デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

生きている死体

2022-01-11 02:29:22 | 戦争反対 世界平和


 

生きている死体

 


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今日の記事のタイトルはジューンさんが決めたのだけれど、どういうわけで『生きている死体』という矛盾しているタイトルを書いたのですか?


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デンマンさんも、このタイトルは可笑しいと思うのですか?

だって、死んでいるから「死体」と言うのですよ。。。生きていたら「生体」というのです。。。ジューンさんもその程度の日本語は理解できるでしょう?

もちろん、「死体」の意味も「生体」の意味も理解していますわ。。。

戦時中、捕虜になったアメリカの兵隊を九州帝国大学の医学部の教授たちが生きたまま「生体解剖」したと言うので、戦後、アメリカ占領軍の間で大きな問題になったのですよ。。。「死体」だったら、それほど騒がれなかったし、裁判にもならなかったでしょう。

 


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生きたまま解剖したということは、その捕虜は意識があったのですか?



もちろん、全身麻酔で眠らせてあるので、捕虜は全く意識はありません。。。目覚めることもなく、解剖が終わった時には、腑分(ふわ)けされて 骨と肉と臓器にバラバラにされて。。。もし、魂があったとしたら、解剖室の天井から自分の哀れな姿を見て、地獄の苦しみを味わったと思うのですよ。。。

なんだか、ひどいことですわねぇ~。。。 そういうひどいお話を聞かされるとは思いもよりませんでしたわ。。。

ジューンさんが「生きている死体」などという日本語らしからぬ語句を持ち出してきたからですよ。。。

でも。。。、でも。。。、タイトルはわたしが考えたものではありませんわ。。。

ジューンさんが考えたのでないなら、一体誰が考えたのですか?

デンマンさんですわ。。。 うふふふふふふふ。。。

僕が。。。? まさかァ~。。。?

まさかじゃありませんわァ~。。。書き出しますからデンマンさんも じっくりと読んでみたらいいですわ。。。

 





はっきり言って、オマエを知っている殆どのネット市民は、オマエがまともな人間になることはまずないだろうと諦めながら見ているのだよ。。。でもなァ~、オマエのおじいさんは元校長先生だった。。。つまり、オマエは隔世遺伝でおじいさんの素晴らしい遺伝子を受け継いでいるのだよ。。。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

その話は耳にタコができるほどデンマンさんから聞かされました。。。でも、オイラは「クズの廃人」でいたらいい、と伊藤先生のブログで宣言したのです。。。だから、もう その話は止めてください。。。

確かに、オマエの書いているコメントを見ると、「クズの廃人」が書いた、良くても中学生の悪ガキが書いたような悪文なのだよ。。。だから、時々、アメブロの管理人から削除されてしまう。。。それは当然なんだよ。。。

だから、オイラは生きている「死体」だと思って無視してください。。。

ところが愚かな生きている「死体」のオマエが、女性ブロガーに長文のコメントを書いて甘えていると言うじゃないかア!

うへへへへへへへ。。。

そういう薄ら馬鹿笑いをしている場合じゃねぇ~だろう!?  ゲイ人だとカミングアウトしていながら、それは、どういうことなんだよ? ゲイ人にも嫌われたので、もう一度ストレートに戻ろうとしているのかァ~?

デンマンさん! そういうセクシャル・オリエンテーションの話はやめましょう! 昔と違って、現在では、何でもありの世の中になっているのです。。。 男が好きか? 女が好きか? はたまた中性がいいのか? あるいは両性が好みか? それとも無性がいいのか? どうでもいいじゃありませんかア!

オマエは「電車男」のことを知ってるだろう?

もちろん知ってますよ。。。気の弱い引きこもりの男で、現実の世界とはかかわらず、もっぱらネットで会話を楽しんでいたのですよ。。。でも、ある日、電車に乗った時に女性がセクハラ、あるいは痴漢まがいのことをされているのを見かけて、発作的にその女性を助けた。。。それがもとでその電車男は、女性と付き合うようになり、ネット仲間が彼を応援して、最後はめでたく女性の愛をゲットしたのです。。。映画にもなりましたよ。。。

 


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それだけ知っているのであれば、オマエの身をその立場においてみたらどうなの? そう考えたことはないのか?

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オイラは生きている「死体」で、「クズの廃人」です。。。20代であれば、そのような考えもできるでしょう! でも、オイラはすでに人生の折り返し点を過ぎた50代ですよ。。。今更、「電車男」のマネなどできるはずがないじゃありませんかア!

 

だから、オマエは馬鹿だと言うのだよ! オマエが90歳になる頃には人生は100年になっているのだよ! “憎まれっ子世にはばかる!” と昔の人は言ったのだよ! オマエのように蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われ、誰からもまともに相手にされない人間は、意外に長生きするのだよ! 誠実で、真面目で、誰からも好かれるような人間が、惜しまれながら早死にしてしまう。。。オマエのような生きている「死体」で、自分でも「クズの廃人」だと自覚している人間が無駄飯(むだめし)を食って長生きしてしまう。。。世に中はこのように不公平にできている!

だからどうだと言うのですか?

だから、女性ブロガーに甘えて、下らない長文のコメントなど書くなア!

うへへへへへ。。。 現在のオイラは、それだけが生きがいなのです。。。うへへへへへ。。。

ヨダレを垂らして、薄ら馬鹿笑いをしている場合じゃねぇ~だろう! 由美さんもオマエのことでは心配しているのだよ。。。もう一度しっかりと由美さんの言うこと聞け! ボケっ!




『未亡人と現実主義者』より


 




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現実主義者さん!

貴方は、ネットで有名に

なっているのだから、

ここでブログを立ち上げれば

たくさんのネット市民が

読みにやって来るのよ。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

伊藤先生のブログの記事が

たくさん削除されて

寂しくなったのよ。

 

だから、貴方がブログを立ち上げて、

記事を書いて、伊藤先生の

恩に報いるのよ。

 

国民栄誉賞をもらうために

嫌がらせのコメントを

書き回らないで

ブログを立ち上げて

素晴らしい記事を書いて

悪人でも改心すれば

善人になれることをネット市民の

皆様に見せるのよ。

 

そうすれば私も貴方のブログに

愛のコメントを書いてあげるわ。

うふふふふふふ。。。




『現実主義者と木村花さん』で助言。

『現実主義者と美ギャル』でも助言。

『馬鹿の見本なのね』でも更に助言。


 



こうしてデンマンさんが「生きている死体」と書いているのですわ。。。



あのねぇ~、最初に言い出したのは僕ではありません! 「現実主義者」と自称している男が自分で言いだしたのですよ。。。

そのようになっていますけれど、そもそもこの対話はすべてデンマンさんが考え出したものですわァ~。。。そうでしょう!?

でも、僕はデタラメを書いてるわけじゃない! 「クズの廃人」というのは、あの男が伊藤先生のブログで、実際に宣言したのです。。。つまり、「生きている死体」というのは、この場合「クズの廃人」を言い換えたものなのです。。。

もちろん、分かってます。。。だから、今日のタイトルを敢(あ)えて生きている死体にしてもらったのですわァ~。。。

。。。で、いったいジューンさんは何が言いたいのですか?

生きている死体」という語句は、それだけを単独で見れば矛盾かも知れませんけれど、「クズの廃人」を言い換えたものだと言えば、おそらく誰もが納得がゆくと思うのですわ。。。そのような言い方を英語では oxymoron というのです。。。日本語では何と言うのですかァ~?

えっ。。。 日本語で。。。?

デンマンさんは 知らないのですか?

うへへへへへへ。。。

うす笑いを浮かべて ごまかさないでくださいな。。。 多分知らないだろうと思って、ウィキペディアで調べてみましたわ。。。 次のように言うそうです。。。

 



撞着語法

 


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撞着語法(英語: oxymoron)とは、修辞技法のひとつ。
「賢明な愚者」「明るい闇」など、通常は互いに矛盾していると考えられる複数の表現を含む表現のことを指す。

形容詞や連体修飾語、句、節などが、修飾される名詞と矛盾することとしては、形容矛盾(けいようむじゅん)とも言う。

論理的には、「Aであって、かつ、not A」であるということはありえない(矛盾律)のにもかかわらず、そうであるかのように語ることである。

狭い見方をすればつじつまがあわず、単なる誤謬にすぎないように見えるが、複雑な内容を簡潔に表現する修辞法として用いられている場合もある。

 

撞着語法の例

(一目瞭然の撞着語法)

急がば回れ
ゆっくり急げ
負けるが勝ち
黒い白熊
良い悪人
小さな巨人
サウンド・オブ・サイレンス
無知の知
見えざるピンクのユニコーン
白いカラス
生ける屍

 

ひねった撞着語法

基本的な撞着語法においては、前述のとおり論理的に矛盾した表現を指していう。
一方、文化や偏見といった前提となる価値観の下でのみ成立する撞着語法に類した表現も可能となる。

【例】

明るいオタク
「オタクは暗い」という前提の下においてのみ、明るい“暗い人”という形容矛盾が成立する。

美人女優
「映画の出演者は演技力よりも外見が重視される」「女優とは演技の巧い人であり外見に依らない」という前提においてのみ成立する。

優しい悪魔(類義語に、優しい死神)
「悪魔とは優しくないものである」との前提。悪魔という語自体が表現的であるため、前提がないと成立しない。

誠実な政治家
しばしばジョークに使われるが、「政治家は不誠実なものである」という前提がないと成立しない。

冷たい情熱
「情熱とは熱いものである」という前提をあえて裏切る表現。「冷たい」と形容される情熱があるという前提を認めないと成立しない。




出典: 「撞着語法」
リー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



ジューンさんは日本語検定を受けて1級をゲットしたのですか?



なんで、日本語検定を持ち出すのですか?

だってぇ、僕は「撞着語法」なんて 全く知りませんでしたよ。。。おそらく日本語検定のときに出題される問題だと思ったのです。。。

知っている人は知っていると思いますわ。。。デンマンさんは海外生活が長くなって、すっかり浦島太郎になってしまったので知らないのですわ。。。

それは違うと思いますよ。。。 「撞着語法」という事を知らなくても、日本人は「急がば回れ」とか「負けるが勝ち」とか「生ける屍」という語句を日常茶飯事のように使ってますからね。。。ジューンさんは日本語を外国語として勉強したから日本語の文法について知っているのですよ。。。普通の日本人は日本語の文法なんて勉強しません。。。文法を知らなくても自然に日本語の言い回しなどを覚えてゆくのですよ。。。だから、ほとのどの日本人は「撞着語法」という言葉さえ知らないはずです。。。

言われてみれば確かに、そうかも知れませんわ。。。わたしも英語の文法は特に勉強した記憶がありませんから。。。でも、英語では oxymoron というのですけれど、けっこう身近な言葉ですわ。。。

でも、あまり聞かない単語ですよ。。。もともと英語ではない言葉から英語に取り入れたんじゃありませんか?

そうです。。。 oxy とはギリシア語で 「鋭い」とか「はっきりした」という意味で、moron は同じくギリシア語の moros という語に由来しており「鈍い」とか「ぼんやりした」 という意味です。。。だから、1つの単語内にありながら「生ける屍」のように反対の意味が隣り合わせになっている、ということがすぐに分かりますよね。。。

ジューンさんの説明を聞いて初めて、そうだと分かるけれど、oxymoron という単語だけを見たら、なんだか全くわかりませんよ。。。

ところで、上の例以外で デンマンさんにすぐに思い浮かぶ撞着語がありますか?

あります。。。「黒い白鳥」です。。。

英語では black swan ですわね。。。 これは英語の熟語になるのですけれど、どういう意味だか分かりますか?

「とっても珍しい生き物」という意味じゃありませんか。。。

当たらずとも遠からずですわ。。。black swan は「稀有な物」とか「稀有な事」という意味で使われます。

black swan がマジでいるのですか?

いますわ。。。北利根川の川岸で黒い白鳥が見つかったというクリップをわたしは見ましたわァ。。。

 


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でもねぇ~、日本語では「黒い白鳥」はいません。。。なぜなら、「黒い白鳥」は「黒鳥」と呼ばれるのですよ。。。うへへへへへへ。。。



「黒い白鳥」はカラスに変身するのですわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~

あなたも 「黒い白鳥」は、日本では「黒鳥」と呼んで「白鳥」とは別の種類にした方が良いと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは鳥類学者に任せておいて、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





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『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


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『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』


(sylvie122.jpg)

『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』

『自動翻訳はダメ』

『慫慂』

『ヤンキー』

『及び腰と二の足』

『ジューンさんの従妹』


(fan004.jpg)

『ナマズにされた』

『美術解剖学』

『太ったチャンス』

『ジューンさんの下着を探して』

『おおどかさ』

『高級娼婦@パリ』

『つい見たくなった』

『混浴 女子大生』

『FBI捜査官のツブヤキ』

ジューンさんの熟女下着
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『熟女下着 投稿ブログ』

『おばさんパンツ@ネット』

『がめつい奴』

『二股ラジウム@VIDEO』

『手塩にかけて』

『ジューンさんのパンツ』

『女子大生の秘湯』

『百姓と農民』

『庇と屁』

『2002夜物語』

『機械翻訳イマイチ』

『出か知りおばさん』

『リチャード3世』

『マルタ島ロマン』

『おこがましい』


(miro0018.jpg)

『鹿爪らしい』

『原爆死の真実』

『映画で英語を』

『二律背反』

『腰曲がりのを』

『エモい』

『混浴オフ会』

『関の山』

『矯正下着を探して』

『大洪水にビックリ!』

『おばさんパンツ調査』

『カマトト』

『画家の遊び空間』

『ニコラ・プッサン』

『我輩は猫の諺』

『危険をおかす』

『千夜一夜体位』

『ジューンさんの人気』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



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