ビクトリア朝レスビアン
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デンマンさん。。。、ビクトリア朝時代のレスビアン に興味があるのですかァ〜?
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いや。。。僕はビクトリア女王がイギリスに君臨していた時代のレスビアンに特に興味があるわけではないのですよ。。。
それなのに どういうわけでビクトリア朝時代のレスビアンを取り上げたのですか?
実は、バンクーバー市立図書館で DVD を借りて次の映画を見たのです。。。その中にビクトリア朝時代のレスビアン が出て来たのですよ。。。
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アンモナイトの目覚め
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『アンモナイトの目覚め』(原題:Ammonite)は、2020年のイギリス・オーストラリア・アメリカ合衆国のドラマ映画。
監督はフランシス・リー、出演はケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンなど。
19世紀半ばの英国社会を舞台に、女性古生物学者と若き人妻が運命の恋に落ちていくさまを描いている。
あらすじ
主人公をはじめとする主要な登場人物は実在の人物であるが、年齢設定は実際と大きく異なっている。メアリーはシャーロットよりかなり年上の設定だが、実際にはシャーロットの方が11歳年上である。
1840年代、イングランドのライム・レジス。
人間嫌いで古生物学者のメアリー・アニングは同地で老母と暮らしていた。
若い頃に博した名声はもはや忘れ去られつつある中、メアリーは観光客にありふれた化石を売って生計を立てている。
そんなある日、地質学者のロデリック・マーチソンがメアリーの元にやってきて、「ヨーロッパ旅行にでている間、妻のシャーロットの面倒を見てやってくれませんか」と頼み込んでくる。
化石発掘に専念したかったメアリーだったが、高額な報酬に目がくらみ、つい引き受けてしまう。
当初、異なる価値観で生きてきた2人は衝突するばかりだった。
しかし、お互いに孤独を抱えていることを知り、徐々にその距離は縮まっていく。
そして、2人の間には恋愛感情が芽生え、ついに2人は結ばれる。
充実した日々を過ごしていた2人だったが、シャーロットのもとに夫ロデリックから家に戻るようにとの手紙が来る。
シャーロットは家に戻り、メアリーは元の生活に戻る。
しばらくしてメアリーの母が亡くなる。
シャーロットから亡母を悼む手紙を受け取ったメアリーはシャーロットから家に招かれる。
ロンドンの屋敷を訪ねたメアリーは、シャーロットがメアリーと同居する準備をしていたことを知ると、自分を束縛しようとするシャーロットに反発して屋敷を出ていく。
メアリーは大英博物館でかつて自分が発見したイクチオサウルスの化石を見つめる。
そこにシャーロットが現れ、2人は視線を交わす。
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出典: 「アンモナイトの目覚め」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
面白そうですわねぇ〜。。。で、デンマンさんは、この映画のどこに引き付けられたのですか?
あのねぇ〜、僕はビクトリア時代(1837ー1901年)のイギリスで暮らしたことはないけれど、ビクトリア女王が生きていた時代は、セックスに関しては 想像以上に厳しかったのですよ。。。とにかく、ゲイであることは犯罪だったのですから。。。だから、ゲイだと判れば、刑務所ゆきになる。。。悲観して自殺する人が多かった。。。
マジで。。。?
コンピューターの生みの親だと言われているアラン・マシスン・チューリング(Alan Mathison Turing)も同性愛者であることで悩んだ末に、1954年に自殺しているほどですよ。。。
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イギリスで第三者がいると思われる場所を除き、同性愛行為が非犯罪化されたのは、なんと1967年のことですよ。。。
第三者がいる場所で同性愛行為をしたらどうなるのですか?
犯罪になるのですよ。。。あの有名なゲイのオスカー・ワイルドが「品位に欠けるみだらな行為」を行ったとして2年の懲役刑にさせられたほどですよ。。。
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そういうわけだから、ビクトリア朝時代に女性の同性愛者が居たということは考えられるとしても、メアリーとシャーロットの2人の間には恋愛感情が芽生え、ついに2人は結ばれる行為をしたということに、僕は驚いたのですよ。。。
「レスビアンが結ばれる行為」というのは、どういう事をするのですか?
あのねぇ〜、そのシーンを観て、僕は成人映画なのではないか!?…と思ったほどギクリとしましたよ。。。日本では、たぶん、映倫が成人映画に指定するはずですよ。。。映画の中の どぎついレスビアンの性行為はカットされると思います。。。
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成人映画を観なれているデンマンさんがギクリとするほどドギツイのですかァ〜?
そうなのですよ。。。上の写真は、その触りの部分だけれど、その後がすごい! ベティさんも図書館でDVDを借りて上の映画を観てください。。。
そう聞いたら、ぜひ観てみようと思いますわァ〜。。。女性として、ものすごく興味があります。。。うふふふふふふふ。。。
ベティさんは、レスビアンなのですかァ〜?
いいえ。。。私はありふれたストレートですわァ〜。。。うふふふふふふ。。。
マジで。。。?
デンマンさんとエッチしたでしょう? 忘れたのですかァ〜?
そういう事をネットで公言しないでくださいよゥ! 大きな問題になってしまうかもしれないのだから。。。はっきり言いますけれど、僕には、そういう記憶がございません!
デンマンさん!。。。日本の国会議員の答弁のように そういうずるいことを言うのですかァ〜?
あのねぇ〜。。。本題からそれてますよう! 話を元に戻しましょう!
。。。で、いったいデンマンさんは何が言いたいのですかァ〜?
だから、僕は上の映画を観て、メアリーとシャーロットが同性愛で結ばれた、とは信じることができなかった。。。
それで、調べてみたのですか?
そうです。。。次の記事を読んでみてください。。。
The real history behind Ammonite
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Mary Anning was a lesbian? – UNKNOWN
Selling itself as a ‘romantic drama’, the central plot line in the film Ammonite focusses on the romantic and sexual relationship between Mary Anning and Charlotte Murchison.
And this is where we get to the crux of the criticism thus far levied at the film, because historically speaking, there is no indication at all about whether Anning had a preference for women.
We have no confirmation that Anning was heterosexual either, of course, and some might argue that to assume she was either a lesbian or bisexual is no different than assuming she might have been straight.
She certainly never married, and there is no indication in any surviving sources that she ever considered taking a husband.
Nonetheless, Anning’s real descendants have questioned the decision to portray her as queer, with Barbara Anning – Mary’s distant niece – being reported as saying: “The lesbian storyline is pure Hollywood as far as I know and there was no suggestion that she was a lesbian at all.”
In an online forum, she goes on to comment: “Mary Anning was abused because she was poor, uneducated and a woman. Is that not enough?”
Defending his choice to create a fictionalised relationship, director Francis Lee states that he wanted to give Anning a relationship that elevated her: “There is absolutely no evidence Mary ever had a relationship with anyone, whether that be heterosexual or same sex, but I knew I wanted to give her a relationship that felt worthy of her. It is well documented that she had close friendships with women and in the society of the time, where women were the subjects of men and where Mary had been virtually written out of history because of her gender and social status, it didn’t feel right to give her a relationship with a man.”
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Charlotte Murchison (Saoirse Ronan) and Mary Anning (Kate Winslet) in Francis Lee's new film 'Ammonite'.
Sexuality is nonetheless a fascinating subject within Ammonite; the film doesn’t shy away from showing the fierce passion between Anning and Murchison, lifting a lid on any notions we may have about Victorian prudishness. In one particularly interesting scene, Murchison – who is married – kisses Anning full on the mouth in front of one of her servants.
Anning pushes her away, presumably fearful that the servant has just seen her mistress betray her husband (and with a woman, to boot).
Murchison is quick to reassure Mary that she needn’t worry.
It’s “just the maid”, she says.
While the sexual element of their relationship can be considered historically speculative, it is details such as this that hint at a real truth: class differences were paramount in the lives of those living in Victorian England.
The casual disregard Murchison has for her servant’s opinion – even in the face of an act of infidelity – shows her place in the household.
Despite their differing social spheres and personalities, in many ways Anning and Murchison are portrayed as two lonely women united by the constraints of their gender within a thoroughly patriarchal society; while Anning lives isolated from the scientific community she deserves to be a part of, Murchison is restricted in opportunity by her controlling albeit wealthy husband Roderick Murchison (in one notable scene, he instructs a waiter to order her “plain fish” while he enjoys a lavish beef dinner).
「アンモナイトの目覚め」の背後にある本当の歴史
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メアリー・アニングはレスビアンだったの?
実は、よく分からないのです。
映画「アンモナイト」の中心的なテーマは、「ロマンチックなドラマ」として売り出されており、メアリー・アニングとシャーロット・マーチソンのロマンチックで性的な関係に焦点が当てられています。
これまでのところ、映画に寄せられた批判の核心は、このロマンと性的な関係なのです。
歴史的に言えば、メアリー・アニングが女性を好んだという証拠は全くありません。
もちろん、メアリー・アニングが異性愛者であるという確証もありません。
彼女がレスビアンまたはバイセクシュアルであると仮定することは、彼女が異性愛者であると仮定することと同じであると主張する人もいるかもしれません。
メアリーは確かに結婚したことはなく、既存の資料を見ても、彼女に夫にしたい男性がいたことはどこにも書かれていません。
メアリー・アニングの子孫は、彼女をレスビアンだったとすることには疑問を抱いています。
メアリーの遠い姪であるバーバラ・アニングは次のように言いました。「メアリーがレスビアンだったというのはハリウッドの創作です。私の知る限り、メアリーがレスビアンだったと思わせるモノは全く残されていません」
また、彼女はオンライン・フォーラムで、次のようにコメントしています。「メアリーアニングは貧しく、教育を受けておらず、女性だったために不当な扱いを受けました。それだけ知っていれば充分ではありませんか?」
フランシス・リー監督は、メアリーがレスビアンだったという設定にすることによって、彼女の人間性を高めたかった言ってます。
「メアリーが特定の誰かと関係を築いていたという証拠は、相手が男であれ女であれ、全くありません。しかし、私はメアリーが彼女にふさわしい関係を築いていたに違いないと思うのです。映画ではそのように演出しました。特定個人との関係は記録にないけれど、当時、女性は男性に従わなければならない社会において、メアリーは女性たちとかなり親しく付き合っていたということは、よく知られていることです。女性であることと、下層階級の出身のために、現代であれば、古生物学者として扱われるべきなのに、彼女は古生物学会から不当な扱いを受けて忘れられていたのです。そういうことを考えればメアリーが女性との深い関係を持つことの方がふさわしいと思えたのです」
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フランシス・リーの新作映画「アンモナイト」のシャーロット・マーチソン(Saoirse Ronan)とメアリー・アニング(Kate Winslet)【向かって右】。
いずれにしても、セクシュアリティは「アンモナイトの目覚め」の映画では魅力的な主題として扱われています。
この映画では、アニングとマーチソンの間の激しい、ドギツイまでの情熱を表現すことを躊躇せず、ビクトリア朝の思慮深さ・慎み深さについて私たちが持っている固定観念を打ち砕いています。
特に興味深いシーンの1つでは、結婚しているマーチソンが、使用人(メイド)の前でアニングに愛人同士がするように熱烈なキスをします。
メアリーは使用人の存在が気になって、マーチソンを押しのけます。
そのような光景を見たら、使用人は、夫を裏切っている妻を目撃したと思うに違いない、とメアリーは恐れたのです。(しかも、その愛人が男ではなく女だということであれば、かなりのスキャンダルになるに違いないと、恐れたのです)
マーチソンはメアリーが心配する必要がないことを「彼女は、だだの使用人だわよ(たとえ夫に告げ口したところで、夫は相手にしないのよ)」と言って安心させます。
マーチソンとメアリーのレスビアン関係は、歴史的に見て推測の域を出ませんが、上のようなシーンに本当の真実を映画では描いています。
つまり、ビクトリア朝のイギリスに住む人々の生活では社会階級の違いが最も重要でした。
メアリーとシャーロットの異なる社会的階級と性格にもかかわらず、多くの点で、アニングとマーチソンは、当時の家父長制社会の中で性別の制約をうけながら、孤独な二人の女がお互いを理解し合ってゆくように描かれています。
メアリー・アニングは彼女が参加するに値する科学界から孤立して暮らしていますが、マーチソンは裕福ではあるけれど自分の思いどおりにしようとする夫のロデリック・マーチソンのために、何かと不自由な思いをしながら暮らしています。(ある注目すべきシーンでは、夫はウェイターに妻には「普通の魚」を注文し、自分は豪華なビーフディナーに舌鼓【したつづみ】を打ちます)。
(デンマン訳)
出典: 「The real history behind Ammonite」
上の記事は、レイチェル・デニングさんというイギリスのBBCの「歴史別冊」というサイトの編集者が調べて書いた記事です。。。
デンマンさんは、レイチェルさんが調べたことを全面的に信じるのですか?
レイチェルさん個人の意見よりも、映画監督やメアリー・ア二ングさんの遠い姪に当たる人の言葉とか、映画の内容や、セリフなどを引用して客観的に書いてますよ。。。噂や想像で書いてるところは、極めて少ない。。。だから、信じることができます。。。
。。。で、デンマンさん自身は、どう思うのですか?
僕は、メアリーさんは、シャーロット・マーチソンさんと親密な友達になったけれど、レスビアンの愛人としてセックスするようなことはなかったと思います。。。
じゃあ、メアリーさんが終生、結婚しなかったのは、どういう理由ですか?
年老いたお母さんの面倒を見なければならなかったからですよ。。。それに、映画の中でも、メアリーさんはシャーロットさんと一緒に住もうとは思わなかった。。。なぜなら、メアリーさんは、シャーロットさんと一緒に住むよりも仕事の方を優先させたのです。。。現代であれば、ババ捨てて、レスビアンの愛人と一緒に住むことを選ぶだろうけれど、ビクトリア朝時代では、気持ちの上でも、社会的モラルの点でも、そういう事ができなかったに違いないのです。。。
そうでしょうか?
映画監督は、現在に生きているので、どうしてもビクトリア朝時代の社会的モラルよりも現代的なモラルで考えてしまうのですよ。。。それに、あの映画は、メアリーとシャーロットがレスビアン関係にあるから、面白いのですよ。。。あの二人が、単なる平凡な女友達だったら、あの映画は、観ていて、きっと退屈してしまいます。。。そういうわけで、映画監督も、好奇心を持って多くの人に観てもらいたいからメアリーとシャーロットがレスビアン関係にあると設定したのですよ。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたもデンマンさんが言ったように、映画を面白くして多くの人に観てもらいたいから、映画監督がメアリーさんとシャロートさんがレスビアンンであるとして映画を作ったと思いますか?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!」
あなたは、そのような強い口調で わたしにご命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわァ。。。
デンマンさんが10年以上も前にアンケートを作りました。
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意外に面白いですわよ。。。
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