の個室では、ノーパンで接待する女性の股間をクローズ・アップできるCCDカメラと液晶モニターが完備され、懐中電灯(ペンライト)で照らすオプション・サービスもあった。

ホステスは18~20歳の女性を中心に、元顧客のブログ情報によれば名門大学の女子大生など良家の子女のアルバイトも珍しくなかったといい、これが高額にもかかわらず人気を持続した理由のひとつとなっていたが、応対に来たホステスが自分の娘だったという悲喜劇等も起きたとされる。




出典: 「ノーパンしゃぶしゃぶ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



あらっ。。。 日本では けっこう破廉恥なことをやってたのねぇ~。。。!?



面白いでしょう!?

面白くないわよ! なんだかエログロ・ナンセンスじゃない! みっともないと思うわァ~。。。 つまり、ノーパンしゃぶしゃぶ事件というのは、エロい汚職事件なのねぇ~。。。?

そういうことですよ。。。

。。。で、CIAがどこに絡(から)んでいるのォ~?

その説明をする前に、ちょっと次の小文を読んでみてください。

 


官僚と汚職

By 池田勇人


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大蔵省の組合の幹部は、みな私の古くからの友人である。
一つ釜の飯を食った連中だから、行政整理なども比較的円満にゆく。
大蔵省に関する限り不平はあまり聴いていない。

しかも熱心に働いてくれることは大したもので、日曜でも予算編成の関係で出勤しろと言えば、文句も言わず、会議に出てくれる。
ありがたいと思っている。

ただ私が遺憾に思うのは、税務管理の汚職問題である。
昔からよくあることだが、税金が高い時代になると汚職が行われる。

自分の生活が苦しいところへ、いろいろな誘惑が来る。
その防止策として内部に監督機関を設けたりしているが、税務管理が急激に増えたために、年の若い官吏が多くなった。

一方ますます誘惑が多くなる。
そこで時々汚職事件が起こるので困っている。

これについては一般の国民が税務官吏に汚職をさせないように自分一人が賄賂を使って税金を安くしてもらおうなどという気持ちを、絶対に起こしてもらいたくないと思う。
もちろん税務官吏を充分に戒め、教養を施すなど、あの手この手で汚職の防止に努める覚悟である。

【昭和27(1952)年2月号】

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




114-115ページ
『「文藝春秋」で読む戦後70年』
【第1巻】終戦から高度成長期まで
編集人: 石橋俊澄
平成27(2015)年7月21日 発行
発行所: 株式会社 文藝春秋


 



この文章を書いたのは当時の大蔵大臣の池田勇人氏なのですよ。。。 この8年後に日本の総理大臣になる人物です。。。 この人が言うように昔からよくあることだが、税金が高い時代になると汚職が行われるのですよ。。。 だから、大蔵官僚の汚職事件は珍しいことではなかった。



でも、いけないことでしょう!?

もちろんですよ。。。 だから、池田大蔵大臣もあの手この手で汚職の防止に努める覚悟であると、言ってるわけです。

。。。で、CIAは、どのように関係してるのォ~?

ちょっと次の記事も読んでみてねぇ~。。。

 


特捜部は米国と深い関係


(tokuso02.jpg)

歴史的に特捜部は米国と深い関係をもっています。
まず1947年、東京地検特捜部が占領下で、GHQのために働く捜査機関として発足します。

敗戦直後は、それまで旧日本軍が貯蔵していた莫大な資材が、さまざまな形で横流しされ、行方不明になっていました。
1945年10月にはGHQ自身が、東京の三井信託の地下倉庫からダイヤモンドをなんと16万カラットも接収しています。


(diamon9.jpg)

そうした不当に隠された物資を探し出して、GHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が、東京地検特捜部の前身です。
「GHQの管理下に置くことを目的にする」という点に注意してください。
つまり、GHQのために「お宝」を見つけ出す特別の捜査機関。
それが東京地検特捜部の前身だったのです。

 (中略)

過去の東京地検特捜部長のなかで、もっとも興味をひくのは布施健(ふせたけし)でしょう。
彼は戦前、ゾルゲ事件の担当検事として有名でした。
私はこの事件が1941年9月に発覚し、対米戦争の回避を模索していた近衛内閣が崩壊する一因となった裏には、米国の工作があったと考えています。
ゾルゲと親交のあった尾崎秀実は上海でアグネス・スメドレーと親交を結びますが、このスメドレーは1941年に米国国内で、対日戦争の呼びかけを行っていました。

いずれにせよ、G2のウィロビーはゾルゲ事件の報告書をまとめて陸軍省に送っていますから、ウィロビーと布施には密接な関係があります。
さらに布施は、一部の歴史家が米軍の関与を示唆する下山事件(国鉄総裁轢死事件)の主任検事でもあります。

そして田中角栄前首相が逮捕されたロッキード事件のときの検事総長でした。

ゾルゲ事件といい、ロッキード事件といい、いずれも闇の世界での米国の関与がささやかれている事件です。
そのすべてに布施健は関わっています。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




83-85ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社

『田中角栄と軽井沢』にも掲載
(2016年4月21日)


 



つまり、東京地検特捜部が関わっている事件は 米国と。。。、ひいてはCIAと深い関係がある、とケイトーは思うのォ~?



いや。。。 僕が言い出したわけじゃなくて、そのように考えている人も多いのですよ。。。

でも、それは、単なる個人的な意見でしょう?

あのねぇ~、1992年12月8日、アメリカの政策研究機関であるケイトー研究所は、スタンレー・コバーの「経済スパイとしてのCIA」という論文を発表したのですよ。。。それには次のように書いてある。



(gates009.jpg)

CIA長官ロバート・ゲイツは1992年4月13日、デトロイト経済クラブで“ナショナル・セキュウリティ・レビュー (ブッシュ大統領の下で国家安全保障を検討した組織)”は、情報部門の問題として国際経済問題の重要性に焦点を当てた。

新たな要請の約40%が経済問題である。

1992年夏、上院情報委員会は米国企業トップと情報専門家と会合した。

この会合では経済スパイや工作の必要性について熱心に議論された。

ターナー元CIA長官がのべた「1990年代においては経済がインテリジェンスの主要分野になるだろう。 われわれが軍事安全保障のためにスパイするなら、どうして経済安全保障のためにスパイできないのだ」という論は多くの参加者に支持された。




出典: 「経済スパイとしてのCIA」


 



つまり、アメリカは日本を対象にして経済スパイを送り込んだと言うのォ~?



そういうことですよ。

でも、上の論文から、そう断定するのは、ちょっと早合点じゃないのォ~?

状況証拠ならば、まだあるのですよ。。。 次の記事も読んでみてね。

 


元駐日大使アマスコトは90年代半ばに次のようにのべています。


(amascot.jpg)

「政治環境から見て、これまでより規制緩和がしやすくなったのに、現実の前進はまことに微々たるものである。

その理由を求めるのはむずかしくない。

最も巧妙かつ執拗な抵抗は、他ならぬ官僚機構によるものである

 (中略)

このアマスコトの発言は実に興味深いものです。

「政治環境から見て、これまでより規制緩和がしやすくなった」

つまり90年代半ばには政治家レベルでの抵抗は少なくなったということです。

だからあとは抵抗を続けている官僚機構をつぶせば、米国の思うようになると言うのが、アマスコトの考えです。

こうしてアマスコトの考えに応じるかのように、日本国内では官僚たたきが激しくまりました。

1998年に起こった「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」 (略) はその典型でした。

この事件が大きく報道された結果、官僚イコール悪というイメージが国民の間に定着し、省庁再編で大蔵省は分割されてしまったのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




326-327ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社


 



池田勇人・元大蔵大臣も言ってたように 官僚の汚職事件など別に珍しいことではなかったのですよ。



つまり、アメリカはCIA経済スパイを使って 日本の官僚機構を弱体化するために、1998年の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」を利用した、とケイトーは言うのォ~?

いや。。。 僕が言ってるわけじゃなくて、上の記事を読めば、そうとしか考えられないでしょう!?。。。 要するに、戦後の日本では、政治家には、あまりたいした人物は出てこなかった。。。 政治家は選挙区へのサービスに忙しかった。。。 かろうじて通産省や大蔵省などの官僚機構が「シンクタンク」の機能を果たして日本の舵取りをしていたのですよ。。。 それで、日本は経済大国になることができた。

つまり、そのシンクタンクとしての日本の官僚機構を弱体化すれば、日本の国家戦略はダメになると思い、それでアメリカはCIAの経済スパイを使って、東京地検特捜部に働きかけ、大蔵省を分割するように仕組んだと言うわけぇ~?

そういうわけですよ。。。 それには1998年の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」は理想的な事件だったわけです。




初出: 2016年4月26日



(laugh16.gif)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。
あなたは どう思いますか?

それほどまでに、CIAの経済スパイは日本に浸透していると思いますか?

かつて岸信介首相は、1960年に新安保条約の締結を強行した人物でした。

今では、CIAから多額の資金援助を受けていたことが分かっています。


(kishi119.jpg)

情報担当のアメリカ国務次官補ロジャー・ヒルズマンによれば、

1960年代の初めまでにCIAから日本の政党と政治家に対して

提供された資金は、毎年200万ドルから1000万ドルだったと言います。

その巨額の資金の受け取り手の中心は岸信介氏だったというのです。

あなたは信じることができますか?

ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。

興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)



とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

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