自殺とアルベール・カミュ
![](https://blog-imgs-150.fc2.com/j/i/r/jirodesu/camus22.jpg)
(camus22.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/7/b/7b2a2888.jpg)
(bill008.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/7/2/72b6c6f8.jpg)
(merange12.jpg)
デンマンさん。。。 あんさんは、またけったいなタイトルを付けましたなァ〜?
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif)
あきまへんかァ〜?
そやかてノーベル文学賞をもらいはったアルベール・カミュは自殺してまへんでぇ〜。。。
わてはアルベール・カミュが自殺したとは、言ってえ〜へんでぇ〜。。。
そんなら、どないなわけで、けったいなタイトルをつけはったん?
それが知りたいのやったら、まず次のリストを見て欲しい。。。
![GOOの「デンマンのブログ」の2025年1月29日のアクセス解析リスト](https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/goo25-01-29.jpg)
(goo25-01-29.jpg)
■『拡大する』
■『アメブロファシスト管理人』
■『サンダーバード号事件』
■『ビルから飛び降りるの?』
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif)
これはGOOの わての「デンマンのブログ」の日本時間で1月29日のアクセス解析のリストやねん。。。 アクセス元ページの赤枠で囲んだ4番に注目して欲しい。。。
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/7/2/72b6c6f8.jpg)
あらっ。。。 #アルベール・カミュ で検索しやはって、あんさんの「デンマンのブログ」にやって来たネット市民がおったのやねぇ〜。。。
そういうことやァ〜。。。実は、現在、イスラエルに滞在している中川真由美さんが読んだ。。。
![イスラエルに滞在している中川真由美さんのIPアドレス](https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/ip144176.jpg)
(ip144176.jpg)
![イスラエルのナタニヤ(Natanya)市の風景](https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/netanya-city.jpg)
(netanya-city.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/7/2/72b6c6f8.jpg)
中川真由美さんはイスラエルで何をしてはるのォ〜?
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif)
中川真由美さんはフリーランスの報道写真家なんやァ〜。。。
![イスラエルに滞在している中川真由美さんの写真](https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/girlp303m.jpg)
(girlp303m.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/7/2/72b6c6f8.jpg)
中川真由美さんのような きれいな人が戦場に出て写真を撮りまくりはるのォ〜?
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif)
そうやァ。。。中川真由美さんは、日本初の女性報道写真家の笹本恒子さんに憧れて、実際、自分も報道写真家になって世界を飛び回っているのやがなァ〜。。。
それで、どないなわけで#アルベール・カミュ で検索しやはったん?
かつて読んだ、めれちゃんが出てくる懐かしい記事をもう一度読みたくなったと言うねん。。。
マジで。。。? それほど印象に残るようなところが あったのやろかァ〜? いったい、どこを読みはったん?
次の箇所やんかァ〜。。。
カミュの「ペスト」
![](https://blog-imgs-150.fc2.com/j/i/r/jirodesu/algiers2.jpg)
(algiers2.jpg)
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif)
めれちゃんとの「指きり」のつもりで
カミュの「ペスト」を読み出したけれど
マジで、しんどいねぇ~
うへへへへ。。。
この本をかつてボクちゃんが
投げ出した気持ちが
よみがえりましたよう。
love interest
が皆無に等しい!
つまり、“この人を大切にしたいなあぁ~”
と思わせるような登場人物が
作品の中に見当たらない。
ボクちゃんの読み方が
表面的だからだと思うけれど、
でも、小説家と言うのは
ミーちゃんハーちゃんの関心も
ひきつけなければならない!
そう考えるとき、たとえば、
ムルソーのガールフレンド(?)の
マリーのような人物を
登場させて欲しいよね。
![](https://blog-imgs-150.fc2.com/j/i/r/jirodesu/marie03.jpg)
(marie03.jpg)
とにかく、全部読みますよう!
今回は決して投げ出しませんからね。
でも、カミュがこの作品を書いたのは
テレビがなかった時代ですよう。
今時、このようなトロい作品を書いたら
読んでもらえないような気がします。
うしししし。。。
英語で読んでいるのだけれど、
言葉の問題じゃないのですよう。
39ページまで読みました。
![](https://blog-imgs-150.fc2.com/j/i/r/jirodesu/yubikiri.jpg)
(yubikiri.jpg)
めれちゃんとの「指きり」がなければ
ボクちゃんは投げ出しますよう。
書評をかなり読んでいるので
筋も、カミュが言いたい事も
すっかり分かっているつもりになっているから、
なおさら退屈しています。
![](https://blog-imgs-150.fc2.com/j/i/r/jirodesu/camus22.jpg)
(camus22.jpg)
Albert Camus
(アルベール・カミュ)
でも、絶対に全部読みますう。
\(@_@)/ キャハハハ。。。
めれちゃんの心を読むつもりで。。。
同時に読み始めた
大岡信の『拝啓 漱石先生』が
面白くなってきましたよう。
これは日本語です。
第1部の65ページまでは、
全くつまらない漱石研究の本だと思って
ボクちゃんは投げ出すところでしたよう。
こんな下らない書評をよく書けるなぁ~
そう思ってすっかり馬鹿にして
投げ出すところでしたよう!
ところが第二部、68ぺーじからの
『漱石と「則天去私」』になって、
面白くなってきた。
この著者の大岡信という男は
ボクちゃんは知らなかったのだけれど、
1931年生まれの詩人で
評論家と言うことだよ。
今でも生きているみたいだ。
やっぱり人生経験をつんでいるんだね。
本もたくさん読んでいる。
充分に読み応えがあると感心しながら
漱石先生を見直しているところです。
![](https://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/1/7/17ca743e.jpg)
(natsume.jpg)
このことについては、後で
『小百合物語』で書こうと思っています。
■ 『夫婦関係 (2008年8月2日)』
■ 『ロマンと悪妻 (2008年7月31日)』
■ 『女と味噌汁 (2008年7月29日)』
めれちゃんも楽しみにしていてね。
『ペスト』は、とにかくしんどい小説です。
でも、次女猫の“ねね”を
思い浮かべながら
ゆっくりと読むつもりですよう。
うしししし。。。
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
本当に、あの“ねね”は
熟睡しているよねぇ~。
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/0/b/0b64658f.jpg)
(cat110.jpg)
今夜は、僕も熟睡しよっとォ~。。。
うへへへへ。。。
by デンマン
2008/07/26 6:18 AM
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/7/2/72b6c6f8.jpg)
あらららら…
「ペスト」しんどいですか…
あの素っ気ない文章がダメかなあ
わたしの友人は、『異邦人』の始めの
「ママンが死んだ」
という文章だけで、
脱力してしまうらしいです…
ペストの登場人物は、
皆、ルポルタージュ風に
描かれているので、
感情移入しづらいかも
なのにわたしは、あの本で泣いてしまいます
変人かなあ(´・Д・`)ショボ
by めれんげ
2008/07/29 3:37 PM
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/1/9/196c6177.gif)
(foolx.gif)
81ページまで(約3分の1)読み進んで行ったけれど、
感情移入できる人物がまだ現れていません。
かなりしんど~♪~い。
でも、後の3分の2の中に
きっとボクちゃんの感情移入できる人物が
現れてくるのではないか?
そう、期待しながら読むことにしますよう。
![](https://blog-imgs-150.fc2.com/j/i/r/jirodesu/camus10.jpg)
(フランス語版『異邦人』)
やはりフランス語で読む方が
読み応えがあると思うけれど、
フランス語だと、
辞書と首っ引きでないと読めないからね、
余計しんどくなってしまうよう。
でも、マジで最後まで読みます。
『孫が読む漱石』と
『拝啓 漱石先生』は面白かった。
ためになった。
『ペスト』も、何かしら記事に書けるだけの
題材が見つかるだろうとは思います。
とにかく、カミュはノーベル賞作家なんだから。。。
\(@_@)/ キャハハハ。。。
by デンマン
2008/07/29 6:21 PM
![](https://blog-imgs-134.fc2.com/j/i/r/jirodesu/merange42.jpg)
(merange42.jpg)
「ペスト」に登場するのは、
ほとんどが男性ですよね
わたしは、読みかたとしては、
ちょっと邪道ですが、
勝手に空想をふくらませて、
登場人物に恋をするんです…
わたしのお気に入りは
タルーです(*´д`*)
by めれんげ
2008/07/30 1:38 AM
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/foolw.gif)
(foolw.gif)
うん、うん、うん。。。。
登場人物に恋をするねぇ~
確かに、そういう人物が出てこないと
小説読んでいても、つまらないよねぇ。
日活ロマンポルノの「軽井沢夫人」
の佳子!
![](https://blog-imgs-150.fc2.com/j/i/r/jirodesu/miwa100.jpg)
(miwa100.jpg)
高田美和さんが演じているのだけれど、
35歳当時の美和さんが実に素晴しい!
日本女性の繊細なヌード!
すってきィ~♪~♪~ !!!
こういう女性を僕ちゃんならば『ペスト』に
登場させるのですよう!
確かに、邪道ですよう!
デンマン!!日活ロマンポルノと『ペスト』
を一緒にするなあああぁ!
ノーベル賞選考委員から
怒鳴られてしまいますよう!
うへへへへ。。。
\(@_@)/ キャハハハ。。。
『ペスト』は、とにかくテレビの無い時代に
書かれたんだよね。
今時、あんな小説を書いたら、
本を放り出されて、
みなテレビを見てしまいますよう。
めれちゃんのお気に入りは
タルーねぇ。。。?
う~~ん。。。?
英語の本では Tarrou だね?
夕べは81ページから
84ページまで読んだけれど、
82ページに出て来ましたよう!
ホテルに居るんだよね。
早い時期には登場しなかったような気がする。
だから、僕はこの人物について、
ほとんど分からない。
僕は、 Doctor Rieux の
視点から物語を見ているような気がする。
これまでの人物で最も感情移入できるのは
この人ですよう。
言わば、主人公のような人物ですからね。
これまで84ページ読んできて
面白いと思った人物は
自殺をしそこなって助けられた男。
Cottard ですよう。
この男は、自殺に失敗して
今では、生きる気持ちで居るのだけれど、
ペストで死んでしまうのだろうか?
これから、どうなってゆくのか?
興味が湧いてきましたよう。
それから、“語り手”の正体が
本の最後で分かることになっているのだけれど、
ん。。。?“語り手”。。。?
確かに、 Narrator と言う
単語が2,3度見えたけれど、
特に、語っている部分があるようには見えない!
Doctor Rieux が語り手のようなんだよね。
この医者が物語を進めているように
僕には見えるのですよう。
その辺の事も、どう言う事なのか?
これからどうなるのか。。。?
そう思いながら夕べも読んだけれど、
イマイチ!
81ページから84ページまで読み進んで、
つまらなくなったので本を閉じました。
日活ロマンポルノの高田美和さんが
夢に出てくればいいなあああぁ~~
そう思いながら次女猫の“ねね”のように
ぐっすりと熟睡しました。
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/0/b/0b64658f.jpg)
(cat110.jpg)
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
ついに美和さんは夢には出て来なかった。
その代わり、めれちゃんが出てきて
僕ちゃんにキスしてくれました。
うへへへへ。。。
そうなればイイなって。。。
そう思っただけ!
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。
by デンマン
2008/07/30 4:50 AM
![](https://blog-imgs-134.fc2.com/j/i/r/jirodesu/merange31.jpg)
(merange31.jpg)
タルーは、とてもカッコイイです!
初めて「ペスト」を読んだ後、
しばらくは、タルーの事で頭がいっぱいでした!
リウーには、イマイチ関心がないです…
内面的な描写が少ない気がするのです
それは、彼の手記のような形をとっているからでしょうが…
コタールは興味深い人物ですね!
考えていることが、見え見えで、
こういう人物に下される運命は、
どんなものか?
目が離せません!
読み終えたときに、感想を話しあえたら、
とても楽しいですね♪
by めれんげ
2008/07/30 12:02 PM
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif)
Doctor Rieux は、
日本語では「リウー」と言うんだぁ~
僕のオツムの中ではリュウ(竜)と
読んでいましたよう。
。。。んで、Cottard は「コタール」ね。
僕のオツムでは「コタードゥ」と英語読みでしたよう。
タルーはめれちゃんにとって、
そんなにかっこいいの?
僕にとっては、影の薄い存在ですよう。
まだ、本の中で出てきたばっかりだから
印象が薄いのだと思うよう。
それにしても、めれちゃんがタルーと書いた
前の晩に、僕は82ページでTarrouに
出会っていたのだよう。
だから、すぐに“タルー”と読むに違いないと
思ったものですよう。
“以心伝心”というのか、
なんだか不思議だよね。
テレパシーかな。。。?
僕は Tarrou を“太郎”とオツムの中では
読んでいましたよう。
うしししし。。。
うん、うん、うん。。。
『ペスト』を全文読むつもりでいるけれど、
めれちゃんに感想を書く楽しみが増えましたよう。
めれちゃんとは、かなり違った角度から
本を読んでいるような気がします。
あまり面白そうでないのだけれど、
めれちゃんと、こうして話していたら、
読む意欲が湧いてきましたよう。
でも、一気に読むだけの気力が
湧いて来ないんだよねぇ~。
気力をみなぎらせるための
脱力が足りないのだと思うよう!
うへへへへ。。。
次女猫のねねが居れば、
一緒に脱力できるのだけれどねぇ~、
バンクーバーと大阪では離れ過ぎているから、
ねねを迎いに行くわけにも行きません。
そう言う訳で、脱力せずに
ゆっくり読みますね。
じゃあねぇ~。
ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。
by デンマン
2008/07/30 2:36 PM
![](https://blog-imgs-150.fc2.com/j/i/r/jirodesu/woman14.jpg)
(woman14.jpg)
タルーがなぜカッコイイか…
それは、読み進むうちに
見えてくると思います♪
しかし。
タルー=太郎とは…
笑ってしまいました
「ペスト」が終わったらラディゲの「肉体の悪魔」でも読もうかと考えています(^ω^)
by めれんげ
2008/07/31 6:03 PM
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/foolw.gif)
(foolw.gif)
レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)ねぇ~
めれちゃんは、本当によく本を読むねぇ~
感心させられるよう。
とにかく、小学生の頃から
「チャタレー夫人の恋人」を読んで、
それで、16歳で桜の花びらを
散らしてしまったのだから。。。
んも~~。。。
めれちゃんは文学少女だったんだよねぇ~
かなり、早熟だったのやでぇ~
ほんまに、おどろき、ためいきィ~、さんしょのきィ~
このラディゲも、早熟だったのですよう。14歳の頃、
『肉体の悪魔』のモデルとされる
年上の女性と出会い、
勉強しなくなって、不登校!
そのために学校を放校処分になるんやでぇ~。
えらいこっちゃぁ~~
とにかく、『肉体の悪魔』は、
彼の自伝的要素が強い作品だよね。
でも、本人は、あくまでも
フィクションだと言っていたらしい。
なぜ。。。?
ところで、めれちゃんだって、早熟な上に、
かずかずの恋愛体験を持っている。
その体験に基づいて小説を書けば、
直木賞、芥川賞は、
当然のようにもらえるんやでぇ~
だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。
めれちゃんの書く恋愛小説は
絶対に面白いと思う。
なぜならば、江戸川乱歩のような
エログロナンセンス的な要素が
必ず入り込むだろうと
僕ちゃんには思えるから。。。
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/0/b/0b64658f.jpg)
(cat110.jpg)
でも、その前に次女猫のねねを
モデルにして小説を書いてね。
絶対に面白いものが出来上がると思うよう。
それに、めれちゃんのおばあちゃんを
モデルにした小説も。。。
めれちゃんが小説を書くことに没頭すれば、
日本文学に新しい気風を
吹き込む事ができるのに。。。
ボクちゃんは、めれちゃんの才能を
信じていますからねぇ~。
ぜひ、書いておくれましなぁ。
ほんまに、たのむでぇ~
じゃあねぇ。
\(*^_^*)/キャハハハ。。。
by デンマン
2008/07/31 8:07 PM
『即興の詩 指きり』のコメント欄より
『三島とラディゲ(2011年4月2日)』に掲載
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/7/2/72b6c6f8.jpg)
なるほどォ〜。。。確かに、アルベール・カミュが出てきよる。。。そやけど、それほど印象的なことは書いてありしまへん。。。
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif)
いや。。。書いてあるでぇ〜。。。人は皆、この世に何かを残すために生まれてきよるねん。。。そやから、不幸にも事故で亡くなったとは言え、アルベール・カミュは、その前にノーベル賞をもらっている。。。
そやけど、何も残さずにあの世に逝ってしまった人もようけいおるやん。
そうや、そないな人は残す前に自殺してしもうたのやがなァ。 自殺しなかったら、何かを残していたはずやねん。。。
そうやろかァ〜?
そうやァ。。。めれちゃんは自分の残すものが解ったのやでぇ~。。。 そうやろう? そやから、はやまって、また自殺を考える前に、じっくりと作品を書いてノーベル賞をもらってからあの世に逝けばいいねん。 解ったやろう?
こないな事をネットで公開されたら、わたしは恥ずかしゅうて自殺しなければならんようになりますやん。 いい加減にしてほしいわァ。
あのなァ~、世間のことは考えんでもええねん。 誰も本気でめれちゃんのことを考えてくれる人はおらん。 そやから、めれちゃん自身が運命に身を任せて立派な作品を書けば、あとはノーベル賞が自然について来るねん。
ホンマかいなァ~?
信じる者は救われると言うやろう? そやから、わての言う事を信じたらええねん。。。中川真由美さんも、歴史に残るような報道写真を撮ろうと その思いを新たにしたと言うねん。。。
![](https://blog-imgs-29.fc2.com/j/i/r/jirodesu/laugh16.gif)
【レンゲの独り言】
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/manila07.gif)
ですってぇ。。。
確かにそうですよね。
誰が何と言おうとも自分で選んだ道、運命の道をまっすぐに生きて行けばいいのですよね。
そうすれば、結果は付いてきます。
あなたも、そう思うでしょう?
とにかく、次回も面白い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/hand.gif)
メチャ面白い、
ためになる関連記事
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/d/8/d828a882.gif)
(linger49.gif)
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/e/b/ebdd31d3.jpg)
(vanc700.jpg)
■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
![Stanley Park Second Beach](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/2/e/2e6eb0c0.jpg)
(2ndbeach.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/e/3/e37f994a.jpg)
(malata019c.jpg)
■『ロマン@マルタ島』
■『下着の人類学@大阪』
■『ハロー@ロックビル』
■『孀婦岩の人気 なぜ』
■『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』
■『マグダレンの祈り』
■『女子大生の多い混浴』
■『アンネフランクの言葉』
■『ビクトリア朝の慎み』
■『銭湯と円タク』
■『女装ブログ』
■『注目記事』
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/b/8/b85ef1f8.jpg)
(sylvie122.jpg)
■『風邪が治るまで』
■『ひょうたんde徒然』
■『アヒルが並んだ』
■『なぜ骨なの?』
■『にべもない』
■『やぶさかでない』
■『おかしなパンツ』
■『みもふたもない』
■『自動翻訳はダメ』
■『慫慂』
■『ヤンキー』
■『及び腰と二の足』
■『ジューンさんの従妹』
■『ナマズにされた』
■『美術解剖学』
■『太ったチャンス』
■『ジューンさんの下着を探して』
■『おおどかさ』
■『高級娼婦@パリ』
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/4/8/489d819a.jpg)
(fan004.jpg)
■『パリの高級娼婦』
■『パリのコールガール』
■『熟女SEO』
■『緑園の天使』
■『ジューンさんに魅了され』
■『日本のおばさん 生姿』
■『仏とアラビアンナイト』
■『混浴オフ会ブログ』
■『海外美女・海外美少女』
■『ん?ボロックス』
■『小さな村の魅力』
■『小さな村がなぜ?』
![軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/godiva05.jpg)
(godiva05.jpg)
■『ローレル&ハーディ』
■『こんな仕事があった』
■『少年大統領』
■『ベロニカとの記憶』
■『混浴ブーム』
■『熟年主婦の下着』
■『卵とボロック』
■『ハイパティア』
■『アマサス』
■『混浴ブログを探して』
■『日本おばさん生姿』
![ジューンさんの熟女下着](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/30june.jpg)
(30june.jpg)
■『ユーゴーの娘』
■『熟女の下着』
■『ヤノマミの少女』
■『白骨死体』
■『混浴ブームだよ』
■『処女マリア』
■『マルタ島』
■『ゴッホは殺されたの?』
■『熟女ランジェリー』
■『熟女@ランジェリー』
■『スクロンクリッシュ』
■『7人の美女と現実主義者』
■『スクロンクリッシュ後日談』
■『ほとぼりが冷める』
■『スクロンクリッシュ再訪』
■『ゴッドファーザーズ』
■『お開き』
![](https://blog-imgs-170.fc2.com/j/i/r/jirodesu/loveho2.gif)
■『初恋』
■『混浴ズラズラ』
■『熟女がいっぱい』
■『劉沐宸?』
■『熱心な読者』
■『パパサーチ』
■『熟女下着とSEO』
■『ハロルド・ロイド』
■『上海される』
■『フェルメール@6000』
■『混浴に惹かれて』
■『実はあった王様の墓』
■『新年への祈り』
■『危険な上海』
■『トランスジェンダー』
■『日本語の難しさ』
■『大谷翔平とハイテク』
■『大谷翔平騒動』
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/hooker08.gif)
(hooker08.gif)
■『めちゃくちゃ』
■『チャンプ』
■『美女と美尻』
■『ヤノマミの誘惑』
■『流血の惨事』
■『美女鑑賞』
■『女囚と看守の恋@アウシュビッツ』
■『ビキニの女性に魅せられて』
■『ヤノマミ探索』
■『悪役ナイトを探して』
■『美しい女を探して』
■『レンズでおつまみ』
■『混浴ブームなの?』
■『美しい女を検索』
■『下着女装ブーム』
■『美女探索@ハンガリー』
■『美女探索@トルコ』
■『美女探索@チェコ』
■『美女探索@BC』
■『美女探索@リルバーン』
■『美女連鎖』
■『小夜曲』
■『クレオパトラ@lens』
■『夏の思い出』
■『クレオパトラの秘密』
■『美女に魅せられ』
■『ビルから飛び降りるの?』
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/5/9/59260599.jpg)
(june24b.jpg)
こんにちはジューンです。
かつてデンマンさんが小泉八雲を紹介していました。
八雲(ラフカディオ・ハーン)は
次のように言っていたのです。
「日本女性を道徳的、宗教的信念を持った
愛らしい倫理的創造物である」
明治時代の日本の女性は、
そうであったのかもしれません。
でも、最近になって日本の女性も変わったようですね。
一つの事件を取り上げて、そう言うのも
独断過ぎると思いますけれど、
「苫小牧子殺し事件」は象徴的な事件だったと
思いますわ。そして痛ましい事件でした。
母親は自殺をしない代わりに
我が子を殺してしまったのです。
北海道・苫小牧の何処かで、3歳の長男と
1歳の三男の兄弟が鍵の掛かったアパートに
閉じ込められ放置されのですわ。
長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで
飢えをしのいだのです。
三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。
昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が
無残に腐食する横で、お兄ちゃんは
必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、
ママの帰りを待ち続けたというのです。
でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて
1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、
ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。
もう、死んでいるのではないかと思って、
アパートに戻ると、長男は生きていた。
「何で生きてるの?」
冷血女性のママは長男を見て
まず、そう感じたと言うのです。
人間は、それほどまでに非情に
冷血になれるものでしょうか?!
何度読んでみても、亡くなった子供のために
涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)
「苫小牧子殺し事件」のことは
次の記事の中で引用されています。
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/3/7/37c73662.gif)
(kid91.gif)
■『愛の進化論』
ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて
楽しいサイトを作りました。
次のリンクをクリックして
ぜひ覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ
![](http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/c/b/cbd513b3.jpg)
(beach02.jpg)
![](https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/byebye.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます