愛と心の旅路 (PART 1)
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デンマンさん。。。、あんさんは愛と心の旅路にでやはったん?
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。。。ん? めれちゃんは、わてが愛と心の旅路に出発したと思うたのかァ~?
そやかて、そないにタイトルに書いてますやん。。。
実は、愛と心の旅路にでたのは、わてやのうて愛知県稲沢市に住んでおる田所明美 (たどころ あけみ)さんやねん。。。 ちょっと次のリストを見て欲しい。。。
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■『拡大する』
■『愛という名の心の旅路』
これはライブドアの わての『徒然ブログ』の日本時間で7月13日の午前3時2分から 14日の午前2時21分まで約23時間の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。
あらっ。。。 7月13日の午前5時7分に わたしの「即興の詩」サイトから あんさんが投稿しやはった『愛という名の心の旅路』を読みはったネット市民がいたのやねぇ~。。。
そういうことやがなァ~。。。
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■『拡大する』
■『愛という名の心の旅路』
。。。で、もしかして上のリストの写真の女性が読みはったん?
そういうことやァ~。。。 愛知県稲沢市に住んでおる田所明美 (たどころ あけみ)さんやが読みはってん。。。
あんさんは、またIPアドレスを調べて明美さんがアクセスしたことを突き止めはったん?
そうやァ~。。。
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。。。で、上のリストの赤枠で囲みやはったリファラのリンクをクリックすると どの記事が出てきよるのォ~?
次の記事が表示されるねん。。。
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■『拡大する』
■『実際の記事』
あらっ。。。 わたしが 2014年の4月28日に投稿した『片思い』を読みはって、それからトラックバックの1番をクリックして あんさんが投稿しやはった『愛という名の心の旅路』を読みはったのやねぇ~。。。
そういうこっちゃがなァ~。。。
。。。で、田所明美さんは 稲沢市で何をしておるのォ~?
実は、稲沢市にある名古屋文理大学の情報メディア学部で映像メディアを勉強しておるねん。。。
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情報メディア学部で映像メディアを勉強しておる田所明美さんが、どないなわけで『愛という名の心の旅路』を読みはったん?
明美さんは情報メディア学部で映像メディアを勉強しておるねん。。。 そやから、ネットでの映像表現に関心を持ったわけやァ~。。。
それで、『愛という名の心の旅路』を読みはったん?
そういうことやがなァ~。。。
。。。で、ネットでの映像表現に関心を持っていた明美さんは、どないなところに感銘を受けはったん?
その箇所を書き出すさかいに めれちゃんも読んでみたらええやん。。。
カミュの「ペスト」
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めれちゃんとの「指きり」のつもりで
カミュの「ペスト」を読み出したけれど
マジで、しんどいねぇ~
うへへへへ。。。
この本をかつてボクちゃんが
投げ出した気持ちが
よみがえりましたよう。
love interest
が皆無に等しい!
つまり、“この人を大切にしたいなあぁ~”
と思わせるような登場人物が
作品の中に見当たらない。
ボクちゃんの読み方が
表面的だからだと思うけれど、
でも、小説家と言うのは
ミーちゃんハーちゃんの関心も
ひきつけなければならない!
そう考えるとき、たとえば、
ムルソーのガールフレンド(?)の
マリーのような人物を
登場させて欲しいよね。
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とにかく、全部読みますよう!
今回は決して投げ出しませんからね。
でも、カミュがこの作品を書いたのは
テレビがなかった時代ですよう。
今時、このようなトロい作品を書いたら
読んでもらえないような気がします。
うしししし。。。
英語で読んでいるのだけれど、
言葉の問題じゃないのですよう。
39ページまで読みました。
めれちゃんとの「指きり」がなければ
ボクちゃんは投げ出しますよう。
書評をかなり読んでいるので
筋も、カミュが言いたい事も
すっかり分かっているつもりになっているから、
なおさら退屈しています。
でも、絶対に全部読みますう。
\(@_@)/ キャハハハ。。。
めれちゃんの心を読むつもりで。。。
同時に読み始めた
大岡信の『拝啓 漱石先生』が
面白くなってきましたよう。
これは日本語です。
第1部の65ページまでは、
全くつまらない漱石研究の本だと思って
ボクちゃんは投げ出すところでしたよう。
こんな下らない書評をよく書けるなぁ~
そう思ってすっかり馬鹿にして
投げ出すところでしたよう!
ところが第二部、68ぺーじからの
『漱石と「則天去私」』になって、
面白くなってきた。
この著者の大岡信という男は
ボクちゃんは知らなかったのだけれど、
1931年生まれの詩人で
評論家と言うことだよ。
今でも生きているみたいだ。
やっぱり人生経験をつんでいるんだね。
本もたくさん読んでいる。
充分に読み応えがあると感心しながら
漱石先生を見直しているところです。
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このことについては、後で
『小百合物語』で書こうと思っています。
■ 『夫婦関係 (2008年8月2日)』
■ 『ロマンと悪妻 (2008年7月31日)』
■ 『女と味噌汁 (2008年7月29日)』
めれちゃんも楽しみにしていてね。
『ペスト』は、とにかくしんどい小説です。
でも、次女猫の“ねね”を
思い浮かべながら
ゆっくりと読むつもりですよう。
うしししし。。。
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
本当に、あの“ねね”は
熟睡しているよねぇ~。
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今夜は、僕も熟睡しよっとォ~。。。
うへへへへ。。。
by デンマン
2008/07/26 6:18 AM
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あらららら…
「ペスト」しんどいですか…
あの素っ気ない文章がダメかなあ
わたしの友人は、『異邦人』の始めの
「ママンが死んだ」
という文章だけで、
脱力してしまうらしいです…
ペストの登場人物は、
皆、ルポルタージュ風に
描かれているので、
感情移入しづらいかも
なのにわたしは、あの本で泣いてしまいます
変人かなあ(´・Д・`)ショボ
by めれんげ
2008/07/29 3:37 PM
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81ページまで(約3分の1)読み進んで行ったけれど、
感情移入できる人物がまだ現れていません。
かなりしんど~♪~い。
でも、後の3分の2の中に
きっとボクちゃんの感情移入できる人物が
現れてくるのではないか?
そう、期待しながら読むことにしますよう。
やはりフランス語で読む方が
読み応えがあると思うけれど、
フランス語だと、
辞書と首っ引きでないと読めないからね、
余計しんどくなってしまうよう。
でも、マジで最後まで読みます。
『孫が読む漱石』と
『拝啓 漱石先生』は面白かった。
ためになった。
『ペスト』も、何かしら記事に書けるだけの
題材が見つかるだろうとは思います。
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とにかく、カミュはノーベル賞作家なんだから。。。
\(@_@)/ キャハハハ。。。
by デンマン
2008/07/29 6:21 PM
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「ペスト」に登場するのは、
ほとんどが男性ですよね
わたしは、読みかたとしては、
ちょっと邪道ですが、
勝手に空想をふくらませて、
登場人物に恋をするんです…
わたしのお気に入りは
タルーです(*´д`*)
by めれんげ
2008/07/30 1:38 AM
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うん、うん、うん。。。。
登場人物に恋をするねぇ~
確かに、そういう人物が出てこないと
小説読んでいても、つまらないよねぇ。
日活ロマンポルノの「軽井沢夫人」
の佳子!
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高田美和さんが演じているのだけれど、
35歳当時の美和さんが実に素晴しい!
日本女性の繊細なヌード!
すってきィ~♪~♪~ !!!
こういう女性を僕ちゃんならば『ペスト』に
登場させるのですよう!
確かに、邪道ですよう!
デンマン!!日活ロマンポルノと『ペスト』
を一緒にするなあああぁ!
ノーベル賞選考委員から
怒鳴られてしまいますよう!
うへへへへ。。。
\(@_@)/ キャハハハ。。。
『ペスト』は、とにかくテレビの無い時代に
書かれたんだよね。
今時、あんな小説を書いたら、
本を放り出されて、
みなテレビを見てしまいますよう。
めれちゃんのお気に入りは
タルーねぇ。。。?
う~~ん。。。?
英語の本では Tarrou だね?
夕べは81ページから
84ページまで読んだけれど、
82ページに出て来ましたよう!
ホテルに居るんだよね。
早い時期には登場しなかったような気がする。
だから、僕はこの人物について、
ほとんど分からない。
僕は、 Doctor Rieux の
視点から物語を見ているような気がする。
これまでの人物で最も感情移入できるのは
この人ですよう。
言わば、主人公のような人物ですからね。
これまで84ページ読んできて
面白いと思った人物は
自殺をしそこなって助けられた男。
Cottard ですよう。
この男は、自殺に失敗して
今では、生きる気持ちで居るのだけれど、
ペストで死んでしまうのだろうか?
これから、どうなってゆくのか?
興味が湧いてきましたよう。
それから、“語り手”の正体が
本の最後で分かることになっているのだけれど、
ん。。。?“語り手”。。。?
確かに、 Narrator と言う
単語が2,3度見えたけれど、
特に、語っている部分があるようには見えない!
Doctor Rieux が語り手のようなんだよね。
この医者が物語を進めているように
僕には見えるのですよう。
その辺の事も、どう言う事なのか?
これからどうなるのか。。。?
そう思いながら夕べも読んだけれど、
イマイチ!
81ページから84ページまで読み進んで、
つまらなくなったので本を閉じました。
日活ロマンポルノの高田美和さんが
夢に出てくればいいなあああぁ~~
そう思いながら次女猫の“ねね”のように
ぐっすりと熟睡しました。
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♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
ついに美和さんは夢には出て来なかった。
その代わり、めれちゃんが出てきて
僕ちゃんにキスしてくれました。
うへへへへ。。。
そうなればイイなって。。。
そう思っただけ!
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。
by デンマン
2008/07/30 4:50 AM
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タルーは、とてもカッコイイです!
初めて「ペスト」を読んだ後、
しばらくは、タルーの事で頭がいっぱいでした!
リウーには、イマイチ関心がないです…
内面的な描写が少ない気がするのです
それは、彼の手記のような形をとっているからでしょうが…
コタールは興味深い人物ですね!
考えていることが、見え見えで、
こういう人物に下される運命は、
どんなものか?
目が離せません!
読み終えたときに、感想を話しあえたら、
とても楽しいですね♪
by めれんげ
2008/07/30 12:02 PM
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Doctor Rieux は、
日本語では「リウー」と言うんだぁ~
僕のオツムの中ではリュウ(竜)と
読んでいましたよう。
。。。んで、Cottard は「コタール」ね。
僕のオツムでは「コタードゥ」と英語読みでしたよう。
タルーはめれちゃんにとって、
そんなにかっこいいの?
僕にとっては、影の薄い存在ですよう。
まだ、本の中で出てきたばっかりだから
印象が薄いのだと思うよう。
それにしても、めれちゃんがタルーと書いた
前の晩に、僕は82ページでTarrouに
出会っていたのだよう。
だから、すぐに“タルー”と読むに違いないと
思ったものですよう。
“以心伝心”というのか、
なんだか不思議だよね。
テレパシーかな。。。?
僕は Tarrou を“太郎”とオツムの中では
読んでいましたよう。
うしししし。。。
うん、うん、うん。。。
『ペスト』を全文読むつもりでいるけれど、
めれちゃんに感想を書く楽しみが増えましたよう。
めれちゃんとは、かなり違った角度から
本を読んでいるような気がします。
あまり面白そうでないのだけれど、
めれちゃんと、こうして話していたら、
読む意欲が湧いてきましたよう。
でも、一気に読むだけの気力が
湧いて来ないんだよねぇ~。
気力をみなぎらせるための
脱力が足りないのだと思うよう!
うへへへへ。。。
次女猫のねねが居れば、
一緒に脱力できるのだけれどねぇ~、
バンクーバーと大阪では離れ過ぎているから、
ねねを迎いに行くわけにも行きません。
そう言う訳で、脱力せずに
ゆっくり読みますね。
じゃあねぇ~。
ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。
by デンマン
2008/07/30 2:36 PM
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タルーがなぜカッコイイか…
それは、読み進むうちに
見えてくると思います♪
しかし。
タルー=太郎とは…
笑ってしまいました
「ペスト」が終わったらラディゲの「肉体の悪魔」でも読もうかと考えています(^ω^)
by めれんげ
2008/07/31 6:03 PM
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レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)ねぇ~
めれちゃんは、本当によく本を読むねぇ~
感心させられるよう。
とにかく、小学生の頃から
「チャタレー夫人の恋人」を読んで、
それで、16歳で桜の花びらを
散らしてしまったのだから。。。
んも~~。。。
めれちゃんは文学少女だったんだよねぇ~
かなり、早熟だったのやでぇ~
ほんまに、おどろき、ためいきィ~、さんしょのきィ~
このラディゲも、早熟だったのですよう。14歳の頃、
『肉体の悪魔』のモデルとされる
年上の女性と出会い、
勉強しなくなって、不登校!
そのために学校を放校処分になるんやでぇ~。
えらいこっちゃぁ~~
とにかく、『肉体の悪魔』は、
彼の自伝的要素が強い作品だよね。
でも、本人は、あくまでも
フィクションだと言っていたらしい。
なぜ。。。?
ところで、めれちゃんだって、早熟な上に、
かずかずの恋愛体験を持っている。
その体験に基づいて小説を書けば、
直木賞、芥川賞は、当然のようにもらえるんやでぇ~
だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。
めれちゃんの書く恋愛小説は
絶対に面白いと思う。
なぜならば、江戸川乱歩のような
エログロナンセンス的な要素が
必ず入り込むだろうと
僕ちゃんには思えるから。。。
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でも、その前に次女猫のねねを
モデルにして小説を書いてね。
絶対に面白いものが出来上がると思うよう。
それに、めれちゃんのおばあちゃんを
モデルにした小説も。。。
めれちゃんが小説を書くことに没頭すれば、
日本文学に新しい気風を
吹き込む事ができるのに。。。
ボクちゃんは、めれちゃんの才能を
信じていますからねぇ~。
ぜひ、書いておくれましなぁ。
ほんまに、たのむでぇ~
じゃあねぇ。
\(*^_^*)/キャハハハ。。。
by デンマン
2008/07/31 8:07 PM
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「肉体の悪魔」は、
ずっと前に読んだのですが、
やたらおもしろかったことをおぼえています
わたし、最近書けないんです(ノд<。)゜。
めれんげサバイバルで書いていた
「猫小町手習い日記」も
全然進まないし…
スランプかな?
by めれんげ
2008/07/31 11:22 PM
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うん、うん、うん。。。
そういうことって、あるでぇ~
パソコンが使えんちゅうことがぁ、
よけいに、めれちゃんの気分を
落ち込ませとるんやでぇ~
一番ええのんわぁ、使えなくなった
パソコンを使えるようにするこっちゃぁ
友達にパソコンの詳しい奴が
おるんとちゃいまっかぁ~
ほなら、その奴にお願いして
直してもらうんやわぁ。
そう言う訳にはゆきしませんかぁ~?
わてが大阪におるんなら、
めれちゃんとこに飛んでいって
直してあげるんやけどォ~、
バンクーバーじゃぁ、次女猫のねねのように
宙にぶら下がって大阪に飛んでゆく訳にも
ゆきしませんがなぁ~。
ほんまにィ、じれったいこっちゃぁ~
そう言う訳やから、
今は、たくさんの短歌を詠(よ)んで、
その間に、たくさんの本も読んで
小説書くために、めれちゃんは
気力をみなぎる脱力をすることやでぇ~
つまり、勉強する時間が
たくさん持てるというこっちゃぁ~
そやないかいなぁ~?
そんな風に考えてみィ~なぁ~
人間万事塞翁が馬!やぁ~
あせってみても仕方ないやろうゥ。
そやさかい、気をらくゥ~に持って
あんじょうやっておくれやすゥ~
そうゆうわけやぁでぇ~、
ほんなら、マジでさいならぁ~
ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。
by デンマン
2008/08/01 9:48 AM
『指きり』のコメント欄より
(残念ながら 旧・『即興の詩』サイトは閉鎖)
『愛という名の心の旅路』より
(2014年4月28日)
つまり、あんさんとわたしがカミュの「ペスト」を読んで感想を語り合っている箇所ですやん。。。
そうやァ~。。。
それが名古屋文理大学の情報メディア学部で映像メディアを勉強しておる田所明美の参考になりはったん?
当たり前やん! 明美さんは、ネットでのユニークな映像表現やと思うたわけやァ~。。。
ホンマかいなァ~?
あのなァ~、めれちゃん。。。 それよりも、めれちゃんとわてがブログを通してやり取りをしているのを見て「愛のコラボ」を感じ取ったのやがなァ~。。。 しかも、太平洋を越えて日本の片隅とバンクーバーが結ばれて、確かに世界は国境のないコスモポリタンの世界になっていることをユニークな映像表現を通して感じ取ってくれたのやでぇ~。。。
それは、あんさんが勝手に「愛のコラボ」とほざいて、わたしの詩や短歌や手記をコピペして、たくさんの記事をネットで撒き散らすからやん。。。
あのなァ~、めれちゃん、田所明美さんが、そもそもめれちゃんの「即興の詩」サイトで『片思い』を読んだのは、次のように検索した結果を見たからなんやでぇ~。。。
(gog90627a.png)
■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
「愛のコラボ デンマン めれんげ」 を入れて検索すると、こないに 4,730件もヒットするねんでぇ~。。。
そないなこと、信じられますかいなァ~。。。
あのなァ~、昔の人は “信じる者は救われる!” と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも素直にわての言葉を信じて、救われたらええやん。。。
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(すぐ下のページへ続く)
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