ボダとキレた老人(PART 2 OF 3)
太田将宏著作集 (E-Book Mode)
告発状 : 以下の筆者自身の著作がボイジャー、ロマンサー(社長:鎌田純子)の一方的な暴挙で読めなくなりました。
その一切の経過につき、筆者の告発文書、<<ボイジャー、ロマンサーへの抗議録>>を
上の告発状をclickして御参照願います。
Ⅰ あれかこれか
哲学 (実践知性批判、Sartreを中心に)、
神学(純粋意識批判、Kierkegaardを中心に)
Ⅱ 愛と生命の摂理
文学(ドストエフスキーを中心に)
Ⅲ 前奏曲集 第一集
音楽(あるアマチュアの覚書、(批評の批評 )
Ⅳ 前奏曲集 第二集
音楽(私はアマチュアである、(批評の批評 )
Ⅴ 間奏曲集
音楽(主題なき変奏、(言葉と音楽 )
Ⅵ 後奏曲集
音楽(後書きばかり、(言葉と音楽 )
Ⅶ 瞬間
書簡集
『EBOOK MODE』より
『失意の太田将宏』にも掲載
(2015年12月12日)
オマエは太田将宏の著作がボイジャー、ロマンサー(社長:鎌田純子)の一方的な暴挙で読めなくなりましたと書いたけれど、重要な2つのことでオマエは間違いを犯している。
その重大な 2つの間違いとは、いったい何ですか?
まず、オマエは“著作”と書いているけれど、オマエの書いたものは“下書き”なのだよ!。。。 作品というには程遠い。。。 要するに、ここでも、オマエは“妄想観念”と“解離性障害”に精神が冒されているのだよ。。。 つまり、“現実感を喪失”している。。。 ネット市民の皆様が読むようには書かれてないのだよ! 英語の単語がやたらに散りばまられて、しかも、似非ドイツ語や、似非ラテン語までが注釈なしに散りばめられている。。。 さらに、オマエの文章は僕の記事に書き込んだコメント(原文)を見れば分かるように、極めて読みづらい。。。 改行がなく、やたらに長い持ってまわった言い回しになっている。。。 オマエの文章を見ると読む気がしなくなるのだよ! (だから、この記事では太田将宏老人のコメントに改行を加えて読み易くしている)
デンマンさんの“バカ野郎文章”の方が、もっと酷(ひど)いと思うのですけれど。。。で、2番目の重大な間違いとは。。。?
だから、すでに言ったように、オマエは自分の欠点を棚に上げて 「ボイジャー」の社長に文句を言っている! つまり、“境界性人格障害の判断基準”の8番目の“見捨てられる不安とそれを避けようとする行為を繰り返す”に当たるのだよ。 悪いのは 「ボイジャー」の社長じゃなく、オマエの未熟な“下書き”なのだよ! 「ボイジャー」の社長は当然のことをしたまでだよ! オマエの“下書き”はネット市民の皆様に公開されるには 未熟で未完成なのだよ!
それは、デンマンさんの個人的な意見ですよ!
僕の個人的な判断じゃなくて、現に 「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんが掲載を拒否したのだよ! 当然のことだよ!
デンマンさんはオイラを落ち込ませるために、そのようなエゲツナいことを言うのですねぇ~。。。?
あのさァ~、僕は事実を事実として言ってるだけだよ! とにかく、オマエの文章は読んでもらおうとして 読者の気持ちを考えて書いてない。 つまり、読みづらい文章なのだよ! だから、ごたごたと苦情を言うなよ!
でも。。。、でも。。。、オイラが時間をかけて書いたのです。。。 デンマンさんの記事にも オイラは時間をかけてコメントを書き込んだのですよ! それなのに、デンマンさんはオイラの作品もコメントも 少しも評価してないのです!
あのさァ~、オマエは時間をかけてじっくりと書き込んでないのだよ!
その証拠でもあるのですか?
あるのだよ!。。。 止せばいいのに、同じコメントをコピペして、4月26日に オマエは GOO の僕のブログにも次のように、また もっと長いコメントを書き込んだのだよ!
(goo51211f.png+goo51211f2.png)
■『実際の記事』
あれっ。。。 デンマンさんはオイラが GOO のブログにもコメントを書き込んだことに気づいたのですか?
当たり前だろう! 僕は毎日ブログを更新しているのだよ!。。。 それにしても、病的に長いコメントを しかも、同じものを オマエはコピペして書き込んでいる。。。 つまり、“境界性人格障害の判断基準”の4番目の“自分ではコントロールできない不適切なほどの強い怒りが起こる”。。。 それで、衝動的に同じコメントをコピペして、僕の他のブログにも書き込んでしまうのだよ。。。 これを見れば、ネット市民の皆様も、オマエのオツムが可笑しくなって、精神科のお医者さんが必要だと思うよ。
マジで。。。?
あのさァ~、悪い事は言わないから、時間があったらぜひ今日中にでも、精神科のお医者さんに診てもらったほうがいいよ。
でも。。。、でも。。。、“境界性人格障害の判断基準”の5番目の“自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す”という項目には オイラは該当してません!
該当してるよ!
その証拠でもあるのですか?
あるじゃないかァ!。。。 オマエは冒頭で引用した文章の中で次のように書いている!
私は、感謝して死ねるように、
今からでも、心の準備をしておこう。
オマエは死ぬ事にかなり拘(こだわ)っているのだよ!
でも。。。、でも。。。、これは文章の綾(あや)ですよ。。。 このように書いた方が哲学的に高尚な雰囲気を醸(かも)し出すので わざと書いたのすよゥ。
つまり、心にもないことを書いた、とオマエは言いたいのォ~?
そうです。。。
でも、それも“境界性人格障害の判断基準”の7番目の“慢性的な空虚感、退屈さがある”という項目に当てはまるのだよ!
どういうわけで。。。?
つまり、“慢性的な空虚感、退屈さがある”から、心にもないことを書いて 退屈を紛(まぎ)らわそうとしたのだよ! そうだろう!?
そうでしょうか?
だから、一度でいいから精神科のお医者さんに診てもらったほうがいいよ。
あのォ~、うちの娘は二人ともカナダのハミルトン市の総合病院で小児科のお医者さんをやっているのですけれど、娘に診てもらうのは まずいでしょうか?
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オマエ、70過ぎているのに、馬鹿なことを言うなよ!。。。 70歳過ぎた老人を小児科のお医者が見るわけねぇ~だろう! 馬鹿も休み休み言え! アホ! ボケ!
デンマンさん! 言っていい事と悪い事がありますよ。 70歳を過ぎた老人に向かって、その言い草はないでしょう! 少しは、敬老の気持ちを持ってくださいよゥ! お願いしますうゥ~!
あのなァ~、オマエが書き込んだ長~い、長~い、精神異常的に長~いコメントを読んだら、敬老の気持ちどころじゃないのだよ! んもおおおォ~。。。 いい加減にしてくれよ! オマエが、そのような下らない事を言うから、二人の娘にも、心の優しい奥さんにも拒絶されるのだよ!
オイラはどうしたらよいのでしょうか?
あのさァ~、夕べ バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら興味深い箇所に出くわしたのだよ。。。 オマエにも参考になるからここに書き出してみるよ。。。 読んでごらんよ。。。
食い違いを理解できない「想像力不足」
(hinata02.jpg)
ブラジルでの話です。
義弟が私の父(当時約80歳)からお金を借りました。
彼が返そうとした時、父は、
「もう少し待っていてもいいよ」
と言ったのだそうです。
義弟(妹の夫)はその言葉を信じ、もうしばらく借りたままにしていました。
ところが、父はある日突然思い出し、
「あの金はどうしたんだ。 おまえ、きたないぞ」と言い出しました。
義弟は怒り、二人は絶交してしまいました。
(略) まだ高齢化などあまり問題になっていませんでした。
今なら、認知証めいた言動の理解も深まってきましたが、当時は違っていたようです。
(中略)
これは、言葉に反応しすぎるブラジル人の一例だったのかもしれません。
耳に入った言葉(おまえ、きたないぞ)に過剰に反応してしまい、その裏にある相手の事情が想像できなくなってしまったようですね。
「ぼくは言葉に対しては怒らない。 言葉は狭いから」
と言った上智大の学生さんのことを、ここで思い出します。
そう、言葉に頼りすぎてしまうと、その狭さは想像力不足を招きますよね。
想像力不足は理解力不足をもたらします。
言葉に反応せずに、想像してみる。
その中で、理解の糸口を探ろうとする。
そんな日本的な関係作りには、とても豊かな力が含まれているように改めて感じました。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
175-178 ページ
『悪いけど日本人じゃないの』
著者: 日向ノエミア
2013年5月25日 第1刷発行
発行所: 柏書房株式会社
オイラが認知症になったので問題を起こしたと、デンマンさんは言うのですか?
いや、そうじゃないのだよ!。。。 オマエが僕の些細な言葉でムカついたのが、そもそもの発端なのだよ!。。。 それで、僕はオマエの気持ちを静めるために、謝ったことがある。 オマエもコメントに僕が“Christmas cardにて、こそこそと言い訳がましく謝ったことがありました”と書いている。 しかし、その時、オマエがなぜそれほどまでにムカついたのか、僕には全く理解できてはいなかった。。。 でも、オマエにはお世話になったことがあったので、礼儀として、とにかく、一応謝っておこうという気持ちだったのだよ。
そうだったのですか?
そうだよ。。。 とにかく、些細な事だったのだよ! だから、オマエ自身が忘れてしまっているほどだからねぇ~。。。 今となっては僕もその些細な言葉をすっかり忘れている!
確かに、些細な言葉だったのかもしれません。。。 うへへへへへ。。。
そうやって、笑っている場合じゃないのだよ! もともと、オマエが僕の些細な言葉に対してムカついたのだよ!
確かに最初にムカついたのはオイラでした。
。。。だろう!? 本の著者の日向ノエミアが書いているように、オマエは僕の些細な言葉に対して愚かにもムカついたのだよ!
(gakusei02.jpg)
「ぼくは言葉に対しては怒らない。 言葉は狭いから」
と言った上智大の学生さんのことを、ここで思い出します。
そう、言葉に頼りすぎてしまうと、その狭さは想像力不足を招きますよね。
想像力不足は理解力不足をもたらします。
要するに、オイラの理解不足だった、とデンマンさんはオイラを非難するのですか?
いや。。。、それよりも、オマエは“境界性人格障害”を患っているという自覚がないのだと思うよ。。。 だから、僕以外にも、絶交状態になっている古い友人が オマエには何人もいる! あのさァ~、実は僕が記事でよく取り上げる めれんげさんも“境界性人格障害”を患っていたのだよ。
マジで。。。?
でも、オマエと違って めれんげさんには“気づき”という優れた気質があって、それで障害を克服したのだよ。。。 オマエの参考のために、めれんげさんの手記をここに書き出すから読んでごらんよ。
2006-11-02 18:08:07
posted by merange
ちょいとマジな話やねんけど・・・
(テーマ:日記のつもり)
(merange42.jpg)
反省しきり。
わたし気がついたんやけど、
自分のことをずーっと考えてくれてる人の気持ちを、もっと冷静になって、考える必要があったよ・・・
固定観念にしばられて、自分の尺度で相手のことを、評価するのは、あまりにも心のせまいことやった。
人それぞれの個性を考慮せずに、好きだの嫌いだの、いいとか悪いとか、決め付けたまんまで、態度を硬化させて、そのまんまで、再考しようともしなかった自分は、なんちゅー視野のせまい人間やったことか。
いくら相手に理解を求めても、いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
それはお互いの個性が、相容れないものであって、どれだけの言葉をつくしても、関係は平行線のまんま。
まして相手が他人の性格や表現様式を、理解できなければ、気持ちをつたえることは、あまりにもむずかしい。
(pray08.gif)
わたしは長年、固定された評価でしか、その人の自分への気持ちを考えずにいた。
確かに人間として、相容れない部分はある。
でも、自分のものさしで、その人を判断して、その判断を、見直そうともせずに態度を硬化させたままだった。
人それぞれの表現法や、思考の違いを考慮せずに、一度拒絶の気持ちを持ったら、それを頑なに変えようとせず、そのままで、思考をストップさせたままだった。
自分のことを、どんなかたちであれ、考え続けてくれるということの意味を、もっと尊重すべきだったことに、ようやく気がついた。
あらためて「ごめんなさい」と言います。
少なくとも、あなたを精神的に拒絶することをやめます。
わたしの存在を忘れずにいてくれる人がいるということを、素直に受け入れるようにします。
それ以上のことは、
わたしにはできないけれど、
感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。
(girl100.jpg)
【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが、構成、背景や画像はデンマン流に変えてあります。
『めれんげの原材料』より
『出会い系の悪魔』に掲載
(2008年9月10日)
(mereheart2.jpg)
めれんげさんはオイラと違ってぇ素直な性格なのですねぇ~?
そうだよ! だから、オマエも頑固にいつまでも自分の殻に閉じこもってないで、人の言うことに耳を傾けるのだよ。
。。。で、デンマンさんはオイラに どうしろ!と言うのですか?
だから、僕に謝らなくてもいいから、心優しい奥さんと仲直りして、老後も仲良く一緒に暮らすのだよ!
やっぱり、そうすべきでしょうか?
そうだよ。。。 オマエのためにオノ・ヨーコさんが元気のでる小文を書いていたから、オマエもじっくりと読めよ!
(onoyoko.jpg)
70歳になったときは、とても嬉しかった。
よくぞ70歳まで生きながらえたと思いました。
(中略)
不運か幸運か私の人生には、激しい出来事ばかりが起こったので年齢のことを考えている余裕がありませんでした。
ですから、60歳になったときも、
「あなたも60歳ですね」
などと人から言われても、
「あれ、そお?」
なんて、ぐあいでした。
ところが、70歳を迎えたときはまったく違う感触でした。
ここまで生きながらえたことに対して誇りみたいなものを感じたのです。
(中略)
自分がやりたい仕事がまだたくさんあります。
「あと50年ちょ~だい」
と言いたい。
自分というものをもっと生きてみたい。
今は私の人生のプロセスだと思っています。
私にとって人生はまだまだ未知数なのです。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
51-54ページ 『今あなたに知ってもらいたいこと』
著者: オノ・ヨーコ
2010年1月15日 第2刷発行
発行所: 株式会社幻冬舎
この文章を読んだときに僕はオノ・ヨーコさんが哀れで愚かで孤独で可哀想な70歳を過ぎた太田将宏老人のような人物を励ますために書いたのではないかと思ったわけだよ。
デンマンさんは、マジでそう思ってくれたのですか?
そうだよ! オマエもまだ隣の家からお座敷がかかるのだから、捨てたモノではないのだよ! だから、私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこうじゃなく、オノ・ヨーコさんのように自分がやりたい仕事がまだたくさんあります。「あと50年ちょ~だい」と 心優しい奥さんのためにも元気に頑張れよ。
(smilerol.gif)
わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
デンマンさんがオイラの気分を
つに高揚させてくれましたァ~。。。
しかもデンマンさんのおかげで
オイラは日本語が分かる
123ヵ国のネット市民の皆様の間で
有名になってしまいますゥ~。。。
さらに、デンマンさんがオイラの気分を
ハイにしてくれました!
こうなったら、もうスキップしてしまおう!
(smilejp.gif)
ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
もひとつおまけにィ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
(laugh16.gif)
やれやれぇ~。。。
馬鹿とは付き合いきれません。
あなただってそう思うでしょう!?
でもねぇ~、見ていてください。
この愚か者が、また芸者(I.A.)に成りすまして
コメントを書きますよ!
仕方ないから、付き合うことにします。
(foolw.gif)
(すぐ下のページへ続く)
デンマンこと加藤明
デンマンこと加藤明
わざわざデンマンに成りすまして書いたものです。
オマエはマジで愚かだね。。。
オマエが僕に成りすました書いたコメントは
愚かな太田将宏が墓穴を掘ったことになるのだよ!
なぜ?
なぜなら、次のようにオマエのいつもの IPアドレスが記録に残っているのだよ!
愚かなオマエは、ますます恥の上塗りをしているのだよ!
きゃはははははは。。。
===================================
「ボダとキレた老人(PART 2 OF 3)」に付いたコメント
自己懺悔 (デンマン加藤明) 2016-06-04 05:17:24
IPアドレス: 99.244.57.104
==================================
うえのIPアドレスは、紛れもない太田将宏老人のものです!
(爆笑!)
デンマンは、必ず 自分のURL を書き込むのでした。
きゃはははははは。。。
しかも、オマエの心優しい奥さんは、日本語が通じなくなるほど
オマエを毛嫌いして話をしなくなってしまったのだよ!
その奥さんのお兄さんが何で家庭崩壊をもたらしたオマエを弁護しなければならないのォ~?
オマエが その義兄に成りすますために使ったハンドル名が V.T. なんだよ!
家庭崩壊を起こした張本人のオマエを 義姉のI.A.も弁護するはずがないのだよ!
また、そもそも愚かなオマエが書き込んだ下品な“自慰のコメント”を
オマエ自身が指摘されて恥ずかしいと思ったのか
“それを書いたのは私です”と、オマエが 大年増芸者のA.I.に成りすましたのは、
お笑い種(ぐさ)なんだよ。 (爆笑)
しかも、成りすましの証拠!
オマエが愚かでオツムが足りない証拠!
それを雄弁に語る証拠は、とりもなおさず オマエのパソコンの IPアドレスなんだよ。
99.244.57.104
上の全く同じIPアドレスのパソコンを使って、
オマエは3人に成りすまして代わる代わるにコメントを書き込んだのだよ!
別人が書いたのならば、時間も不ぞろいのはずだ!
ところが、3人とも日本時間で午前5時から6時の間にコメントを書き込んでいる!
オマエの援護のために 朝もはよからコメントを書く 物好きは居ないのだよ! アホ!
しかも、その文章が全く同じ文体だというのは、どういうわけぇ~?
小学生でも、IPアドレスが同じならば、
同じパソコンを使って書いているということを理解しているのだよ!
ところが、70歳をとっくの昔に過ぎている、
かつての大型コンピューターのプログラマーのオマエが、
退職してすっかり時代遅れのオツムになってしまった!
萎縮した愚かな脳味噌で3人に成りすまして
愚かなオマエは コメントを書きまくったのだよ!
バカかァ~!
しかも、挙句の果てにデンマンに成りすましてコメントを書いている!
オマエは底なしの馬鹿だねぇ~。。。
その愚かなコメントを書き込んでいるパソコンのIPアドレスも同じなんだよ!
99.244.57.104
これを見れば、
日本語が解る世界の123ヵ国のネット市民の皆様は、
オマエが“成りすまし馬鹿”だということを自分で宣言していると思うのだよ!
オマエは、いったい どこまで底抜けの馬鹿なのォ~!?
ぎゃははははは。。。
愚かにも、オマエは恥の上塗りを続けているのだよ!
この事で、またオマエのために記事を書くつもりだから、
期待して待っててねぇ~。。。
きゃはははははは。。。
誰にも相手にされなくなった太田将宏老人を
慈悲の心で温かく見守り真人間に導く“仏のデンマン”でした。。。
うしししししし。。。
皆様、まずは、何らの具体的な根拠のない太田さんの精神についてのデンマンこと加藤明さんの言いがかりについてなのですが、それは、太田さんの紀要論文自体を少しでも読まれれば、全てがデンマンこと加藤明さんの太田さんへの故ない単なる悪意によると分別されると思われます。もし太田さんがデンマンこと加藤明さんの中傷どうりであるならば、太田さん自身があのような終始一貫した論文を書けるわけがないでしょう。デンマンこと加藤明さんは、自分が意味不明の駄文を書くのみでなくて、人様の文章をまともに読むことすらもできない知能程度なのですね。彼は太田さんの紀要論文を一行も理解できないのでしょう。
次に、デンマンこと加藤明さんの太田さんの謝罪なるものを転写したとの虚構文についてですが、太田さんがあのような拙文、駄文を書くわけがないではないですか。太田さんがデンマンこと加藤明さんに謝罪した事実などは全く無く、それは人の捏造です(狂犬の妄想?)。それらは、一切、デンマンこと加藤明さんの創作です。そうした事実は、今までの経緯での私たち三人の文章を誰が読んだとしても明白でしょう。
どの世間の女性からも相手にされなく、女性にあぶれて子供一人いない男、いかずwidower、デンマンこと加藤明さんが太田さんの奥様、娘様方のことをあれこれ言う資格は無いでしょう。デンマンこと加藤明さんは、書けば書くほど自分自身の恥をさらしているということが分からないのですね。そんなデンマンこと加藤明さんを相手にし続けるのは、私たち三人ともやめることで合意致しました(太田さんご自身は既に、とっくに、デンマンこと加藤明さんなんぞは相手にされていませんが)。ただ、私、A.I.も私たち三人を代表しているわけではないのでご報告に留めておきます。
A. I.
Identity theft を続けているデンマンこと加藤明へ
君があれこれ太田氏の文章について言うのは五十年早いのだよ。ただ、しかし、君は百二十歳まで生きられますか。それまで私たちは待つわけにはいかないので、待つ気もないので、私が私たち三人のなかで一番に年長であるが故、此処で三人を代表し、もはや、狂犬、デンマンこと加藤明を相手にすることを止め、三人で書いてきたものを太田氏に受渡すことを表明致しておく。
ここで、「無駄な抵抗はやめろ!すみやかに投降せよ!正義は最後に勝つのだ!逮捕する!!!」などと書いても私は太田氏ではないよ。大玉差広氏でもないよ。
V. T.
自己懺悔と謝罪
太田氏は私に関して、私はおろか皆様へも一切の謝罪なんぞを致しておりませんでした。それに関する全ては、私、デンマンこと加藤明のでっちあげ、捏造です。これも一種のidentity theftでしたので、いえ、I. A.様を騙ったのは全くのidentity theftでしたので、太田氏とI.A.様を含み、全て私、デンマンこと加藤明が煩わした人々に謝罪を致します。此処にて皆様方に平に重ね重ねご容赦のほどをお願い致す次第です。
デンマンこと加藤明
『バレンタインが老人を狂わせた』
http://ameblo.jp/barclay/entry-12167800373.html
オマエがムカついて品のないコメントを書いた理由がわかったよ!
ぎゃはははははは。。。
馬鹿なオマエが、また下らないコメントを書くのだろうが、
オマエは日本語が解る世界の123カ国のネット市民の
皆様の笑い者になっているのだよ!
馬鹿なオマエは解らないだろう?
それほどオマエの脳味噌は萎縮してしまったのだよ!
バ~カ!!
豆腐の角にオマエの愚かなオツムでも ぶつけて
少し昼寝でもしろ!
きゃははははは。。。
君があれこれ太田氏の文章について言うのは五十年早いのだよ。ただ、しかし、君は百二十歳まで生きられますか。それまで私たちは待つわけにはいかないので、待つ気もないので、私が私たち三人のなかで一番に年長であるが故、此処で三人を代表し、もはや、狂犬、デンマンこと加藤明を相手にすることを止め、三人で書いてきたものを太田氏に受渡すことを表明致しておく。
ここで、「無駄な抵抗はやめろ!すみやかに投降せよ!正義は最後に勝つのだ!逮捕する!!!」などと書いても私は太田氏ではないよ。大玉差広氏でもないよ。
V. T.
太田氏は私に関して、私はおろか皆様へも一切の謝罪なんぞを致しておりませんでした。それに関する全ては、私、デンマンこと加藤明のでっちあげ、捏造です。これも一種のidentity theftでしたので、いえ、I. A.様を騙ったのは全くのidentity theftでしたので、太田氏とI.A.様を含み、全て私、デンマンこと加藤明が煩わした人々に謝罪を致します。此処にて皆様方に平にご容赦のほどをお願い致す次第です。
デンマンこと加藤明
http://ameblo.jp/barclay/entry-12167800373.html
オマエがムカついて品のないコメントを書いた理由がわかったよ!
ぎゃはははははは。。。
馬鹿なオマエが、また下らないコメントを書くのだろうが、
オマエは日本語が解る世界の123カ国のネット市民の
皆様の笑い者になっているのだよ!
馬鹿なオマエは解らないだろう?
それほどオマエの脳味噌は萎縮してしまったのだよ!
バ~カ!!
豆腐の角にオマエの愚かなオツムでも ぶつけて
少し昼寝でもしろ!
きゃははははは。。。
P.S:
僕ちゃんがコメントを書くときには、必ず URL を書き込むのだよ!
オマエが 僕に成りすまして ”自己懺悔と謝罪”を書いたのが一目瞭然なのだよ!
オマエが更に自分で自分の愚かさを晒しているのだよ!
きゃははははは。。。
実の二人の娘にも見放され、
心優しい妻にも見捨てられた哀れで孤独な老人が
ついに 3人の義兄、義姉、大年増芸者に成りすまし、
更に“仏のデンマンさん”にまで成りすまして
自分の愚かさをネットで晒しているのでした。
馬鹿は、この世でも あの世でも 馬鹿のままらしいですね。(爆笑!)
URLがどうのこうのとしらばっくれていますが、あれがデンマンこと加藤明さんでないとしたならば、誰が書いたのでしょうね。以前にも一度は謝っていたのに後から開き直って悪態を言い続けたことがあったそうですね。恥を知りなさい。
詠み人知らず