コロッケパン
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デンマンさん。。。、どういうわけでコロッケパンというタイトルにしたのですか?
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あのねぇ~、たまたまバンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。
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わたしは東京都江東区に住んでいる。
同じ区に暮らす中央公論新社の編集者ミウラ女史に、そのパン屋さんを教わった。
「なにを食べても、懐かしい味です。 コロッケパンは、1個で十分にお昼ごはんです」
ミウラ女史の食の感性を、わたしは信頼している。
教わった翌日、カミさんと連れ立って南砂の『パン工房 中村屋』をおとずれた。(略)
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真っ先に手に取ったのが、焼きそばがたっぷり詰まったコロッケパンである。
なんとこの店では、キャベツの変わりに焼きそばが敷かれていた。(略)
下敷きになった焼きそばの量が半端ではない。(略)
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昭和懐古の声が、近頃かまびすしい。
おのれの身の丈を忘れつつあるがゆえに、ひと肌のぬくもりが残る昭和を思うのか。
されど中村屋は、いまを生きるパン屋だ。
この店のパンを口にすると、おのれの身の丈相応に生きる心地よさを味わえる。
(著者: 山本一力)
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
71-73ページ 『こんがり、パン』
編者: 杉田淳子 武藤正人
2016年5月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 河出書房新社
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この部分を読んで僕も急にコロッケパンが懐かしくなったのですよ。。。
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でも、コロッケパンというと、普通、冒頭の写真のように細切のキャベツが敷いてあって そこにコロッケが乗ってますよねぇ~。。。
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そうです。。。 そうです。。。 でも、これだけだと、ランチに食べるにはちょっと物足りないですよね。。。
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やっぱり、焼きそばとコロッケを一緒に食べて満腹感を味わいたのですか?
そういうことです。。。
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『パン工房 中村屋』のコロッケパンを食べると、普通のコロッケパンと焼きそばパンを2つ食べたような気分になれるでしょう! これならランチとして申し分ないですよ。。。
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私は今 ダイエットしているので ごく普通のキャベツが敷いてあるコロッケパンをいただきたいですわァ~。。。
真由美ちゃんもコロッケパンが好物なのですか?
嫌いではありませんけれど、私はクリームパンに目がないのですわァ~。。。
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あれっ。。。 このグローブの形をしたクリームパンが真由美ちゃんの好物なのですか?
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そうです。。。 これを食べると子供の頃のことが懐かしく思い出されるのですわ。。。
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ロバのパン屋さんが、少しずつ少しずつ、近づいてくるときの、胸のときめきだけは、しゃんしゃんと、音を立てて、いまもよみがえってくる。
パン屋さんは来ても、たいてい何も買わないのだった。
誰か近所の子が、母親に伴われて、その腕にぶら下がりながらパンを買ってもらう。
そのわずかな時間に、たっぷり流れてくるパンのにおいに、はなをふるわせるだけでも、嬉しかった。
ロバパンが来た、ロバパンが来た……と、箱車のまわりをぴょんぴょん、スキップでもしていたいような気分だった。
実際、そんなことをしていた子が多かった。 (略)
パンのなかでも、クリームパンには他のパンにはない何か慫慂(しょうよう)するものがあった。
クリームパン1個は、ジャムパン2個よりも、私には心のわきたつものだった。
あの、グローブのかたちをしたやわらかなものを、まずはじの方から割る。
クリームはない。
もうひとつのはじの方から割る。
同じくクリームはない。
どろりとしたカスタード風のクリームは、いつもまんなかにしかない。
クリームのにおいがまた、淡く甘くしゃれていた。
そのおいしいクリームの蜜は、決してあふれるほど入ってはいなくて、むしろいつもあまりに少なすぎた。
それは、好きになった友だちが、私にかほどの友情も見せないときの、甘い悲しさに似ていた。
(著者: 増田れい子)
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
118-119ページ 『こんがり、パン』
編者: 杉田淳子 武藤正人
2016年5月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 河出書房新社
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思い出しますわ。。。 そうなんです。。。 あの、グローブのかたちをしたやわらかなものを、まずはじの方から割る。 クリームはない。 もうひとつのはじの方から割る。 同じくクリームはない。 どろりとしたカスタード風のクリームは、いつもまんなかにしかないのですわァ~。。。 そうやってクリームを最後に食べると幸福感がオツムに広がるのですわァ~。。。
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でも、真由美ちゃんはロバのパン屋さんは見たことがないでしょう!?
私が子供の頃はロバじゃなく、車で売りにやってきましたわ。。。
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デンマンさんが子供の頃には ロバが車を引いてパンを売りに来たのですか?
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僕が住んでいた行田市の下町地区にはロバのパン屋さんはやって来なかったのですよ。。。 その代わり、カバヤのカバ車がやってきました。
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初代宣伝カー「カバ車」
1952年(昭和27年)から7年間、カバの胴体を象った宣伝カー「カバ車(カバしゃ)」を使ったキャンペーンも行うなど、地方に本社を置く製菓会社としては異色の宣伝活動を行った。
この「カバ車」は、排気量1000ccのトヨペットトラックのシャーシを利用した車両で、カバの背中にカバヤキャラメルの箱を載せるというスタイルであった。
車体製作は広島ボディーが担当、設計にあたってはモックアップとして実物大のクレイモデルを作成し、それに合わせて手作業で車体を製作した上で架装したが、製作に半年を要した。
標準的なベース車両の価格が当時約40万円だったのに対して、「カバ車」は1台約125万円であった。
15台が製造されたが、全て手作業による製作だったため、1台1台が微妙に表情が変わっていたという。
完成した車両は、1952年(昭和27年)4月に岡山市立出石小学校の校庭でお披露目を行った上で、日本全国を走行し、話題を提供した。
山道で「カバ車」と対向した馬車馬が動かなくなったり、農作業中の牛が「カバ車」を見て暴れだした、というエピソードが残されている。
しかし、交通規制等の理由により、「カバ車」は昭和30年代に全て廃車となった。
現存する車両はなく、本社にミニチュアモデルが残されただけであった。
出典: 「カバヤ食品」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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あらっ。。。 カバの形をした車が岡山から行田市まで走って行ったのですか?
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そうなのですよ。。。 当時、僕は小学生になるかならないかの頃だから、車体が馬鹿(バカ)に大きく見えました。。。 カバというよりも象に見えたほどです。。。 でも、長い鼻がなかったので、カバというのも でかい生き物だと思いましたよ。。。
パンも売ってたのですか?
いや。。。 パンは売ってなかったと思う。。。 クッキーとか、チョコレート、カバヤのキャラメルでした。。。
私も見たかったわ。。。 ロバのパン屋さんといい、カバヤのカバ車といい、デンマンさんの子供の頃にはロマンがあったのですわねぇ~。。。
そうですよ。。。 あのねぇ~、今度、暇があったら、クリームのいっぱい入ったグローブの形のクリームパンを作ってねぇ~。。。
はい。。。 私も久しぶりに子供の頃を思いだしながら作ってみようと思います。。。
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【デンマンの独り言】
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真由美ちゃんは僕の従妹(今田 とも子)の娘です。
僕の言う事は素直に信じてくれる、とても性格のいい子です。(笑)
カナダにやって来てからはノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。
2016年9月に卒業式を終えて、現在、バンクーバー市内の
旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。
学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。
あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。
でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。
同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。
太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。
なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。
もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。
僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。
しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。
いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!
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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?
とっても素敵な街ですよ。
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世界で最も住みやすい街バンクーバー
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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?
卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。
クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。
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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?
ところが気温は確か2度ぐらいでした。
水の中の方が暖かかったのです。
とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。
あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。
では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。
だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。
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If you've got some time,
Please read one of the following artciles:
![ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/5/8/582eec16.jpg)
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■ 『センスあるランジェリー』
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■『ピラミス@美術館』
■『夢のバンクーバー』
■『バンクーバーの屋上で』
■『オランダ移住』
■『カナダ移住の夢』
■『ディープコーヴ』
■『浴衣のバンクーバー』
■『黒豚テリマヨ』
■『イタリアのベーグルとサルサ』
■『花火大会』
■『乙女老い易く学成り難し』
■『真由美ちゃん@英語』
■『真由美ちゃんダントツ』
■『日本よい国天国だ!』
■『やっぱりどこか狂ってる』
■『日本で再会』
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■『乙女力@宇都宮』
■『いい出会いの連鎖』
■『笑顔の乞食おばさん』
■『ニュートンの暗い秘密』
■『新年@バンクーバー』
■『スープキッチン@新年』
■『猫と癒し』
■『猫と犬と癒し』
■『大通りde水の滑り台』
■『イルカとワンちゃん』
■『カワウソ@スタンレー公園』
■『生パンツ系男子とベトナム兵』
■『愛と癒しの涙』
■『ダンスとノーベル賞』
■『おもてなし』
■『思い出ポロポロ』
■『ロブソンの5月』
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■『ネットが不倫を連れて来る』
■『ペットと良心』
■『夢のデニッシュ』
■『パンツァネッラ』
■『12歳少女の短命』
■『行田の伯母さん』
■『パン職人修行』
■『タイムマシーン』
■『ルンルンdeサルサ』
■『天国のワンちゃん』
■『万の風になって』
■『プロシュット』
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■『なせば鳴る音楽』
■『日本人女学生行方不明』
■『日本人女学生死亡』
■『ガレット』
■『那須高原の紅葉』
■『希望とロマン』
■『錯視 錯覚』
■『マンボ@バンクーバー』
■『オリーブオイル』
■『スコーンとプディング』
■『5月のロブソン』
■『病院食の間違い』
■『プレミアム・ジャパン』
■『自然の摂理を無視すると…』
■『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』
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■『パリ風カフェ』
■『どこか狂ってるわ』
■『行田遠野物語』
■『行田物語 ピアノ』
■『行田物語 猫』
■『行田物語 母の懐』
■『行田物語 ケネディ暗殺』
■『行田物語 病院食』
■『行田物語 お股の花々』
■『晩香坡物語 ジャズ』
■『行田物語 悪夢』
■『行田物語 社長』
■『行田物語 棺桶に入るまで』
■『宝田百合子@インド』
■『行田物語 ちゃぶ台』
■『行田物語 アカギレ』
■『行田物語 にぼし』
■『ノーベル賞がなぜ?』
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■『トゥーランドットとかぐや姫』
■『ゲソとワケギ』
■『シェフ バベット』
■『まんじゅう@富岡』
■『ん?トゥーランドット』
■『女の子の夢』
■『イヴォワールのレストラン』
■『151歳の誕生日』
■『お皿をぺろぺろ』
■『ポップス@蕎麦屋』
■『検便と回虫』
■『スコーンとプディング』
■『スコーン姉妹』
■『ピラミス 美術館』
■『明治屋 圧力ジャム』
■『雁とがんもどき』
■『グルメブーム』
■『行田物語@ナポリ』
■『栗餅』
■『日本で再会ね』
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