かぐや姫@紫禁城
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デンマンさん。。。北京の紫禁城を舞台にした中国のかぐや姫の物語があるのですか?
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いや。。。ネットで調べてみたけれど、中国には かぐや姫の物語はありません。。。「斑竹姑娘」というかぐや姫の物語に似た話があるけれど、これは日本のかぐや姫の話を元にして作られたようです。。。
それなのに、どういうわけで かぐや姫@紫禁城 というタイトルにしたのですか?
ちょっと次のリストを見てください。。。
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■『拡大する』
■『トゥーランドットとかぐや姫』
■『現実主義者 馬鹿の見本』
これはバンクーバー時間で11月9日の午前9時12分にソフトカメラで撮ったアメブロの僕のブログ「バークレーの書きたい放題!」の記事に付いた「いいねリスト」です。。。トップの赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。
上のリストでは トゥーランドットとかぐや姫 に付いた“いいね”が2番目に多いのですわねぇ〜。。。
そうです。。。現実主義者 馬鹿の見本 がダントツの1位だけれど、その次に多いのですよ。。。
なぜ、『現実主義者 馬鹿の見本』がダントツなのですかァ〜?
あのねぇ〜、日本語が解る世界のネット市民が、この愚か者の記事を読むのですよゥ。。。
マジで。。。?
例えば、ロンドン郊外に住んでいる桑田真理亜ちゃんまでが、この世界的に悪名高い愚か者のことに関心を持っているのですよ。。。
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■『ネット不適応者@英国』
桑田真理亜ちゃんは社会科の授業の宿題で現実主義者さんを取り上げてレポートまで書いたのですわねぇ〜。。。
そうです。。。先生が面白いレポートを書いたと教室で読み上げたので、クラスのみんなが『現実主義者 馬鹿の見本』を読んだのですよ。。。
でも、日本語で書いてあるから桑田真理亜ちゃんを除いて 他の生徒たちには何が書いてあるか?…分からないでしょう?
英語で書いた『現実主義者 馬鹿の見本』もあるのですよ。。。
マジで。。。?
真由美ちゃんも英語の勉強だと思って読んでみてねぇ〜。。。
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■『Realistic Idiot』
『現実主義者 馬鹿の見本』(英訳)
ところで、『トゥーランドットとかぐや姫』に急に18個もの“いいね”が付いたのですか?
いや。。。11月9日(バンクーバー時間)の午前9時12分までの24時間に 6つの“いいね”が付いたのですよ。。。
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■『拡大する』
■『トゥーランドットとかぐや姫』
『トゥーランドットとかぐや姫』はデンマンさんが2017年の10月13日に投稿した記事ですよねぇ〜。。。
そうです。。。
今から4年前に投稿した記事に、どういうわけで続けざまに 6つの“いいね”が付いたのですか?
実は、上のリストをソフトカメラで撮る前日の11月8日(バンクーバー時間)に次の記事を投稿したのですよ。。。
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■『トゥーランドット』
この上の記事を読み、記事の中に貼ってある『トゥーランドットとかぐや姫』のリンクをクリックして記事を読んで“いいね”を付けたのですよ。。。
『トゥーランドット』に“いいね”を付けずに、その記事の中で紹介された トゥーランドットとかぐや姫 を読んで“いいね”を付けたのですか?
そういうことです。。。不思議なことに 『トゥーランドット』には、一つも“いいね”が付いてないのですよ。。。
『トゥーランドットとかぐや姫』には、それほど感動的なこと、共感できることが書いてあるのですか?
あのねぇ〜、僕もこの記事を書くために、ジックリと読んでみたのですよ。。。『トゥーランドット』を読んで、この記事には“いいね”を付けずに、なぜ トゥーランドットとかぐや姫 に“いいね”を付けたのか?
それで、なぜだか判ったのですかァ〜?
もちろん、“いいね”を付けたアメブロ会員のオツムには入り込めない。。。だから確証はないけれど、『トゥーランドットとかぐや姫』の中でバンクーバーの“ジョージア・ストレイト(Georgia Straight)”という週刊の無料エンターテインメント情報紙に出ていた記事を紹介したのですよ。。。僕が訳したその記事を読んで“いいね”を付けたようなのです。。。
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■『拡大する』
■『電子版のページ』
真由美ちゃんも“ジョージア・ストレイト(Georgia Straight)”を読むことがあるでしょう!?
職場の休憩室のテーブルの上に広げてあることがあるので、コーヒーを飲みながら時々読みますわァ~。。。
上の記事を僕が日本語に訳したのですよ。。。
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ケベック州で活躍している ルノー・ドーセット(Renaud Doucet)が率いる新しいバンクーバーオペラ作品では、本当のトゥーランドットを探り出そうとしています。
トゥーランドットというタイトルを聞いて、まず思い浮かべるプリンセスのイメージは、求婚者の頭をバッサリと斬るのを好む 恐ろしい、氷のような冷たい女だということでしょう。
しかし、バンクーバー・オペラの新作「ジャコモ・プッチーニ」の大がかりな最終作では、アメリカのソプラノ歌手、アンバー・ワグナー(Amber Wagner)さんは、より多くの面を演じて見せます。
実績のあるケベックの監督、ルノー・ドーセットさんは、トゥーランドットの人間らしさを追い求めています。
リヒャルト・ワグナーの作品に出演した長年の経験を経て、ソプラノ歌手・アンバーさんは初めて記念碑的役割を演じることになるのですが、彼女は監督について次のように語っています。
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ルノー・ドーセットさんは観客が信じることができるような物語にすることに全力を尽くしています。
だから、この冷たい女を、観客が信じられるような女にするにはどうすればよいか?…と真剣に考えているわけです。
…と、リハーサル前の休憩で、アンバーさんは語りました。
ニューヨークタイムズ紙が「強力で陽気で豊かな表現力豊かな」と形容している彼女の声を傷つけないように、アンバーさんはバンクーバーオペラのオブライアン・センターで、紅茶をすすりながら、さらに続けます。
ルノー・ドーセット監督は、トゥーランドットを より人間的な女にするために、
階層的で多面的なバックストーリーを構築するのに最善を尽くしました。
オペラでは、古代の北京に設定されています。
強固な意思を持つ王女は 結婚したいと申し出る男たちに 3つの解けそうにもない難問を出します。
間違った答えを出せば、即刻、死が待ち構えています。
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しかし、アルゼンチンのテノール、マルセロ・プエンテが演じているカラフは彼女に恋してしまいます。
しかも、彼はすべての質問に答えてしまうのです。
ところが、トゥーランドットは、それでも彼との結婚を拒否するのでした。
それで、彼は王女に問題を出すのです。
問題が解けなかったら彼と結婚して欲しいと。。。、
赤と金の大掛りな背景と巨大なコーラスの中で、物語が進んでゆきます。
冷たい王女に いったい誰が人間らしい女を期待するだろうか?
男を殺害することだけに興味がある女に、幸せな結末があるだろうか?
ここで見られる壮大なセットは、最近演じられた、アトランタ・オペラのステージの一部と同じものです。
アンバーさんは、実際、トゥーランドットの人物に共感できるものを見つけたと言います。
彼女は語ります。
トゥーランドットは彼女が置かれている文化の中で周りの期待と戦っているわけです。
その文化では、女性は何よりも財産の一部としか見なされていません。
彼女は、このユニークで奇妙な状況の中に閉じ込められているわけです。
トゥーランドットが成長した世界に実際に私自身を置くことは無理だけれど、彼女が周りからの期待に抵抗する気持ちは十分に理解できます。
彼女はそういう期待に恐怖しているのです。
だから、冷たい仮面をかぶって悟られないようにしているのです。
監督もその事について話していました。
彼女は冷たい女を演じているけれど、それは殺されるよりも嫌われている方がまだマシだからだと…。
2010年にシカゴの歌劇劇場、ライアン・オペラ・センターを卒業した当時、アンバーさんは彼女の目指す芸術は、何よりも歌うことに尽きるという考えを持っていました。
でも、仕事を一緒にした何人かの監督の影響で、彼女の考え方は変わりました。
観客の皆さんが野球場のような騒ぎを望んでいるとは思いません。
それに、象徴的なアリアを歌いながら床を這い回ることを望んでもいないと思います。
アンバーさんは「トゥーランドット」がプッチーニのもっとも偉大な作品と見なしています。
「マダム・バタフライ」、さらには「ラ・ボエーム」よりも上をゆくかも…。
この「トゥーランドット」では、アンバーさんは特に集中的なリハーサル・プロセスに取り組んでいます。
監督は台本無しの稽古の前に、台本を見ながらの読み込みの稽古をたくさん課します。
アンバーさんが笑いながら付け加えます。
私たちの業界では台本を見ながらの稽古は、あまりしません。
私の経験では、リハーサルに来て、台本無しで稽古をするのが普通だわ。
トゥーランドットの役をこなすのは他のオペラの役と比べると極めて難しい。
ごく普通に演じようとしても難しいのです。
タイトル・キャラクターは、巨大なコーラスの勢いに負けてはならない、しかも、オープニング・アリアを上回るほどペースを上げ、さらに、パワフルなハイ・ノートに到達する必要がある。
前にも書いたように、アンバーさんは「トゥーランドット」がプッチーニのもっとも偉大な作品みなしています。
「マダム・バタフライ」、さらには「ラ・ボエーム」よりも上をゆくと思ってます。
こんな事言ったら殴られちゃうかもしれないけれど、プッチーニの作品に実はあまり感動したことってないのよ。
リヒャルト・ワーグナーの曲なら5時間はかけるわ。
私はドイツのオペラにハマっているのよ。
でも、この「トゥーランドット」は、とっても好きだわ。
なぜなら、プッチーニの思いが曲に込められていると思うの。
それに、このオペラのコーラスの使い方はすごいわ。
とても素敵な曲が幾つもあるのよ。
最後に、アンバーさんの最大の課題は、「トゥーランドット」の冷たいイメージを観客のオツムから払いのけることかも知れません。
次のように締めくくりました。
誰もが すでに自分の好きな役柄についての考えを持っているものよ。
でも、現在の私たちの戦いは、私たちの演技で観客の皆さんの先入観を覆(くつがえ)すことねぇ~。
バンクーバー・オペラは「トゥーランドット」をクイーン・エリザベス劇場で10月13日、15日、19日、21日に渡って公演します。
(デンマン訳)
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このインタビューの記事を読んで 6人のアメブロ会員は共感して“いいね”を付けたのですか?
僕には、それ以外には考えられないのですよ。。。真由美ちゃんは、どう思いますか?
デンマンさんが記事を書くために、“ジョージア・ストレイト(Georgia Straight)”という週刊・無料エンターテインメント情報紙に出ていた記事を 一生懸命に日本語に訳したことに対して“いいね”を付けたのではありませんか?
そういうことはないと思いますよ。。。
謙遜しなくてもいいですわァ〜。。。この際、あの悪名高い「現実主義者」さんのようにスキップして喜んでください。。。
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わァ~♬~
うれしいなあああァ~。。。
バンクーバーに住んでいる
憧れの真由美ちゃんが
オイラの名前を出してくれました。
真由美ちゃんまでが
オイラのことが書いてある記事を
読んでいるのです!
これが喜ばずにいられるでしょうか?
喜ばずにはいられないのです!
だからスキップして
喜んでしまいますねぇ〜♬〜。
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デンマンさんのおかげで
多くのネット市民の皆様に
知れ渡るようになりました。
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■『現実主義者 馬鹿の見本』
これもデンマンさんが足掛け
5年にわたってオイラのことを
書いてくれたおかげです。
この人気を心強い味方にして
ブログを立ちあげれば
多くのネット市民が読みに
やって来るでしょう!
やってみるだけの価値がありそう…
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オイらの人生にもやっと
明るい未来が見えてきた…
もう、こうなったら
年のことも忘れて
オイラは喜ばずには居られないのです!
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わァ~♬~
うれしいなあああァ~。。。
やはり、仏のデンマンさんは
すばらしいです。。。
オイラの事が書いてある記事に
“いいね”が800個を越しました。
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■『現実主義者 馬鹿の見本』
もうこうなったら、
恥も外聞もなく
天にも舞い上がる気持ちで
スキップしたいと思います。
皆さんもオイラと一緒に
スキップしてくださいねぇ~。
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わァ~♬~
うれしいなあああァ~。。。
ルンルンルン
ランランラ~♪~ン
もう一つおまけに
ルンルンルン
ランランラ~♪~ン
ああァ~♬~、
うれしいなあああァ~。。。
■『現実主義者 馬鹿の見本』
オイ!。。。オイ!。。。オイ!。。。、スキップして喜んでいる場合あじゃねぇ〜だろう!。。。どうして、オマエは関係ない記事に出てくるのだよゥ!
だってぇ〜、オイラのアイドルの真由美ちゃんがオイラのことを紹介してくれたのです!
紹介したんじゃないよ!。。。オマエが馬鹿丸出しでスキップして喜ぶので、たまたま、そう言ったまでなんだよ!。。。馬鹿をネットで振りまくのもいい加減にしろよ!。。。近いうちに、またオマエのことで記事を書くので、引っ込めぇ〜!。。。
分かりました。。。失礼しました。。。すいませんでしたァ〜。。。
デンマンさん! あまり厳しいことを言わないでください。。。スキップして帰ってゆきましたけれど、あの人は可哀想な人なのですから。。。
真由美ちゃん。。。あいつに同情しなくてもいいですよ。。。あいつは同情されると、すぐに調子に乗って、そのうち真由美ちゃんのことを恩師だと言い出すのだから…。。。アイツを甘やかしてはいけません!
デンマンさんの英訳の記事を読んで、その努力に感動して 6人のアメブロ会員が わざわざ“いいね”を付けてくださったのですから、デンマンさんもスキップして喜んでくださいなァ〜。。。うふふふふふふふ。。。
あのねぇ〜。。。あの愚か者がスキップして喜んだあとでは、とてもスキップして喜ぶ気にはなれないのですよ。。。 馬鹿が二人出てきたと思われてしまいますゥ!
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【デンマンの独り言】
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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながらVCC (Vancouver Community College) にかよってパン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。
2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。
学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。
あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。
でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。
同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。
太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。
なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。
もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。
僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
「早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい」と真由美ちゃんは言います。
しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。
いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!
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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?
とっても素敵な街ですよ。
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世界で最も住みやすい街バンクーバー
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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?
卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。
クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。
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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?
ところが気温は確か2度ぐらいでした。
水の中の方が暖かかったのです。
とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。
あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。
では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。
だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。
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If you've got some time,
Please read one of the following artciles:
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■『なせば鳴る音楽』
■『日本人女学生行方不明』
■『日本人女学生死亡』
■『ガレット』
■『那須高原の紅葉』
■『希望とロマン』
■『錯視 錯覚』
■『マンボ@バンクーバー』
■『オリーブオイル』
■『スコーンとプディング』
■『5月のロブソン』
■『病院食の間違い』
■『プレミアム・ジャパン』
■『自然の摂理を無視すると…』
■『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』
■『パリ風カフェ』
■『どこか狂ってるわ』
■『行田遠野物語』
■『行田物語 ピアノ』
■『行田物語 猫』
■『行田物語 母の懐』
■『行田物語 ケネディ暗殺』
■『行田物語 病院食』
■『行田物語 お股の花々』
■『晩香坡物語 ジャズ』
■『行田物語 悪夢』
■『行田物語 社長』
■『行田物語 棺桶に入るまで』
■『宝田百合子@インド』
■『行田物語 ちゃぶ台』
■『行田物語 アカギレ』
■『行田物語 にぼし』
■『ノーベル賞がなぜ?』
(dance011.jpg)
■『トゥーランドットとかぐや姫』
■『ゲソとワケギ』
■『シェフ バベット』
■『まんじゅう@富岡』
■『ん?トゥーランドット』
■『女の子の夢』
■『イヴォワールのレストラン』
■『151歳の誕生日』
■『お皿をぺろぺろ』
■『ポップス@蕎麦屋』
■『検便と回虫』
■『スコーンとプディング』
■『スコーン姉妹』
■『ピラミス 美術館』
■『明治屋 圧力ジャム』
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■『雁とがんもどき』
■『グルメブーム』
■『行田物語@ナポリ』
■『栗餅』
■『日本で再会ね』
■『コロッケパン』
■『日本のパン文化』
■『小女子』
■『カエルジュース』
■『152歳の誕生日』
■『かぐや姫フィーバー』
■『クスクス笑わないで』
■『セビチェ』
■『ラーメンブーム』
■『自然治癒力』
■『カナダ紀行カナダ事情』
(utsunomiya10.jpg)
■『猫カフェと癒し』
■『ポメロ』
■『カワウソ見たい』
■『生パンツ系に惹かれて』
■『ティラミスとピラティス』
■『這っても黒豆』
■『アイ、アイ、ツーアイズ』
■『ネコの話』
■『パリのフォア・グラ』
■『酪酸が腸の免疫力アップ』
■『日本は天国か?』
■『猫の記憶』
■『すき焼きミステリー』
■『空也餅』
■『猟師の常識』
■『猫カフェde癒し』
■『餃子とベーグル@宇都宮』
■『ちゃぶ台』
■『フォアグラ好き?』
■『キャッチ22』
■『プーティン』
■『甘い記憶』
■『思い出してポロポロ』
■『パン文化@日本』
■『乞食令嬢の錯覚聖女』
■『バンクーバーのカワウソ』
■『古代小麦粉』
■『パン文化de日本』
■『マカロン』
■『トゥーランドット』
(surfin2.gif)
(dogs17.gif)
(girlxx.gif)
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